福島県全国旅行支援2024年に再開!2月1日~29日まで※1月31日更新

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たびハピ編集部

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福島県は2023年に終了した全国旅行支援「福島県『来て。』割」を県独自の旅行割引キャンペーンとして2024年2月1日から2月29日まで再開します。1人1泊あたり8,000円以上(税込)の宿泊料金に対し、3,000円を割引!

大内宿でほっこりしたい…(今年は雪はここまで積もっていません)

「福島県『来て。』割」がなくても十分福島県は魅力的ですが、1人1泊につき3,000円も割引きしてくれるのはやっぱりうれしい。
暖冬の冬で雪まつりなどは中止の便りも届きますが、少しだけ雪が降るようになり、福島県の大内宿の雪景色や鶴ヶ城の雪景色が楽しめそう。
会津で酒蔵巡りをしたり、東山温泉、飯坂温泉、岳温泉、土湯温泉など名湯を楽しんだり、おっと、みちのくのハワイ「スパリゾートハワイアンズ」もおすすめ!福島の魅力は、浜通り、中通り、会津地方の3つの地方とも、全く異なる顔があることです。雪の猪苗代湖もいいですね!
お得な旅行方法をお教えするので、これからも福島を楽しみましょう!
予約は以下から!

ちなみに、じゃらんは現在「じゃらんスペシャルウィーク」開催中で、クーポンを取得しておいて2月1日10時の発売開始後に、「じゃらんスペシャルウィーク」で予約すると、1人1泊上限3000円どころか、もっとお得になるので、このチャンスを見逃さないで!

じゃらんスペシャルウィークの予約はこちら!
 じゃらんスペシャルウィークでの予約はコチラ!
予約開始日旅行予約サイト予約画面リンク
2024年2月1日10時じゃらん
2024年1月31日10時楽天トラベル(宿泊)
2024年1月24日ゆこゆこ
2024年1月22日近畿日本ツーリスト
販売中るるぶトラベル▶、JTB

福島県の旅行支援「福島県『来て。』割」が再開

福島県は2023年に終了した福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」。2024年2月1日に内容を変えて再開します。

「福島県『来て。』割」2024年バージョンとは?

「福島県『来て。』割」は2023年は全国旅行支援という形で行われていました。新型コロナウイルス感染症の影響による観光需要の落ち込みに対応するため、福島県内に1泊以上宿泊する旅行商品及び福島県内を主目的地とする日帰り旅行を対象に、割引を行う事業だったのです。
2024年の「福島県『来て。』割」は2023年の趣旨とは異なる理由で再開されます。
エネルギー価格や物価高騰は、私たちにも深刻な影響を与えていますが、それは旅行事業者も同じ。
旅行事業者に対し、県内旅行客への宿泊割引を実施することで、宿泊をきっかけとした旅行需要を喚起し、宿泊事業者を含めた関連事業へ経済効果が波及する事の支援として行う事業なのです。
それに、福島県はまだまだ震災後の応援が必要です。この機会に『来て。』いえ『行きましょう。』

「なんだかホテルや旅館が高くなったよねー」と、つい旅費を削減しがちな昨今ですが、理由があっての事。それでもこのキャンペーンはありがたいですね。

「福島県『来て。』割」より

福島県旅行支援「福島県『来て。』割」の対象者

日本国民および日本在住者

福島県旅行支援「福島県『来て。』割」の期間

実施期間
対象者:日本在住者
実施期間:2024年2月1日~2月29日

※楽天・じゃらんは28日(水)宿泊分まで

福島県旅行支援「福島県『来て。』割」の既存予約はどうなる(後から割引きなど)

2023年の福島県の全国旅行支援「福島県『来て。』割」の既存予約は、福島県が発表した販売日である2024年1月18日正午以前や、各旅行予約サイト、各宿泊施設の「福島県『来て。』割」発売以前に予約した場合、対象外です。

福島県旅行支援「福島県『来て。』割」はいくらお得?

1人1泊あたり8,000円以上(税込)の宿泊料金に対し、3,000円を割引
この金額は予約した宿泊代金の総額を人数で割ったものとなり、場合の1人当たりの金額です。そのため、無料の子供、乳幼児も人数に含まれますが、1人1泊あたり8,000円以上(税込)の利用金額を満たしている場合は対象となり、そうでない場合は対象外です。

地域限定クーポンはナシ

2023年全国旅行支援で行われた「福島県『来て。』割」は地域限定クーポンが配布され、記載されていた地域で利用可能でしたが、今回はクーポンはありません。

福島県旅行支援「福島県『来て。』割」の予約方法

福島県旅行支援「福島県『来て。』割」の予約は3つの方法があります。

①オンライン旅行予約サイト(OTA)で予約する方法

じゃらんや楽天トラベルなど、オンライン旅行予約サイトで予約します。

予約開始日旅行予約サイト予約画面リンク
2024年2月1日10時じゃらん
2024年1月31日10時楽天トラベル(宿泊)
2024年1月24日ゆこゆこ
2024年1月22日近畿日本ツーリスト
販売中るるぶトラベル▶、JTB

②ホテルや旅館で直接予約

福島県旅行支援「福島県『来て。』割」の対象宿泊施設を現地払い限定で予約。その後、予約した旅行者がSTAYNAVIで宿泊割引クーポンを発行。チェックインの際、クーポン番号を提示し、割引後の宿泊料金を精算します。

対象宿泊施設はこちらから⇒「福島県『来て。』割」対象宿泊施設

③旅行会社で申し込み

対象旅行会社の店頭などで申し込みます。
対象旅行会社はこちらから⇒「福島県『来て。』割」対象旅行会社

難攻不落とうたわれた「鶴ヶ城」、まじでかっこいい!

以下は、2023年全国旅行支援時の記事です。
終了していますのでご注意ください。
興味があればご参考までにどうぞ!

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福島県全国旅行支援終了

福島県は全国旅行支援「福島県『来て。』割」は4月以降も延長し、6月30日まで(宿泊施設に直接予約をする場合は、4月28日宿泊分まで)継続する予定でしたが、予算枠に達したことから新規予約を停止しています。

なお5月8日より、全国旅行支援の利用義務だったワクチン接種証明と陰性証明の提示が不要になります。これは新型コロナウィルス感染症が季節性インフルエンザと同じ5類に移行するため。ただし写真付きの身分証明書(公的なもの)の提示は引き続き継続されるので、必ず原本をお持ちください。

福島県は鶴ヶ城がシンボルの会津で酒蔵巡りをしたり、東山温泉、飯坂温泉、岳温泉、土湯温泉など名湯を楽しんだり、おっと、みちのくのハワイ「スパリゾートハワイアンズ」もおすすめ!福島の魅力は、浜通り、中通り、会津地方の3つの地方とも、全く異なる顔があることです。
初夏にかけては猪苗代湖や檜原湖など湖巡りも!福島は桜の見ごろは4月に入ってから!これからですね!

春から初夏の福島に「来て。」!

対象者:日本在住者
実施期間:2023年1月10日(火)~6月30日(金)

※宿泊施設に直接予約をする場合は、4月28日宿泊分まで
対象外となる期間:2023年4月29日(土)~5月7日(日)

※期間に関係なく予算に達した場合は終了
4月以降の延長分の予約開始日:2023年3月17日以降順次
旅行支援内容:
1人1泊あたり旅行代金の20%
上限額:
交通付き(ツアーなど)1人1泊につき宿泊旅行5,000円・宿泊1人1泊(日帰りは1人1回につき3,000円)3,000円
福島県観光特典クーポン:平日2,000円・休日1,000円

大内宿でほっこりしたい…

全国旅行支援とは?

2020年7月にスタート、同年12月末には停止となってしまった「GoToトラベルキャンペーン」。新型コロナウィルスの感染拡大により、大きな打撃を受けた日本の観光・旅行事業者を支援するための国家事業でしたが、結局は2年半にわたる新型コロナウィルスの感染拡大により、再開話が持ち上がっては立ち消えるという残念な結果に。その間、政府が行った観光需要喚起策こそ地域観光事業支援「県民割」。GoToトラベル事業の予算から県が県民の県内旅行を支援する際に、政府が県を支援する事業でした。

GoToトラベルキャンペーンに関しては以下の記事で確認を。

GoToトラベルキャンペーン公式サイトが閉鎖に!さようなら・・・↑↑

しかし、県内旅行には限度があります。あまり旅行喚起につながらず、政府は地域観光事業支援を6ブロックに分け、同ブロックなら違う県の県民割を予約できるようエリアを拡大を行います。
県同士が話し合って決めるという地域観光事業支援。なかなかうまくいかず、県が主導というだけに感染防止の観点も見な異なります。停止する県、県内・都内・府内だけを対象としている自治体がある場合、同じブロック内で相互利用できないブロックが出てしまい、なかなか平等な支援ができません。
政府は第7波の直前に、再度GoToトラベル事業再開の検討に入りましたが、まずは地域観光事業支援を全国に拡大することを選択。全国旅行支援「全国旅行割」という新しい事業が立ち上がります。感染拡大で2度の延期を経てやっと10月11日に開始を迎えました。そして11月25日には、2023年も継続されることが決定したばかり。
ただし、GoToトラベルキャンペーンとは異なり、面倒な点も多い事業です。しっかりと解説するので心して予約しましょう!

全国旅行支援とGoToトラベルの違い

全国旅行支援は地域観光事業支援「県民割」同様、GoToトラベル事業の予算からねん出されます。
GoToトラベルキャンペーンはGoToトラベル事業という国家事業で、上の二つとは全く別の事業です。

全国旅行支援は事業自体の基本的ルールや支援額は政府が決めるものの、その支援を活用し運営するのは地方自治体である都道府県です。
地域観光事業支援で培った各県の予約方法、各県ごとにやりやすい方法、事業を使った県民の把握方法などがあり、県の「やりかた」が優先されます。中には県の特色を出そうと、出血大サービス!おまけのようなプランやクーポンを出してくれる県が後を絶ちません。
結局全県、微妙に予約方法やクーポンの種類などが違うという、わかりづらいと評判だった地域観光事業支援「県民割」とあまり変わらない状況になっています。
その点、GoToトラベルキャンペーンは、国家事業のためルールも支援方法も国が決めた方法以外なく、どこの県も関係なく、自分の好きな方法で予約を取ればいいだけなので簡単なのです。

しかし、いいじゃないですか。全県違っても。あなたの愛する県を応援する気持ちで、お得な旅行を楽しみましょう。

47都道府県が全国旅行支援を行いますが、微妙に異なるので予約する際は、県自治体の予約方法をチェックすること!

地域ブロック都道府県
北海道・東北北海道全国旅行支援青森県全国旅行支援岩手県全国旅行支援宮城県全国旅行支援秋田県全国旅行支援山形県全国旅行支援福島県全国旅行支援
関東茨城県全国旅行支援栃木県全国旅行支援群馬県全国旅行支援埼玉県全国旅行支援千葉県全国旅行支援東京都全国旅行支援神奈川全国旅行支援山梨県全国旅行支援
北陸信越・中部新潟県全国旅行支援富山県全国旅行支援石川県全国旅行支援福井県全国旅行支援
長野県全国旅行支援岐阜県全国旅行支援静岡県全国旅行支援愛知県全国旅行支援三重県全国旅行支援
近畿滋賀県全国旅行支援京都府全国旅行支援大阪府全国旅行支援兵庫県全国旅行支援奈良県全国旅行支援和歌山県全国旅行支援
中国・四国鳥取県全国旅行支援島根県全国旅行支援岡山県全国旅行支援広島県全国旅行支援山口県全国旅行支援徳島県全国旅行支援香川県全国旅行支援愛媛県全国旅行支援高知県全国旅行支援
九州・沖縄福岡県全国旅行支援佐賀県全国旅行支援長崎県全国旅行支援熊本県全国旅行支援
大分県全国旅行支援宮崎県全国旅行支援鹿児島全国旅行支援沖縄県全国旅行支援

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」とは?

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」もそんな全国旅行支援の中の一つ。
新型コロナウイルス感染症の影響による観光需要の落ち込みに対応するため、福島県内に1泊以上宿泊する旅行商品及び福島県内を主目的地とする日帰り旅行を対象に、割引を行う事業です。
福島県はまだまだ震災後の応援が必要です。この機会に『来て。』いえ『行きましょう。』

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」より

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」の対象者

日本国民および日本在住者

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」の期間

実施期間
対象者:日本在住者
実施期間:2023年1月10日(火)~6月30日(金)

※宿泊施設に直接予約をする場合は、4月28日宿泊分まで
対象外となる期間:2023年4月29日(土)~5月7日(日)

※機関に関係なく予算に達した場合は終了
4月以降の延長分の予約開始日:2023年3月17日以降順次

福島県全国旅行支援の既存予約はどうなる(後から割引きなど)

2023年の福島県の全国旅行支援「福島県『来て。』割」の既存予約は、福島県が発表した3月17日の予約開始日(主に宿泊施設で準備が整った場合の予約)前に予約した場合、対象外です。
オンライン旅行予約サイト、旅行会社、宿泊施設も各社の予約開始日以前に行われた予約は、全国旅行支援の対象外にすると発表しています。

福島県全国旅行支援はいくらお得?

平日旅行の交通付きの旅行(ツアーなど):1人1泊クーポンを含めると平日最大7,000円お得に。
平日の宿泊・日帰り旅行:1人1泊(日帰りは1回につき)最大5,000円お得に。
※平日 1人1泊3,000円・休日1人1泊 2,000円を下回る商品は全国旅行支援の対象外です。

支援内容

国民の福島県への旅行代金を20%割引
1人1泊あたりの上限:ツアーなどの交通付き宿泊旅行5,000円/宿泊・日帰り3,000円
福島県の飲食店やショップ、観光施設などで使える地域クーポン券:1人一泊あたり(日帰りの場合は1人一回あたり)平日2,000円分/休日1,000円分付与

クーポンや対象最低価格に差が出る休日・平日の定義

宿泊旅行:宿泊日とその翌日が土曜日・日曜日・祝日の場合
日帰り旅行商品:旅行の日が土曜日・日曜日・祝日の場合

子どもや乳幼児も対象?

予約した宿泊代金の総額を人数で割った場合のひとりあたりの金額のため、添い寝や食事代のみなど宿泊代金のかからない幼児・子供は人数に含める事も可能です。

地域限定クーポンが電子化

「福島県『来て。』割」の地域限定クーポンは、観光庁が年明け以降の全国旅行支援の制度見直した際に「原則クーポンは電子クーポン」と発表したため、原則電子クーポンに変更されています。
電子クーポンの利用方法は以下の動画をチェック。スマートフォンが使えない場合は、紙クーポンの利用も可能なのでご安心を。

福島県全国旅行支援地域クーポンはどこでもらえる?

福島県観光特典クーポンは主に以下でもらえます。

〇交通と宿泊を伴うツアーなどの旅行⇒初日の宿泊施設チェックイン時受け取る
〇日帰り旅行⇒当日係員や添乗員から受け取る
〇宿泊施設で直接予約⇒初日の宿泊施設チェックイン時受け取る
〇オンライン旅行予約サイト(OTA)⇒初日の宿泊施設チェックイン時受け取る

福島県全国旅行支援予約条件は?

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」で利用していたワクチン・検査パッケージは2023年5月8日以降撤廃されます。
新型コロナウィルスワクチン接種完了済みの接種証明書もしくはPCR検査等の陰性結果の証明書はもう提示不要です。

ただし、写真で顔が確認できる公的身分証明の提示は継続して参加義務となります。
全国旅行支援は国の予算が各都道府県に配布されているもので、各都道府県が各旅行事業者に利用します。その際、正しく使われているのかと言う報告をする必要があるのです。
推奨されているのは以下。コピーではなく原本の提示が必要です。

・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード

用意できない場合は保険証と年金手帳など2つ組み合わせで提示する必要があります。

ワクチン・検査パッケージの詳細はこの記事をチェック↑↑

福島県全国旅行支援の予約方法

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」は6月30日まで(宿泊施設に直接予約をする場合は、4月28日宿泊分まで)継続する予定でしたが、予算枠に達したことから新規予約を停止しています。

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」の予約は3つの方法があります。

①オンライン旅行予約サイト(OTA)で予約する方法

予約サイトによって、予約の方法が異なるので、必ず予約画面の注意事項を読み、福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」の対象になるかを確認しながら予約しましょう。
オンライン旅行予約サイトの発行している福島県全国旅行支援の割引クーポンを適用して予約するか、福島県全国旅行支援対象のプランを検索して予約します。

②ホテルや旅館で直接予約

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」に参画しているホテルや旅館の公式サイトや電話から直接予約する方法です。
参画ホテルリスト入手はこちら▶

予約購入方法&宿泊者特典クーポンの受け取り方

①福島県内の対象宿泊施設を参画旅行サイトで予約・申込
STAYNAVI で県民割プラス宿泊クーポン券を発行。ここで予約情報を入力します
③宿泊クーポン券を印刷・持参して出発
※全国旅行支援を利用する方全員の身分証明書が必要です
④宿泊施設のご利用・宿泊者特典クーポンの受け取り

③旅行会社で申し込み

福島県全国旅行支援に参画している旅行会社はこちら▶

桜の鶴ヶ城、まじでかっこいい!

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」の注意事項

①福島県を目的地とする宿泊・旅行が対象
②1回の予約または申込につき、7泊までが対象
③期間中であれば、何度でも利用が可能です
④対象となる最低金額の旅費は、1人1泊(日帰りの場合は1回)あたり平日3,000円、休日2,000円です。全国旅行支援を割引する前の金額が、最低利用金額を下回る商品は対象外です。
⑤オンライン予約サイトのクーポンや、その他割引などの併用は可能です。クーポン等適用後の料金からの補助金適用となります。ただし、本人負担額が0円以上になる必要があります
⑥宿泊施設チェックイン時、旅行の申込時、または旅行当日に、利用者全員分の証明を提示する必要があります
★身分証(運転免許証・パスポート・健康保険証など)

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」最新情報更新中!

福島県全国旅行支援「福島県『来て。』割」の最新情報をこの記事で更新していきます!

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