東京都民割もっとTokyo予約できる旅行サイトはどこ?全国旅行支援と併用可能

たびハピ編集部

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東京都は東京都民限定の東京都民割「もっとTokyo」を2023年1月10日から3月31日まで実施します。東京都の全国旅行支援「ただいま東京プラス」も1月10日から3月31日まで延長。この延長部分も併用ができることになりました!

もっとTokyoの販売日は「ただいま東京プラス」と同日の2023年1月5日正午から始まっており、現在準備ができた旅行事業者がどんどん販売を開始しています。1月19日10時から、楽天トラベルで販売開始です!以下のアイコンから直接予約できるので、東京都民の皆さんは開始時間やお昼休みに予約してみては?

東京都民割「もっとTokyo」は、これまで通り東京都民限定。地域観光事業支援「県民割」を東京都民は使うことができなかったため、これは納得の併用かも。

都民割「もっとTokyo」が予約できる人:東京都在住者
実施期間:2023年1月10日~3月31日まで
1月10日以降の予約開始は2023年1月5日から
割引額:宿泊旅行は1人1泊6,000円以上で5,000円割引・日帰り旅行は1人1回3,000円以上で2,500円割引
※子どもは割引を1,000円上乗せ

東京都の全国旅行支援も3月31日まで延長で「もっとTOKYO」と併用可能↑↑

2023年1月10日開始の都民割「もっとTOKYO」の予約は以下のサイトから可能です。販売が終了しているサイトもありますが、るるぶトラベルやANAトラベラーズなど販売を開始したばかりのものもあります。

1月13日10時からは楽天トラベルでもっとTOKYOの予約が始まります!まだ予約開始を始めたばかりのサイトもあるので要チェック!
東京都民であれば全国旅行支援と併用が可能です!

東京 緊急事態宣言解除

都民割「もっとTokyo」とは?

現在、全国で行われている地域観光事業支援の県民割は、2020年7月に政府が始めた新型コロナウィルスで落ち込んだ観光事業者を支援するための「GoToトラベルキャンペーン」の予算を使い、感染を防ぐため県内の県民旅行を政府が支援するとしてスタート。

日本を6ブロックに分け、そのエリア内の県民割なら予約ができる体制を取っていました。ただし、同ブロックでも県同士の話し合いで利用できない場合や、県内対象のみの県民割を行っている場合、相互利用ができず、同ブロック内の予約ができない場合もあります。

その代表格が関東ブロックでした。

都民割「もっとTokyo」が都民しか使えない理由

関東ブロックに東京都が入っていながら、関東ブロックの人は東京都民割が使えず、東京都民も関東ブロックの県民割を使えない状況が起こりました。その理由は、他の県民割と開始された理由が異なるからです。

2020年7月にGoToトラベルキャンペーンが開始したものの、東京都民は感染拡大のため除外されてしまい、10月まで利用することができませんでした。
「この2ヶ月分の損はどうしてくれるの?」
「都民の税金は他県の人が使い放題したってこと?私たちの税金はどうなるの?」
と、都民は愕然とし、特に都境にお住いの方は「目の前の家はGoToトラベルしてるのにー!」ともやもやしたものです。

当時、小池都知事も「除外解除時は、東京都民だけ旅費援助の割引率を上げられないか」と政府に要請。しかし受け入れてはもらえず(現場か混乱するのは目に見えているのでこれは仕方がない…)、そういった「損した」感覚を取り戻すためにも、東京都が都民向けに導入したものこそ東京都民割である「もっとTokyo」。

今行われている「GoToトラベルキャンペーンまでの代替えで、GoToトラベル事業の予算を使おう」という目的とは違った観点で再開していることもあり、異なる誕生秘話があります。

GoToトラベルキャンペーン再開までの動きを追う記事は要チェック!↑↑
GoToトラベル+都民割は常に完売していた高級ホテルの宿泊プラン

小笠原諸島は都民割が使える最も遠くに行ける旅行なので注目です。

都民割「もっとTokyo」の期間

2023年1月10日~3月31日まで

都民割「もっとTokyo」の予約開始はいつ?

2023年1月5日正午開始

都民割「もっとTokyo」の割引額はいくら?

宿泊旅行:1人1泊5,000円割引
日帰り旅行:1人1泊2,500円割引

18歳までの子どもは1,000円の割引を上乗せ
※事業者によっては上乗せの取り扱いがない場合があります

東京都民割もっとTokyo・全国旅行支援と併用可能に!

東京都は2023年1月10日から3月31日まで延長を行うこととした全国旅行支援「ただいま東京プラス」と東京都民割「もっとTokyo」が併用できるように、東京都民割「もっとTokyo」の開催期間を揃えました。
もともと都民割「もっとTokyo」はGoToトラベルキャンペーンと併用するために生まれた経緯があるため、当然のことだったのかもしれません。

東京都全国旅行支援と東京都民割を併用する方法

他のエリアでは地域観光事業支援「県民割」の全国旅行支援は拡大版として利用するために一度県民割を終了して、別物の旅行喚起策として行っています。しかし、東京都の都民割「もっとTokyo」は、もともとGoToトラベルキャンペーンと併用するために誕生したものでした。他の県民割と誕生の経緯が異なり、当時は東京都民がGoToトラベルキャンペーンに参加できなかった時期を穴埋めするために始まった経緯があり、東京都は今回の全国旅行支援に都民が参加できなかった全国旅行支援の穴埋めとして、併用するイメージです。

東京都全国旅行支援「ただいま東京プラス」の詳細はこちら!

東京都の全国旅行支援も2023年1月10日から3月31日まで延長↑↑

まずは東京都全国旅行支援と東京都民割の違いを把握しておきましょう。

全国旅行支援「ただいま東京プラス」東京都民割「もっとTokyo」
期間1月10日〜3月31日1月10日〜3月31日
割引旅費20%割引
上限
ツアーなどの交通付き宿泊:1人1泊最大
5,000円
宿泊のみ:1人1泊最大3,000円
日帰りなど:3,000円
宿泊旅行・宿泊のみ:
6,000円以上で5,000円割引の定額割引
日帰り:3,000円以上で2,500円割引の定額割引
※18歳以下は1,000円上乗せ割引
クーポン平日 2,000円分休日 1,000円分なし
対象日本全国の在住者東京都民
条件3回目のワクチン接種証明提示
もしくはPCR検査等の陰性証明提示
3回目のワクチン接種証明提示
もしくはPCR検査等の陰性証明提示

東京都全国旅行支援と都民割「もっとTokyo」の併用方法

併用する場合は、都民割「もっとTokyo」を適用した後の価格を基準に、東京都全国旅行支援「ただいま東京プラス」の割引を適用します。

併用する場合、以下のような取り決めがあります。

もっとTOKYOホームページより

例として東京都民割「もっとTokyo」の公式サイトに載っている例を紹介します。
平日1人1泊11,000円の宿泊プランの場合:先に都民割で5,000円割引⇒割引後の6,000円から、全国旅行支援の1,200円を割引⇒申請者の支払額は4,800円!
さらに、平日だと,2000円分、休日なら1,000円の地域クーポンがもらえる計算。

また、ファミリー旅行であればなお、お得!子どものいる家庭はお得。
子どもの定義は都民割の規定では「18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある方(平成16年4月2日以降に生まれた方)」となります。その場合、都民割の助成額プラス、1人1泊あたり1,000円(日帰りの旅行の場合は1人1回あたり1,000円)の上乗せで割引!
全国旅行支援の方は最大7連泊ですが、先に都民割を割引するため、1回の旅行で5連泊までが対象となります。

予約先によって併用方法が異なる

具体的な予約の手順は、予約先でかなり違います。
※もっとTokyoを予約するので、もっとTokyoに参加しているオンライン旅行予約サイトや、宿泊施設、旅行会社で申し込む必要があります。
※オンライン旅行予約サイトの場合は、併用プランが販売されていることも多い
※本当に併用されているのか、わからないという場合もあるので、ホテルや旅館の場合は直接併用して使いたい件を相談し、予約方法を聞いたり、オンライン旅行予約サイトの場合も、併用する場合のオンライン旅行予約サイト上の説明をじっくりと読むことをおすすめします。わからなければ、メールなどで質問しておくと良いでしょう。

都民割「もっとTokyo」対象は関東ブロックになる?

東京都全国旅行支援と併用可能と聞くと、気になるのは都民割「もっとTokyo」が他の県のように関東ブロックや隣県も使えるようになるのかということ。
残念ですが「もっとTokyo」は東京都民のみが予約可能です。

ワクチン・検査パッケージを活用

都民割「もっとTokyo」や全国旅行支援「全国旅行割」は、ワクチン・検査パッケージの活用が行われています。ワクチンの接種証明もしくは陰性証明を活用することになります。

ワクチン・検査パッケージ自体も、2021年決定時から大きく変わりました。

神奈川県民割「かながわ旅割」4月6日開始!GoToトラベル神奈川版
出典:観光庁

都民割を含めた県民割で利用するワクチン・検査パッケージについては以下の記事で詳しく説明しています。

県民割や全国旅行支援「全国旅行割」で使うワクチン・検査パッケージの詳しい記事はこちら!↑↑

身分証明書が必要

東京都在住者であり、ワクチン・検査パッケージの本人であり、予約した本人であることを示すため保険証・免許証・パスポートなど住所が確認できる身分証明書は必要です。旅行会社の窓口やウェブでツアー料金を支払う場合は、予約購入時に身分証明書を提示する必要があり、宿泊予約の場合はチェックイン時に提示します。
チェックイン時、住所が東京都以外であることが判明した場合、割引以前の金額で宿泊することになります。

子どもや乳幼児も対象?

予約するツアーや宿泊施設に子ども料金の設定があり、それが援助対象額であれば対象になります。旅行代金がかからない乳児等は対象外です。

都民割の予約方法

①じゃらん・楽天トラベル・yahoo!トラベル他旅行予約サイトで購入

最も簡単なのは、じゃらん・楽天トラベル・Yahoo!トラベルなどのオンライン旅行予約サイトで予約すること。完売も目立ちますが追加販売もどんどん出ています。チェックは怠らず、見つけたプランは即予約してしまうことが成功のカギです。

都民割「もっとTokyo」は他の自治体キャンペーンのように一部の企業が参加するわけではなく、有名どころの旅行会社はほぼ参加し、中堅どころの予約サイトも参戦します。
ただし、しつこいようですが予約の際は「もっとTokyo対象プラン」を選択すること!

好きなプランを自分で割引指定することはできません。

東京都内の対象ホテル・旅館の公式サイトや電話

東京都内で「もっとTokyo」に参加しているホテルや旅館の公式サイトから対象プランを購入する方法です。
宿泊施設側が「もっとTokyo対象プラン」と指定しているプランを購入することで、割引が可能です。

東京都にはマリオットやヒルトンなど、世界規模のラグジュアリーホテルが集中しているので、ホテルのポイントプログラムに加入している人はポイントを増やすチャンス!また、まだ会員になっていない人は、この機会に会員になることもおすすめ。

ポイントプログラムのあるホテルの予約はこちら!
 マリオットボンヴォイで予約する
 IHGホテルズ&リゾートで予約する
 アコーホテルズで予約する
 ヒルトンで予約する

旅行会社で購入

日帰りツアー・宿泊ツアーともに「もっとTokyo」に参画している旅行会社の店頭・および旅行会社の公式サイトで購入可能です。
昨今は旅行会社の店頭予約が少なく「穴場」。狙うのはアリです!

都民割「もっとTokyo」利用注意事項

①1人1回5泊まで。回数制限なし(予定)
②新型コロナウィルス感染防止策を守りながらの旅のマニュアル「新しい旅のエチケット」が守れる方のみ購入できます。

意外にも温泉もある冬の小笠原諸島への旅行も魅力。温暖な上に、夏のように台風は来ず、海が荒れる日が少なくなるのいいですよね!

実際に小笠原諸島への船に乗った記事はこちらから↑↑

たびハピ編集部

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