国際避暑地日光の礎を築いた日光金谷ホテル。その歴史を受け継ぐリゾートホテル「中禅寺金谷ホテル」に泊まってきました! 6年ぶりの宿泊になりますが、今回は車いすの母を連れての宿泊。母がのんびりお部屋で過ごせるように、夕食はお部屋食のリーズナブルなプランをチョイスしました。たった2日間でしたが、ホテルステイと日光の自然の恵みを満喫し、大満足!
特にこれからの季節、奥日光は北海道並みに涼しい山上の別天地。リゾートライフにも、温泉旅、ワーケーションにもおすすめのホテルです。
中禅寺金谷ホテルはどこにある?アクセスは?
中禅寺金谷ホテルは栃木県日光市、日光東照宮のある日光市街からいろは坂を上った、奥日光の中禅寺湖沿いにあります。奥日光は日光国立公園の中に位置し、壮大な自然、清涼な空気、湖、滝、湿原、渓流など、リゾートライフを楽しむのに最適な場所。湖畔のホテルやお店が立ち並ぶ中心街から少し離れているので、ひときわ静かな環境の中、日光の大自然をホテルに居ながらにして楽しめます。
ホテルまでのアクセスは、車、路線バス、ホテルの送迎バスいずれかとなります。路線バスは「奥日光湯元温泉行」に乗り、中禅寺金谷ホテル前で下車。路線バスの始発はJR日光駅。東武日光駅、神橋、西参道などを経由してホテルへと向かいます。
おすすめのアクセス方法は、ホテルのシャトルバス。東武日光駅を出て少し左手に行ったところにある「東武バス定期観光乗り場」または「日光金谷ホテル」から乗車できます。路線バスでは日光駅から中禅寺金谷ホテルまで1500円の運賃ですが、シャトルバスなら無料!しかも荷物も持たずにすむので本当に便利。
私は車を日光金谷ホテルにおいて、シャトルバスを利用。母の車いすも送迎バスに積んでくださいました。
奥日光の自然の中に佇む「中禅寺金谷ホテル」の魅力
中禅寺金谷ホテルは、全室デッキまたはバルコニー付き。部屋にいても、レストランやラウンジにいても、温泉に浸かっていても、奥日光の自然と一体になれるんです。
春の萌える若葉、夏の涼やかな緑の木立、秋の紅葉、木々の葉が落ちる冬には、部屋から枯木立の向こうに中禅寺湖も望めます。カナディアンテイストのウッディな客室やロビーやラウンジの美しい空間も、ホテルステイを心地よく盛り上げてくれます。
大きな暖炉のあるロビーでチェックイン
ホテルのエントランスを入ると広々としたロビーと、吹き抜けの空間が広がります。
このホテルは、カナダ人建築家 J・スタージェスの設計で、カナダ産の木材をふんだんに使った館内は、奥日光の自然と一体感のある美しい造りとなっています。
ロビーと1階ラウンジの間には、大きな暖炉。この暖炉には栃木県宇都宮市の特産、大谷石が使われています。大谷石のやわらかな風合いと木の温もりが、なんとも心地いい! 11月から4月ごろまで、暖炉に赤々と火がともります。
ロビーの階段にある、3つの彫刻にも目を奪われます。1階の彫刻は松ぼっくり、2階はドングリ、3階にはフクロウ。松ぼっくりも、どんぐりも、フクロウも、幸運をもたらすシンボルなのだとか。思わずナデナデしてしまいました(笑)。もちろんエレベーターもありますが、ついつい上り下りしたくなってしまうステキな階段です。
チェックイン、そして客室へ
まずはチェックイン。この時に翌朝の朝食時間と、洋食か和食かを選びます。チェックインが終わったら、客室へと向かいます。車いすを押しての移動でしたが、スタッフの方が荷物を持ってくださり、段差も無くスムーズに移動できました。
中禅寺金谷ホテルのルームキーのキーホルダーには、金谷ホテルのロゴがあしらわれています。カードキーでないところも、クラッシックホテルらしくてステキです。
今回泊まったお部屋は「スタンダードツイン」。
中禅寺金谷ホテルには、セミダブル・スタンダードツイン・デラックスツイン・ジュニアスイート・ハネムーンスイート・特別室と6つのタイプがあり、全室デッキまたはバルコニーが備えられています。 スタンダードでも28〜30m²の広さがあり、とてもステキな部屋でした。でも、いつかはスイートにも泊まってみたい!
中禅寺金谷ホテルには源泉かけ流し温泉「空ぶろ」もありますが、客室にもバス・トイレが完備されています。私が泊まった部屋はドアを開けた右側にバスルーム、左側にトイレがあり、バスタブも十分な広さがありゆったりと寛げました。
アメニティは、ヴェーダロッソのボタニカル スカルプシャンプー・コンディショナー・ボディソープと、アルガンオイルを使用した「THE SKIN DELIGHTS」のクレンジングジェル、フェイシャルフォーム、セラムローション、セラムミルキーローションのセット、シャワーキャップ、ブラシ、かみそり、コットンセット。ボタニカルスカルプシャンプー&コンディショナーは、髪の毛もサラサラになり香りも使い心地もGood!
嬉しかったのは、バスタオルとタオルが一人に付き2枚ずつ備えられていたこと。バスタオルが一枚しかないと、温泉に何度も入るとぬれぬれになっちゃって、ちょっと悲しいのです。金谷ホテルのラベルのナチュラルミネラルウォ―ター、お茶のティーパックやコーヒーも備えられています。
お部屋に用意されているお菓子は、金谷ホテルベーカリーのクッキー。これがね、おいしいんです!
宿泊者専用「ラウンジしゃくなげ」のフリードリンクがうれしい!
ホテル1階のラウンジは、宿泊者以外も使えますが、2階の「ラウンジしゃくなげ」は宿泊者専用。窓に向かって置かれたゴージャスなソファや椅子に座って、外の景色を楽しみながら、ゆったりと寛げます。15:00~22:00までの間はフリードリンクのサービスもあり、お茶を楽しんだり読書をしたり、のんびりと過ごすのに最高のスペースです。
フリードリンクはコーヒーや紅茶を楽しめます。左のステキな銀色のモノは、オブジェではなくホットウォーターサーバー。ヨーロッパの貴族のお屋敷にありそうなサーバーで、思わず写真を撮りたくなっちゃいます!
この日の紅茶はAHMAD TEAのレモンティーとダージリン、アールグレイの3種が並んでいました。AHMAD TEAはイギリスの紅茶ブランド。“食のオスカー”とも呼ばれる食品の国際大会「グレート・テイスト・アワード」において、グレート・テイスト・アワードを受賞し、2017年には「GREAT TASTE PRODUCER(グレート・テイスト・プロデューサー)」の称号も授与されています。特にアールグレイのベルガモットの高貴な香りは素晴らしかったです!
ホテル自慢の「空ぶろ」は源泉かけ流しの硫黄泉
ラウンジでまったりとお茶を楽しんだあとは、ホテル自慢の「空ぶろ」へ。空ぶろはホテルと別棟となっており、1階のロビーから「バス停留所 大浴場 露天風呂」と書いてある案内板に従って歩いて行きます。
屋外を通りますが、屋根とガラス張りの風よけがあるので、冬でも寒さに震えることはありません。この通路も車いすで問題なく移動できました。
空ぶろは男女別で、それぞれ内湯と露天風呂、サウナがあります。温泉へのドアは、日帰り入浴のゲストと宿泊者以外は入れないよう、ロックされているため、暗証番号が必要。チェックインの時に教えてくれた暗証番号を入れて、ドアロックを外します。
空ぶろの入浴時間は5:30〜9:30、13:00〜24:00(立ち寄り湯で利用の時は13:00〜15:00まで)なので、到着日にも出発日にもゆっくり温泉を楽しめます。空ぶろは内湯までは車いすで問題なくアクセスできました(内湯から露天へは石の階段を数段下ります)。
空ぶろは、今年で開湯1234年を迎える奥日光湯元温泉の、日本で4番目に濃い硫黄泉を引き湯しています。内湯・外湯とも循環なしの源泉かけ流し!(源泉が熱いため、加水による温度調節あり)。お湯の色は、その日その日によって若干違いますが、私が行った日は、内湯は緑色の少し透明感のあるお湯、露天はエメラルドグリーンのにごり湯でした。また、洗い場に仕切りがあるので、他の人を気にすることなく使えます。
泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)で、中性低張性高温泉。硫黄泉ながら中性の温泉なので、肌への刺激も少なく、やさしいお湯です。周りにホテルやお店があまりないため、夜になると、星がとてもきれいに見えます。夏は緑の木立に囲まれて、冬は雪見露天で、キラキラと煌めく満天の星空を見上げながらの温泉、最高ですよ。
中禅寺金谷ホテルのディナー
中禅寺金谷ホテルでは、金谷ホテル伝統の洋食ディナーも大きな魅力。栃木の逸品食材を使った、彩りも鮮やかなおいしい料理を楽しめます。
通常、ディナーは、中禅寺湖側に向いた大きな窓を持つダイニングルーム「みずなら」でいただきますが、ルームサービスのディナープランも用意されています。
中禅寺金谷ホテル「ルームサービスでご夕食」プランをチョイス!
今回は、高齢の母があまりたくさん食べられないことと、お部屋で気兼ねなく食事をしたかったので【ルームサービスでご夕食】軽めのお食事をご希望のお客様におすすめ(金谷ホテルカレーパイおみやげ付)、というプランをチョイス。
チェックインの時に決めた夕食の時間になると、ホテルスタッフが料理をワゴンにのせて、運んできてくれました。
このプランには、メインにミニサラダ、本日のポタージュが付いています。メインの料理は以下の三つから選びます。
・金谷ホテル百年ライスカレー うす切り牛肉のソテー添え
・金谷ホテル大正コロッケット 旬のお野菜添え パン付き
・季節のお野菜のことこと煮 パルマ産生ハム添え パン付き
金谷ホテル伝統の「百年ライスカレー」と「大正コロッケット」が旨っ!
今回、私は「百年ライスカレー うす切り牛肉のソテー添え」をチョイス。甘みの感じられるコクのある牛肉に、マイルドでありながらスパイシーな百年ライスカレーが、とてもよく合いました。
「百年ライスカレー」は、金谷ホテルの蔵の中から発見された大正時代のレシピを復刻再現し、微調整したもの。具材とカレーソースは別々に調理されているので、メインの具材のおいしさも際だちます。
母は「金谷ホテル大正コロッケット」をチョイス。コロッケットは若鶏とカニの2種類で、丸い形がとってもキュート。ベシャメルソースが使われているので、クリーミーで優しい口当たり。彩り豊かな野菜とトマトソースが白いお皿に描かれた絵のようです。
ミニサラダ、濃厚なスープもおかわりしたいくらいに美味しかったです。スープは、蓋つきのハート型の器に入っていました。ハート形っていくつになってもテンション上がります(笑)。
このプランには「金谷ホテル百年カレーパイ」がお土産についていて、チェックインの時に、部屋で食べるか、持ち帰るかを選べます。夕食にもう少しボリュームが欲しい時には、夕食と一緒に部屋に運んでもらうこともできます。このカレーパイは筆者の大好物! サクサクパイとスパイシーなカレーがたまらなく美味しくて、日光に行くと必ずGETして帰ってきます。日光金谷ホテルのギフトショップや、東武駅構内の「ザ・金谷テラス」でも販売していますよ。
中禅寺金谷ホテルでワーケーション!
私はホテルに泊まる時には原稿書きはしないことにしているのですが、今回は旅行前に仕事が終わらず、ホテルにノートパソコンを持ち込んで、初のワーケーション体験。
客室に備えられたドレッサーにも使えるスペースが、パソコン仕事をするのにも快適でした。もちろん電源もWIFIも使えます。
電源は「ラウンジしゃくなげ」にもあるので、ラウンジでコーヒーや紅茶を楽しみながら、ちょっとしたパソコン仕事も可能です(ラウンジのフリードリンクは15:00~22:00時まで)。
ワーケーション施設も充実!
中禅寺金谷ホテルと日光金谷ホテルには、それぞれにワーケーションルームもあり、ワーケーションのステイプランなども用意されています
こちらの写真は中禅寺金谷ホテルの「中禅寺金谷ホテルリゾートオフィス」。コワーケーションや貸切のワーケーションが可能です。座席は3席、コワ―ケーションでは、1時間のドロップインが500円で、1日3,000円で使えます。貸し切りの使用の場合は1時間2,500円、1日20,000円で、スクリーン・プロジェクター、マイクを無料で使えます。オフィスにはwifi、コピー機・スキャン機能付きプリンタ、FAX、ワークデスク、椅子、テレビ会議機器が備えられ、コーヒー・紅茶のフリードリンクも用意されています。
中禅寺金谷ホテルリゾートオフィスにはデッキスペースもあります。清涼な高原の空気を吸いながらのワーケーションは快適! 奥日光は暑い夏でも北海道並みに涼しい気候なので、特に夏場のワーケーションはおすすめです。
中禅寺湖金谷ホテルリゾートオフィス 利用可能時間:一般 12:00~24:00、宿泊者 24:00~6:00以外は常時可能 詳細はHP
爽やかな高原の風景を楽しむ朝食
朝食はホテル1階のダイニングルーム「みずなら」で。チェックイン時に洋食か和食を選びます。追加料金600円で和食を頼むことも可能です。
こちらの写真は、金谷ホテルの伝統の味を受け継ぐ洋食のモーニング。卵料理はフライドエッグ、スクランブルエッグ、ボイルドエッグ、プレーンオムレツから選べ、付け合わせもまた、ハム 、ベーコン、辛口ソーセージから選べます。
私はプレーンオムレツをチョイス。オムレツの外側はプルプルで、中はトロットロ。シンプルな中にもシェフの腕が光る、見事なオムレツでした。
こちらは母がチョイスした和食。ゆばの煮物やプリプリの焼き魚、シラスや温泉卵も美味しかったそうで、いつもは小食の高齢の母が、ご飯以外、ほぼ完食しました。
朝食後はホテルから湖へ、ぜひお散歩へ出かけましょう。ホテルと道を挟んだ湖側には「中禅寺湖畔ボートハウス」があり、デッキから目の前に雄大な中禅寺湖を一望できます。中禅寺湖畔ボートハウスは、国際避暑地として栄えた中禅寺湖畔に、昭和20年代に建設された水辺リゾート施設の建物を、当時の姿にできる限り復元したもの。当時のボートなども展示されていて興味深いです。
楽しかったホテル時間はあっという間に過ぎ去り、チェックアウトの時間。私はホテルのチェックアウト時間11時にあわせてのシャトルバスでいろは坂を下りましたが、シャトルバスは15時半中禅寺金谷ホテル発の便もあるので、荷物を預けて観光することも可能です。
そう!ホテルの部屋のインフォメーションファイルの中に案内があったのですが、金谷ホテルでは社員全員がホテルの写真入りの名刺を持っていて、声をかけると名刺をもらえます。図柄は全部で30種類あるそうなので、集めると楽しそう!私は朝食とチェックアウトの時に、スタッフに声をかけて名刺を2枚ゲットしました。
シャトルバスは日光金谷ホテルに到着。ギフトショップで、ホテルで食べた百年カレーパイをゲットし、置いてもらった車に乗り換えて帰路につきました。
6年ぶりの中禅寺金谷ホテル。6年前は元気に戦場ヶ原をハイキングした母は、今年90歳。車いすユーザーとなりましたが、ホテルは露天風呂以外はバリアフリーがしっかりしていて、スタッフも温かく声をかけてくださって、楽しい思い出を紡ぐことができました。
奥日光は、これからベストシーズンを迎えます。奥日光は男体山をはじめとする日光連山が雨雲や湿った風を遮るため、梅雨の時期でも雨が少なく、ジメジメと暑い夏も快適な涼しさ。ぜひ、温泉旅行に、グルメ旅行に、観光の拠点に、ワーケーションに、ぜひ訪れてみてくださいね。
DATA 中禅寺金谷ホテル 所在地:栃木県日光市中宮祠2482 電話: 0288-51-0001 アクセス:JR:東武日光駅より、ホテルシャトルバスで約50分/路線バス:JR・東武日光駅より「湯元温泉行」60分。中禅寺金谷ホテル前下車/車:東北自動車道宇都宮ICより日光宇都宮道に入り清滝IC下車、いろは坂経由約25分 公式サイト:中禅寺金谷ホテル シャトルバス時刻表:シャトルバス送迎時間 交通案内:(ホテル公式サイト)
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