インターコンチネンタル石垣の朝食を食べ比べ!オーシャンウィング・ベイウィング

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石垣島最大のリゾートホテル、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート。広大な敷地に建つ、高級感漂うホテルの館内や客室からは美しい石垣の海を眺められ、大型ホテルらしく施設も充実。石垣島のホテルといえば、まずこちらの名前が上がる有名なホテルです。

2020年には新館ベイウィングも開業し、客室やダイニング、プールなどの施設の選択肢も多くなり、さらに魅力度がアップ。

そんなインターコンチネンタル石垣の本館オーシャンウィングに1泊、新館ベイウィングに1泊して来ました。今回の石垣島旅行、泊まり比べが最大のテーマ(笑)!各棟の宿泊記はこちらをご覧下さい。

オーシャンウィング宿泊記はこちら↑↑↑
ベイウィング宿泊記はこちら↑↑↑

客室の滞在だけでは無く、ホテル朝食も食べ比べ♪オーシャンウィング・ベイウィングそれぞれのダイニングで提供される朝食を詳細レポートいたします!

朝食はオーシャンウィング?ベイウィング?食べ比べてみました!

ANAインターコンチネンタル石垣リゾートのオーシャンウィング・ベイウィング徹底比較は、朝食でも比較させていただきます。

オーシャンウィングの朝食はビュッフェ、もしくは和朝食の提供が可能。素泊まりにすれば、有料で新館ベイウィングのレストランも選択も可能です。ベイウィングは朝食付きのプランで豪華なビュッフェを堪能しました。

オーシャンウィングの朝食・和朝食セット編

1泊目はオーシャンウィングに宿泊しました。
朝食はロビー下の1階にある、ビュッフェ朝食を提供するオールデイダイニング『サンコースト カフェ』と、和朝食を提供する日本料理『八重山』の2種類から選べます。もちろん、素泊まりプランの方は有料で新館ベイウィングのレストランも選択可能。

1泊目のオーシャンウィング宿泊は素泊まりプラン。2泊目のベイウィングは朝食付きプランだったので、有料でサンコーストカフェの朝食ビュッフェと食べ比べをしてみようかなと思いましたが…

サンコーストカフェの入口。

ベイウィングの朝食ビュッフェ。の方がクオリティが高いという情報を得たので、ベイウィングでは提供していない和食を選んでみました。

日本料理の「八重山」は奥に長く、店名の異なる鉄板焼き「於茂登」やお寿司「寿司 石垣」のコーナーもありました。(お寿司は2022年3月現在休業中)

流石は高級大型ホテルというか…広くて高い天井。テーブル間もゆったりしていますね〜。

サンコーストカフェのビュッフェの方が人気のようで、ゲストも少なく落ち着いて朝食をいただけました。

こちらの和食はビュッフェ形式ではなく和朝食セット。日替わりで1日おきに献立が変わるようです。今朝の献立はこちら。和朝食セットに付いている飲み物はほうじ茶のみ。コーヒーやジュースの提供はありません。

沖縄の食材で揃えられた上質な和朝食♪

和朝食セットが運ばれて来ました〜。

白ご飯・お粥・マグロ丼から選べるご飯。もちろんマグロ丼を選びます(笑)。お椀が小さめで、朝食には丁度よいボリューム。石垣は名産地だけに、マグロも新鮮♪ 

和朝食の定番である焼き魚。めかじき幽庵焼きは、大きめで満足感あり。添えられた紫芋は甘くてホクホク。

青パパイヤのしりしりと、ラフテー(豚角煮)は沖縄らしいメニューです。いずれも素材の風味を感じられる上品な味付け。

朝からラフテー。お肉が入る事で朝食の満足感も違いますね〜。

ゆし豆腐に、ふわふわのアーサ(海藻)入りだし巻き卵。鶏肉団子が入ったもずくは、よく見る酢では無く出汁仕立て。どれも石垣の食材が使われております。果物はスイカとパイナップル。見た目少ないかなと思いましたが、どれも食べ応えあるお料理ばかりでお腹いっぱいになりました。

「朝食は洋食派!」な私ですが、今回は和朝食を選んで良かったと思える内容とお味でした♪。

ちなみにこちらの和朝食、有料の場合は3800円との事。チェックイン時に予約すれば3000円との事だったので、前日に予約しておりました。インターコンチネンタルの朝食で、このお値段であればコスパも高いと思います。

DATA                                      
日本料理 八重山 (ANAインターコンチネンタル石垣リゾート オーシャンウィング1F)
沖縄県石垣市真栄里354-1  TEL:0980-88-7111
朝食 6:30〜10:30(10:00ラストオーダー) 夕食 17:30〜22:00(21:00ラストオーダー)             公式HP:日本料理 八重山 | 和食レストラン | 沖縄県 石垣 ホテル ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

新館ベイウィングの朝食は豪華なビュッフェ!

2泊目は新館のベイウィングに宿泊。朝食付きプランで予約していました。ベイウィング東側1階のダイニング「SALTIDA(サルティーダ)」へ。

新館だけあって、すっきりとスタイリッシュな入口です。

入ってすぐがビュッフェコーナーで、客席は奥に長いです。

入口から一段下がったエリアは、ちょっと重厚な内装。

中央に置かれたフラワーアレンジメントや、天井のオブジェがラグジュアリーホテルダイニングらしい空間です。

奥側半分は、沢山のテーブルが並ぶ客席。木目使いや柱の照明は高級感がありますが、わりとさっぱりした仕上がりです。

わたくし…こちらのテラスでプールを眺め、鳥のさえずりを聴きながらの朝食を夢見ておりましたが…いや〜今朝は気温・天気全方位で無理。次回のお楽しみに取っておきましょう!

選び放題のアラカルトメニュー!

朝食メニューはこちら。卵料理はアラカルトオーダー制で、麺とお粥はカウンターで注文する形式。嬉しいのは品数制限が無くお好きなものをお好きなだけという事。もちろん節度は心がけましょう(笑)!
日本はかなり良いクラスのホテル朝食でも、アラカルト一品のみ制限のあるホテルばかりなので素晴らしい〜!

選ぶのが楽しいビュッフェコーナー

アラカルト以外の料理は、テーブルやカウンターからセルフで取り分けます。朝食ビュッフェの名称『サルティーダ モーニングマルシェ』の名の通り、市場風の楽しいビュッフェコーナーの演出。

中央のビッグテーブルに並んだ、豊富な種類のパンやマフィン・シリアル。どれも小さめなので、色々楽しめて良いですね〜!

こういう光景、眺めているだけでワクワクします!
バゲットも3種類。

布袋に入ったシリアルがお洒落♪ マルシェ風です。

パンに塗るジャムやバターはこだわりのセレクト。りんごやブルーベリーバターなるものは初めて見ました。
ドライフルーツも、いちじくやマンゴーなど買うと高価な種類もありました。

このディスプレイ、お洒落すぎるでしょ♪

高級ホテル朝食お約束の、コムハニーもございます。

充実のサラダバーでヘルシーな朝を

カウンターの、オープンな冷蔵台に並ぶサラダバーもカラフルで華やか!

種類豊富な野菜の他に、ゴーヤ・ゆし豆腐と沖縄らしい食材からスモークサーモン。

そしてムール貝があるのが贅沢です!

サラダのドレッシングは、タンカン・石垣の塩・シークワーサーと、どれも気になるものばかり。

壁面の飾り棚の中には…

石垣産の牛乳や、オレンジ・マンゴー・パイナップルジュース。

もうひとつの棚の中にはヨーグルトもずらり。ガラスに入った、色とりどりのソースやトッピングがかけられた様子は見ているだけで気持ちいいわ〜(笑)。

南国らしくフルーツもいっぱい!

高級デリのような、白い大理石が素敵なカウンターには様々なフルーツ。

本日限定の島バナナに、石垣産のパパイヤ。この辺りは地域性を強く打ち出したセレクトで素晴らしい!

沖縄らしい果物はドラゴンフルーツも。

ハムやチーズも、上質そうなものばかりです。

温かいお料理のビュッフェも!

もうひとつのカウンターは、温かいお料理が提供されています。

ホテル朝食ではおなじみの、ベーコンやソーセージ・ポテトロースト。

グリルされた島野菜に、きのこのソテー。

こちらはライブキッチン。中華粥・八重山そば・マグロ丼・お味噌汁を、注文を受けてから提供していただけます。基本洋食メインの朝食ビュッフェですが、和食もあります!

洋食だけでもどれにするか迷うのに…和食も食べたくなる〜。お腹はひとつ、我慢がまん…。

お粥のトッピングの種類が凄い…中華圏やアジアのホテル朝食並み。

食べた事はありませんが…美しく琥珀色に輝くピータン。

ベイウィングの朝食ビュッフェ!いざ実食! 

まずはビュッフェで取り分けた冷菜と、アラカルトで注文したエッグベネディクトをいただきます!

色とりどりの新鮮なお野菜に、ムール貝や生ハム。ドレッシングはアイオリソースを選びました。お洒落で高級なカフェの朝食ばりに、豪華な盛り合わせにしてみました〜。どれも上質・上品な味でスタートから満足♪

これ一皿とパンだけでも十分満足ですが…まだまだ食べます!(笑)

具材がサーモンとハムから選べるエッグベネディクト。

こちらも繊細な調理で美味。オランデーズソースと半熟卵・具材の調和も取れていました。

ホットミールカウンターから取り分けたお料理達。
印象的だったのはベーコン。グリルされた香ばしさが食欲をそそります。スクランブルエッグと、バゲットを切り分けてオリジナルサンドイッチを作りたい!次回はそうしよう♪
ソーセージはあぐー豚、ジューシーな食感でした。

ビュッフェなのに上質・繊細な調理が感じられるホットミール。

次回も絶対食べたい!沖縄料理が美味しすぎ♪ 

そして、ライブキッチンで注文した八重山そばが絶品でした〜。
今回の旅行中に食べた料理の中でナンバーワン!スープにものすごい旨味を感じます。一体どんな食材で出汁を取っているのでしょうか?このお口にぶわ〜っと広がる旨味は貝出汁かな…?豚肉もほろほろ、歯が要らないぐらい柔らかいです。

次回は絶対お代わりしようと決意(笑)

スタッフが「本日のおすすめです」と配っていたジーマミー豆腐(ピーナッツ豆腐)がこれまた美味しい!
まろやかでモチプル食感に、黒砂糖シロップがベストマッチ♪ 
撮影する程では…と、ひと口食べたあと慌てて撮影。沖縄のパンナコッタと呼びたいです。隣のテーブルの若い女性グループも「別に要らないんだけど…」的な表情でしたがひと口食べた瞬間「めっちゃ美味しい!早く食べてみて〜!」と反応しておりました(笑)。

休日の朝食を彩るスイーツ系もGOOD!

エッグベネディクト・豪華なサラダ・グリル料理に八重山そば…この時点でもうお腹いっぱいですが、デザートタイムはパスできませんっ!

出来たてが提供されるパンケーキは、生地が厚くて小さめ。

表面に砂糖を掛けて焼かれているのかな…? 表面が少しカリっとしていて、中はスポンジケーキのようにしっとりふわふわした、スイーツのような焼き上がり。

フルーツ全種類と、クロワッサンやデニッシュの焼き上がりをチェック。
わたくし基本、パパイヤは好んで食べないんですが…石垣珊瑚パパイヤと呼ばれるこちらは好きでした。ほんの一切れでも、部位によって様々に味が変わるのが興味深い。フルーティだったり、まったりした塩味を感じたり。
クロワッサンとデニッシュは、残念ながら少しじっとりした焼き上がり。りんごバターが珍しくて美味しかったので帳消しに(笑)。

国内では沖縄でしか実現しないような、ビュッフェから取り分けたフルーツ達。

ジュースは皆さん絶賛しているマンゴーより、粒入りのフレッシュオレンジの方が好みでした。次はパイナップルジュースを試してみたいです♪

ラグジュアリーホテル朝食の〆は、カプチーノが私のお約束。

いやー沢山食べた! 自宅に着いた夕方まで何も食べられなかった…ラグジュアリーホテルの朝食、何処もクオリティが高いのは当たり前ですが、メニューや見せ方で印象が違ってきます。こちらのビュッフェ朝食は大変好印象。アラカルトとビュッフェ、どちらも楽しめるしメニューと調理が自分好みでした。宿泊プランに含まれていたので、この内容で宿泊費だけ!? という嬉しさも♪ 次はどんなお料理をいただこうかと、早くも再訪を夢見る今日この頃です(笑)

オーシャンウィング・ベイウィングの朝食総評!

オーシャンウィングの日本料理「八重山」での、さっぱりといただける和朝食とベイウィングの「サルティーダ」でいただく充実の朝食ビュッフェ。どちらも石垣の食材を取り入れた上質なお料理で、幸せなリゾートの朝を感じる事が出来ました。食べ比べてみると、提供方法や料理のジャンルが異なるので甲乙付け難い…いかにもラグジュアリーホテルな朝食を体験したい・色々なお料理を楽しみたい!という方には「サルティーダ」を(一部和食も提供していますし)。朝はそんなに入らないし、落ち着いてヘルシーな朝食をという時には「八重山」を。その時の気分によってという感じでしょうか〜?

私の朝は基本洋食派ですので、再訪するならサルティーダです!

DATA                                      
サルティーダ (ANAインターコンチネンタル石垣リゾート ベイウィング1F)
沖縄県石垣市真栄里354-1  TEL:0980-88-7111
ブレックファスト 6:30〜10:30 ランチ 12:00〜14:30(14:00ラストオーダー)                 ディナー 17:30〜22:30(22:00ラストオーダー)                                公式HP:SALTIDA|オープンキッチンビストロ|沖縄県 ANAインターコンチネンタル石垣リゾート 

※2022年3月現在沖縄県は解除されておりますが、コロナウイルス感染防止によるまん延防止等重点措置や緊急事態宣言により、営業時間やサービス・メニューに変更が出る場合もございます。ご宿泊予定日の状況は公式ホームページをご確認、もしくはホテルに直接お問い合わせ下さい。

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