イタリア旅行いつから行ける?コロナ禍の最新入国方法

SATOKO

イタリア在住│通訳&ライセンスドライバー

2022年1月6日、イタリアでは1日の新型コロナウィルスの新規感染者数が21万9439人となり、日々これまでの去最多記録を更新している状態です。2021年の夏は、イタリアは、外国からの旅行者を積極的に受け入れてきましたが、今はそうではありません。
以前はワクチン接種証明書またはPCR検査陰性証明書のどちらかがあれば入国できましたが、現在はイタリア入国時の入国制限も厳格化されています。

今の時期、イタリアも、帰国後の日本も入国制限が大変厳しい状態なので、旅行をお勧めすることは難しいですが、どうしても渡航しなければならないという人たちのために、2022年1月8日時点の最新イタリア入国情報と、最新のイタリア国内の制限について、イタリア在住ライターが詳しく説明します。

厳格化される前のイタリアの入国制限の記事はこちら

イタリアが観光客をどんどん受け入れていた時期の記事はこちら↑↑

また、2022年1月8日現在は、イタリアへ入国するよりも、日本への帰国の方が大変なので、オミクロン株感染拡大中の今は、まだ気軽に「イタリアに行ってきます!」という訳にはいかなさそう。

…とは言っても、日本からイタリアへの入国は可能!イタリア在住ライターが最新の入国情報を詳しく説明します。

ベネチア ゴンドラ乗り方や料金
ベネチアのゴンドラ

最新イタリア入国方法

イタリア入国時に必要となる書類等

2022年1月7日現在、イタリア入国時に必要となる書類等はこちら。

  1. イタリア入国前72時間以内に実施したスワブ検体によるPCR検査又はイタリア入国前24時間以内に実施した抗原検査の陰性結果証明
  2. EU Passenger Locator Form(入力の上、提示)
  3. 海外渡航用の新型コロナウイルス・ワクチン接種証明書(接種完了後14日以上経過が要件)又は治癒証明書

※6歳未満の幼児については、PCR検査又は抗原検査の実施は免除されます

イタリア在住者が日本から入国する場合に必要なものは?

イタリア在住で日本に一時帰国をしていたという人は、日本のワクチン接種証明書ではなくイタリアで発給されたグリーン証明書(ワクチン接種完了又は新型コロナウイルスから回復し発行されたもの)を提示

必要書類等がすべて提出できない場合は?

1.2.3.すべてを提示できる場合、5日間の自己隔離及び隔離最終日の再検査(スワブ検体によるPCR検査又は抗原検査)が免除されます。

そのため、1.2.3.のどれかが提出できない場合、5日間の自己隔離及び隔離最終日の再検査が必要になります!費用はすべて自己負担なのでご注意を!

日本のワクチン接種済証明書及び治癒証明はイタリアでも有効?

イタリア政府は、日本が発行したワクチン接種済証明書及び治癒証明をイタリア政府が認証したグリーン証明書と同等なものと認めているため、日本から持参したものでOK!

参照サイト
在イタリア日本国大使館
イタリア総領事館

乗り継ぎ便でイタリアに入国する場合は経由地に注意!

飛行機を乗り継いでイタリアに入国する場合、経由地によってはイタリア入国ができない場合があるので注意!
2022年1月8日現在の各国からのイタリア入国の可否については、以下のように定められています。

イタリア政府は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各国を感染状況等に応じてA~Eのカテゴリーに区分し、イタリア入国前の滞在・経由国のカテゴリーごとに防疫上の入国要件を規定しています。このため、日本からの渡航であっても、入国条件は渡航に際しての滞在・経由国により変わります。

出典:在イタリア日本国大使館

カテゴリーごとの入国条件と国名は下記の通り。

リスト入国条件
A入国に必要な証明書などは原則不要
B入国に必要な証明書などは原則不要
C通常の入国必要書類等
D通常の入国必要書類等
英国経由の場合は、イタリア入国前48時間以内の陰性証明書が必要
E原則不可
証明できる業務上の理由等がある場合のみ可
10日間の自己隔離が必要
Aバチカン市国
サンマリノ共和国
BリストCのうち特定される感染リスクの低い国と地域(現在該当無し)
Cオーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、クロアチア、デンマーク(フェロー諸島及びグリーンランドを含む)、エストニア、フィンランド、フランス(グアドループ、マルティニーク、ギアナ、レユニオン、マイヨットを含み、ヨーロッパ大陸外のその他の領土は除く)、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ(ヨーロッパ大陸外の領土は除く)、ポーランド、ポルトガル(アソーレス諸島及びマデイラ諸島を含む)、チェコ共和国、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン(アフリカ大陸の領土を含む)、スウェーデン、ハンガリー、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、スイス、アンドラ、モナコ公国
Dアルゼンチン、オーストラリア、バーレーン、カナダ、チリ、コロンビア、日本、インドネシア、イスラエル、クウェート、ニュージーランド、ペルー、カタール、ルワンダ、サウジアラビア、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(ジブラルタル、マン島、チャンネル諸島及びキプロス島内の英国主権基地領域を含み、ヨーロッパ大陸外の領土は除く)、大韓民国、アメリカ合衆国、アラブ首長国連邦、ウルグアイ、台湾、香港及びマカオ特別行政区
E他のリストに明記されていない全ての国と地域
※2022年1月7日現在、下記の8か国からの入国は禁止されています
南アフリカ、レソト、ボツワナ、ジンバブエ、マラウイ、モザンビーク、ナミビア、エスワティニ

出発前には乗り継ぎ国についての情報収集を忘れずに!

上のように、乗り継ぎ国でも陰性証明等の提示が必要となる場合があります。出発前には、該当する国に所在する日本国大使館等のサイトや、利用航空会社サイトでも確認を忘れずに!

DATA
在外公館ホームページ
イタリア外務省渡航安全サイト(viaggiaresicuri)(英語ページ)

イタリア入国制限がさらに強化追加

2021年12月24日にイタリア国内の緊急事態宣言が2022年3月31日まで延長され、感染拡大防止のために新たな強化措置が追加されました。

  • イタリア入国者に対し、ランダムにPCR検査を実施。陽性だった場合、自己負担で必要な場合には指定場所にて10日間の隔離を行う

2021年の秋頃までは「イタリア入国時に書類などのチェックが何もなかった」という話を聞いていたのですが(それもびっくり!笑)、現在はランダムにPCR検査を行っているようです。万が一陽性だった場合は、自己負担で10日間の隔離が必要に。これでは簡単にイタリア旅行はできそうもないですね(涙)。

参照サイト
イタリア政府観光局

日本帰国時にも高い壁が…

2022年1月7日現在、イタリアから日本へ帰国する場合は「検疫所が確保する宿泊施設での6日間の待機」が必要となります。これは事実上の隔離に近い待機になります。さらに、宿泊施設退所後は、入国後14日目まで自宅などの場所で待機が必要。

また、待機所から、自己待機場所(自宅や宿泊施設)に移動する際は公共交通機関が使えません。

日本入国時には多くの書類等が必要となり、イタリア旅行が終わり日本へ帰る際にもかなりハードルが高くなっています。

日本入国時に必要な書類等は?

2021年1月7日現在、日本入国時に必要な書類等はこちら。内容は頻繁に変わる可能性があるため、帰国の際には必ずご自身で「厚生労働省」のサイトからご確認くださいね。

海外旅行から日本に帰国する際の詳細はこちらの記事をご覧ください。

日本の入国最新情報はこちら↑↑
参照サイト
在イタリア日本国大使館
厚生労働省

イタリア旅行ができる日はまだまだ遠そう

イタリアに入国するために書類等を揃え、旅行後に日本に帰国するためにも様々な書類を揃え、その上日本到着後に「ホテル隔離6日間+自宅などでの待機8日間(合計14日間)」が待っているなんて…。その手間と失う時間を考えたら、「今はイタリアに行く気にならないな」と思う人がほとんどではないでしょうか?

その上、イタリア国内での規制も感染者数の増加に比例してどんどん厳しくなっています。
イタリア国内の制限が今どうなっているのか、そしてイタリアの新型コロナウィルス感染拡大状況はどうなのか、イタリア国内の様子を現地からお伝えします。

イタリア・新型コロナウィルス感染状況2021年1月現在

2020年2月末から北イタリアを中心に一気にコロナウイルス感染が広がったイタリア。あれからもうすぐ2年が経ちますが、未だに日本からイタリアへの旅行は困難。当時はだれもがここまで長引くとは思いもしませんでしたね…(涙)2022年1月現在のイタリア国内の新型コロナウィルス感染状況をまとめてみました。まずはワクチン接種率から見ていきましょう。

2022年1月5日時点でのイタリアのワクチン接種率

2022年1月5日時点でのイタリアのワクチン接種率(12歳以上)はこちら。

  • 1回目の接種が終了 89.13%
  • 2回目の接種が終了 86.07%
  • 少なくとも1回の接種が終了+6か月以内に治癒 89.91%
  • ブースター(3回目)の接種が終了 67.67%
出典:イタリア政府公式サイト
参照サイト
イタリア政府公式サイト(イタリア語)

2回目のワクチンを接種を完了した人が約86%、ブースター(3回目)接種を完了した人が約68%とワクチン接種率はかなり高水準のイタリア。現在はブースター接種が進んでいます。

筆者も2022年1月5日にブースター接種が終了しました!

1回目、2回目のワクチンはファイザーだったのですが、現在ファイザーの多くは子ども用に使われているとのことで、今回はモデルナ半量でした。ワクチンを接種して12時間ほど経ちましたが、腕が少し重く感じるくらいで今のところ副反応はなさそうです。

去年の夏にイタリアで体験した、1回目&2回目のワクチン接種体験の記事はこちら。

イタリア感染者数の推移・2021年11月~2022年1月まで

日本に比べるとかなり感染者数が多いイタリア。それにしても最近の新規感染者数の増え方は、毎日数字を見ているだけで怖くなってくるくらい、ものすごいスピードです。

特に新規感染者数がググっと増えだしたのが2020年の11月末頃。2021年1月5日現在も毎日のように記録が更新されています(うれしい更新ではない…涙)

2021年11月末から新規感染者数が急増!

感染者数が抑えられていた時期は、1日の新規感染者数が2000~3000人をいったりきたりしていたイタリア。
2021年11月末に一気に増え始め、その後はクリスマス~年末年始シーズンで感染が爆発的に増加。

日付新規感染者数
2021年10月15日2,732人
2021年10月31日4,526人
2021年11月15日5,144人
2021年11月30日12,764人(前日29日は7.975人。ここで一気に急増!)
2021年12月15日23,195人(時々減少…を繰り返しながらどんどん増加)
2021年12月25日54,762人
2021年12月28日78,313人
2021年12月30日126,888人(クリスマス前後で人が集まったツケが…涙)
2021年12月31日144,243人
2022年1月5日189,109人(まだまだ増えそう…!)

イタリアのオミクロン株感染者

オミクロン株が最初にイタリアに入ってきたのは2021年11月12日。モザンビークの首都マプトから帰国した男性が最初のオミクロン株感染者でした(2回のワクチン接種済)。12月8日時点では、イタリア国内で13人の感染が確認されています。

参照サイト
skytg24(イタリア語)

2022年1月現在のオミクロン株感染者数は不明。イタリア国内のニュースではオミクロン株感染者の情報が少なく、実際の感染者数を知ることは困難です。新型コロナウィルスに感染した場合でも、オミクロン株か否かの情報はいただけません…。

しかし!私の周囲でも無症状や軽症の感染者の話をよく聞くため、もはや主流はオミクロン株なのではないでしょうか?

我が家でも長男がクリスマス前に感染!

実は我が家でも、クリスマスの前に長男のコロナ陽性が発覚!混乱のクリスマス&年末年始を迎えることになってしまいました(涙)

※CRP検査と書いていますが「PCR検査」の間違いです(汗)

この頃は習い事をせず、家と学校の往復だけだったので、どうやら学校からもらってきてしまったみたい(涙)。長男のクラスメイトからも5~6人陽性者が出ました。長男以外は大部分の子どもたちが無症状だったので、感染に気付かず学校に来ていた子がいたよう。無症状は本当に怖い!

長男の症状が出てから現在までの経過を表にまとめました。

12/16夕方までは元気。夜「ちょっとしんどい…」と言って就寝
12/17朝から38度代の発熱。37度代まで下がったりまた上がったりを繰り返す。熱以外の症状無し
12/1837度代の熱が続く。少し咳が出るのでマスクを着用させる
12/19微熱が続くので夫の姪(看護師)に簡易テスト(antigenico rapido)をしてもらう。長男陽性、私達夫婦と次男は陰性。長男を自室に隔離、トイレも別に。かかりつけの小児科医や学校の担当者に連絡
12/20朝、保健所から長男のPCR検査をすぐに受けるよう連絡。10時頃に検査終了
12/21朝、長男陽性の連絡。10時頃に私達夫婦と次男がPCR検査 (長男のクラスメイトもこの日に検査)
12/22午前中に全員陰性の連絡。1週間の自宅隔離を指示される。長男のクラスからは5~6人の陽性者が出る(ほとんど全員無症状)
12/29私達夫婦と次男がPCR再検査
12/30全員陰性。私達3人の自宅隔離が解除される
1/3長男PCR再検査
1/4陽性(弱いながらまだ陽性でした…涙)の連絡。1月10日まで自宅隔離、11日にはPCR検査無しで隔離が解除されるとのこと(←今ココ)
1/11長男の隔離解除(…の予定)
左が私、右が長男の簡易検査結果。2本線が出ると陽性です(涙)
イタリアのPCR検査場。ドライブスルーのように車で並び、窓を開けて車に座ったまま検査してもらいます

12月20日にはもうすっかり元気になっていた長男。症状は熱が2日ほど続いたのと、咳が少しだけ出ただけの軽いものでした。現在も自室隔離中で、あと数日で隔離が解除される予定です。

イタリア国内の規制強化

イタリアでは、人口当たりの感染者数や医療機関の圧迫状況により各州や自治体をいくつかのカラーに分け、警戒レベルをランク付けしています。基本のカラーは以下の4つ。(2020~2021年には薄いオレンジ・濃いオレンジなどさらに多くのカラーに分かれ、国民が混乱状態に陥ったことも…汗)

  • ホワイトゾーン
  • イエローゾーン
  • オレンジゾーン
  • レッドゾーン(ロックダウン)

2022年1月7日時点でイエローゾーンになっているのは下記の12州。残りはホワイトゾーンにとどまっています。

フリウリ=ベネチア、ジュリア州ボルツァーノ自治県カラブリア州リグーリア州、マルケ州、ベネト州、トレント自治県ラツィオ州、ロンバルディア州、ピエモンテ州、シチリア州

カラーが変わるための条件は?

カラーが変わる目安になるのは、以下の3つの項目。

  • 週ごとの発生率(10万件当たり)
  • 医療エリアや病院のベッドの占有率
  • 集中治療室の占有率

例えば、ほとんど制限のないホワイトゾーンからイエローゾーンに変わるのは、以下の3つの条件を満たした場合。

  • 週ごとの発生率が10万件中50件を超える
  • 医療エリアや病院のベッドの占有率が15%を超える
  • 集中治療室の占有率が10%を超える

イエローゾーンからオレンジゾーンに変わるための条件は以下の通り。

  • 週ごとの発生率が10万件中150件を超える
  • 医療エリアや病院のベッドの占有率が20%を超える
  • 集中治療室の占有率が30%を超える

人口の多い州や地域はもちろん、人口はそこまで多くなくても元々病院や集中治療室のベッド数が少ない州や地域も、比較的早くからイエローゾーンになってしまいます。

2021年11月末から複数の州がイエローゾーン入り

イタリア国内で感染者が急激に増え始めた11月末から、複数の州がイエローゾーンになりました。

11月29日からフリウリ=ベネチア・ジュリア州
12月6日からボルツァーノ自治県
12月13日からカラブリア州
12月20日からリグーリア州、マルケ州、ベネト州、トレント自治県
1月3日からラツィオ州、ロンバルディア州、ピエモンテ州、シチリア州
参照サイト:在イタリア日本国大使館

2022年1月7日現在、イエローゾーンになっている州は下記の図の通り。やはり、人口が多い北イタリアに集中していますね…。

イタリア政府公式サイト

現在はホワイトゾーンの州も、油断は禁物!感染者数の増加や医療機関の圧迫状況により、徐々に多くの州がイエローゾーンに入ると見られています。(一年の中で最も盛り上がるクリスマス~年末年始にかけて厳しい規制がなかったため、その時期に家族親戚や友人たちと集まった人達の中からどんどん新規感染者が出てくる可能性大!)

スーパーグリーンパスの導入

また、イタリア政府は2021年12月6日より「スーパーグリーンパス」の導入を決定。スーパーグリーンパスとは「ワクチン接種または治癒によってのみ発行されるグリーンパス」。以前のグリーンパスはPCR検査陰性証明があれば発行されていましたが、スーパーグリーンパスはPCR検査では発行されません。

スーパーグリーンパス導入により「入口でスーパーグリーンパスを提示しなければ入れない場所」がどんどん増えているため、ワクチン未接種者はかなり行動が制限されてしまいます。

大部分の場所でスーパーグリーンパスが必須に

2022年1月7日現在のグリーンパス・スーパーグリーンパスが必要な場所はこちら。1月10日からは、大部分の場所でスーパーグリーンパスが必要になります。

・基本:グリーンパス
・スーパー:スーパーグリーンパス

場所ホワイトイエローオレンジ
ジム、プール
スポーツサークル
基本
(2022/01/10~)
スーパー
基本
(2022/01/10~)
スーパー
スーパー
映画館、劇場
コンサートホール
スーパースーパースーパー
レストラン(屋内席)
バール(屋内席・カウンター)
スーパースーパースーパー
レストラン(屋外席)
バール(屋外席)
(2022/01/10~)
スーパー
(2022/01/10~)
スーパー
(2022/01/10~)
スーパー
スタジアム
屋内スポーツ会場
スーパースーパースーパー
ディスコ
ダンスホール
2022/1/31まで
閉鎖
2022/1/31まで
閉鎖
2022/1/31まで
閉鎖
展覧会、美術館
文化施設
基本
(2022/01/10~)
スーパー
基本
(2022/01/10~)
スーパー
スーパー
飛行機、船、鉄道、バス
地下鉄、トラム等
公共交通機関 
基本
(2022/01/10~)
スーパー
基本
(2022/01/10~)
スーパー
基本
(2022/01/10~)
スーパー
ホテル基本
(2022/01/10~)
スーパー
基本
(2022/01/10~)
スーパー
基本
(2022/01/10~)
スーパー
職場
職場の食堂
基本基本基本
買い物
スーパーマーケット
小売店等
不要不要不要
マスクの着用義務屋外(2022/1/31まで)
屋内
屋内外屋内外
※マスクは常時携帯義務あり。6歳未満は対象外
※12歳未満の子ども、ワクチン・キャンペーンの対象となっていない者は対象外

ワクチンを接種していない人にとって、状況はどんどん厳しくなっているイタリア。唯一グリーンパスが不要なのは、スーパーマーケットや小売店等への買い物時のみ。

制限が一番少ないホワイトゾーンでも、2022年1月10日以降は職場や職場の食堂以外のすべての場所(スーパーマーケットや小売店等を除く)で「スーパーグリーンパス」が必要になります。

参照サイト
在イタリア日本国大使館

2021年12月24日より新たな強化措置が追加

2021年12月24日にイタリア政府は緊急事態宣言を2022年3月31日まで延長し、新たに下記の強化措置を追加しました。暖かくなり感染者が減るまでは厳しい措置が続きそうです。

  • 2022年2月1日より、グリーン証明書(グリーンパス)の有効期限はワクチン完了日から6か月間
  • 2022年1月31日まで、ホワイトゾーン(制限なしのゾーン)でも屋外のマスク着用
  • 劇場、映画館、イベントやスポーツイベント(屋内外)ではFFP2マスク着用、飲食は禁止
  • 飲食店内のカウンターやテーブル席での飲食はスーパーグリーンパス(※1)所持者のみ
  • 2022年1月31日までは、屋外のコンサートやイベント、ディスコやクラブなどの活動停止
  • 2021年12月30日から緊急事態終了まで、介護施設やホスピスへの訪問者はブースター接種者で、スーパーグリーンパスと48時間以内のPCR検査陰性証明のどちらも持つ者のみ
  • 2022年1月10日から緊急事態終了まで、美術館、遊園地、プール、ゲームセンターなど人が集まる場所へのアクセスはスーパーグリーンパス(※1)所持者のみ可能
  • 薬局での迅速抗体検査の実施を2022年3月31日まで延長

※1 スーパーグリーンパスとは、「ワクチン接種、治癒の場合にのみ発行されるグリーンパス」。PCR検査陰性証明では発行されません日本のワクチン接種証明書がスーパーグリーンパスとして利用できるか否かは、現在、在イタリア日本国大使館に問い合わせ中。確認でき次第追記します。

参照サイト
イタリア政府観光局

イタリア・日本間で自由に行き来ができるようになるのはいつ?

まだまだハードルが高いイタリア行き。「早くイタリアに行きたいよ~!」とイタリア旅行再開を夢見ている人も多いのではないでしょうか。

筆者も2020年2月末にコロナウイルス感染拡大が起きてから今日まで、「日本入国時の隔離期間や待機期間がなくなったら子ども達を連れて帰りたいなぁ…」と思っていますが、日本入国時の隔離・待機期間は一向になくなる様子はなく、もうすぐ日本に帰れないまま3年が経とうとしています。

毎年「今年こそ日本とイタリアで自由に行き来ができますように!」と祈っていますが、一向にその祈りは聞いてもらえていません…(涙)どうか、今年こそは日本とイタリアで以前のような自由な行き来が再開されますように!

※イタリアの入国条件については刻一刻と変わるので、イタリアに行く場合は事前にしっかりと下記のサイトで情報収集をしてくださいね!

在イタリア日本国大使館
外務省海外安全ホームページ

2022年こそ海外旅行の準備を始めよう!

イタリア旅行がタイに行けなくなって2年が経過しています。でも、逆に今のうちに航空会社のマイルを貯めるなどして、次のタイ旅行に備えませんか?
えっ?
「どうせマイルを貯めたって、海外旅行できるのがいつになるかわからない。」
「そんなにマメな性格じゃないし、面倒くさい。」
いえいえ、だからこそ今がチャンスなんですよ!

マイルを貯めなければ無料で海外旅行ができないし、マイルを貯めるには時間が必要です。海外旅行が困難な今は割り切って国内航空券に交換できるマイルを貯めましょう!
コロナ禍の今はマイラーになる準備期間です!

ポイントサイト「ハピタス」には楽天トラベル・じゃらん・ヤフートラベル・JTBほか大手旅行予約サイトの大部分が参加しています。また航空会社も参加していて、旅行系サイトでの予約がハピタスにログインして使用することで、ポイントバック率が増えます。また、ハピタス独自「ハピタスポイント」が貯まり、これらのポイントは、なんと航空会社のマイルに交換が可能なのです!

すごいでしょ?飛行機に乗らなくても、マイルを貯めることができるのです。まずはハピタスに参加している旅行・ホテル・航空会社をチェック。どんな会社のポイントがどれだけ通常より多く貯まるのか、リサーチをしてみてください。

また、面倒くさがり屋さんこそ、ハピタスが良し!カードを発行しても、Wifiを乗り換えても、電気やガスを乗り換えても、最終的にマイルや現金に交換できるハピタスなら大丈夫!マメな性格でなくてもハピタスに掲載されている楽天ほか数多くの有名ショッピングサイトでハピタス経由でお買い物をするだけでポイントが貯まってしまうのです。
大手旅行系企業が参加している「ハピタス」なら安心。まずは登録(もちろん無料)をして、準備を始めましょう。

もちろん、食べログやホットペッパーなど大手グルメ予約サイト、デリバリーサービスも参画しています。飲みに行くにも、ハピタス経由で予約。これ基本です!

さあ、次はあなたが、このコロナ禍にマイラーデビューを果たしてください。

SATOKO

イタリア在住│通訳&ライセンスドライバー