日本の入国制限緩和はいつ?最新入国情報※8月15日更新

たびハピ編集部

たびハピ編集部

日本の入国制限が海外旅行が可能になる程度に緩和されたのは6月1日。夏休み真っ盛りの8月15日現在、久しぶりに海外旅行へと旅立つ日本からの旅行者が増加。しかし、日本は帰国時に陰性証明書を提示しなければならず、渡航先でPCR検査を受ける必要があります。そのため、海外に出国は簡単にできたものの、帰国時に渡航国で陽性が判明。隔離難民が増加しているという衝撃のニュースが。
また、日本政府は外国人観光客の受け入れを始めてはいるものの、ガイド付きのグループツアーでなければ日本の観光ビザを出さない状態が続き、観光地に「いかにも観光の外国人」の姿は、まだそんなに多くみられません。

そんな中、外務省は8月15日「日本から外国へ短期渡航する者が、日本出国前に日本で検査証明書を取得し、且つその検査証明書が外国を出国する前72時間以内に取得(検体採取)されたものである場合、日本への帰国(再入国)に当たり有効な検査証明書として取り扱います。」と公式サイトに掲載。

えっ?それって弾丸旅行ならOK?と思いがちですが、注意書きとして「検体採取日時から日本帰国時の搭乗便の出発予定時刻までが72時間以内であるほか、有効な検体、検査法等の必要事項を全て満たす必要があります。」ということで、かなりあわただしいものになりそう。それもそのはず。日本帰国時の検査は、簡易キットなどの簡単なものではなく、日本政府が認めた検査でなければならないため、難しい上に、2泊3日旅行の定番、韓国は観光客の入国は可能になったものの、8月に行われている期間限定のビザなし入国以外は、未だに観光ビザが必要。同じく2泊3日旅行で行く人が多かった台湾は未だに隔離がある状態です。

日本出国時に陰性証明書を得て72時間以内に日本に帰って来る・・・それなら国内旅行でいいやと言う人もいそうですよね。

ただ、日本の帰国時の陰性証明書提示は、そう遠くない未来に撤廃されることが予想されています。国内外の旅行系企業や、日本に入国したい旅行者が多い海外の国々から、日本の入国制限は未だに厳しすぎると糾弾されているからです。今後、いつ、どこまで緩和されていくのか、常に注視しておきたいところです。

成田空港 コロナ
コロナ禍閑散としていた国際線チェックインカウンターも2022年GWに異変が!(成田空港)

海外で陰性証明書を取得して帰国する旅行でも、すでに各旅行会社が販売しているツアーを使うのも良し、慣れた国であれば個人旅行でもそれほど苦労はしません。
具体的には海外旅行から帰国するとどうなるの?そんな疑問にお答えすべく、海外旅行帰国時、何をしなければならないか、入国体験者の体験談も交えながら2022年8月15日現在の日本の入国最新情報をお知らせします。

もう海外旅行は再開している

日本の海外旅行が再開したのは、4月1日の渡航制限引き下げがきっかけ。渡航制限レベル2となった106の国と地域。そこからレベル1「十分注意してください」レベルになった国が続々と出ています。
コロナ禍以前に当たり前だったLCCでの激安ツアーなどはレベル1になれば催行でき、レベル2でも、旅行会社が細心の注意を払い感染防止策に責任をもって行えば、ツアーの催行が可能となりました。
ゴールデンウィークには一部の航空会社や旅行会社がハワイやアメリカのツアーを催行して話題に。

個人旅行については、6月1日からの入国制限緩和で感染低リスク国からの入国時の新型コロナウィルス検査と自主待機が必要なくなり、活発化。
既に2022年のゴールデンウィークは入国制限の解除や緩和が進んでいる国への海外旅行に旅立った方もコロナ前ほどではありませんが増加。成田空港や羽田空港国際線ターミナルは、久しぶりに賑わいが戻りました。

2022年GW初日、4月28日の成田空港の様子

さらには夏休み、昨年の5倍の旅行者が日本を出発すると報道されました。
厳しいことで知られていた東南アジアの国もどんどん入国緩和を発表。ヨーロッパに至っては「大丈夫なのか?」というほど、入国制限を完全撤廃した国が目立っています。

8月15日現在、入国制限を緩和した国がこんなにたくさん!この記事に詳しくまとめたので要チェックです!

入国制限完全撤廃の国がたくさんあるの知ってました?この記事をチェック↑↑

ちなみに筆者は今、この記事を海外旅行先で更新しています。これまでコロナ禍に渡航する人を羨ましく思っていましたが、まるでコロナ禍以前のように、飛び立つことができました。海外旅行をする人が、増えているんです。

イギリス・イタリア・スイス・ドイツほか、入国制限を完全撤廃した国は、入国申請を確認する時間がかからないため日本でのチェックインも、渡航先到着後の入管もとてもスムーズです。

今さら聞けない渡航制限とは?

これまでの渡航制限を振り返ってみましょう。
新型コロナウィルス感染症の世界規模での感染拡大が始まり、日本が本格的な入国制限を開始したのは2020年4月のこと。
それまでは中国など感染拡大が始まったエリアのみを入国禁止とし、日本からの渡航の制限も加えたものの、まだまだ行こうと思えば旅行ができた時期で「日本の入国制限はザル」と言われるほど緩さが際立っていたものです。
しかし2020年4月3日午前0時より、全世界の海外からの入国と、日本から全世界への渡航に「渡航制限」をかけます。

日本の入国制限と渡航制限を振り返る

新型コロナウィルス感染拡大のおかげで海外旅行ができないのはわかる…でもなぜ?どんなタイミングで?これまでを振り返ってみましょう。

2020年4月3日:14日の自主待機・公共交通機関不使用決定

新型コロナウィルス感染拡大で、世界中で旅行ができなくなる雰囲気が強まりだした2020年3月半ばには中国がロックダウンを開始、また、大部分の航空会社が2月初めには中国への運行を中止。日本は春節に中国人の観光客を受け入れていて、国内で「大丈夫なのか?」と大騒ぎに。しかし、中国が海外渡航禁止とロックダウンを始めたことで、日本からあっという間に中国人旅行者の姿が消え、3月末にはタイを始めアジアの国々も国境を閉じ始めました。
それまで対岸の火事のように見ていたヨーロッパでも、2020年2月中旬にはイタリアでコロナの感染拡大。ベネチアカーニバル期間だったため、カーニバル自体が最大の盛り上がりの時期に中止に。

そして4月3日0時、日本もようやく海外からの渡航を禁止。帰国者に対しても「自宅やホテルなどでの指定された場所での14日間の待機」「公共交通機関の利用禁止」を要請。

「海外旅行ができなくなる?」と察した旅行者がギリギリに渡航していたこともあり、当時は情報が行き届いておらず当初は入国時に大混乱が続きました。

かくして日本は、長い長い鎖国時代に入るのです。

入国制限緩和いつ?
まさかこんな日が来るとは夢にも思っていなかった

2020年11月:申請済みのビジネス渡航者のみ自主待機免除に

いわゆる新型コロナウィルス感染拡大の第2波が過ぎた2020年10月には日本はGoToトラベルキャンペーンが本格化。
海外渡航面でも国際的な往来が必要な駐在の人や赴任の人、そしてその家族のためにビジネストラック・レジデンストラックという入国制限の緩和が生まれ、もう少し海外渡航にもいいお話がないかしら?なんて思い始めた11月(とはいえ第3波が目の前に迫っていたという)。
当時は感染率が低く、ヨーロッパやアメリカと比較すればはるかに新型コロナウィルス感染拡大を抑え込めていたアジア・オセアニアだけでも、もう少し入国を緩和しようと、政府はオーストラリア・シンガポール・タイ・台湾・ニュージーランド・ブルネイ・ベトナム・中国・韓国の渡航制限を3から2に引き下げます。
そして企業が責任を持って自主待機や感染防止策を監視し、政府に申請することを条件に短期ビジネス出張者の自主待機を免除。そして同じ時期に留学生の入国を認めるなど、良い方向に動きつつありました。

しかし残念…!この緩和からわずか数日、11月半ばから12月にかけ第三波の感染拡大。ヨーロッパに至っては、一日数万人単位で死者が出るという最悪の状態に。あっという間に日本の緩和は中止され、12月にはイギリス株を皮切りに変異株の感染拡大が深刻になったため、ビジネストラック・レジデンストラック・留学生ほかすべての外国人の入国が完全に禁止に。
慌ててイギリスから帰国した日本人などは、いきなり隔離施設に入れられるなど「聞いてないよ」の驚きの経験をすることに。

検疫所が管理する待機施設はビジネスホテルのシングルルーム。狭い!

2021年1月~3月:日本が入国制限を厳格化

2021年1月、日本は緊急事態宣言を発令。それまでは全世界からの入国を「自主待機」としていたものの、特に変異株の感染が著しい国からの帰国者や入国者を、検疫所が管理する宿泊施設での隔離に近い待機をさせることにした国土交通省。
さらに2021年3月には、帰国時にPCR検査の陰性証明書を提示させる(逆にこれまでなかったことが不思議)ほか、自主待機を含めこれまでは「自主」に頼り強制力のなかった日本人の帰国も厳格化!これからお話しする「海外旅行できなくないけど、面倒で行くのが嫌になる」という心境に変化させる、日本の入国制限の基本が出来上がります(遅いよ…)。

2021年11月:入国緩和しかしすぐに厳格化

11月8日:日本の新型コロナウィルス感染激減により、厳しい一定条件を満たしたビジネスパーソンの自主待機期間が3日に短縮に。留学生の入国も再開

11月29日:WHOが11月26日に「懸念すべき変異株」として指定したオミクロン株の拡大を受け、入国緩和をすべて停止に。再び全世界からの新たな入国を禁止。南アフリカとその周辺・感染拡大が認められる国と地域から帰国した日本在住者も、空港検疫が管理する宿泊施設で隔離措置が取られることに

2021年12月:1ヶ月の厳格化を年明けも継続する方針

12月18日:岸田総理大臣が12月18日、午後、1ヶ月としていたオミクロン株感染拡大地域から帰国した日本在住者の隔離措置を、年明けも継続すると発表。
12月23日:オミクロン株の市中感染が遂に日本でも確認され、累計200人に

2022年1月:14日間の自主待機が10日間に短縮

1月16日:きびしい隔離措置が継続されている中で、なんと14日間の自主待機期間が10日に短縮。
オミクロン株警戒中の中、最も大胆な緩和が行われました。

2022年1月:14日間の自主待機が7日間に短縮

1月27日:日本国内でオミクロン株患者の待機期間が10日間から7日間に短縮されたことを受け、水際対策の隔離機関も合わせると発表。デルタ株警戒中などではありえなかった、わずか2週間での再短縮に、喜びの声もありつつ、不安を感じる声も。
1月29日0時から実施されています。

2022年2月:検疫の入国前WEB手続きの試験的運用開始

2月7日:関西国際空港で入国審査前検疫のWEB化の試験的運用が開始されました。とはいえ、面倒な入国までのスキームがすべてWEBで済む…というわけではなく、この時点では一部が便利になる程度でした。今はファストトラックとして、コロナ前からあっても良かった…と思うほど便利なアイテムに。

くわしくはこちらのページをチェック!⇒厚生労働省

2022年3月:条件を満たした外国人の入国緩和

海外企業や学校関係者、生徒たちなどからたたかれ続けていた日本の外国人入国停止措置。このところ他国で続く入国緩和の流れの影響もあり、ついに政府が緩和。

外国人の入国:海外からの入国はビジネス関係者・留学生などから段階的に入国者数を拡大させます。

日本人や在住者の帰国:日本人や在住者の帰国の理由は、ビジネスでなくても問題なし。ということは旅行でも帰国ができるということです。

自主待機・空港検疫管理の宿泊施設での隔離が短縮:日本入国者は7日間となっている自主待機期間が、感染著しい国からの帰国(これらの国は現在、空港の入国検疫の管理する宿泊施設で3~6日間の隔離)以外であれば、最短3日間に。原則7日ですが、3日目以降に自主的にPCR検査を受け、入国者健康確認センターに陰性証明書を提示できれば、それ以降の待機を求めません。

3度目のワクチン接種でらくらく入国:隔離対象国からの帰国が免除、隔離対象国以外の入国なら自己待機も免除という最強の条件が3度目のワクチン接種完了者!

帰宅時公共交通機関の利用が可能:空港から公共交通機関で帰れず、多くの人が渡航をあきらめていましたが、もうその心配は必要ありません。条件はありますが、通常通り自宅または自主待機場所に移動できるのは海外旅行への壁が半分ほどくずされたようなものです

2022年3月:ファストトラック5空港へ拡大

2月に関西国際空港で試験的に行っていたファストトラック(入国審査前検疫のWEB化)が、成田国際空港・羽田空港・中部国際空港・関西国際空港・福岡空港の5空港で使用可能に!詳細はこちら⇒ファストトラック

2022年4月:感染症危険情報レベル2の106か国の入国拒否を解除

4月8日から感染症危険情報レベル2に引き下げとなった106か国の入国拒否を4月8日から解除。ただし入国拒否措置が継続されるのはロシアやイラクなど、56の国と地域。

2022年4月:入国上限を4月10日から引き上げ

5月末までに日本に留学を希望している留学生11万人を入国させるため、4月10日から入国上限を1日7000人から1万人にに引き上げると政府が発表

2022年5月:岸田総理大臣6月にはG7並みに入国制限を緩和する考えを表明

5月5日、イギリスを訪問中の岸田総理大臣がロンドンで「6月には先進7か国(G7)同様に円滑な入国が可能となるよう水際対策をさらに緩和する」と表明!訪日を呼びかけ、最大限のおもてなしをすると語りました。

2022年5月7日:日本政府が6月以降、海外からの小グループの団体旅行を試験的に受け入れる方向で検討していることが明らかに。

2022年5月18日:いよいよ日本政府が6月上旬に海外からの試験的団体旅行受け入れに向けて調整を開始。入国上限を2万人に引き上げるため、入国検疫の見直しの調整にも入りました。

2022年5月26日:6月以降の入国制限の緩和方法が具体的に明らかに。政府は帰国する国と地域の陽性率によって色分けによりグループを決め入国検疫の緩和を図ります。

①最も感染リスクの低いグループの国と地域(青色):3回目のワクチン接種をしていなくても入国時の検査や自宅などでの自主待機を免除する
②2番目に感染リスクの低いグループの国と地域(黄色):3回目のワクチン接種完了を条件に、入国時の検査と自宅などでの自主待機を免除する
③最も感染リスクが高いグループの国と地域(赤色):現在のまま検査と自主待機を継続

2022年6月10日 外国人受け入れ約2年3か月ぶりに再開

日本のツアー会社が責任を持って受け入れるツアーであること、観光ビザを申請することなど「これで受け入れなのか?」と思うような制限付きですが、観光客受け入れが再開しました。
ビザ申請に時間がかかるため、まだ訪日観光客らしき外国人の姿は見かけません。

2022年8月15日 帰国時の陰性証明書提示、ほんのちょっとだけ緩和

今、海外旅行をする場合、日本帰国前に渡航先で陰性証明書を取得し、帰国時に提示できなければ、日本入国を拒否されてしまうため、海外旅行をしり込みする人が多いのですが、ほんのちょっとだけ緩和されました。
外務省の公式サイトに8月15日「日本出国前に日本で取得した検査証明書については、外国を出国する前72時間以内に取得(検体採取)したものである場合には、日本への帰国(再入国)に当たって有効な検査証明書として取り扱います」と追記されたのです。
2泊3日の弾丸ツアーであれば、日本出発時の陰性証明書があれば、帰国時に渡航国で陰性証明書を取得しなくても良い「場合」がある程度の内容で、ちょっとがっかり。
ただし、2泊3日の旅行先の主流は東アジア。もちろん東南アジアも可能ですが、あわただしくて泣きそう。

8月15日現在の大幅入国制限緩和・入国ルールのグループ分け

2022年6月1日から、政府は大幅に入国制限を緩和する国、これからもある程度の入国制限を継続する国、感染高リスク国のグループ分けを発表しました。

大部分の国の入国が、大幅に緩和されることになります。また、その国の感染拡大状況により、その色のグループは頻繁に変更が生じます。あなたの行きたい国や帰国する国は最新情報を手に入れておきましょう。

最も感染リスクの低いグループの国と地域(青色)

2022年8月15日現在、ワクチン接種の有無に関係なく、日本入国時の検査や自宅などでの自主待機を免除するグループです。

アジア・大洋州

インドネシア、オーストラリア、韓国、カンボジア、シンガポール、タイ、台湾、中国、ニュージーランド、ネパール、パプアニューギニア、パラオ、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス

北米

カナダ、米国

中南米

アルゼンチン、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、チリ、ドミニカ共和国、パナマ、パラグアイ、ブラジル、ペルー、ボリビア、メキシコ

欧州

アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルメニア、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、キルギス、クロアチア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルクセンブルク、ロシア

中東・アフリカ

アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、イスラエル、イラク、イラン、ウガンダ、エチオピア、ガーナ、カタール、カメルーン、ケニア、コートジボワール、ザンビア、ジブチ、タンザニア、ナイジェリア、西サハラ、バーレーン、ベナン、マダガスカル、マラウイ、南アフリカ、南スーダン、モザンビーク、モロッコ、ヨルダン、ルワンダ

2番目に感染リスクの低いグループの国と地域(黄色)

2022年8月15日現在、3回目のワクチン接種完了を条件に、入国時の検査を免除。自主待機を免除するグループです。

アジア・大洋州

インド、北朝鮮、キリバス、クック諸島、サモア、スリランカ、ソロモン諸島、ツバル、トンガ、ナウル、ニウエ、パキスタン、バヌアツ、フィジー、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マーシャル諸島、マカオ、ミクロネシア、モルディブ

中南米

アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、ガイアナ、キューバ、グレナダ、スリナム、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、バハマ、バルバドス、ベネズエラ、ベリーズ、ホンジュラス

欧州

アンドラ、ウクライナ、ウズベキスタン、カザフスタン、北マケドニア、キプロス、コソボ、サンマリノ、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、バチカン市国、ベラルーシ、ポルトガル、マルタ、リヒテンシュタイン

中東・アフリカ

アンゴラ、イエメン、エジプト、エスワティニ、エリトリア、オマーン、カーボベルデ、ガボン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、クウェート、コモロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、サウジアラビア、サントメ・プリンシペ、シリア、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、赤道ギニア、セネガル、ソマリア、チャド、中央アフリカ共和国、チュニジア、トーゴ、トルコ、ナミビア、ニジェール、パレスチナ、ブルキナファソ、ブルンジ、ボツワナ、マリ、モーリシャス、モーリタニア、リビア、リベリア、レソト、レバノン

最も感染リスクが高いグループの国と地域(赤色)

2022年7月4日現在も入国時の検査を実施。検疫所が確保する宿泊施設での3日間の隔離に近い待機を求め、入国後3日目に検疫所が確保する宿泊施設で受けた検査(PCR検査)の結果が陰性であれば、検疫所が確保する宿泊施設退所後の自宅等待機を免除。
3度目のワクチン接種を完了している場合も、入国時の検査が必要ですが、宿泊施設での待機の代わりに、原則7日間の自宅等での自主待機。入国後3日目以降に自主的に受けた検査(PCR検査または抗原定量検査)の陰性の結果を厚生労働省に届け出た場合のみ厚生労働省の確認後、自宅等待機の継続を求めません。

欧州:アルバニア
中東・アフリカ:シエラレオネ

注意!8月15日現在も日本帰国時は陰性証明書取得は必須!

前述通り、帰国時、出国する国での出発前72時間以内のPCR検査などの陰性証明書の帰国便搭乗前の提示は継続されます。

これが撤廃されるまでは、渡航国で陽性となったらアウト。国によっては渡航国で隔離され、実費で治療費を払う必要があるのです。これまで通り、あまり羽目を外せない旅行となることは予想できるうえに、検査費も安いわけではありません。

でも逆を言えば、もうそれだけということです。どのような工程を踏むかは、2022年7月現在の日本入国時にイタリアで陰性証明書を取得したライターさんの体験談をお読みください↓↓

日本帰国時の陰性証明の取り方の記事はこちらをチェック↑↑

2022年8月15日に、72時間以内の短期旅行で外国を出国する前72時間以内に取得(検体採取)した陰性証明書であれば、日本への帰国(再入国)で、再度渡航国で陰性証明書を取得しなくてもいいですよ、という内容が、外務省の公式サイトに掲載されたという小さな緩和は合ったものの、条件的に無理な場合もあり、出張などとんぼ返りしなければならない人が受ける恩恵なのかもしれません。

もちろんやろうと思えば、旅行でもできますが・・・。そこまでやるのなら陰性証明書提示が条件の今、海外には行かない、という人も多いのでしょう。

2022年8月15日現在の入国緩和状況は?

コロナ禍の入国制限が始まってから今までの状況はこのような流れ。今思い出しても海外に行けなくなったあの瞬間を忘れることはできないでしょう。
ちなみに8月15現在、帰国後はとてもスムーズに自宅に帰れるようになっています。また、外国からの渡航条件も緩和されました。

公共交通機関利用が可能に!

2022年3月まで、海外旅行を事実上、不可能にしていた行動制限がコレ。空港から自宅などで行う自主待機先への公共交通機関利用が許可されていないことではなかったでしょうか。
3月までは国際空港の近くでなければ、海外旅行ができない状況でした。
東京・首都圏や関西圏なら何とか帰宅できましたが、九州や北海道の人は海外に行くことができなかった上に、中部に住んでいる人はセントレア空港に就航している国際便がまだまだ少なすぎて使えない状況でした。
しかし、8月15日現在は公共交通機関が使えます。到着した空港から、通常通りに帰宅できるようになっているのですから大進歩!
日本に住んでいる誰でも帰国が可能になっています。
ただし、「寄り道ナシ、24時間以内に帰宅が可能である」という条件付き。みんなフライト後は直ちに帰りたいよね…。

2022年8月15日現在の海外旅行への出発は?

前述通り、日本政府は「渡航制限」をしています。ただし、旅行先として人気の国はレベル1の国も多く、旅行会社のツアーもどんどん販売されています。
「ということは出発から難しいのか?」と思っている人が意外に多いですが、日本を発つことに対しては渡航先の国が「必要です」と言っているものさえ揃っていれば、チェックインカウンターでそれを提示し、簡単に搭乗できます。
ただし渡航国によっては準備が大変です。8月15日現在の海外旅行は渡航先によって大きく変わります。
また、新型コロナウィルス感染症治療をカバーする旅行保険に入ることが義務付けられている国もあります。もちろん未だに隔離がある国もあります。旅費もコロナ禍以前より少々多くなることは覚悟した方が良いでしょう。

今海外旅行できる国は何が必要?

8月15日、日本が海外旅行できる国の大部分は以下いずれかの提示義務や(国によっては全部)、入国申請、ビザの申請が必要です。
ただ、先ほど紹介した通り、入国制限を完全撤廃した国は意外なほどたくさんあり、そこを渡航先に選べば以下の申請は必要ありません。
・ワクチン接種証明書
・PCR検査の陰性証明書
・宣誓書やウェブでの入国申請(国により形は異なる)
・新型コロナウィルス感染症治療もカバーした旅行保険の加入とその保険の英語の証明書

面倒な人は、既に海外旅行のツアーが再開しています!コロナ禍以前より割高ですが、中には帰国時に必要な陰性証明書取得のサポートや、旅行保険加入についてアドバイスしてくれる旅行会社も。久しぶりの海外旅行再開はツアーで、と言う人、増えています。

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ただしイギリスや、イタリア・ドイツ・スイスなどヨーロッパの国の中には同じく撤廃に踏み切る国も多数。入国申請が一切不要と言う国も増えているので、自分の行きたい国の入国制限は確認するようにしましょう。

主な渡航可能国と地域(2022年8月15日現在)

ヨーロッパの入国制限撤廃が目立っています!これらの国はワクチン未接種でも旅行が可能!

イギリス・イタリア・ドイツほかヨーロッパの多くの国が入国制限を撤廃

イギリス・イタリア・ドイツ・オーストリア・ポルトガル・トルコ・ギリシャ・クロアチアなどの人気渡航先が入国制限を完全撤廃しています。ワクチン接種証明書もPCR検査の陰性証明も不要。入国の申請も必要なく、パスポートと航空券でコロナ禍以前と変わらない入国ができます。

大人気のイタリアの入国制限撤廃についてはこの記事で紹介しています。要チェック!

イタリアは入国制限を完全撤廃!

オクトーバーフェスト悲願の復活が決定したドイツ。秋冬は楽しいことばかりです。クリスマスマーケットも例年の規模になるのではと開催日が続々決定していますよ!ドイツの最新入国方法についてはこの記事を確認してください。

ドイツの最新入国方法についてはこの記事をチェック↑↑

最も早く入国制限を撤廃したイギリスの入国方法はこちら。

イギリスは入国制限を完全撤廃しました!記事はこちら↑↑

同じく人気国のフランスは、ワクチン接種済みであれば、陰性証明書の提示が不要になるなどかなり緩和されています。
ただし、昨年までは陰性証明書は2度の接種で有効としている国が多かったものの、多くの国が2度目のワクチン接種の有効期限を6か月~9か月(国による)としており、6か月~9か月経過している場合は陰性証明書の提示を合わせ入国できるなど、各国で対応が異なります。

今渡航を計画している人は自分が行く国のワクチン接種証明の有効期間の把握や、利用する便の選定などが必要です。

他にも多くのヨーロッパの国が入国制限を撤廃しています。

ドイツやデンマーク、スイスなどヨーロッパで入国制限を解除した人気国情報はこちら!↑↑

ヨーロッパの航空券予約で気を付けること

皆さんもご存じのように、ロシアのウクライナ侵攻で、航空便に大きな影響を受けている国もあります。ロシア上空を飛べないことで通常より便数が少ないのが現状。まずはしっかりと航空券のリサーチを。

ヨーロッパの航空券の予約・リサーチは?

マイルを航空会社で貯めている人は、各航空会社のリサーチと予約を、特に決めずに一番安い航空券を探している人は、航空券予約サイトで購入できます。

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東南アジアやハワイ・アメリカの旅行は活発化!

このところとても厳しかった東南アジアの入国制限緩和が進み「実際に旅行する」人も増えています。

タイの入国情報はこちら!↑↑
インドネシア最新入国情報はこちら!↑↑
シンガポール最新入国情報はこちら!↑↑
ベトナム最新入国情報はこちら↑↑

タイ、シンガポール、インドネシア、ベトナムなど東南アジアは入国制限のスピードを上げています。これは東アジアのスピードとは比較できないスピード!
東南アジアの航空券も、航空会社のマイルを貯めている人は、各航空会社のリサーチと予約を、特に決めずに一番安い航空券を探している人は、航空券予約サイトで通常通り購入できます。

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ハワイを含むアメリカ合衆国は、6月12日、入国時の陰性証明書が不要になりました!ただしコロナ前から申請が必要だったESTAの申請は必要です。

また、オセアニアではオーストラリアが入国制限を完全撤廃!

オーストラリアの最新入国方法はこちらの記事をチェック↑↑↑

最もコロナ以前と変わらない国は、やはりメキシコでしょう。メキシコは、2020年の第一波の感染拡大以降、ずーっと入国制限はなく、政府への入国申請をウェブ登録で行うのみです。この姿勢は凄いですね。

海外ツアー再開!上手に利用しよう

入国制限のスピードが速く、個人での旅行が不安な人や、ハワイを含むアメリカのように申請するものが多く、誰かにサポートしてもらいたいな…という人は、ツアーが簡単。
実はもう海外旅行のツアーを始めている旅行会社はたくさんあります!いつもは個人旅行をする人も、コロナ後の海外旅行再開は、ツアーを使うのが安心かもしれませんね。

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海外からの日本帰国方法

ここからが本題。ここでは2022年8月15日時点で「海外旅行したらどうなるのか?」の帰国シミュレーションをお届けします。外国人の入国、ビジネスパーソンの入国とは異なるのでご注意ください。
実際の帰国者の撮影画像や取材を含めた内容となっています。

渡航国で新型コロナウィルス感染症の検査を受ける

「渡航先で新型コロナウィルス感染症の検査を受けて帰国する」ことが、大前提。これは全世界からの帰国者に義務化されています。また以下の条件の検査で、陰性証明書を取得し、帰国便搭乗時に提示することになっています。

日本政府が指定する検査方法であること
・帰国前72時間以内の検査であること
・政府指定のフォームを利用した陰性証明書を提示すること

政府指定の検査方法⇒厚生労働省公式サイト

日本政府指定の陰性証明書が書ける施設探しが大変

そんなに困ることはないだろう、と思いがちですが、日本政府指定の証明書フォームに明記してくれる検査施設は意外に少なく、予約もその国の言語で、限られた帰国までの時間を考えながら行う必要があります。
情報を多く持つ在住者にとってはそこまで大変なことではありませんが、旅行者としてのリサーチは大変。
短期滞在であれば、日本出発前にリサーチを済ませ予約を済ませておくことをお勧めします。

ハワイは日本語が通じるPCR検査センターがワイキキにできたりと、比較的受けやすく、アラブ首長国連邦ドバイも安価に様々な場所で帰国のためのPCR検査が受けられるように環境が整えられています。

厚生労働省公式サイトより

ちなみに筆者の旅行先の国も、日本人向けの陰性証明書取得が可能な検査機関がたくさんあり、日本語担当者までいます。陰性証明書取得の費用はかかるものの、そこまで大変ではない国も多し!

日本政府指定の検査証明書フォーム⇒厚生労働省公式サイト

政府指定の陰性証明書を提示できなければ入国拒否

少なくとも2021年2月ごろまでは、必要書類に何か漏れがあったとしても日本国民であれば入国できる雰囲気がありました。しかし、2021年3月以降の入国制限の厳格化は、大変厳しいものです。
2022年8月15日現在は主に現地の空港で搭乗前に提示することになり、この時点で提出できなければ搭乗拒否。事実上の入国拒否をされてしまいます。

余談ですがこの提示義務が始まったころ、日本に到着し、検疫で提示できず、渡航国に強制帰国させられた人もいます。
どうしても陰性証明書が提示できない理由がある場合は、渡航国の日本国大使館に必ず申し出ること。

2022年8月15日現在、これが唯一の水際対策なので、非常に厳しいと思ってください。

現地PCR検査サポートを予約しておけば安心

現在の海外旅行を制限する唯一の壁は、渡航先での陰性証明取得。これさえ簡単に取得できるようにしておけばもう海外旅行は簡単にできるということ。

現地の検査機関リサーチや予約を代行してくれるサポートもとても増えています。

 べルトラの陰性証明サポート予約はこちら

厚生労働省の質問に答えQRコード取得

厚生労働省の公式サイト上から帰国、または入国の申請が必要となります。質問に答え終わるとQRコードが発行されるので、スマートフォンに保存し、入国の際、検疫に提示します。
日本到着後、検疫前の空港でも可能ですが、質問の答えに手間取っていると、検疫に時間がかかる可能性があるため、渡航国の出国前に済ませておくと良いでしょう。

※ 厚生労働省「新型コロナウイルス感染症対策 質問票回答受付」はこちら⇨厚生労働省公式サイト

厚生労働大臣宛の誓約書を機内で記入

無事に搭乗でき出発。恐らく水平飛行に入ったころ、厚生労働大臣宛の誓約書が配布されます。
この誓約書は、日本入国時に質問票のQRコード、陰性証明書とともに、検疫に提出することになります。
ちなみに誓約書の虚偽の場合は、名前を晒されるほか罰金刑の恐れもあり。提出しない場合は、検疫が管理する宿泊施設でほぼ隔離に近い待機を3日間強いられることになるので、おとなしく提出しましょう。

後述しますが、日本政府が帰国時に推奨しているファストトラックを利用すれば、機内で誓約書を書く必要はありません。

これまでの空の旅とはひと味違う、今の旅行

出発する国によっては日本入国時と同時に隔離

感染拡大が著しい国や変異株が認められた国から入国する場合、日本政府はたとえそれが帰国者であっても大変厳しい措置を取ってきました。2021年12月1日より、オミクロン株の流行国、感染が認められた国からの帰国は最長で6日、最短で3日(到着日は含めない)検疫所が確保している宿泊施設で隔離となっていました。

しかし!前述通り2022年3月1日から、最も長い6日間隔離はなくなり、最長で3日間の隔離となっています。またワクチン接種3度目完了者は、隔離はありません。

3日間隔離が必要な国(8月15日現在)※到着日除く

アルバニア
シエラレオネ

出典:国土交通省

日々隔離指定国は減少中。
ただ、どうしてもこのリストに載っている国から今帰国しなければならない人は、その準備と心構えを忘れずに。

到着時・検疫前の説明と書類確認

日本の空港に到着したらこれまでの日本帰国時のように、まっしぐらに入国検査に行く、という訳にはいきません。まずは検疫から入国までの行程について説明を受け、入国に必要な書類や申請が終わっているかの確認があります。

ファストトラックのためにMySOSのダウンロード

日本帰国前にぜひやっておきたいことが、ファストトラックの準備。
これをやっておくと、入国手続きのスピードが違います。
これまでは主に自宅などでの自主待機監視のために使われていた健康居所確認アプリ(MySOS)ですが、青色に指定された国からの帰国、黄色に指定された国であっても3度目のワクチン接種証明書を提示できる場合は、ファストトラックのためのアプリです。
黄色指定の国からの帰国で、3回目の接種証明が提示できない人、赤色の国に指定された国からの帰国は、相変わらず健康居所確認アプリとして使うことになるので、お間違えなきよう。
MySOSは今や帰国する国によって使い方が異なるため、ホームページを確認して自分が帰国する国はどうすればいいのか、確認しておきましょう。

MySOS公式サイト⇒ファストトラックの方法

2022年8月15日現在の海外旅行はこのような入国方法であるがために、スマートフォンがなければ無理。そもそも渡航先でも所在場所を示すアプリのダウンロードが入国の義務という国も多く、海外使用可能なスマホは必須アイテムなのです。

ただし青色の国から入国する場合、ファストパスがなくても問題ありません。ただ、入国審査に時間がかかることは、了承しておくこと!

MySOSに登録するもの

・パスポート番号
・ワクチン接種証明書※任意ですが日本政府が認めたものに限ります
・検査証明書
※渡航国の出国前72時間以内に実施された新型コロナウィルス検査の陰性証明書。日本政府がみとめたものに限ります。

現在日本の水際対策で最も大事なものは、渡航国からの帰国前72時間以内に受検した新型コロナウィルス検査の、日本政府が認める陰性証明書のみ、ということです。

入国する国により検疫で新型コロナウィルス感染症検査

青色に色分けされた国からの帰国は、ワクチン接種完了・未完了関係なく、もう入国時の検査は不要です!

出典:厚生労働省

あなたが帰国する国が「黄色」もしくは「赤色」に区分けされた国だった場合は「黄色」であれば3度目のワクチン接種証明書がない場合、赤色なら全員、入国時に新型コロナウィルス感染症検査を受ける訳です。
受検する場合は唾液を使った抗原検査。結果を判明させてからの入国となります。

なお、検査方法は唾液を提出するだけですが、意外と量を出さなければならないので大変。筆者も先日、国内で試してみましたが、のどが渇いた状態でチャレンジし、苦労しました。
唾液を無事に提出できたら検査結果をしばらく待つことになります。

緊張の瞬間…
海外旅行コロナ日本入国入国

公共交通機関利用が可能に!

・自宅への公共交通機関利用は既に可能です!
・黄色の国帰国で、3度目のワクチン接種を終えていない方、赤色の国帰国の方は、申請した待機場所で自主待機3日間。青色の国帰国は3度目のワクチン接種のあり・なし関係なく、帰国時の自主待機はありません!黄色の国からの帰国でワクチン接種を済ませた方も、自主待機はありません。

2022年8月15日時点で海外旅行ができる人とは?

これらの事実を全て総合すると、2022年8月15日時点でウィズコロナの海外旅行ができる人は以下の人。

・渡航国の条件である新型コロナウィルス治療補填の保険料や、帰国時のPCR検査受検など、いつもの旅行より少し旅費がかかっても大丈夫な財力がある人。条件ではなくとも、感染した時に必要な費用は保険で賄うほうが良いに決まっています。
・感染低リスク国の青色の国以外に行く場合は、行動制限がありません。ただしワクチン接種をしていない人で黄色や赤の国から帰国する人は、リモートワークで帰国後も最低3日間自宅勤務ができる人に限る
・スマートフォンを持っている人
・現地でPCR検査が受けられる場所を探し、英語で説明し、日本政府が必要とする陰性証明を受け取れる(ただし現地サポートを使ったり、陰性証明書取得もツアーに含んだパックツアーであれば不慣れな人でも簡単)

バックパッカーのようなスタイルを楽しんでいた人は、日本帰国時には以前の旅行より旅費かかるということは肝に銘じて旅をするほかありません。

公共交通機関が利用できることになっただけで、海外旅行がぐんと近づきました。
ツアー催行は旅行会社や、一部地域が再開したばかりですが、ツアー催行数はどんどん増えています。渡航国の条件を飲み、日本の帰国時の条件が飲める人で個人手配ができる人は海外旅行が可能に。

今、渡航先で過ごしていますが、やはり海外旅行は本当に楽しい!もちろん、帰国時には陰性証明を取得しなければならないので、おとなしく過ごしていますが。さあ、皆さんはどうしますか?

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たびハピ編集部

たびハピ編集部