乳頭温泉郷鶴の湯温泉「本陣」宿泊記・雪見露天風呂が最高!

ライター 泉よしか

泉 よしか

女子目線温泉ライター

一度は行ってみたい秘湯として名高い乳頭温泉郷の鶴の湯温泉。その中でも「本陣」と呼ばれる茅葺屋根の長屋はなかなか予約が取れないことでも知られています。

本陣に泊まり、名物の山の芋鍋をいただき、冬は雪見露天風呂になる混浴の鶴の湯にほっこり入浴。予約が取りづらいからこそ取れた時の喜びはひとしお。鶴の湯温泉本陣の魅力をお届けします。

雪の乳頭温泉郷 鶴の湯温泉の入口

乳頭温泉郷とは?

乳頭温泉郷は秋田県仙北市の乳頭山山麓にある温泉郷。7軒の宿がそれぞれに自家源泉を所有しています。野趣あふれる秘湯宿から女性好みの小綺麗な旅館まで、いずれも個性豊かな温泉ぞろい。まさに温泉好きなら一度は行ってみたいと思う温泉郷です。

その中でも最も歴史が古く、メディアの露出度も高いのが「秘湯 鶴の湯温泉」。

乳頭温泉鶴の湯
画像提供:乳頭温泉組合

鶴の湯温泉はもともと「田沢の湯」と呼ばれていた温泉で、傷を癒す鶴を地元の猟師が見つけたことで、「鶴の湯」という今の名前になったと言われています。

なんといっても乳白色のお湯をたたえたあの広い混浴露天風呂のインパクトは、まさに”これぞ秘湯の露天風呂”というものでしょう。

混浴露天風呂の鶴の湯
鶴の湯温泉を代表する露天風呂、混浴の鶴の湯。秋も趣深い

予約が取れない宿・鶴の湯温泉 本陣の予約方法

夏の乳頭温泉郷 鶴の湯温泉
木造茅葺屋根の本陣

鶴の湯温泉の予約は取りにくい。何故なら今でも電話予約が主体だからです。WEB予約は唯一「日本秘湯を守る会」公式サイトからできますが、適当に思い立った時に空き室を調べてみても簡単には空いていません。

客室は本陣、一号館、二号館、三号館、新本陣、東本陣と種類があり、一番人気はやはり「本陣」。「本陣」とは鶴の湯温泉の門を入ってすぐの左手に並ぶ、あまりにも絵になる茅葺屋根の長屋のことです。露天風呂と並んでこのお宿のシンボルのようなものですから、泊まりたくなるのも頷けます。

鶴の湯温泉の電話予約受付は、6か月前の1日から。例えば3月に泊まりたければ(3月の何日でも)、半年前の9月1日に電話をすると良いわけです。

電話の受付時間は7時~22時。7時になったら早速電話を掛けましたが…案の定話し中で繋がらない。何度も掛けなおして、ようやく繋がったのは1時間ほど過ぎてからでした。

そして問題は「本陣」の空きです。ドキドキしながら伺うと、幸い希望日が平日だったため、まだ予約が可能でした。なお「本陣」の客室は全部で5室しかありません。人気の高さを勘案すると、繁忙期や週末の予約はなかなかの狭き門です。

ちなみに鶴の湯温泉の予約が比較的取りやすいのは、1月の連休明け、4月と12月の上旬だそうです。どうしても予約が取れない方は、この辺りを狙ってみてはいかがでしょうか。

鶴の湯温泉の本陣に到着!

雪の積もった鶴の湯温泉
冬の鶴の湯温泉

さて、筆者の希望通り、雪がたっぷりと降った3月の鶴の湯温泉にやってきました。そう、これですよこれ。黒い板張りの外壁に雪の白さと青空が映える、憧れの冬の鶴の湯温泉です。

泊まるのは本陣の三番。室内は畳敷きでお手洗いと洗面台があり、窓の近くに本格的な囲炉裏が据え付けてあります。この囲炉裏で夕食の鍋を頂くことになるのです。とても楽しみ。

乳頭温泉郷鶴の湯本陣客室
乳頭温泉郷鶴の湯本陣の客室

客室の雰囲気は旅館の一室ではなく、まるで昔話に出てくる古民家の一室のよう。

「本陣」は寛永15年(1638年)、出羽国久保田藩(秋田藩)の藩主 佐竹義隆が湯治に訪れた時に、警護のものが詰めていた部屋だったと伝わります。もうね、これって江戸の三代将軍 徳川家光の時代の話ですよ。

もちろん各所に手を入れてメンテナンスしつつ使っているわけですが、それは長い歴史があるわけです。

本陣の客室の洗面台
本陣客室の洗面台
本陣の客室のトイレ
本陣の客室のお手洗いはシャワートイレ
本陣客室の長靴
雪国らしく長靴が用意してあるところがありがたい
鶴の湯温泉の中綿半纏
浴衣とともに用意された半纏(はんてん)は軽く丈が長く温かく、かつスタイリッシュ

そして「本陣」に泊まっていることの喜びと言えば、他のお客さんたちからの羨望のまなざしを受けること。

本陣の温泉は立ち寄り温泉でも楽しめますが、午後3時前後は日帰りのお客さんとチェックインのお客さんが混在する時間帯。本陣の中はいったいどんな風になっているんだろうと、ドアを開けるたびにちらちらとそんな視線を感じました。

本陣の入口
一度は泊まってみたい憧れの本陣

私自身も日帰りでこの宿を訪れた際は、いつかここに泊まってみたいと憧れの目線で見ていたことを思い出します。

鶴の湯温泉のお風呂巡り

川の対岸にある鶴の湯温泉の浴室棟
橋を渡ってお風呂へ

それではいったんお部屋で落ち着いたところで、館内のお風呂巡りに出発しましょう!鶴の湯温泉は源泉を4本も所有していますが、とにかくお風呂の数が多い。せっかく泊まったのですから、ひとつ残らず制覇したいところです。

混浴だけど入ってみたい!足元湧出泉の「鶴の湯」

鶴の湯温泉の混浴露天風呂「鶴の湯」
混浴露天風呂の鶴の湯

まず最初にご案内するのは混浴露天風呂の「鶴の湯」。ここは混浴なんて無理と最初から思わずに、ぜひ女性にもトライしてほしいお風呂なのです。

というのは意外と入りやすいから。まずしっかりとした乳白色の濁り湯で、入ってしまえば透けません。また女湯の「中の湯」から露天風呂に出て、岩陰に身を隠しながら濁り湯に入った状態で混浴ゾーンに移動できるのもポイント。

ところでこの「鶴の湯」は足元湧出泉です。つまりもともと温泉が湧いているその場所を湯舟にしているのです。風情や開放感、美しい濁り湯、手を加えない湧きたての温泉。この3つが揃っているからこそ、「鶴の湯」は人気が高いわけなのですね。

白湯?黒湯?

鶴の湯温泉の黒湯(女湯)の入口
黒湯の女湯の入口

「鶴の湯温泉」の4つの源泉は、それぞれ「白湯」「黒湯」「中の湯」「滝の湯」と呼ばれていますが、この「白湯」と「黒湯」の湯小屋が並んでいると、白いの?黒いの?とびっくりしちゃいますよね。

鶴の湯温泉の白湯(女湯)
白湯の浴室
鶴の湯温泉の黒湯(女湯)
黒湯の浴室

実際に見てみると、どちらのお湯もとても綺麗に白濁しています。でも少し泉質は異なり、「白湯」はさっぱりとした湯上りの“冷えの湯”で、一方「黒湯」はじんわりと温めてくれる“ぬぐだまりの湯”。入り比べてみるのも楽しいのでは。

なお、混浴露天風呂に湧出している温泉も「白湯」の源泉です。

女性の方がラッキー?女性用露天風呂

鶴の湯温泉の女性専用露天風呂
女性専用露天風呂、こちらも足元湧出泉

混浴なんて女性に不利と思われるかもしれませんが、実は女性には別途専用の露天風呂が用意されています。ですから混浴も臆せず入りますという女性なら、むしろ男性より入れるお風呂が多い分お得に!

この女性用露天風呂がまた素晴らしいロケーションなのです。浴槽の縁が木製なのもなにげにお気に入り。こう腕を持たれかけて無心で入りたい気持ちになります。

さらにこの女性用露天風呂も、混浴同様に足元湧出泉なのです。ポコポコと下から泡が湧いてくると、ああこの温泉は生きていると感激すること間違いなし。こちらのお風呂に入ることのできない男性諸氏には申し訳ないと思うほど。

泊まらないと入れない宿泊者専用のお風呂

鶴の湯温泉の宿泊者専用貸切風呂
宿泊者専用の貸切風呂

今まで紹介したお風呂は日帰り入浴でも利用できますが、この他に館内には宿泊者専用のお風呂もあります。

宿泊者専用のお風呂は男女別の浴室と貸切風呂の2種類。使っている源泉は、男女別が「白湯」で貸切風呂が「黒湯」です。貸切風呂は2室あり、空いていれば中から鍵をかけて使えます。お子さん連れやご夫婦で一緒に入りたいという時にも助かりますね。

鶴の湯本陣の夕食の名物は山の芋鍋

本陣の客室のランプに火が灯る
お部屋に電灯もありますが、ランプに火が入ると雰囲気アップ

さて、日の暮れる前にお宿のスタッフがお部屋の囲炉裏の上にランプを下げてくださいます。

本陣のお部屋にランプの灯がともると、それはもうノスタルジックな雰囲気が盛り上がり、まさにこれを味わいに来たんだよと拳を握り締めたくなります。

本陣客室の囲炉裏に火を入れる
夕食の少し前に炭の準備をしてくれます

くべられた炭が良い頃合いになると食事の膳が運ばれてきました。夕食はお部屋食です。

この囲炉裏端の畳に素朴な座布団を敷いてお膳の食事をいただくというのも、レトロ感満載で、かつ山里の秘湯らしい趣に満ちています。

乳頭温泉郷鶴の湯本陣夕食
お部屋で囲炉裏を囲んで夕食を頂きます

お品書きがまた可愛らしい!今食べているのが何か一目瞭然。

鶴の湯温泉本陣の夕食の図
図解されたお品書き

そして満を期して「山の芋鍋」の登場です。このお料理は田沢湖地区の名物料理ですが、昔から郷土料理として食べられてきたというわけではなく、このエリアの観光施設が協力して名物を創ろうと考案したもので、お宿ごとに味付けに特徴があります。

「鶴の湯温泉」の「山の芋鍋」もたいへん評判が高く、こちらをいただくことが今回の宿泊の目的の一つでもありました。

鶴の湯温泉の山の芋鍋とイワナの塩焼き
山の芋鍋と岩名の塩焼き

「鶴の湯温泉」の「山の芋鍋」は味噌味。すりおろした山の芋をつみれにして、たっぷりのセリやキノコと一緒に煮込んだ鍋は滋味あふれる味わい。もちもちとした芋は自然な甘味がありお箸が止まらない、セリの爽やかさもお味噌ととてもよく合います。

なんだか時間がゆっくり流れているような夕食時間でした。

鶴の湯温泉で夜の静けさを味わう

日の落ちた鶴の湯温泉
夕闇に包まれる鶴の湯温泉

日帰りでも入れる秘湯「鶴の湯温泉」ですが、泊まって一番嬉しいことは、日帰りのお客さんの喧騒が去った後の静けさです。

山影に日が落ちた後、ゆっくりと辺りの雪景色は宵闇に染まっていき、真っ暗になってしまう前のひと時は幻想的な風景を見せてくれます。

鶴の湯温泉の星空
手持ちで撮影したのでブレていますが、それでもわかる満天の星空

また夕食後にお風呂に向かえば満天の星空。星を見るなら混浴露天風呂ではなく、女性専用露天風呂の方が空が広そうだと思った私は、迷わずそちらへ。

誰もいない秘湯の露天風呂は、泣きたくなるほどの贅沢な時間を与えてくれました。少しぬるめの温度も長湯をするのにちょうどよく、源泉とともに湯舟の底から不定期に登ってくる泡だけが動いているもののように感じます。

予約は大変でしたが、本当に泊まりに来て良かったと思う夜でした。

乳頭温泉郷の湯めぐり帖と湯めぐり号のご紹介

乳頭温泉郷の湯めぐり帖と湯めぐりマップ
湯めぐり帖(右)と湯めぐりマップ(左)

最後に「湯めぐり帖」と「湯めぐり号」の情報をご紹介します。

「湯めぐり帖」は乳頭温泉郷宿泊者限定のお得なチケットで、価格は1人1,800円。7つの宿の温泉に日帰りで各1回入れます(だいたい3ヶ所入れば元が取れます)。冬季休業する宿もありますが、有効期限が1年間ありますので、グリーンシーズンに再訪するのも手でしょう。

購入した時に泊まった宿も、別途1回は無料で日帰り入浴できるので、次は違う宿に泊まって「鶴の湯温泉」のお風呂に入りに来てもいいと思います。

乳頭温泉郷の湯めぐり号
頭に湯桶を乗せて走る乳頭温泉郷の湯めぐり号

「湯めぐり号」は温泉郷の7つの宿を巡回するバスです。「湯めぐり帖」を持参すれば無料で何回でも乗り降りできます。雪道の運転は嫌だという人にもお役立ち。

なお日帰りで「湯めぐり号」に乗車する場合は「湯めぐりマップ」(600円、購入日のみ有効)をご購入下さい。

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉に泊まってみて

これまで何度か日帰りで訪れたことのあった「鶴の湯温泉」ですが、やはり泊まって静かな夜を堪能できたことは深く印象に残りました。ぜひまた季節を変えて訪れてみたい温泉です。

DATA
秘湯 鶴の湯温泉
 所在地:秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50
 電話番号:0187-46-2139
 アクセス:JR田沢湖駅から羽後交通 乳頭温泉行バスで約45分
 公式サイト:秘湯 鶴の湯温泉

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ライター 泉よしか

泉 よしか

女子目線温泉ライター