タイ入国最新情報・タイ入国制限撤廃!11月からのタイ入国方法

たびハピ編集部

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2022年10月1日からタイ入国時のワクチン接種証明書または陰性証明書の提示義務が不要となりました!
つまり、新型コロナウィルス感染症によるタイの入国制限は撤廃され、コロナ禍以前の入国が可能となったのです。また、コロナ禍以前よりうれしいポイントが一つ。
これまで日本からの査証なしの観光などの入国は、30日間まで(厳密には29泊30日)でしたが、2022年10月1日より45日間に延長されました。滞在期間の延長については2023年3月末までの措置です。

また、日本の入国制限が大幅に緩和されたため、ワクチン接種を3度完了している方は、日本帰国前のPCR検査と陰性証明も不要に。もちろん、ワクチン接種が1~2度目、未接種の方にかんしては、今まで通りタイの空港でのチェックインの際に、陰性証明書の提示がなければ、帰国便に搭乗できないのでご注意を。

接種完了者はもう帰国難民を恐れずタイ旅行が楽しめます。

10月1日入国制限撤廃を伝えるCCSAの投稿

出典:タイCOVID-19状況管理センター facebook

タイ公言通り入国制限撤廃!10月1日から何が変わる?

タイ政府は9月30日、2020年3月以降、タイ全土に適用してきた非常事態宣言を2022年9月30日で解除すると通達。また、新型コロナ対策本部(CCSA)を解散。10月1日(土)からは、タイ保健省が最新の感染症法に基づき必要な対策を取っていく構え。

非常事態宣言が解除されたことで、タイの入国制限も不要となり、2022年10月1日からのタイ入国はコロナ禍前と変わらなくなったのです。

まずは2022年10月現在の入国状況を見ていきましょう。

タイへはコロナ禍以前の入国が可能

タイは2022年10月2日現在、コロナ禍以前同様の入国が可能です。

①医療保険加入が撤廃

タイ入国の義務だった最低10000USドル以上の新型コロナウィルス医療費の補填ができる医療保険加入はすでに不要となっています。ただしワクチン接種未完了(2回以下)・未接種の方は、日本側の制限により、帰国時に陰性証明書を取得できなければ帰国できません。代わりの飛行機の手配や、延泊代、万が一の重症化した時のための入院費など、かなりの金額が予想されます。これまで通り加入しておいた方が良いでしょう。また、ワクチン接種完了者も感染リスクの高い方は加入しておきましょう。

②タイ入国にワクチン接種証明書は不要・日本帰国時は必要

タイは入国制限が撤廃されたため、入国時にワクチン接種証明も陰性証明も不要です。
しかし、日本帰国時は日本の入国制限に従う必要があります。
ワクチン接種を完了している方は、日本を飛び立つ前にワクチン接種証明書取得を。ワクチン接種未完了(2回以下)・未接種の方は、タイで検査を受け陰性証明書を取得して帰国します。

③9月7日までの実際の入国体験記はこちら!

2022年9月7日までのタイ入国方法はこちらの実体験をお読みください。実際に8月タイに入国した詳細レポートです。既に入国時はワクチン接種を完了している場合、ほぼコロナ禍前と変わりませんでした。今後はもう、入国時には何の心配もありません。

マスク着用について

タイではすでに屋外や屋内でも風通しの良い場所でのマスク着用は不要としていました。
しかし、タイ人は意外と日本人に近いものがあり、屋外でもマスク姿のタイ人を見ることが多いです。
非常事態宣言解除で意識が変わる可能性もありますが、バンコクのBTS(高架鉄道)内など公共交通機関ではマスク着用をお願いしています。混雑しているところではマスクを着用できるようにして、タイ人が不快に思わない程度のシーンでマスク着用を心掛けて。

タイのパブやバーが通常営業に!

夜遊び好きの皆さん!お待たせしました!
タイのパブやバーが通常営業となります。営業時間はコロナ禍同様、お店ごとに決められるので、お目当てのお店はリサーチしておきましょう。

ワクチン接種完了で日本帰国時のPCR検査が不要に

日本の入国制限は2022年9月7日から大きく緩和されました。
また10月11日には1日の新規入国者数の上限を撤廃。今回は主に訪日外国人観光客のための緩和ですが、入国時の待ち時間などを緩和しなければ上限撤廃とはなりません。後述しますが、これまでの検疫申請アプリ「My SOS」は11月14日から「Visit Japan Webサービス」に1本化します。
2022年10月23日現在は、ワクチン接種完了(日本は3回目もしくは4回目のブースター接種で完了)を条件に、これまで大きな海外旅行の障害となっていた、現地での日本帰国時のPCR検査などの新型コロナウィルス検査の受検と、陰性証明の提示義務が不要になっています。

そう。ワクチン接種を完了している人は、もう、帰国時に帰国難民になることはありません。

タイ隔離無し入国11月から
タイ・スワンナプーム空港のイミグレーションまでの道(長い)

タイの感染状況は落ち着いているの?

既に観光客をアジアの中で常に大胆に迎え入れてきたタイ。新型コロナウィルスの感染拡大はしていないのでしょうか?
タイは10月に入って1日の新規感染者数は、1週間平均540人台と、日本と比較すると羨ましい数字。
観光客を迎え入れたからと言って感染者数が拡大するわけではないことを、如実に表している数字です。
検査していないだけで意外と多いのでは?という噂はあるものの、薬局やコンビニで簡単にキットが手に入り、自主的に検査を受ける人も多いため、そこまで疑う数字ではないはず。日本より感染リスクははるかに低いと言って良いでしょう。

タイ最新入国方法・10月23日現在のタイ旅行手順

いよいよコロナ禍以前と同じ入国が可能となったタイ。入国から帰国まで順を追ってタイ旅行手順を見ていきましょう。

航空券を予約する

タイの航空券はコロナ禍以前同様、通常通り航空券のサイトや旅行会社のサイトで予約できるようになっています。JALやANAのマイルを貯めている人は航空会社から、なるべくその時期に安い航空券を探している人は、チケット検索サイトや旅行会社の海外航空券のページから予約しましょう

タイ旅行・航空券の予約はこちらから!
 JAL 日本航空 国際線航空券
 ANA 全日本空 国際線航空券
 HIS 海外航空券
 Skyticket アジア格安航空券
 エアトリ アジア格安航空券
 エクスペディア アジア航空券

タイのホテルを予約する

タイのホテルもこれまで通り、好きなホテルが好きなサイトやホテルのポイントプログラムから予約可能です。タイはホテル天国!これまで行けなかった分、ちょっと贅沢しちゃう?円安ではありますが、タイは比較的ホテルが安いので、ありがたいですね。

 AGODA タイのホテル予約はこちら
 エクスペディア タイのホテル予約はこちら
 ホテルズドットコム タイのホテル予約はこちら
 Booking.com タイのホテル予約はこちら
 HIS  タイのホテル予約はこちら
 マリオット系列のタイのホテル予約はこちら
 IHGのタイのホテル予約はこちら

ワクチン接種完了者(3回以上)

「あれ?タイ入国にはワクチン接種は不要では?」と思っている皆さん。
これはあくまで日本帰国時の準備です。タイ入国前に、日本帰国時の義務となるものを準備しなければいけません。
日本政府の規定に合わせ、ワクチン接種3回以上完了している方は、準備して渡航しましょう。

ワクチン接種証明の取得方法

知っているようであまり知らないワクチン接種証明書の取得。今後国内でのGoToトラベルキャンペーンでも利用することがあると思うので、せっかく接種した方は取得しておくと良いでしょう。

マイナンバーカードを持っている人…デジタル庁の公式サイトからワクチン接種アプリをダウンロード。マイナンバーと接種記録は結び付いているためとても簡単!料金もかかりません。

iOS版・Android版ともに取得可能です。アプリのダウンロードはこちらから⇒デジタル庁新型コロナワクチン接種証明書アプリ

最近では住んでいる市区町村が提携していればセブンイレブンなどコンビニの端末で発行することも可能。発行手数料は120円。

マイナンバーカードを持っていない人…住んでいる市区町村に申請します。各自治体とも申請方法が異なり、ネット申請できる市区町村もあれば、郵送しか受け付けていない市区町村も。

いずれにしても申請書類を封書に入れ、投函してから10日かかった人もいるので、旅行が決まったら真っ先に取り寄せましょう。切手を貼った返信用封筒を入れる市区町村が多いので、往復郵送料は申請者負担だと思ってください。

ワクチン接種方法の詳細はこちらをチェック!

ワクチン接種未完了・未接種者

タイ入国時には陰性証明書の取得は不要です。
ただし、日本帰国前72時間以内に日本指定の新型コロナウィルス検査を受け陰性証明書を取得する必要があるため、検査機関のリサーチはお忘れなく。

タイ入国時

日本でのチェックインも、タイ入国時もコロナ禍以前同様、とてもスムーズです。
スワンナプーム空港はコロナ禍前にはなかった指紋認証チェックが割と面倒で、入管の方との意思の疎通がうまくいかず、お互い爆笑してしまうことも。

日本帰国前にやるべきこと

大きく緩和された日本帰国ですが、日本入国時にはまだやらねばならないことがあります。

ワクチン接種未完了・未接種者はタイの検査機関で検査を

タイ入国時に何の準備も必要なかったワクチン接種未完了(2回まで)・未接種の皆さんは、タイの検査機関で日本政府が指定する新型コロナウィルス検査を受け、日本政府が必要とする条件を満たした陰性証明書を取得。
詳細はこちらから▶

もちろん完了者はその必要はありません。

日本帰国の際に必要なこと

日本は2022年10月19日、新型コロナウィルスによる渡航制限を引き下げ、全世界一律レベル1としました。
そのため、世界を3色に分けて管理していた入国制限はもう存在しません。

・3回のワクチン接種を完了していれば、タイで陰性証明を取得する必要はありません
・日本入国時の検疫での検査は不要
・自宅などでの自主待機は不要

日本入国をスムーズに!ファストトラックを登録しよう

日本の入国制限が大幅に緩和されたため、これまでにない数の訪日外国人観光客が日本に入国しています。
日本政府は1日の新規入国者数の上限も撤廃。よりスムーズな入国を目指し、ファストトラックを利用するよう強く推奨しています。
ファストトラックは日本政府が指定する方法で、日本帰国前に入国・検疫申請を済ませ、日本到着時にはQRコードを提示するだけで、検疫・入国審査・税関申告が行えるものです。ファストトラックの登録が済んでいない方は空港で入力させられるため時間がかかります。
日本入国前に必ず済ませておきましょう。

Visit Japan Webに登録※2022年11月1日から

既にコロナ禍明けの海外旅行を体験済みの方はMy SOSというアプリを使い、ファストトラックを行ってきました。もともとMy SOSは帰国者に隔離や自主待機が必要だった際の健康確認や連絡に使われていたものに、ファストトラックに必要な機能を搭載したもの。
便利ではありましたが、海外旅行が本格的に復活している今、ネーミング的にも「SOSってなんだ?」という印象。

11月1日には「Visit Japan Web」という既存のWebサービスに、ファストトラック機能が搭載されます。そのため、11月1日から日本入国者はこちらを使っての入国申請が可能ですが、「My SOS」は11月13日までは利用可能。
ただし11月14日から「Visit Japan Web」に完全に1本化されますので、ご注意ください!

Visit Japan Web登録に必要なもの

・インターネットにアクセスできるPC、スマートフォンなど(アカウントを作るため、メールアドレスの登録が必要です。)
・パスポート
・日本政府が認める市区町村申請またはアプリのワクチン接種証明書(3回目以上のワクチン接種が完了している場合)
・検査証明書 出国前72時間以内のもので政府が指定する必要事項記載のもの(ワクチン接種3回未満、未接種の場合)

Visit Japan Web登録手順

①アカウント作成・ログイン

②利用者情報の登録

③スケジュールの登録

④必要な手続きの情報登録

詳細はこちら⇒厚生労働省・ファストトラック

実際の入国、行動制限を完全レポートしました!

日本入国後の行動制限は撤廃

前述通り、日本は全世界の渡航制限を一律レベル1に引き下げました。
もうどの国から帰国くしても、自宅などでの自主待機や、公共交通機関利用不可のような行動制限は一切ありません。
通常通りの行動ができるので、安心して帰宅し、勤務先に向かいましょう。
ただし、具合が悪い場合は、念のため自宅で2,3日様子を見るようにし、周りに感染を拡げないように努めましょう。

今のタイ旅行はスマートフォンとWi-fiが必須

ワクチン接種証明の提示はもちろん、帰国時に必要なファストパスの提示など、帰国のプロセスに、スマートフォンはマストです。タイのホテルや空港にはフリーWi-fiもありますが、これが意外とつながりにくい(笑)!時間制限があり、いいところで切断することもあるので、特にファストトラック入力時には不向き。日本からWi-fiをレンタルすることをおすすめします。

これなら長距離バスでの地方都市への移動も退屈せず動画を楽しめ、タクシーの運転手にGoogleMAPを見せながら道を案内できたり、一石二鳥。

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タイ旅行解禁!

タイが入国制限を完全に撤廃し、日本政府がワクチン接種完了を条件に、帰国前検査を不要としたことで、タイへの旅行はとても簡単になりました。さあ、タイ旅行の予約、始めましょう!

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