アンワインドホテルアンドバー小樽宿泊記(UNWIND HOTEL&BAR)

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繁栄を極めた、昭和初期の小樽にタイムスリップ…!?
初夏の北海道、爽やかな気候の中『UNWIND HOTEL&BAR 小樽(アンワインドホテルアンドバー小樽)』に宿泊してきました!

アンワインドホテルアンドバー小樽(UNWIND HOTEL&BAR)とは?

アンワインドホテルアンドバー小樽は明治10年創業の越中屋旅館の別館として昭和6年に建てられた、北海道で最初の外国人専用ホテルだった建物を、2019年にリノベーションしたクラシックホテルです。

アンワインドホテルアンドバー小樽は観光に便利な立地

立地は小樽運河から2本内陸側の通り沿い。JR小樽駅からは徒歩15分前後とやや遠めですが、小樽運河や洋館が立ち並ぶ日銀通り、お土産や飲食店が立ち並ぶ堺町本通りは歩いてすぐ。小樽の街を探索するには絶好のロケーションです。

小樽観光といえば運河です。ホテルからすぐ。
海鮮丼やお菓子の店が立ち並ぶ、堺町本通り。

ホテルの運営は、全国の主要都市にライフスタイルホテルLIVELYなどを展開するグローバルエージェンツ。
アールデコ風の少し硬さを感じる外観は、昭和初期の流行を感じます。

外観も綺麗にリノベーションされていますね〜。

ホテルの目の前は、旧三井銀行小樽支店。

ホテル周囲には洋館が沢山点在し、異国情緒を感じます。

クラシカルな装飾の残るパブリックエリア

立派なエントランス。ドアマンはおらず、自分で扉を開け入ります。

扉を開けるとすぐに小さなホワイエ。階段や曲線を描いた手摺が優雅です。新しく吊るされたモダンでアーティスティックなシャンデリアは、古めかしさをお洒落にアップデート♪

もうひとつの扉を開けるとロビーです。正面にダイニングの『The Ball』。朝食は7:30〜10:00(LO9:30)夕食は17:30〜22:00(LO21:00)。

左側はバー『Bar Ignis』。営業時間は19:30〜23:30(LO23:00)。

ロビー右側は、客室フロアに続く階段。こちらも曲線の手摺が美しいですね。絨毯止めのパイプもクラシカルで素敵♪

階段脇がレセプションです。

レセプション前にはソファとガイドブック・雑誌があり、暖炉と相まってセンスある一角となっております…が、カウンター目の前ですので寛ぐゲストは皆無。

こちらのホテルのパブリックスペース、画像で見ると広くて多彩に見えますが…階段から見たこの空間のみ。
無料で寛げる場所は無く、ダイニングやバーでそのクラシカルな雰囲気を味わう形になります。

アーチの入口枠や、天井沿いのリブ材、床のモザイクタイルが美しい…

レセプション脇には小さなブティック。客室で使用されているアメニティや文具、ルームウェアやTシャツが販売されていました。

チェックイン手続きは、タブレットで行われますが…タッチペンで住所を記入しないといけないのはかなり面倒でした。うちの住所長いの〜。はやくお部屋に入りたい!

館内の説明を受け、カミソリや櫛・ルームウェアなど、客室に無いアメニティをチェックイン時に選びます。説明は丁寧ですが、こんな観光都市の雰囲気あるホテルの割には少々事務的に感じました。ビジネスホテルより少しランクの高い宿ですので、会話に+αが欲しいところ。

エレベーターは、ダイニング横の通路を奥に進みます。途中にパブリックトイレや厨房が並び、ちょっとバックヤード感が強い廊下です。

ロビー階のお手洗いも優雅です。

2〜3階のお部屋だと、素敵な階段を利用した方が早いかもしれません。

建物いちばん奥が、駐車場出入り口とエレベーターホール。

小さなエレベーターが1基のみです。建物が古く、エレベーターは後付けで客室も少ないホテルなので仕方ないところ。フロア表示もお洒落〜!

客室フロアの廊下は、白い壁とベージュ色のカーペット。壁面のリブ装飾がクラシカルで素敵♪ 明るく綺麗に改装されております。

アンワインドホテルアンドバー小樽の客室

今回は寝るだけなので…選んだのは1番お手頃な『スタンダードダブル(15平米)』。

といいつつ、特別なホテルだけに広さの割になかなかお高い。
通常であれば2万前後なのですが、アゴダ(agoda)で朝食付き約12,000円のプランを見付け、3ヶ月前に早期予約しておきました。

アンワインドホテルアンドバー小樽の予約はコチラから
 agodaで予約する

面積は狭いですが天井が高い。3.5メートルはあると思います。
そして、築100年近い建物の内部とは思えないぐらい綺麗に改装されております。

ペールトーンで統一された色合いがお洒落で今っぽいですが、軽薄な感じは無く質感も高めです。
テーブルやミニバーの天板は大理石。

そして、天井や壁から下がるアンティークブラス(真鍮)調のパイプと丸いガラスの照明が、お部屋をよりモダンに、質感をランクアップさせております。こういう照明、最近のお洒落なお店やインテリア店などで良く見かけますよね。

窓も高く、重厚なカーテンが優雅です。重いので開け閉めは面倒ですが…気になる眺めは駐車場側。蔦で覆われた建物が見えて悪くないです。                                      表通り側のお部屋は少ない…角部屋なので、これでも良いお部屋に案内していただけたのかなと思います。

ワンフロアで上側4室のみが表通り側です。

ベッドボード側の、ドレープに間接照明が当たり色気たっぷりのカーテン。
装飾代わりかと思い、押してみるとずーんと腕が奥まで…壁が無い。

なんと、2面窓のお部屋でした。全開にすると狭くても開放感がありますね!

テレビはかなり小さく、取り付け位置も高い。なんだかヨーロッパっぽい(笑)アップルTV付きで、iPhoneとは簡単にペアリング出来ます。動画や音楽の試聴は、自分のスマホと連動させ利用します。

狭いお部屋ですが、ゆったりした椅子とテーブル。ホテルの案内冊子はテーブルの上に。ルームキーホルダーは、館内の案内書代わりにもなっております。お洒落なデザインですね〜

ハイクオリティなアメニティ

ベッド横にはミニバー。オープンタイプのなかなか素敵な演出です。

館内通話用のスマホも。宿泊中は予定が詰まっていて使う機会がありませんでしたが、スマホだけに色々な使い方が出来そうですね。高級ホテル御用達、ラッセルホブスのケトル。コップでは無くワイングラス。コーヒーやお茶もこだわりのセレクション。紅茶はルピシアなのも気分が上がります♪
冷蔵庫の中は空で、無料のお水が2本入っておりました。

クローゼットは入口すぐの壁に。

ゴールドのハンガーがお洒落ですがスリッパと靴べら以外、アイロンなど備品はありません。貸し出し制なのでしょう。

入口前は個室のトイレ。こちらもゴールドのペーパーホルダーがお洒落。

水回りも綺麗に改装されています

バスルームはベッド横に。

トイレが個室だけに、スペースに限りがありかなり狭いです。ただクラシックホテルながらユニットバスが入っており、新しく清潔。その分情緒は無いですが〜

大理石風の壁や、水栓でクラシカルな雰囲気を再現しているようです。
ハンドソープとボディローションはニューヨークのブランドCOビゲロウ。

アメニティは歯ブラシのみ。先程説明した通り、必要なものはチェックイン時レセプションで受け取ります。

バスタブも小さいですが、横幅は広めでした。シャワーはバスタブの中で浴びるビジホ仕様。トイレタリーはプロバンシアのボトルタイプ。ちょっとお洒落なビジネスホテルでよく採用されていますね。

洋館大好き!クラシックホテルは大いに興味ありですが…ほとんどのホテルが設備の古さや暗さが気になるところ。しかしこちらは、クラシカルな雰囲気を残しつつ本当に上手に綺麗に改装されており、なかなか快適に過ごせました。

夕方はバーにてフリーワイン♪ 

お部屋で一息ついたあと、ロビー横にある『Bar Ignis』へやって来ました。

クラシックモダンなテイストに改装されており、宿泊せずとも立ち寄りたくなる雰囲気。小樽観光の良い思い出になりそうなバーです。

小樽らしさを堪能できるオリジナルカクテルも。紙メニューはそろそろ新しいものに変えた方が…

圧巻のリカーボトル。

宿泊者は17:00 〜18:30の間、こちらでワインもしくはソフトドリンクを無料でいただけます。ワインは赤白それぞれ3つの銘柄から選べます。

小樽はワインでも有名なので、スタッフおすすめの地元の白ワインを選びました。ラベルには辛口とありますが飲みやすく、グラスに顔を近づけた瞬間にマスカットのような香りがふわっと立ち上がる爽やかなワインでした。

無料なのは嬉しいですが、本当にワインだけなので…軽いおつまみか、有料でもいいので軽食メニューなどが出されるといいかなと思いました。お代わり自由かはわかりません。他のゲストはおかわりを頼んでいましたが、私はこれから夕食もあるので、飲み過ぎ注意で控えました。

ホテルも周囲も素敵な夜の小樽

お部屋でひと息ついて、バーで軽くワインをいただいた後に夜のお出かけ。

こんなエントランスを抜けて、外に出るのは気分が上がりますね♪

夜のお出かけといいつつ夏至に近かった滞在日、小樽も20時前までは空が暗くなりません。観光の目玉である小樽運河もホテルから徒歩約3分とすぐ。移り変わる空と運河の様子を、いつでも眺める事が出来ます。

運河の水面が鏡のようになって建物と空を映します…なんて美しい風景!

江戸末期から昭和初期にかけてニシン漁や石炭の積出港として繁栄を極めた小樽。産業で栄えた街には銀行が立ち並びます。

ホテルの周囲にある、古い倉庫や旧銀行だった洋館もライトアップされ情緒ありまくりです…

ホテル前の通りにお店は少ないですが…(斜め前がコンビニなのは便利!)、少し歩けば評判の良い飲食店がいくつか点在しており、食事に困る事もありません。
ただ、小樽の観光エリアにある飲食店やお土産店は夕方に閉まってしまうお店が多いので、お目当てのお店は営業時間をしっかり確認しましょう。

ホテル近くのお鮨屋さんで夕食をいただき、夜の小樽探索から帰って来ました。

やはりこういう洋館は、夜がドラマチックかつロマンティック♪

私が住む福岡から小樽はとっても遠い。この街に来れただけでも感動なのに、こんなホテルの中に居たらもう旅情気分溢れまくりでございます。

開業当時の栄華に思いを馳せながら、お部屋に戻りましょう…

夜のお部屋です。最初は照明が暗すぎてびっくり!

さすがクラシックホテルだわと思いましたが…調光スイッチが最小に設定されていました。最大にすると、明るく快適に過ごせます。もちろん暗めにして雰囲気を楽しむのもありですね。

ハイティースタイルの朝食♪

おはようございます。今回は朝食プラン付き。1階のダイニング『The Ball』に向かいます。朝食は7:30〜10:00(LO 9:30)。ロビーに降りるたびに優雅な気分(笑)。

朝食開始時間の7時半、私が1番のりでした〜。

入口から全ての客席を見渡せる長方形の店内。窓のアーチとステンドグラスはクラシックホテルそのものですが…モダンな家具と、天井一面に吊られ照明はまさに今!な流行デザイン。新旧が上手く融合されております。

ゆったりしたベンチソファやシアーカーテンの組み合わせで、優雅な窓際。

こちらの朝食はビュッフェスタイルではなく、ハイティースタイルとして提供されます。メニューはこちら。

ドリンクだけはセルフにて。ジュースはチルドのオレンジのみ、あとは牛乳。コーヒー紅茶はアイス・ホット共ありました。コーヒーは札幌のRITARU、紅茶はルピシアとこだわりが見られます。

1番乗りだったので、すぐに3段トレイが運ばれて来ました〜♪ が、1人ハイティーあるある。セイボリーが1人分なので、2段に集約。

周囲で若いアベックが(本当にこのホテル、カップルが多い…)『きゃーかわいい!写真撮ろ♡』とはしゃいでいる中、黙々と撮影と朝食をこなすおじさん(苦笑)。心の中ではテンション上がってますよ〜

セイボリーやスコーンはどれも美味しくいただけましたが…

アメリカンドッグやハッシュドポテトなど、ちょっとお子様向けっぽいものも。具材に拘ったサンドイッチなんかあると嬉しいなと思いました。コーンスープは素材そのままといった感じのさっぱりした舌触り。サラダにはしっとりとした鷄ハム入り。

焼きたての、ハムチーズ入りクロワッサンが美味しかったです♪

日常であれば適量ですが、旅行中のホテル朝食としてはちょっとボリューム少なめ。お代わり出来るのはスコーンだけという事で、2つお願いしました(笑)

小樽旅行の余韻に浸りながらチェックアウト

チェックアウトは11時。素敵な滞在を送る事が出来ました。

観光エリアの真ん中にある、こんな特別なホテルですので…スタッフさんは、帰り際タクシーや荷物預かりの有無や、お気をつけて行ってらっしゃいませの一言があれば、宿泊者の印象もさらに良くなるかと思いました。ありがとうございましただけではちょっと味気ないかな…館内が味出まくりなだけに。

情緒ある街の中心にある、情緒あるホテル。効果的に今風な改装が施され、ただのクラシックホテルではない快適さやお洒落さもありました。小樽観光をより思い出深いものにしてくれたホテルでした♪

DATA
UNWIND HOTEL&BAR 小樽(アンワインドホテルアンドバー小樽)
所在地:北海道小樽市色内1-8-25
TEL:050-3628-1983
公式サイト:UNWIND HOTEL&BAR 小樽|アンワインドホテルアンドバー小樽 (hotel-unwind.com)

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