ハワイ入国方法最新情報!入国前PCR検査不要でハワイ旅行は再開可能!※11月27日更新

カバットバットみき

ハワイ在住ライター&ポッドキャスター

2022年11月27日現在、日本の入国は3回目の新型コロナウィルスワクチン接種を終えていれば、海外から入国する際、帰国前のPCR検査が不要になっています。これは海外旅行の最も大きな壁でした。
2022年は夏休みに海外旅行に踏み切った人が増えたものの、渡航先で陽性となり、日本政府の厳しい入国制限により陰性になるまで帰れない「帰国難民」が話題となりました。

もう帰国難民が恐いから海外旅行はしない、という時代は終わったのです。

ハワイの旅行を我慢していた人は、ワクチン接種を済ませていればもう我慢することはありません。
年末年始ハワイで過ごすというコロナ禍前からの過ごし方も、もちろん可能。まだちょっと心配と言う人は、海外ツアーでハワイ旅行を再開させるのはいかがでしょう。

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いや、超円安すぎて高すぎるわ…という方も、各オンライン予約サイトのキャンペーンや、これまで貯めたポイント、マイルを使った渡航など、様々な方法があります。
やっと海外旅行ができるようになった今、少しでもお得に旅行できる旅のヒントも合わせてお知らせします。

ワクチン接種完了で帰国時の陰性証明が不要に!

冒頭でも触れたように、11月27日現在、日本への入国は3回目のワクチン接種を完了することで、とてもやっかいな以下の日本の水際対策を免除されます。

・帰国前72時間前に渡航国で日本政府が指定する新型コロナウィルス検査を受検する
・日本政府が指定する陰性証明書を渡航国の検査機関で書いてもらい、帰国便のチェックイン時に提示する

日本帰国時のPCR検査と陰性証明どうする?イタリアの検査機関の調べ方
とっても面倒だった渡航国でのPCR検査と陰性証明書の取得

この渡航先での日本政府の指定する新型コロナウィルス検査と陰性証明取得は、国際航空運送協会(IATA)を始め、海外旅行ツアーを催行する旅行会社などから撤廃するよう多くの要望が上がっていました。なぜなら、これだけのために海外旅行をしようという意志がそがれてしまうからです。

検査機関を探すのが面倒

日本政府が必要とする内容が記載された陰性証明書を出してくれる検査機関は意外に少ない。
海外では安価で簡単に検査できる検査キットでの陰性確認が主流となってきていて、日本のためにわざわざ日本政府の要望する項目を書いてくれる検査機関が少なく、ヨーロッパを始め入国制限を完全に解除した国は、期間そのものが閉鎖され始め、ただでさえ少ない検査機関自体が減少傾向です。

検査料金&陰性証明が高い

安価な検査キットでの監査ならまだしも、日本の求める検査はしっかりとした新型コロナウィルス検査。
ただでさえ超円安な昨今、こんなに高い検査費用は払えないという人が続出。

渡航国で陽性になったら予定通りに帰国できない

2022年8月に話題のキーワードになった帰国難民。
まさに恐れていたことが具現化したと言っていいでしょう。
ヨーロッパなどは、すでに新型コロナウィルスをエンデミック扱いしており、新型コロナウィルスの陽性だとて「だから何ですか?」と放置されてしまいます。だからと言って帰国できるかと言うと、日本の水際対策では帰国できなかったのです。
自分でホテルを取り、陰性になるまでひたすら検査を受けなければいけないという、とんでもない出費を伴うこともありました。。
とはいえこの帰国難民、新型コロナウィルスを補填している保険に入ればホテルでの生活や飛行機の新たな手配は保険で賄えるので出費に関する心配は軽減されます。
ただし出社しなければならない仕事の場合、恐くて海外旅行には踏み切れませんでしたよね。

11月27日現在帰国難民の心配なし

2022年11月27日現在は、ワクチン接種3回以上接種完了という条件が付きますが、もう、帰国難民になることも、高額な検査や、旅行中に検査を受けに行くという面倒な行程を踏む必要なく、海外旅行ができます。

これはもう、ハワイに行くしかないでしょう!

ハワイは全てが元通り。新型コロナウィルス自体がなかったかのような雰囲気

ハワイ入国に必要なもの

2022年11月27日現在、ハワイを含むアメリカ合衆国も日本同様、陰性証明書が不要になっています。
ただ、ハワイはアメリカ合衆国の一つの州のため、アメリカ入国時にコロナ禍前から必要だった申請や、日本同様ワクチン接種完了が条件となっており、ヨーロッパほど入国制限緩和が進んでいない印象です。
それでも、ハワイにはとても行きやすくなりました!ずっと我慢していたハネムーン、卒業旅行・・・もう今から予約しないと満席になるシーズンも出てきています。

アメリカ合衆国への入国はワクチン接種完了がマスト

ハワイを含むアメリカ入国の条件に陰性証明書は不要ですが、絶対に守るべき義務は「2回目のワクチン接種を完了」させていること。
ややこしいな、と思ってしまいますよね。
2回接種でも入国可能、でも日本帰国は3回目のワクチン接種がなければ、ハワイで新型コロナウィルスの検査を受け、陰性証明書を取得する必要があるのです。

そう、観光でのハワイを含むアメリカ入国はワクチン未接種者は原則禁止

ヨーロッパや一部アジアでは、ワクチン未接種でも陰性証明書の提示を条件に入国が可能ですが、ハワイを含むアメリカ合衆国は、ワクチン接種を2度終えていない人は原則として観光での入国は「5日間の隔離」が必要になります。

残念ですがワクチン接種が1回の方と、未接種の方はハワイおよびアメリカ旅行はおすすめできません。

医学的な理由でワクチン接種ができない場合

体調などの理由からワクチン接種ができない場合は、ワクチン接種証明書の代わりに、医師の診断書が必要です。記載内容は以下の通りです。英語での診断書が必要ですが、航空会社によって異なるため、搭乗する航空会社へ問い合わせましょう。

・医師のサイン
・日付
・病院の名前、住所、電話番号
・本人の病状説明
・打てないワクチン名と理由
・本人のパスポート情報と一致する氏名・生年月日・パスポート番号等

体調ではなく、意志でワクチンを接種しない場合は、入国後5日間の隔離と、その間と、終了後の新型コロナウィルス検査の同意を宣誓することが必要です。

アメリカは、原則ワクチン接種完了者のみが入国可能

ハワイ最新入国方法

2022年11月27日現在、今ハワイ旅行をしたい人はどうずればいいのか?ということで、ハワイ旅行の順序を出国から詳しく紹介します。

ハワイの航空券を取る

ハワイ行の航空券を取りましょう。
JALやJALのLCC、ZIPエア、ANA、ハワイアン航空、航空券検索サイトや旅行会社の航空券予約サイトページでコロナ禍以前同様、通常通り予約・購入可能です。

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燃料サーチャージのかからないZIPエアも強い味方

燃料サーチャージの高騰でどこのエアラインの料金も高騰しているのが気になりますね。そんな中、JALのLCC「ZIPエアー」が話題です。燃料サーチャージがかからないのです。
ハワイ便も飛んでいるので、こういったエアラインを利用するのも今の旅行の手段としては大きな味方に!

ハワイのホテルを予約する

こちらもコロナ禍前同様、通常通りにホテル予約が可能です。国外ホテルに強い検索サイトや、安心できる日本の旅行会社での予約、ホテルのポイントプログラムに加入して、お気に入りのホテルチェーンのポイントを貯めるのもいいですね!やっとハワイ旅行再開。ポイントが貯まりそうです。

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ワクチン接種証明書を取得

日本の空港で飛行機搭乗前に、海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書を提示する必要があります。
18歳以下の方はワクチン接種証明書は必要ありません。

マイナンバーカードを持っている人

マイナンバーと接種履歴は紐づいています。政府のワクチン接種証明アプリをダウンロードすることで、簡単にワクチン接種証明書を表示させることが可能です。
ただし一つだけ注意があります。過去に接種証明書を取得したことがある人は、最新の接種証明書をあらためて申請する必要があり、自動的に更新されるものではありません。

ワクチン接種証明アプリのダウンロードはこちらから!⇒新型コロナワクチン接種証明書アプリ

またアプリ以外では、セブンイレブンを始め、コンビニエンスストアの端末でも取得可能になりました。ただし、住んでいる市区町村が対応している場合のみです。

マイナンバーカードを持っていない人

自分の住んでいる市区町村に申請します。
各市区町村とも申請方法が異なり、郵送で申請を受け付けている市区町村が大部分を占めます。
必要書類を投函してから届くまで10日ほどかかったという人もいるので、ハワイ旅行の計画が上がったら、即準備しても問題ありません。

2回目のワクチン接種完了日から14日以上の経過が条件

接種完了日から14日未満の方やワクチン接種が完了していない方は、入国禁止の対象となります。
つまりアメリカ入国は3度目のワクチン接種は条件に上がっていません。2度の接種でOK!

海外渡航のためのワクチン接種証明書のアプリでの取得方法は以下の記事に詳しく書かせていただいたので、取得する人は合わせてお読みください。

ワクチン接種証明書の取得方法はこれさえ読めば大丈夫!↑↑

子どものワクチン接種は?ワクチン接種対象外は?

ワクチン接種の対象に満たない児童(12歳以下)については、入国制限が適用されません。2歳〜11歳の児童は、陰性証明書が必要になります。医学的にワクチン接種が不可能な方も英語での証明書があれば入国制限は適用されません。

米国のCDC(疾病対策予防センター)へ宣誓書の提出

ここからはチェックイン時。

2歳以上の幼児を含む全ての渡航者がこの宣誓書を搭乗時に提出する必要があります。各エアラインが、空港カウンターで用意していますが、すべて英語なので事前に印刷・記入しておくことをお勧めします。
米国のCDCの公式サイトから、ダウンロードが可能ですよ。

どんなに英語が難しくても宣誓することは簡単です。

「アメリカ政府が必要とする要件を満たしたワクチン接種を終えて入国する」もしくは「COVID-19から完治。渡航に支障がないと診断されたこと」

コンタクトトレーシング

航空会社によって提出フォーマットが異なりますが、CDCへ提出が必要な滞在先等の情報になります。利用する航空会社まで問い合わせましょう。

DATA
宣誓書のダウンロードはこちら:米国疾病対策予防センター公式サイト

ESTAの申請・有効期限の確認

90日以下の観光・短期商用目的で渡米される場合は、ESTAの申請もお忘れなく。
日本からの渡航は旅行のビザ申請が免除される代わりに、EASTの申請が必要です。
申請は米国国土安全保障省の公式サイトより可能です。

ESTAの有効期限は2年間。このコロナ禍で多くの人が前回の旅行から2年以上経過しているはず。
航空券の予約時、またはハワイ到着72時間以上前に、申請を済ませておきましょう。

DATA:米国国土安全保障省の公式ウェブサイト

チェックイン時に申請したものをすべて提示

入国に関する証明書や申請は入国時の入管で見せると勘違いしている人も多いのですが、2022年11月27日時点では、米国連邦政府より、航空会社に対し搭乗前の書類確認が義務付けられています。
そのため、日本出国前の航空会社チェックインカウンターで全申請書、申請内容の確認があります。というわけで、コロナ禍よりもチェックインカウンターにいる時間が長いため、コロナ禍以前は2時間と言われていたチェックインは、3時間以上前に向かうことをおすすめします。

帰国前陰性証明書が不要の発表から、海外旅行のツアーや航空券予約がこれまでにない勢いで進んでいるそうで、年末年始ハワイ旅行を計画している方は、久々に空港の混雑を目撃することになるでしょう。

嬉しいような、待つ時間にイライラしてしまいそうな。

ハワイ到着後・空港での入国審査手順

ワクチン接種証明書や、陰性証明書、申請もろもろを済ませ、無事にハワイに到着。空港での入国で必要なこと、滞在時に必要なことを見ていきましょう。入国前にチェックはしますが、ハワイではハワイでアメリカに入国するということでチェックがあります。

すでにハワイでは屋内外マスクは不要に!

ハワイの空港での入国審査

①空港到着ゲートで、サーモグラフィーによる検温検査
②入国審査(パスポートとESTAのチェック)
③手荷物を受け取る
④税関を通過
⑤新型コロナウィルスの検査デスクでパスポート・ワクチン接種完了証明書を提示

ハワイは屋内外のマスク着用義務を撤廃

ハワイは屋内外ともマスク着用の義務はなくなっています。しかし、空港内・公共交通機関でのマスク着用義務は継続中です。

ハワイ滞在中に陽性?どうする?

もしハワイ滞在中に新型コロナウィルス感染症の症状が出たらどうすれば良いでしょうか?

まずは宿泊先のホテルのフロントに電話をしましょう。そして、外出は控えて、室内で安静にしましょう。ハワイには日本語が通じる医療機関があるので、そちらにも電話してみましょう。以下が日本語対応可能な医療機関になります。

●聖ルカ総合内科クリニック
住所:1441 Kapiolani Blvd アラモアナビル20階
電話:808-945-3719

●ストラウブ・ドクター・オン・コール内
住所:2255 Kalakaua Ave シェラトン・ワイキキ マノア・ウィング
電話:808-923-9966(日本語専用)

●ドクターズ・オブ・ワイキキ
住所:120 Kaiulani Avenue Honolulu HI 96815 シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテル1階
電話:808-922-2112

●ワイキキ緊急医療クリニック
住所:2155 Kalakaua Ave バンク・オブ・ハワイビル3内308号

●ワイキキ・メディカル・クリニック
住所:2222 Kalakaua Ave #603 DFSギャラリアタワービル6階
電話:808-921-0330

ただしハワイの医療費は大変高額です!
アメリカ自体の医療費が高いため、アメリカ人はちょっとやそっとの風邪や腹痛では病院に行かないほど。救急車も有料で、しかもこちらも高額。
ハワイへの入国条件に保険加入は入っていませんが、新型コロナウィルスを補填する旅行保険には加入しておくことを強くお勧めします。

また、ハワイ帰国日までにまだ余裕がある場合は、症状さえ収まれば(熱や咳が止まり、通常の生活が送れる場合)3回目のワクチン接種証明を取得する人は何の問題もなく帰国できます。
ただし2回目の接種でハワイ旅行をしている場合、ハワイで陰性証明書を取得する必要があり、一度陽性になるとなかなか陰性の検査結果が出ない場合が多いです。予定通りの飛行機に乗れない場合も考えられるため、帰国日が近く、飛行機に東京できないことが分かった時点で、ハワイの日本領事館などに問い合わせる必要があります。

帰国準備

3回目のワクチン接種を完了している方は、もう陰性証明書を取る必要はありません。ただし、日本政府はファストトラックを利用し、入国することを強く推奨しています。

日本入国をスムーズに!ファストトラックを利用しよう

ファストトラックは空港滞留時間を短縮するためのシステム。長いフライトの後、なるべくスムーズに空港の外に出られるように、検疫・入国・税関の申請をVisit Japan WebというWeb上で完了させるシステムです。

登録に必要なものはパソコン・タブレット・スマートフォン。

日本帰国前にアカウントを作り、帰国者の情報や厚生労働省の「質問票」に応え、検疫に必要なワクチン接種証明書、もしくはハワイで取得した陰性証明をを登録することで、入国が許可されます。帰国時はスマートフォンが必須。許可されることで、QRコードが発行されるので、検疫・入国審査・税関のそれぞれのチェックポイントでQRコードを提示します。

日本入国最新情報・ファストトラック入力方法とビジットジャパンウェブの使い方
出典:デジタル庁

まずはVisit Japan Webにアクセス。アカウントを作り、以下のものを登録することで、事前に審査が行われ、入国がスムーズになります。

まずはアカウントを作ろう!

準備するもの

・パスポート
3回目のワクチン接種を完了している人は政府公認のワクチン接種証明書を用意
2回目のワクチン接種を完了してしている人は、政府が指定する項目の書かれた検査証明書(出国前72時間以内のもの)を用意

詳しい入力方法

詳しい入力方法は、以下の記事に全て書かせていただきました。これさえ読めば入力は完璧です!

ビジットジャパウェブの入力方法はこれさえ読めば大丈夫!↑↑

日本入国

日本は10月19日以降、全世界の新型コロナウィルスによる渡航制限を「レベル1」に引き下げました。「十分注意してください」という渡航制限レベルは、海外旅行は可能なレベルに値します。

●入国はワクチン接種の有無にかかわらず日本入国時のPCR検査は免除
●自宅などでの自主待機は免除

公共交通機関が使用可能

2022年2月28日までは、空港で陰性と判断された場合でも空港や施設から移動する際は公共交通機関の利用が禁じられていましたが、2022年11月27日現在は、コロナ禍以前同様、公共交通機関を利用して、自宅やホテルに向かえます。

もう、ハワイ旅行はできる!

まだ制限はあるものの、ハワイ旅行がもうできる環境です。
今後は、日本の入国制限は緩和される一方であり、航空会社もどんどん再就航していきます。アメリカと日本の入国制限の完全撤廃も、そう遠い日ではない事でしょう。

ハワイ旅行を少しでも節約する方法

超円安であること、燃料サーチャージが高くて航空券が高い、ということで諦めている方もいると思いますが、以下の方法で少しでも節約してみるのもあり

・ゴールデンウィーク、夏休み、クリスマス(他国から多い)から年末年始、旧正月(ゼロコロナ政策の中国本土から来なくても、旧正月を導入している華僑の多い国から来る)などを避け、残っている有休を使いオフシーズンの、ど平日に出かける
・燃料サーチャージが下がり円安が良くなるまで、貯めていたマイルを使う
・オンライン旅行予約サイト(特に楽天トラベル)のポイントを貯めている人はここぞとばかりにハワイ旅行に投入
・前述した燃料サーチャージのかからないZIPエアを利用する
・いつもよりランクの低いホテルでも快適に過ごせるコンドミニアムなどを徹底リサーチ
・外食は控え、コンドミニアムでの自炊

他にも3年近くハワイ旅行しなかったことを考え「3年分貯金した」という思考変換(笑)という、心の持ちようで何とかする方法もあります。
ずっとハワイに行きたくても行けなかった人は、今こそハワイに出かけましょう!

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カバットバットみき

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