旅占い6月の運勢・うお座(魚座)2024年最新

旅占い 祐天寺蓮花

祐天寺 蓮花

占い師、ときどきライター

「旅行がしたい!でもその月の運勢にピッタリの旅先ってあるのかな?」。そんな疑問に、横浜中華街&小江戸川越の占い師・祐天寺蓮花が、あなたの星座の運勢に合わせた旅スタイルを毎月ご提案!

うお座(魚座)生まれの方の、2024年6月の運気があがる旅のカタチとは?

各星座へのリンクはこちら!

占い師・祐天寺蓮花とは

毎月チェックしてくださっている方も、初めての方も、ありがとうございます!祐天寺蓮花(ゆうてんじ・れんか)です。
2024年の5月から、小江戸・川越(埼玉県)の店舗でも対面占いを始めることになりました。もちろん、横浜中華街の店舗への出演も続きます。
どちらも、旅先としても人気の観光地。おひとりおひとりに向けた星の動きが知りたい方は、ぜひ観光のついでに、占いにもお立ち寄りくださいね。
プロフィールはこちらから

旅占い 占い師祐天寺蓮花 
現在、横浜中華街の占い館「愛梨」に出演中!

2024年6月 12星座共通トピックス

ちょうどこの記事が公開される5月26日に、木星は牡牛座から双子座に移ります。
1年に1度のペースで起こる星座移動は、その後の1年間の運勢のムードを更新するものだと言われています。

特に6月3日~17日は、4つの星(木星・太陽・金星・水星)が双子座に集まる期間。“双子座的”なテーマが、社会的にも個人的にも強くピックアップされるタイミングとなりそうです。

双子座のイメージを形容する言葉のひとつに「マルチタスク」があります。たしかに同時並行的に物事を進めることは、双子座の方の得意技なのかもしれません。
ですが双子座の本質は「一見矛盾・相反するようなふたつ(複数)の考え方を、どちらも理解できてしまう」ことにあるのではないかと、私は思うことがあります。

何が正解かなんて元々決まっているものではないし、状況によって正解(適切な選択)は変わるもの。だからひとつの解にとらわれず、引出しを多く備えておくことが大切。
単に「頭で理解する」ことを越えて、人としての広く深い許容力をもつ。
そんなことを今、星々は私たちに学びなさいと呼びかけているように思えてなりません。

この6月、そうしたテーマと向き合うきっかけが、印象的な出来事として発生するかもしれません。

2024年下半期のうお座(魚座)の運勢と旅運は5月31日(金)掲載予定

うお座(魚座)◆2024年6月の運勢

決して自分にとって有利な状況ではないとは分かっていても、それでもあえて立ち向かわないといけない時はある。今月はまさにそんなタイミング。
その先にちゃんとあなたの居場所はできますから、恐れずに挑んで。

うお座(魚座)◆2024年6月の旅行運は?

双子座に注目が集まるタイミングでのキーワードは「キッズ」。4月にオープンしたばかりのこちらは、なんと1フロアがまるまるキッズパークとなっているのだとか! 家族旅行には特におすすめ。

初夏の八ヶ岳は、ロケーション的にも最高♪

うお座(魚座)◆2024年6月の注目DAY

1日は、ランチタイムが幸運の決め手。
3日のラッキーナンバーは「30」。
17日は「限定モノ」に吉あり。
20日のラッキーフードは「揚げもの」。

うお座(魚座)◆2024年6月の四大運勢をテーマ別にチェック!

仕事

同志や仲間だと思っていた人が、“ひと足先”に行ってしまうことで、焦りや寂しさを感じることになるかも。でも心配しないで。あなたもすぐに追いつけますから!

恋愛

“腐れ縁”的な関係から、次のステージへ。思い出は思い出としてアップデートして、フレッシュな恋に進もう。

健康

言いたいことを言えないストレス、今月はなるべく溜めないようにするのがベター。「代わりに誰かに言ってもらう」方法も検討してみて。

お金

先月“痛い目”に遭ってしまった人も、今月は臨時収入的な救済が望めそうですよ!

「で、結局どうすれば?」2024年6月の開運テク

人間関係上の変化がありそう。縁遠くなってしまう人が現れたなら、それは別の人との縁が深まる予兆でもある。流れに身を任せるほうがいいでしょう。

次回予告

2024年下半期のうお座(魚座)の運勢と旅運は2024年5月31日(金)ごろを予定しているのでお楽しみに!
あなたの運勢に合った旅先を、たびハピで見つけてくださいね!

たびハピからのおすすめ旅行情報

2024年の年末から年にかけては長く休めるみたい♪ちょっと遠くへ出かけてみたい♪
もちろん円安なんだけど、お得なツアーもあるみたい。特に新婚旅行や学生旅行のように、時期がずらせない人は、色々調べ始めましょう。旅上手なライターさんがモデルコースを書いてくれています。

旅占い 祐天寺蓮花

祐天寺 蓮花

占い師、ときどきライター