旅占い5月の運勢・かに座（蟹座）2024年最新

投稿日 2024.4.26
カテゴリー旅占い

祐天寺蓮花

占い師、ときどきライター

「旅行がしたい！でもその月の運勢にピッタリの旅先ってあるのかな？」。そんな疑問に、横浜中華街＆小江戸川越の占い師・祐天寺蓮花が、あなたの星座の運勢に合わせた旅スタイルを毎月ご提案！

2024年5月のかに座（蟹座）生まれの方の、運気があがる旅のカタチとは？

各星座へのリンクはこちら！

占い師・祐天寺蓮花とは

毎月チェックしてくださっている方も、初めての方も、ありがとうございます！祐天寺蓮花（ゆうてんじ・れんか）です。
2024年の5月から、小江戸・川越（埼玉県）の店舗でも対面占いを始めることになりました。もちろん、横浜中華街の店舗への出演も続きます。
どちらも、旅先としても人気の観光地。おひとりおひとりに向けた星の動きが知りたい方は、ぜひ観光のついでに、占いにもお立ち寄りくださいね。
プロフィールはこちらから。

2024年5月　12星座共通トピックス

今月のトピックスは、なんといっても“木星の星座移動”。下半期の運勢にも大きく影響する、2024年の中で最も見逃せない星の動きのひとつです。

昨年の5月から牡牛座に滞在していた木星は、26日に双子座に移ることになります。そしてその前に、月の中旬には最大で5つの星が牡牛座に集中するタイミングも！
先日4月21日の天体イベント（牡牛座で木星と天王星が重なった）も、まだまだ運勢に強く影響しそう。

木星が再び牡牛座に戻ってくるのは2035年と、ずいぶん先のことになります。だから昨年5月からの1年間の“総決算”として、この1ヶ月は牡牛座（が担うテーマ）が、より注目されることとなるでしょう。

重要なテーマのひとつは「身体」。ただでさえ5月病がクローズアップされるシーズンですから、心身に不調や違和感を覚えた方は、放置せずにしっかりケアするのがおすすめ。

また、「お金」に関する社会的な動きにも注視が必要になりそう。物価高騰の時代には、「将来的に値上がりが予測されるもの」を今のうちに買っておくことが、賢いお金の使い方になるかもしれません。
なので「いつかは行ってみたい」ホテルや観光地がある方は、ぜひこの5月に念願の旅を実現してみては？

2024年上半期のかに座（蟹座）の運勢と旅運はこちら

かに座（蟹座）◆2024年5月の運勢

あなたは今、みんなの一歩も二歩も、先に行きすぎているのかもしれません。「誰も自分のことを分かってくれない」というもどかしさがあるなら、それは自然な感情とも言えます。
でもそろそろ、「分かっていない人にどう理解してもらうか」を考えてみてもいい時では？

かに座（蟹座）◆2024年5月の旅行運は？

キーワードは「噴水」。
こちらはサムネイルのように、噴水が庭園のシンボルのように佇む、タイの大型リゾートホテル。これからの季節、プールが気持ちいい！

かに座（蟹座）◆2024年5月の注目DAY

7日のラッキーフードは「ピザ」。
13日のラッキーワードは「レシピ」。
18日は「本のある場所」に吉あり。
22日は、幸運の水曜日。

かに座（蟹座）◆2024年5月の四大運勢をテーマ別にチェック！

仕事

それは「パクリ」ではないはずです！　優れたアイデアをリスペクトをもって模倣することは、決して悪いことじゃない。

恋愛

「前に進む」ことを促してくれる運気。今の恋を終わらせて、次に進みたい？　今のお相手との関係を深めていきたい？

健康

ケアしたいのは皮膚の「かゆみ」。もちろん症状が出てきてしまった時には、専門医へ相談を。

お金

アイテム選びの基準、今月は「シンプルなデザイン」と「軽くて持ち運びやすい」ものをキーワードにしてみて。

「で、結局どうすれば？」2024年5月の開運テク

何かのシワ寄せを、あなたがあえて受け取ってあげようとすること。今月はそんな姿勢が、幸運を呼び込むことにつながりそうですよ。

次回予告

次回の「旅占い6月の運勢・かに座（蟹座）2024年最新」のUPは2024年5月26日（日）ごろを予定しているのでお楽しみに！
あなたの運勢に合った旅先を、たびハピで見つけてくださいね！

たびハピからのおすすめ旅行情報

令和6年能登半島地震の観光需要喚起策「北陸応援割」の第2弾が2024年5月7日から7月31日まで実施されます！
第2弾は2024年4月23日現在、石川県のみ。ただ、他3県（富山県・福井県・新潟県）も延長の要望書を提出しており、それが受理されて却下されたのか、検討中なのかは今のところ不明。最新情報を以下の記事で更新していきます。
「どこで買えばいいの？」「予約できるの？」というと言う方は、こちらの最新情報をマメにチェック！

対象宿泊プランや対象ツアーなどから旅行者が旅行商品を購入すると、半額割り引いてくれます。
上限は
宿泊のみ：1泊につき一人2万円
1泊の交通付き旅行商品（ツアーやダイナミックパッケージなど）：一人2万円
2泊の交通付き旅行商品（ツアーやダイナミックパッケージなど）：一人3万円
宿泊先が複数県になる2県以上の周遊交通付き旅行商品（ツアーやダイナミックパッケージなど）：一人3万5000円