旅占い1月の運勢・うお座（魚座）2023年最新

投稿日 2022.12.26
更新日（更新:2023.12.14）
カテゴリー当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
カテゴリー旅占い

祐天寺蓮花

占い師、ときどきライター

「旅行がしたい！でもその月の運勢にピッタリの旅先ってあるのかな？」。そんな疑問に、横浜中華街の占い師・祐天寺蓮花が、あなたの星座の運勢に合わせた旅スタイルを毎月ご提案！

1月のうお座（魚座）さんの、運気があがる旅のカタチとは？

占い師・祐天寺蓮花とは

毎月ご覧くださっている方も、初めましての方も、ありがとうございます！祐天寺蓮花（ゆうてんじ・れんか）です。
2019年に“卒サラ”して専業占い師に。現在は、横浜中華街を中心に対面占い活動をしています。
中華街は横浜エリアの方が「ふだん使い」できる占い激戦区であると同時に、有名な観光地でもあります。
旅行者からは生の声を聞き、星からはヒントを読み取って。たびハピユーザーさんに、Happyをお届けできたらと思います。

2023年1月　12星座共通トピックス

カレンダーとしての1年の変わり目は1月1日であっても、星の動きはもっと気まぐれ（に見えるもの）だったりします。
その年をカラーリングするとも言える惑星・木星は、ひと足早く12月下旬に魚座から牡羊座へと“年越し”。一方でコミュニケーションの星・水星は、お家芸の寄り道（いわゆる「逆行」現象のことです）をしながら年またぎ。同様に火星も逆行状態にありましたが、これらは1月の後半にはどちらも「正規ルート」に戻ります。

なので、2023年の幕開けを本当に実感するのは、もしかしたら元日から2週間ほど経ってからのことになるかもしれません。年末年始のムードを時差ボケのように引きずっていたところ、ある日ふと「あ。やばい、遅れをとっている！」と気づいて焦るような。

なお、これは2月頃まで続くと思われますが、社会的には「声の大きい人が幅をきかせる」ような動きが目立つ予感。圧で言いくるめられないように、こちらはつとめて冷静さを保つようにすることがカギ。こちら側がクールでいればいるほど、相手方の中身のなさ（勢いだけ）を際立たせることができそうです。
そして、こうした好戦的な態度や“煽り”に乗らないということは、この1年を通じた開運メソッドとなるだろうとも思います。

2023年上半期のうお座（魚座）の運勢と旅運はこちら

うお座（魚座）◆2023年1月の運勢

昨年、星占い業界ではやたら「12年に1度」と煽られまくっていた（私もそれに加担していた自覚はじゅうぶんありますが）魚座生まれのあなた。だからこそ「2022年にやり残してしまった」事柄や気持ちを抱えている人も多いかもしれません。
そんな方は上記のように、年明けからの2週間程度を、新年本格始動までのモラトリアム期間として位置づけてみてもいいかも。