ベトナム旅行記・ベトナム出入国最新情報を詳しく説明

テラウチ マミ

ベトナム・ダナン在住猫好きライター

みなさまこんにちは!
2022年6月より日本とベトナムの渡航条件が大幅に緩和されたことを受け、私も約2年半ぶりの一時帰国を決意し、6月後半から7月中旬にかけてやーーーっと一時帰国をしてきました!

これからベトナムへ渡航する方のご参考に、今回の渡航体験記をまとめます。
実際の私のルートはベトナムから日本への一時帰国ですが、日本からベトナムに渡航する方のために、日本からベトナムへの順序でご紹介します。(2022年7月現在の情報)
今後また入国条件なども変わる可能性がありますので、念のため渡航前にはベトナム大使館や外務省などの最新の情報をご確認ください。

ベトナムの最新水際対策

現在ベトナムでは新型コロナウルス感染症に関する渡航制限はなく、観光目的での入国が可能です!

・入国前の陰性証明書の取得・持参不要、入国後の隔離及び検査なし
・ワクチン接種の有無や回数は入国の条件としては規定なし(航空会社やホテルによっては求められる場合もあるので要事前確認)
・ビザ免除
・新型コロナウィルス感染症治療最低10,000USD以上の補償額がある海外旅行保険の加入

日本からベトナムへの観光目的の入国のビザはコロナ以前と同様、不要です!

※ベトナム到着の時点でパスポートの残存有効期限が6か月以上あることが入国条件(コロナ以前と同様)なので注意!日本から入国する日本国籍者は入国日から最長15日間、ベトナム滞在が可能となります。

ミーケビーチ沿いも街中もツアーバスがいっぱい!

日本からベトナムへの入国準備

私は今回成田空港からベトナム航空のハノイ経由便でダナンに戻りました。

ベトナム航空のチェックインカウンターだけ長蛇の列・・!

今までの一時帰国よりもかなり多くの人がチェックインの列に並んでいてびっくり・・私はオンラインチェックインを済ませていたのと、ベトナムの入国に必要な「PC-Covid」アプリに必要事項は既に入力していたので、一旦朝食を取ってチェックインカウンターへ戻ることに。人によっては1時間近く並んでいたようです。確認書類は少ないもののベトナム人の乗客数が多く、大荷物の方が多いので時間がかかっている様子でした。
航空会社によっては事前にオンラインチェックインができるのでそれを済ませておき、時間に余裕をもって空港に行くことをお勧めします。

日本→ベトナムはほぼ満席!

オンライン医療申告アプリ「PC-Covid」のインストール

ベトナム政府はベトナム専門機関の定める健康管理アプリ「PC-Covid」を渡航前にインストールすることを推奨しています。ベトナム入国後は隔離なしで行動できますが、10日間は自己健康観察が必要と言われており、このアプリを通して健康申告やQRコードを読み込むことによって移動履歴や健康状態を記録しておくことができます。

海外旅行保険の加入

現在ベトナムの観光での入国に関しては、新型コロナウィルスの治療費をカバーする海外旅行保険加入が入国の条件となります。
ベトナム観光文化省によれば、最低10,000USD以上の補償額がある海外旅行保険の加入が必要とのこと。
現地でコロナウイルスの感染が認められた場合の検査や入院、隔離には海外旅行保険が適用になるので保険加入をお忘れなく!

ベトナムから日本へ入国する際の準備

今回私は成田直行便ではなく、ダナン-ホーチミン-成田の経由便で日本へ帰国しました。
日本入国時の検疫措置において、現在ベトナムは黄色エリアに区分されています。
黄色区分から入国する場合はワクチンの接種回数によって入国後検査や自宅待機の有無が決まります。

<3回目ワクチン接種証明書あり>
・出国前72時間以内の検査:必要
・入国時の検査:なし
・入国後の待機期間:なし
<3回目ワクチン接種証明書なし>
・出国前72時間以内の検査:必要
・入国時検査:あり
・入国後待機期間:最短3日間の自宅等待機(※入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機は不要、検査を受けない場合は7日間待機)

アメリカいつから行ける?入国最新情報
厚生労働省ホームページより

私の場合は3回目のワクチン接種証明書をベトナム保健省から交付されていたので(ワクチンパスポート)、日本入国前に準備したのはワクチンパスポートと日本入国72時間前のPCR検査の陰性証明、そしてMy SOSアプリのインストールでした。

ベトナム→日本の航空機はそんなに混んでなく、席に余裕がありゆったり行けました

PCR検査はどこで受けた?

ダナンには日本語対応の病院はありませんが、海外渡航予定者へのRT-PCR検査の提供について許可を受けている医療機関は英語対応可能です。
今回私は「199病院」にて陰性証明を発行してもらいました。検査代は150,000vndでした。
午前中にPCR検査を受け、午後には陰性証明を発行してもらえましたが、団体客が先にいたりすると時間がかかるようなので余裕を持って受けに行きましょう。
検査時に日本へ行く旨を伝えたところ、発行された陰性証明書は英語と日本語表記のものでした。
※書類発行までの時間や検査代は病院によって異なります

「199病院」のPCR検査は病棟外の特設会場にて行われる

My SOSアプリのインストール

海外から日本に帰国する際は上記書類以外に、My SOS(入国者健康居所確認アプリ)を使ったファストトラックの入力(検疫手続事前登録)をしておくと、入国時の手続きがスムーズになります。登録は日本入国前2週間から6時間前まで可能です。
私は上記全てをMy SOS上に登録し、入国前準備は完了しました!
※詳細はこちら⇒ファストトラック

全て登録が済んだ後のMy SOSのアプリ

ベトナムと日本を行き来してみて感じたこと

入国制限や出国制限について多くの旅行媒体で解説されていますが、今回、自分で行き来して「これはコロナ禍前とは全然違う!」「困る」と思ったことをまとめてみました。

航空機のスケジュールチェンジが多い

今回日本とベトナムを行き来して感じたのは航空機のスケジュールチェンジがめちゃくちゃ多かったことです!
時間やゲートの変更はもちろん、日本からベトナムへの便はその日の航空便自体が欠航になり、日付とルートも大きく変わることに・・
そのため、これからベトナムに来られる方は出発前まで航空会社から変更の連絡が来ていないか、十分にチェックしておいてください。また、旅程を組まれる際には日程に余裕を持って組みましょう!

度重なるスケジュールチェンジとゲート変更でみんなぐったり・・

成田空港は免税店やショップがオープンしていない!物がない!

ベトナムの空港の免税店は現在、大部分が通常通り大体は開いています。(ただ日本の国際空港ほど見るものはないかも・・)

しかし成田空港は別!いつも一時帰国の際は最後に成田空港でお買い物をして滞在を締め括るのですが、免税店が全くやっていないことにびっくり!
以前はあった本屋さんや靴屋さんが休業中で、唯一開いていた酒・タバコ・化粧品の免税店も品薄でガッカリ・・暫くはあまり期待しないで行った方が良さそうです。日本から特定のお土産など頼まれている場合は、空港でショッピングする想定にはせず、事前に買っておくのをお勧めします。

成田→ベトナムの搭乗ゲートも混んでいる

ファストトラック入力はやっておくべき!

上記でご紹介したMy SOS利用のファストトラック(検疫手続事前登録)ですが、日本到着前に入力を済ませておくのが断然お勧めです。
登録していない方は到着後、入国審査前にアプリのインストールや書類の読み込みなどをその場で行なわなければならず、時間がかかっていました。
登録していても何度かアプリ画面の確認があり、以前よりは空港外に出るまでに時間が多少かかるので到着後の予定は余裕を持っておきましょう。

現在のベトナム観光客の様子

日本と比べると現在のベトナムはコロナ禍前の生活に戻りつつあります。
マスクや手指消毒などは今も公共の場では推奨されていますが、飲食店にアクリル板などはないですし、人数制限やソーシャルディスタンスも厳しく規制されていません。
しかしベトナム国内も感染者が完全にいなくなったわけではないので、ベトナム旅行中も感染には十分に注意してください。

また、日本国側の外国人受入数の規制などがあり、ダナンに関しては直行便の再開が延期(9月再開予定)、他都市の便もまだ毎日就航ではないので日本人観光客はそこまで多くありませんが、他国の定期便なども再開されており、外国人観光客の数は急増しています。

早く自由に行き来できる日が来ますように!

地元から連れてきた高崎だるまとベトナムへ!笑
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テラウチ マミ

ベトナム・ダナン在住猫好きライター