季節は春ですが…まだまだ肌寒い日も残る本土を抜け出し、ひと足早く夏気分を味わいに「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」に宿泊して来ました!
インターコンチネンタルといえば、説明不要なほど有名な世界的ホテルチェーン。イギリスに本社があるインターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)の最上級ブランド。こちらもお馴染みの航空会社ANAとの合弁で、石垣島には2006年から進出している大型リゾートホテルです。全日本ホテルとして開業したのは1998年。その後2006年にインターコンチネンタルにリブランドされました。
沖縄本島リゾートより早く着く!?アクセス良好な立地
本土にお住まいの方にとって、沖縄は遠い…しかも沖縄本島からさらに400キロ以上も離れた離島の石垣島(緯度的には、もう台湾の横なのです)。
「泊まってみたいけれど、ちょっと遠すぎるわ〜」と思っていましたが…石垣空港直行便がある大都市にお住まいの方、こちらのホテルは意外にアクセスしやすいのです。
今回はレンタカーを借りずに路線バスで行ってみたのですが…空港から約20分! 本数は少ないですが、ホテルエントランスに発着する路線もあります。
飛行機の便数が多い沖縄本島、確かにチケットはお手頃だしフライトの選択肢も多いのですが…南国リゾート満点!な恩納村辺りのリゾートホテルへは、どう急いでも1時間〜2時間かかります。
路線バスに乗ったら、那覇市街の渋滞や乗降客の多さで遅延は当たり前。長時間の乗車は、硬い座席に腰やられます(苦笑)。那覇空港とリゾートを結ぶシャトルバスは、コロナ禍の現在大幅減便中。ですので、運転免許無い&運転怖いペー子パー子さん(私の事w)には、インターコンチネンタル石垣は沖縄のリゾートホテルとしてはアクセス良好です!
高級ホテルらしいお出迎え♪
エントランスのスタッフは、路線バス到着・出発時間は全て把握しており、バスからスーツケースを持って降りるやすぐ駆け寄ってきていただき、レセプションへ案内されます。
可愛いマスクを付けた、お出迎えのシーサー。まん防は解除されましたが、マスクはしっかりと付けて過ごしましょう〜。
エントランス他、館内の入口やエレベーターホール、お手洗いなど至る所にアルコール消毒器が置いてあり、コロナ対策も万全。
エントランスを入ると広いロビー。ピッカピカの大理石の床、天井の円形の掘り上げ天井が印象的。
ロビーは2階。正面には楕円形の1階までの吹き抜け。大きな窓からは広い庭園が一望出来ます。
ロビーまわりは本当に、平成初期の高級感に溢れております。当時は最先端、最高級であっただろうと思わせる空間作りで、なんでもスッキリ効率良く、スタイリッシュに仕上げる最新ホテルとはまた異なる雰囲気で新鮮です。
といいつつ家具は新しいものに変えられており、アジアンで今風なリゾートホテル空間に。
レセプションも長くてゆったり。今回は1泊目をオーシャンウイング。2泊目を新館ベイウィングで。しかもそれぞれ異なるサイトから予約しましたが…何も言わずとも、2連泊は認識されておりました。チェックイン/アウトも一回ずつで良いそうです。
オーシャンウィングの施設紹介
お部屋に入る前に、ロビーのある2階の各施設をご紹介。
ロビーを中心に左右に通路が延びており、大型リゾートホテルらしい様々な施設が並んでおります。
西側は、バーラウンジ「トロピックス ラウンジ&バー」(現在休業中)。
ラジオ局もあります!
大きなお土産店は、衣料品や水着、お菓子などが販売されておりました。
もうひとつのお土産店は、工芸品を中心に取り扱っております。
大型ホテルらしく、ATMと両替機も。
西側の通路を抜けると左手にコーラルウイングの入口。外に出ると、新館ベイウィングへ向かう通路があります。屋根付きの連絡通路はありませんが、エントランスよりカートでの送迎サービスがあります。
ロビーに戻り…東側はバンケットルームへの通路、その途中には卓球台が。ピンポンが跳ねる音、卓球を楽しむゲストの声がロビーまで届いておりました。
東側の通路をさらに進むとコンビニがあります。小さいながら、お土産などもあり品数は豊富。ちなみに価格は、市中のお土産の2倍近いですが…ホテルの周囲にはコンビニやスーパーが無いので重宝します。
ロビーにある水槽にはニモちゃんも♡ 今回はシュノーケルしないので、ホテル内で熱帯の海を楽しみます♪
オーシャンウィングのダイニングはロビー下の地上階に
ロビーから1階に降りるとダイニングエリア。吹き抜け沿いにオールデイダイニング「サンコーストカフェ」・和食「八重山」・中華「チャイナシャドー」(現在休業中)が並んでおります。
流石は大型高級ホテル、敷地から一歩も出ずに全てが完結する充実の設備とお店のラインナップです。
オーシャンウィングのリゾート感あふれる客室
客室数は255室のオーシャンウイングは全て海側。廊下の片側が窓で、島側の風景が見渡せます。
1泊目に予約したのは、「デラックスオーシャンルーム」。
オーシャンウイングは、3〜4階がスーペリア・5〜8階がデラックス・9〜11階がプレミアムのカテゴリー。眺めの高さが変わるだけで、広さと設備は変わりません。デラックス以上は内装が少し凝っています。建物の両側は、広いバルコニーと2面窓を持つコーナールームです。
43平米なのでゆったり。2015年に改装された客室は、最新ホテルばりにすっきりモダン。
ブルーとオレンジ色を用いた、ビーチリゾートホテルらしいアートやランプシェードが明るく爽やかな空間です。
7階の窓からの眺めは…最高ですね!
ちょうど建物真ん中のお部屋をご用意いただいたみたいで…眼下のガーデンも真正面。その向こうには珊瑚礁が広がるエメラルドグリーンの海。ビーチリゾートステイ気分満点です。
バルコニーにはリラックス出来るオットマン付きのチェアも。こんな素敵な眺めですので、つい手すりに腕を乗せてずっと見ていたいですが…手すりは意外に埃を被っていたのでご注意を。
寛げるレイアウト・充実の設備
お部屋の中に戻ります。ベッドの向かいは、大きなベンチソファ。サラウンドスピーカー付きのテレビ、荷物置き。
ソファはエキストラベッド代わりにもなりそうな大きさ。無料のお水が2本、テーブルの上に置かれています。
荷物置きの下のカゴには、ルームウェアが入っていました。ちなみにこちらのお部屋、最新高級ホテルお約束のBluetoothスピーカーは置いてありませんでした。
クローゼットは廊下側に。白い木製ルーバーの扉が優雅ですね。
もちろんインターコンチネンタルですので、厚手のバスローブ・沢山のハンガー・セーフティーボックス・スリッパ等必要な備品は全て置かれています。アイロンが見当たりませんでしたが、貸し出し制でしょう。
90年代に建てられたホテルですので、バスルームは完全閉鎖タイプ。入口にミニバーがある変わったレイアウトです。
ネスプレッソマシンにTWGのティーバッグなど、無料でいだけるコーヒーとお茶は最新の人気ブランドが採用されております。
グラスやティーカップはありますが、お皿やカトラリーは置いてありません。
冷蔵庫の中はこんなラインナップです。
豪華!でもちょっとだけ時代を感じるバスルーム
洗面台まわりは、高級ホテルにしては照明が少し暗めで手狭な印象。
洗面台の下にあるラタン調のチェアの上に、アメニティキットとドライヤーが置かれていました。
トイレはバスルームの一番奥に個室があります。黄ばんだ受話器、家庭用のようなウォシュレットが時代を感じさせます。
バスルームは開業当時から変わっていない様子。総大理石貼りのクラシカルな雰囲気。昔は壁の洗面台しか無くて、先ほど紹介した洗面台は改装時に後付けしたものでしょうか?
配置が謎です。
バスタブは大きく、8の字型の珍しいフォルム。
最近は、シャワーがある洗い場付きのバスルームが主流ですが…独立したシャワーブースは懐かしの高級ホテル仕様。少々狭めでレインシャワーも付いておりません。
豪華な仕上がり、しかしちょっと古さを感じるバスルームですが…トイレタリーはスウェーデンの香水ブランド、BYLEDO(バイレード)を採用。長年インターコンチネンタルで採用していたAGRARIAから変わったようです。
環境的な観点からポンプ式なんでしょうが、お土産にお持ち帰りしたくなるぐらい良い香り♪ どちらかというと、男性に好まれそうな渋めの残り香です。未体験のブランドだったので、こちらで使用出来て嬉しい♪
改装済みで、最新ホテルのように過ごせるベッドルーム。眺めも最高!な客室でした。
ちなみにオーシャンウイングの西側には、デザインの異なる4階建てのコーラルウイングと呼ばれる客室棟があります。その名の通り、ビーチに一番近い客室棟。オーシャンウイングより客室面積も広いです。バルコニーは無く、低層ゆえにダイナミックな眺望は期待出来ないのも特徴。こちらにある客室が一番お手頃ですので予算や好み、滞在スタイルで選びましょう。
オーシャンウィングの庭園とプールを探索♪
ホテル棟とビーチの間は広い庭園。
水路があったり。
広い芝生には屋外ステージがあったり。
ハワイやバリ島の老舗リゾートホテルのような濃密な庭園があったりと、なんとも贅沢な空間の使い方。離島ならではというか…沖縄本島ではここまで広い敷地は確保が難しいのではと思いますし、建設当時大変な予算と手間がかけられた様子が感じられます。
ビーチ沿いには独立したチャペル。オーシャンウイングにはワタベウェディングの支店も入っており、ブライダルには力を入れている様子。週末だったせいか滞在中、結婚式のゲストもよく見かけました。
ビーチリゾートホテルのお楽しみ、屋外にあるサンライズプールは…2022年3月現在、メンテナンスの為閉鎖中でした。閉鎖の有無にかかわらず、オーシャン/コーラルウイングのゲストも新館ベイウィングのサンセットプールを利用出来ます。
ウォータースライダーもあり、小さなお子様連れにはこちらの方が楽しいかなと思いました。
いくら南国気分を満喫したくても、夏日以外の気温や雨の日は屋外プールはしんどい…そんな時は、オーシャンウイング東端にある屋内プールへ。建物から突き出したような形状の、三方をガラス窓で囲まれた明るい雰囲気。
真ん中にジャグジーもありますが…3月はプール全体が温水でした。石垣の海水が使われているようです。
屋内プールの入口手前にはフィットネスジム。鏡が多いので広く見えますが小さめです。お水やタオルも置いてありました。
ジムの隣にはスパの入口も。真っ白なドレープのカーテンが雰囲気ありますね♪
ホテルの前にはビーチもあります!
宿泊者以外も利用出来るビーチですが、こちらのホテルは目の前に、マエサトビーチと呼ばれる広い砂浜があります。
残念ながら滞在中はずっと曇りか雨。夕方ホテル到着時に少し晴れ間が覗いたので、急いで撮影したので黄昏感がありますが(笑)ホテルゲスト用のチェアやパラソルが置かれた、プライベート感のあるビーチです。
海は綺麗ですが珊瑚で出来た岩や小石が多く、波が無いので波打ち際には海苔が溜まりがちな遠浅のビーチ。防波堤もあるので思いきり南国気分に浸れる感じではありませんが…晴れた暑い日はもっと雰囲気が良くなるのかな? ビーチの入口にはレジャーセンターがあり、各種マリンアクティビティの受付を行っております。
説明してもなかなか終わらない…(笑)大型高級ホテルならではの充実の設備と施設です。
外食に便利!市内中心部へのアクセス良し
夕食やランチは石垣市内中心部へ。3キロほど離れていますが、ホテルエントランスから発着するバス路線は市内まで約15分と意外にアクセスは良いです。こういう自然を満喫出来る大型リゾートホテルは、街から離れていてお出掛けが不便…な所が多いですが、リゾートとタウン。どちらも楽しめるのが良いなと思いました。
ただ、ホテルに停まる路線は本数少なめ。自分のスケジュールに合わない時には、ホテルから徒歩約5分の、国道390号線にある八重山合同庁舎前バス停から乗降しました。
ハイビスカス咲き乱れる、こんなホテルへのアプローチを通ります。脇の草原にはヤギもいて、沖縄の離島を実感しました♪
節約派な私は路線バス利用でしたが…エントランス前はタクシーも沢山待機しているので、レンタカーを利用しない場合や、お酒を飲みたい時のお出かけも安心です。気軽にスタッフにお願いしましょう。
情緒のあるリゾートホテルの夜…
夕食に出かけた街から戻って来ました。
オフシーズンのせいか、夜のロビーは静かです。
90年代だからこそ実現した、アメリカ風のグランド感。
客室に戻りました。
お部屋のバルコニーから見た夜の風景。ライトアップされた庭園と、波音だけ聞こえる海がロマンチックです…
空港で購入した「島の菓 八重山屋」のパインロールケーキと、お部屋にあるネスプレッソを淹れて夕食後のコーヒータイム。
大きなソファで寛ぎながら、就寝前の時間を過ごしました。
明日の天気予報は一日中曇りでしたが、少しは晴れる事を願って…おやすみなさいzzz
和食or和洋食ビュッフェ?選べる朝食
おはようございます。1泊目の宿泊プランに朝食は付いておりませんでしたが…前日に予約して1階のダイニングエリアへ。
オーシャン/コーラルウイングでは「サンコースト」の和洋食ビュッフェと「八重山」の和朝食セットが選べます。
1泊目はオーシャンウイング、2泊目はベイウィングでいただいた朝食のレポートは食べ比べて食レポします!お楽しみに!
憧れだったリゾートホテルステイを満喫♪
チェックアウト時間は11時。
前日は石垣到着が15時でお出かけしたり撮影したり、もっとホテル内でのんびりしたかったですが…2泊目はベイウィングに移動します。
2020年に開業した最新ラグジュアリーテイストの新館も楽しみ♪
前日に相談していた事もあり、オーシャンウイングを出る午前中には既にお部屋も準備出来ており、すぐに部屋移動出来るとの事。各館の連携もよく取れていて素晴らしいですね!
今回の石垣旅行のテーマは、インターコンチネンタルのオーシャンウイング・ベイウィング泊まり比べがテーマ。ベイウィングの宿泊記はこちらの記事をお読みください。
石垣島最大のビーチリゾートホテル。インターコンチネンタルブランドらしい洗練された雰囲気と、大充実の施設や設備。空港からのアクセスも良いのも週末旅行に最適です。大人な雰囲気のベイウィングが完成した事により、よりカジュアルでお子様連れやグループ旅行でも気楽に過ごせそうなオーシャン/コーラルウイングでした。
DATA ANAインターコンチネンタル石垣リゾート 沖縄県石垣市真栄里354-1 TEL:0980-88-7111 公式HP:石垣のラグジュアリーホテル | ANAインターコンチネンタル石垣リゾート (anaintercontinental-ishigaki.jp)
ホテルや旅館をお得に予約する方法!
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