飲食店時短要請と飲酒制限いつまで?全国一覧

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たびハピ編集部

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緊急事態宣言や、まん延防止法等重点措置は解除されたのに、未だに続く飲食店への時短営業。しかし全国的に新規感染者数が激減し、新規感染者がゼロという県もあります。

少人数での移動、マスク着用などの感染対策をすれば、県を超えた移動(つまり旅行)もできる今、旅行先で遅くまで「地元の料理とお酒」が楽しめる自治体はどれくらいあるのでしょうか?

10月21日現時点で、沖縄県を除く全都道府県が10月25日に制限を解除する方向です。

これまで、仕事が終わってちょっと一杯。そうすると20時ラストオーダーは正直厳しい。全国の旅行者・仕事帰りに一杯やりたい社会人の皆さんのために、一覧にしてみました。

北海道

北海道の飲食店への時短要請は10月14日に全面解除されました。

東北・全県飲食店への時短営業解除済

寿司や牛タンの名店が並ぶ仙台駅

青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県の飲食店への時短営業要請はすべて解除されています。

関東・首都圏以外は飲食店の時短営業解除済み

茨城県・栃木県・群馬県の飲食店への時短営業要請はすべて解除されています。

温泉街では夜のそぞろ歩きにビールはつきものだよね…

首都圏・1都3県は10月25日解除へ

朝晩の通勤、お疲れ様。やっぱり仕事の後はぐびっといきたいよね!

東京都 25日から時短営業・飲酒制限解除決定

東京都は、10月25日に東京都が認証する感染防止対策が取れている飲食店の時短営業と、飲酒制限の解除を決定しました。東京都は10月24日まで「リバウンド防止措置期間」として飲食店の営業時間の短縮、飲酒時間の時短などの対策を行っています。

飲食店での1グループの入店制限は撤廃するものの5人以上はワクチン接種証明書の提示を呼びかけることとしています。

2021年10月24日までの対策内容

営業時間&飲酒提供時間:感染対策が十分であると都から認証を受けた店舗のみ21時までの営業・飲酒は20時まで/認証を受けていない店は、飲酒提供なし、営業時間20時まで。
利用人数:1グループ4人まで

東京都の飲食店時短要請と飲酒制限の解除についての記事は、この記事をご参照ください!

東京都の飲食店時短制限解除と飲酒制限解除の記事はこちら!

神奈川県 25日から時短営業・飲酒制限解除決定

神奈川県は飲食店の時短要請と飲酒制限の解除を決定しましたが、10月25日から11月30日まで「基本的対策徹底期間」とすると発表。

2021年10月24日までの対策内容

営業時間&飲酒提供時間:マスク飲食実施店の認証を受けた店舗は感染対策が十分であると都から認証を受けた店舗のみ21時までの営業・飲酒は20時まで/認証を受けていない店は、飲酒提供なし、営業時間20時まで。
利用人数:1グループ4人まで

千葉県 25日から時短営業・飲酒制限解除決定

千葉県は10月25日から飲食店の時短営業・飲酒制限を全面解除。ただし千葉県独自の感染予防策を十分に取っている飲食店(千葉県認証店)での飲食を行うこと、マスク会食の呼びかけなど第六波に向けてお願いベースの制限は残ることとなりました。

2021年10月24日まで対策内容

営業時間&飲酒提供時間:千葉県飲食店感染防止基本対策確認店のみ21時までの営業・飲酒は20時まで/確認店以外は、飲酒提供なし。
利用人数:1グループ4人まで

埼玉県 25日から時短営業・飲酒制限解除決定

埼玉県は10月25日から首都圏で最も大胆な飲食店に時短営業・飲酒制限解除を行います。3都県は解除しながらmもお願いベースの制限は残るものの、埼玉県は完全撤廃(マスク着用は国の基本的な予防対策になるため、常識の範囲としてもちろん着用を)。

10月25日からGoToイートのプレミアム付き食事券販売を再開します。

2021年10月24日までの対策内容

営業時間&飲酒提供時間:「彩の国『新しい生活様式』安心宣言飲食店+(プラス)」のみ21時までの営業・飲酒は20時まで/確認店以外は、飲酒提供なし。
利用人数:1グループ4人まで

中部地方・愛知県の解除で全解除

愛知県以外の8県はすでに飲食店の時短要請は解除しており、飲酒も通常営業時同様に楽しめます。

えびふりゃーとビールも合いそうだね

愛知県 時短要請18日に解除したばかり

愛知県は10月18日に飲食店の時短要請を解除したばかり。大村知事は「第6波は必ず来る」として、感染が再拡大した場合は規制を強化すると発表しています。

中部地方で飲食店時短営業要請が解除されている県

新潟県・山梨県・静岡県・長野県・岐阜県・富山県・石川県・福井県

近畿地方2県が解除決定!大阪も解除へ

近畿地方は大阪府以外は、飲食店時短要請が解除されています。ただし完全に時短要請が解除されていても、飲食時間は2時間までなど県独自の制限を継続する自治体もあるため、住んでいる自治体や、訪問する自治体のホームページなどで確認しましょう。

食い倒れに酒は欠かせない

大阪府 25日から時短営業・飲酒制限解除へ

大阪府の感染状況を示す独自基準「大阪モデル」が緑信号になれば、時短制限を解除すると発表した吉村知事。10月25日から解除する方針を固め、21日午後の対策本部会議で正式に決定します。

ただし大人数での会食はリスクが高いとして、1テーブルの人数を4人以下に制限するよう呼びかけ、会食は2時間以内を目安にしてほしいという呼びかけを行う方向です。

大阪府で府内全域の飲食店時短要請が解除されるのは、2020年11月26日以来、なんと約10か月ぶりです。

2021年10月24日までの対策内容

営業時間:大阪府が感染対策が取れていると承認するゴールドステッカー承認店舗は京都府新型コロナウイルス感染防止対策認証制度の認証店の場合は21時までの営業・飲酒は20時30分まで/認証店以外は20時までの営業・飲酒は自粛。

その他:同テーブルは4人以内

京都府 22日から時短営業・飲酒制限解除決定

京都府は新型コロナウイルス対策本部会議を開き、現在時間短縮営業や飲酒提供など飲食店への制限を10月21日をもって解除すると決定。ただし、同テーブル4人まで、会食ルールは2時間以内という呼びかけは継続して行っていきます。

2021年10月21日までの対策内容

時短営業要請が出ているエリア:京都市と山城・乙訓地域(宇治市・城陽市・向日市・長岡京市・八幡市・京田辺市・木津川市・大山崎町・久御山町・井手町・宇治田原町・笠置町・和束町・精華町・南山城村)

営業時間:京都府新型コロナウイルス感染防止対策認証制度の認証店の場合は21時までの営業・飲酒は20時30分まで/認証店以外は20時までの営業・飲酒は19時30分まで

兵庫県 22日から時短営業・飲酒制限解除決定

兵庫県はは飲食店や商業施設などへ要請している営業時間の短縮要請を10月22日から全面解除。飲食店への飲酒提供の制限も解除します。

2021年10月21日までの対策内容

営業時間:感染対策が十分であると県から認証を受けた店舗のみ21時までの営業・飲酒は20時30分まで/認証を受けていない店は、飲酒提供は19時30分まで、営業時間20時まで。

近畿地方で飲食店時短営業要請が解除されている県

滋賀県・奈良県・和歌山県・三重県

中国地方・全県飲食店の時短営業解除済み

宮島で牡蠣食べるなら、お酒でしょー

岡山県・広島県・鳥取県・島根県・山口県の飲食店への時短営業要請はすべて解除されています。

四国・全県飲食店への時短営業解除済

道後温泉の湯上りは…やはりビールでしょ!

香川県・高知県・徳島県・愛媛県の飲食店への時短営業要請はすべて解除されています。

九州・沖縄県以外は飲食店の時短要請解除済

博多中洲の屋台も活気を取り戻しています!乾杯

九州は10月14日、福岡県・熊本県の飲食店への時短営業解除をもって、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県がすべて解除されたことになります。

沖縄県 10月31日まで制限継続

沖縄県の玉城デニー知事は21日夜、飲食店営業時間短縮と飲酒制限の解除は予定通り10月31日まで継続すると発表しました。11月以降は措置を解除する見通しです。21日の対策本部会議で新型コロナウイルスの新規陽性者数が下げ止まりになっていることや、人口10万人あたりの感染者数が相変わらず全国ワースト1位であること、宮古島市議選や衆院選に伴う人出や接触を考えた結果であることを会見で発表しています。

2021年10月31日までの対策内容

営業時間:感染対策が十分であると県から認証を受けた店舗のみ21時までの営業・飲酒は20時まで/認証を受けていない店は、飲酒提供は19時まで、営業時間20時まで。

その他:同テーブルは4人以内

感染対策をしっかりとして旅行やお酒を楽しもう

新型コロナウィルス感染拡大以降、二度目の秋の行楽シーズン。やっとゆっくりとお酒が楽しめることになりそうです。でも、羽目を外してこれまで歯を食いしばって耐えてきた飲食店の方々の努力を踏みにじらないように、しっかりとマスク会食を守り、密を避けて美味しい食事とお酒を楽しみましょう。

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