北海道人気イルミネーション2023・開催日一覧

Avatar photo

たびハピ編集部

たびハピ編集部

北海道のイルミネーションと言うと、さっぽろ雪まつりの期間も楽しめる「さっぽろホワイトイルミネーション」が有名ですが、小樽や函館ほか、歴史的な建造物とのコラボレーションが楽しめるエリアでのイルミネーションや、雪景色と共に楽しめるイルミネーションも魅力。
2023年は久しぶりに感染症の行動制限のない、北海道のロマンティックなイベントが楽しめます。
訪日外国人観光客も大量に戻ってきていることから、近年にない来場者が見込まれそう!
混雑が苦手な方は長期開催のイベントで平日を狙うなど、時期がずらせるイベントを狙ってみては?

札幌ホワイトイルミネーション期間はいつまで?
(注)画像は過去のものです

札幌市「さっぽろホワイトイルミネーション」

期間:2023年11月22日(水)~2024年3月14日(木)
※大通会場は2023年12月25日(月)まで
駅前通会場は2023年2月11日(日)まで
※南一条通会場・札幌市北3条広場 (アカプラ)会場・札幌駅南口 駅前広場会場は2024年3月14日(木)まで
時間:16:30~22:00(大通会場・駅前通り会場・南一条通会場は12月23日~25日の期間のみ24:00まで点灯予定)

2023年で43回目を迎える北海道を代表するイルミネーションイベント。大通会場は2023年12月25日(月)まで、駅前通会場は2024年2月11日(日)まで開催ですが、南一条通会場・札幌駅南口駅前広場会場・札幌市北3条広場(アカプラ)会場はなんと2024年3月14日(木)のホワイトデーまで開催!

(注)画像は過去のものです

やはりメインとなるのはやはり大通会場。大通は1丁目から6丁目までそれぞれシンボルとなる装飾を施します。例えば例えば大通り1丁目会場は羽ばたきの「ウィッシュ・バーズ」。
ゴールドを基調としたオブジェに札幌市の鳥である「カッコウ」のモチーフを取り入れ、札幌らしさを表現したものです。

(注)画像は過去のものです

大通3丁目会場は彩りの「ウィンター・ブロッサムズ」。
2023年は札幌の花スズランや北海道の花ハマナスとのコラボレーションでバージョンアップ。イルミネーションは5色の光の展開で、来場者を魅了します。

札幌ホワイトイルミネーション期間はいつまで?
(注)画像は過去のものです

大通4丁目会場には光のトンネル「スノー・ファンタジア」が!

(注)画像は過去のものです

一番華やかなホワイトイルミネーションを見ておきたい人は、やはりクリスマスまでに訪れておきたいもの。
ずっとやってくれればいいのに、とおもうところですが、大通会場は2024年2月4日(日)~2月11日(日)さっぽろ雪まつりの会場になるため、他の会場とは合わせられないスケジュール。仕方がありません…。

とはいえ、札幌駅南口駅前広場会場などのイルミネーションも素敵!
バレンタインやホワイトデーまで楽しめるので、人混みを避けて、他のイルミネーションもめぐる「北海道イルミネーション旅」を札幌駅からスタートさせるのも良いでしょう。

札幌駅南口駅前広場のイルミネーション(注)画像は過去のものです
DATA
第43回さっぽろホワイトイルミネーション
所在地:北海道札幌市中央区
大通会場・大通西1丁目~大通西6丁目/駅前通会場・北4条~南4条と札幌駅前通中央分離帯/南一条通会場・南1条通(西1丁目~3丁目)/ 札幌市北3条広場(アカプラ)会場・北2条西4丁目及び北3条西4丁目/札幌駅南口駅前広場会場・北5条西3丁目
アクセス:大通会場・札幌市営地下鉄大通駅からすぐ/駅前通会場JR札幌駅からすぐまたは札幌市営地下鉄すすきの駅からすぐ/南一条通会場札幌市営地下鉄大通駅からすぐ/札幌市北3条広場「アカプラ」会場・JR札幌駅南口から徒歩約1分または札幌市営地下鉄さっぽろ駅からすぐ/札幌駅南口駅前広場会場JR札幌駅南口出てすぐ
公式サイト:さっぽろホワイトイルミネーション
注)画像は過去の様子です
2021年のホワイトイルミネーションの様子はこちら

大通2丁目ではミュンヘンクリスマスマーケットを開催

大通会場の目玉の一つと言えば、札幌市の姉妹都市であるドイツ・ミュンヘン市のクリスマスマーケットを開催。
日本もやっと水際対策が撤廃された2023年ですが、超円安。「じゃあ、ちょっくらドイツ行ってくるわ!」とは言えないご時世。札幌でミュンヘン気分を楽しんでみては?

期間:2023年11月22日(水)~12月25日(月)11:00~21:00(ラストオーダー20:45)

(注)画像は過去のものです
第21回ミュンヘン・クリスマス市in Sapporo
所在地:北海道札幌市中央区大通西2丁目
アクセス:地下鉄大通駅から徒歩で1分
公式サイト:さっぽろホワイトイルミネーション
注)画像は過去のものも含まれます

札幌その他の人気イルミネーション

ホワイトイルミネーションの規模が大きいため、他のイルミネーションもホワイトイルミネーションの一つだと思ってしまいそう。各施設独自のイルミネーションも開催しているので、観光ついでに行きたい人気スポットのイルミネーションスポットについてもお知らせしますね。

場所アクセス・住所期間・点灯時間公式サイト・その他
宮の森フランセス教会
ポイント:北海道イルミネーションランキング3年連続1位!
青い世界が広がるSNS映え確実の人気スポット
札幌市中央区宮の森3条10丁目3-252023年11月1日(水)〜2024年3月31日(日)
時間17:00〜20:00
・通常の教会のため、貸切で入場できない場合あり
・無料。ただし入場の許可を受付で取る必要あり
公式サイト⇒森ノ宮フランセス教会
サッポロファクトリークリスマス2023
ポイント:ひろおサンタランドから譲り受けた巨大ツリーが目玉
札幌市中央区北2条東4丁目2023年11月3日(祝)から12月25日(月)
16:00~22:00
入場無料
公式サイト⇒サッポロファクトリー
白い恋人パーク スイートイルミネーション2023
ポイント:2022年まで縮小していた中庭のイルミネーションを4年ぶりに全面点灯!
札幌市西区宮の沢二条2-11-362023年11月15日(水)~2024年3月31日(日)
股間10:00~19:00(有料入館最終受付16:00)
入館料金:おとな800円/子ども400円(税込)/札幌市民は500円(税込)
公式サイト⇒白い恋人パークイルミネーション

小樽市・小樽ゆき物語「青の運河」

期間:2023年11月1日(水)~2024年1月31日(水)
時間:日没~22:30

小樽運河が青色LED1万個の光に包まれます!小樽運河の歴史のある建物や運河はただでさえロマンティックだというのに、クリスマスや年末年始、お正月とイベントが続く寒い季節に最高のプレゼントですね!
青色LEDのイルミネーションだけにおすすめは日没直後。まだ空に青みが残るマジックアワーはイルミネーションと空の青が相乗効果を生み、小樽運河をより幻想的に見せてくれます。

また、運河プラザ内には2000個のワイングラスを積み上げた「ワイングラスタワー」が展示されるのでこれもお見逃しなく!

(注)画像は過去のものです

大人気の小樽運河クルーズもこの時期はブルーの電飾で、小樽運河を運行。寒さ対策をしっかりして乗り込みましょう。

(注)画像は過去のものです
DATA
小樽市・小樽ゆき物語「青の運河」
所在地:北海道小樽市港町小樽運河・運河プラザ
アクセス:JR小樽駅から徒歩10分
公式サイト:小樽観光協会注)画像は過去のものです

はこだてクリスマスファンタジー

期間:2023年12月1日(金)〜12月25日(月)
時間:16:30〜17:45・18:00〜22:00※12月1日のツリーイルミネーション点灯時間のみ18時から

今年で25回目を迎える「はこだてクリスマスファンタジー」。赤レンガ倉庫のイルミネーションもかわいらしいですが、なんといっても目玉は、赤レンガ倉庫群前の海上に浮かぶ巨大なツリー。毎日3回、各15分間のみ、ツリーの装飾が真っ赤になる「プレミアムレッドツリー」も人気です。

(注)画像は過去のものです

冷えた身体を温めてくれるスープバーの屋台も登場。具だくさんのスープが多く、中にはチョコレートフォンデュのようなチョコレートスープ迄種類豊富です。

(注)画像は過去のものです

期間中は毎晩18:00のツリー点灯と同時に、花火の打ち上げも!

DATA
2023はこだてクリスマスファンタジー
所在地:北海道函館市末広町14−12
アクセス:JR函館駅から徒歩約10分
公式サイト:はこだてクリスマスファンタジー
注)画像は過去のものです

はこだて冬フェスティバル

期間:2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)
時間:日没~22:00

「はこだて冬フェスティバル」はイルミネーションや花火など複数のイベントで構成された、函館の冬の風物詩的大イベント。
中でも「はこだてイルミネーション」は期間が長く、12月は前述した「はこだてクリスマスファンタジー」と合わせて楽しむことも可能。1月は積雪や歴史的建造物が建ち並ぶ元町地区の街並みと、坂道のロケーションを生かした幻想的な光の回廊が作られます。

(注)画像は過去のものです

特に函館の人気観光スポット、八幡坂のイルミネーションは、函館港を一望。

函館駅にもとってもかわいらしいイルミネーションが!(注)画像は過去のものです

はこだて冬花火

はこだて冬フェスティバルはイルミネーションだけにあらず!
「はこだて冬花火」は2024年2月3日(土)・10日(土)・17日(土)・24日(土)の4日間。ただし、打ち上げは20:00はら約10分程度と短いので注意!
また「はこだてひかりのガーデン」は元町公園にLEDパーライトとスターダストレーザーなどで光の演出を施すイベント。2022年はわずかな日数しか行われませんでしたが、2023年から2024年にかけては函館駅前広場に場所を移し、たっぷり行います。

(注)画像は過去のものです
DATA
2023はこだて冬フェスティバル
所在地:北海道函館市元町
アクセス:JR函館駅からすぐはこだてイルミネーション/2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)日没~22:00
点灯場所:八幡坂、二十間坂、開港通り、基坂
◎はこだて冬花火/2023年2月4日(土)・11日(土)・18日(土)・25日(土)※20:00~(約10分程度)
打ち上げ場所:函館市大町15緑の島
◎はこだてひかりのガーデン/2023年12月1日(金)〜2024年2月29日(木)※17:00~23:00
公式サイト:はこだて冬フェスティバル
開催場所:JR函館駅前広場
注)画像は過去のものです

五稜星の夢イルミネーション

期間:2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)
時間:日没点灯~19:00(五稜郭タワーの営業は18:00まで)
料金:五稜郭タワー入場料は大人1,000円/中・高校生750円/小学生500円/小学生未満は無料

函館はイルミネーションイベントがいっぱいで、12月に訪れたらイルミネーションイベントを巡るだけでも旅行になりそう。函館のイルミネーションの最後に紹介するのは、クリスマスオーナメントのような星の形の五稜星!その名も「五稜郭の夢(ほしのゆめ)イルミネーション」。五稜郭を星と呼んでいるところがもう凄い(笑)。

五稜郭のお堀を約2,000個の電球で縁取ることで、函館の大地に大きな星型が!

注)画像は過去のものです

雪が積もっていない時期の方が星形のイルミネーションが際立ちます。

ツリーも登場!(注)画像は過去のものです

星形の五稜郭を見るためには、五稜郭タワーに上らなければならないのですが、五稜郭タワーの1階アトリウムも幻想的なイルミネーションで通常期間とは違う空間に!
ただし、五稜郭タワー自体が18時までなのでイルミネーションを見ることができる時間が短いので注意。
昨年は花火もあったようなのですが、2023年は特に発表はありません。

DATA
五稜郭の夢(ほしのゆめ)イルミネーション
所在地:北海道函館市五稜郭町43-9
アクセス:五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス(5系統)五稜郭タワー前下車徒歩約3分※ただし本数は少ないので時刻表をチェック▶函館市公式観光情報/JR函館駅からタクシーで約15分/函館市電五稜郭公園前駅から徒歩約15分
公式サイト五稜郭タワー「五稜郭の夢(ほしのゆめ)イルミネーション注)画像は過去のものです

あさひかわ街あかりイルミネーション2023

期間:2023年11月25日(土)~2024年3月3日(日)
時間:16:30~23:00

お次は旭山動物園の最寄りとしても知られる旭川のイルミネーション。北海道のイルミネーションイベントの中ではベスト10に入る人気のイルミネーションイベントです。
旭川の中心市街地にある、平和通買物公園・緑橋通・昭和通・7条緑道・常盤ロータリーの5エリアが約14万球のイルミネーションで飾られます。また期間も長く2024年3月3日(日)までと、最も寒い季節の旭川を訪れる旅人を歓迎してくれますよ!

旭川の中心部がきらっきらに光り輝き最も美しくなるシーズン※(注)画像は過去のものです

旭川のシンボルである彫刻「開拓のイメージ」(買物公園と七条緑道の交叉点の中央にある)や手の彫刻が、LEDのイルミネーションで飾られるなど、町はいつもと異なる雰囲気に。

(注)画像は過去のものです

7条緑道の光のトンネルをくぐる体験と、JR旭川駅7番ホームからの眺めがおすすめ。音楽と連動したフルカラーLEDのイルミネーションなので、写真映えだけではなく動画映えもバッチリ!距離があるのでドライブもいいですが、ついよそ見して、前の車との車間を忘れないように。

(注)画像は過去のものです
(注)画像は過去のものです
DATA
あさひかわ街あかりイルミネーション2023
所在地:北海道旭川市 平和通買物公園・緑橋通昭和通・7条緑道・常盤ロータリー
アクセス:JR「旭川駅」からすぐ
公式サイト:あさひかわ街あかりイルミネーション
注)画像は過去のものです

洞爺湖温泉イルミネーショントンネル

期間:2023年11月1日(水)~2024年4月27日(土)
時間:2023年11月1日(水)から2024年2月29日(木):点灯時間17:00~22:00/2024年3月1日(金)から2024年4月27日(土)まで:時間:18:00~22:00

冬と言えば雪見温泉~!それをかなえてくれる温泉地も北海道にあります。特に洞爺湖温泉は北海道で最も有名な温泉地。ここでも長くイルミネーションが楽しめますよ!

キラッキラの世界が洞爺湖に出現(注)画像は過去のものです

期間中、洞爺湖温泉の中心にあたる「にぎわい広場」にイルミネーショントンネルとドームが出現します。
幻想的な光のトンネルはSNS映えもバッチリで、旅行者はもちろん地元の人々にも大人気。温泉街のイメージとはひと味違う、おしゃれな雰囲気も良し。

(注)画像は過去のものです

長さ約70メートルのトンネルと直径9メートルのドーム合わせて約40万個のLEDを使用。
この時期の洞爺湖温泉の夜は極寒ですが、旅館に戻ればあったか温泉…そんな旅って最高ですよね。

DATA
洞爺湖温泉イルミネーショントンネル
所在地:北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
アクセス:新千歳空港から室蘭本線で「南千歳駅」乗り換え「洞爺駅」下車(特急利用で約1時間30分)。洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉バスターミナル行き乗車、洞爺湖温泉バスターミナル下車徒歩約10分 
公式サイト:洞爺湖温泉観光協会
注)画像は過去のものです

まだある!北海道のイルミネーションイベント2023

北海道はとにかく広いため、他にもたくさんのイルミネーションイベントがあります。代表的なイベントでここに紹介しきれなかったイベントもお知らせします。

場所アクセス・住所期間・点灯時間公式サイト・その他
余市ゆき物語「琥珀色の夢」
ポイント:ニッカウヰスキー創業の地、余市町。ウイスキーを思わせる暖かみのある琥珀色のイルミネーシが素敵
北海道余市郡余市町黒川町5-43JR余市駅 駅前公園
アクセス:JR余市駅すぐ
2023年11月1日(水)~2024年2月18日(日)
16:00~22:00※2月は17:00~22:00

公式サイト⇒余市ゆき物語「琥珀色の夢」
広尾サンタランドイルミネーション
ポイント:サンタクロースの故郷ノルウェーが認めた国外初、日本で唯一のサンタランドのイルミネーションはクリスマスシーズンの旅行にぴったり!
北海道広尾郡広尾町広尾689広尾サンタランド
アクセス:JR帯広駅から十勝バス広尾行き広尾小学校下車徒歩5分※約2時間
2023年10月28日(土)~2024年1月3日(水)
16:30頃~22:00
公共交通機関利用の場合、遠いので注意!
入場無料
公式サイト⇒広尾サンタランド
ルスツリゾート プロジェクションマッピングとスターダストアベニュー
ポイント:スノボやスキーとイルミイベントを楽しみたいならルスツ!プロジェクションマッピングと約25万球のイルミネーションが全長約300メートル続くスターダストアベニューは必見
北海道虻田郡留寿都村泉川13
ルスツリゾートホテル&コンベンション
アクセス:JR札幌駅近くから専用無料バス(予約制)あり。約2時間
2023年11月25日(土)~2024年3月30日(土)
プロジェクションマッピング本投影は20:30~21:00※12月24日・31日は21:00~21:30に変更
入場無料
公式サイト⇒ルスツリゾート北海道

北海道イルミネーション旅行の予約はこちら!

北海道の旅館・ホテル予約はこちらから!
 楽天トラベルで北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
 一休.comで北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
 じゃらんnetで北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
 Yahoo!トラベルで北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
 agodaで北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
 Booking.comで北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
 JTBで北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
 るるぶトラベルで北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
 日本旅行で北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
 エクスペディアで北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
北海道の交通や北海道のパックツアー予約はこちら!
 楽パックで北海道のパックツアーを予約するならこちら!▶
 じゃらんで北海道のパックツアーを予約するならこちら!▶
 HISで航空券や北海道のパックツアーを予約するならこちら!
 エアトリで航空券や北海道のパックツアーを予約するならこちら!
 スカイチケットで航空券と北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!
 JALパックで航空券と北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
 ANAで航空券と北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶
 エクスペディアで航空券と北海道の旅館・ホテルを予約するならこちら!▶

人気記事

Avatar photo

たびハピ編集部

たびハピ編集部