紅葉の季節になりましたね!10月22日現在、奥日光が紅葉のピークを迎えていますが、10月下旬から11月は、いよいよ鬼怒川温泉も紅葉シーズンに入ります。今回は秋の鬼怒川でイチオシの料理宿「きぬ川不動瀧」をご紹介します。鬼怒川渓谷の紅葉・絶品料理・温泉、そしてプライベートタイムを満喫できる、大人ステイにピッタリのお宿です。
鬼怒川で料理人絶賛の旅館「きぬ川不動瀧」とは?
筆者が「きぬ川不動瀧」を知ったのは、日光市で料理人をしている友人から。一昨年「母の米寿祝いに、どこかおいしい宿に泊まりたいんだけど…」と、話をした時に「きぬ川不動瀧は、何を食べてもおいしいよ!」と、教えてもらいました。
そう!「きぬ川不動瀧」の最大の魅力は、何といっても料理の素晴らしさ。
実は「きぬ川不動瀧」の2代目オーナー・阿部翔平さんは、28歳の時に、料理人コンペティション「RED U-35」のブロンズエッグを受賞した腕のいい料理人。
料理を楽しむための宿の環境や心遣いも、自分の理想とする料理を妥協無しで追求できるのも、シェフがオーナーだからこそできることなのでしょう。
そして、さらに「きぬ川不動瀧」は、恵まれた立地も魅力。部屋や温泉から鬼怒川渓谷を眼下に望めるのです。温泉街から少し離れた静かな環境にあり、客室も僅か10室、小学生以下は宿泊不可となっているので、静かにゆったりと大人ステイを楽しめます。
きぬ川不動瀧の客室は3タイプ
「きぬ川不動瀧」の客室は、一般客室、温泉露天風呂付き、特別露天風呂付きの3タイプ10部屋。
一般客室は眺めが抜群!
上の写真は、一昨年に泊まった「一般客室(12畳)」。一般客室は、他にステージベッドの部屋と、十二畳の和室とベッドルームからなる一般客室「やしお」があります。一般客室と言っても広さも十分で、眺めも良く快適です。
「きぬ川不動瀧」は全室渓谷ビュー。「一般客室」は大開口の窓から、「温泉露天風呂付き客室」「特別露天風呂付き客室」広縁や露天風呂、テラスやバルコニーから鬼怒川渓谷を望めます。お部屋に居ながらにして、鬼怒川の渓谷美を楽しめるのは、ほんとうに嬉しい! 秋には渓谷を彩る色鮮やかな紅葉も楽しめます。
温泉露天風呂付き客室で温泉三昧!
温泉付き露天風呂の客室は、和室10畳+広縁+露天風呂の「つばき」と、和洋室14畳+広縁+2畳のマッサージチェア+テラスの「なでしこ」があります。
特別露天風呂付き客室はバリアフリーにも対応のゴージャスな客室
さらに、特別露天風呂付き客室「やまぶき」は、トイレや風呂場に手すりが付き、各部屋にも段差がないバリアフリーに考慮した造りになっています。
「やまぶき」は、和室、洋室(ツインの寝室)、ソファとマッサージ器のある広いリビング、ウォークインクローゼット、シャワールーム、パウダールーム、テラス、露天風呂から成るゴージャスな部屋!いつか泊まってみたい、憧れの客室です。
※詳しい部屋の情報はDATA内の「鬼怒川不動瀧」公式サイトをご覧ください。
きぬ川不動瀧宿泊記・グルメ三昧!温泉三昧!
さて、どんな旅館かおわかりいただいたところで、ここからは2022年9月に実際に宿泊した際の「きぬ川不動瀧」の宿泊レポをお届けします。
筆者が「きぬ川不動瀧」をはじめて訪れたのは2020年。その時の料理の素晴らしさが忘れられず、2度目の滞在となりました。今回は母の90歳の誕生祝いに再訪です。
駐車場に着くと、スタッフの方がお出迎え。車いすの母の移動も手伝ってくれて、とても助かりました。バリアフリーの客室もあるので、車いすユーザーも安心して泊まれます。
玄関を入ると、広々としたロビー。正面のガラススクリーンからは、鬼怒川渓谷を眼下に望みます。
チェックイン後は、女性は無料で好みの色浴衣と帯を選べ、さらに、宿からの和小物のプレゼントも!どれも可愛らしくて迷った末に、母は手提げ袋を、私はポーチと手鏡のセットを選びました。生地もしっかりしていて、使い心地もよく、愛用しています。
露天風呂付き客室「つばき」に宿泊
私たちは、露天風呂付き客室の中で一番お手軽価格の「つばき」を予約しました。広縁にはミニデスクにもなるスペースがあり、鬼怒川渓谷が目の前!
ウェルカムスイーツの水羊羹も、オーナーシェフ手作り!
「きぬ川不動瀧」のウエルカムドリンクとスイーツは、抹茶とオーナーシェフの手作りの水羊羹。これがね、めちゃめちゃ美味しいのです!
部屋付きの露天風呂は、3室共に檜風呂。木の温もりと檜の香り、そして、やわらかなアルカリ性単純温泉が、疲れをじんわり癒してくれました。
シャワールームが露天とは別にあるのも使い勝手がよかったです。
夜中に目覚めても「ちょっと入っちゃおう~♪」と、いつでも思い立った時にチャポ~ンと温泉に浸かれるのは、もう、最高の贅沢!何度入ったかわからないぐらい、何度も何度も入っちゃいました。
お部屋には、チョイスした色浴衣の他にパジャマ(部屋着)と足袋ソックスも用意されています。このパジャマの肌触りが気持ちよくて感動!売っていたら買って帰りたいくらいに気に入りました。
きぬ川不動瀧の夕食はオーナーシェフが一人で作る極上懐石!
「きぬ川不動瀧」の料理人はオーナーシェフ一人!仕込みから盛り付けまで、料理人としての理想を追求した、本当に美味しい料理をいただけます。空間・器・盛り付け・彩り、料理が運ばれるタイミングまでこだわり抜かれた極上懐石は、まさに至福の時間でした。
ゆったりとした空間の食事処「石の花」
「きぬ川不動瀧」のお楽しみは何といっても、極上の懐石料理。朝食・夕食共に「食事処 石の花」でいただきます。美食タイムを美しく彩る、ステキな空間です。
食事処は一般客室は、7部屋分のテーブルが並んだ広い空間と、3つの個室から成っています。一般客室のゲストは広い方の空間で、露天風呂付き客室のゲストは個室での食事となります。
7つのテーブルは四隅に四角いテーブル、中の空間には丸テーブルが3つ配置されています。これ、とてもよく考えられているなあと感心したのですが、空間がとても広々と使えて、ソーシャルディスタンスもしっかり取れるんですよね。その上、食事処に入る時間も、他の宿泊客と一緒にならないように、時間ずらして部屋に「食事の用意ができました」と連絡が来るので、安心して食事を楽しめました。
季節の極上懐石(秋)を堪能!
そして、いよいよお楽しみの美食時間の始まり!
テーブルの上には、立派な献立表と料理の説明書きが置かれています。献立は予約の時に選ぶプランによって違いますが、私たちは今回泊まった露天風呂付き客室の基本プラン「季節の極上懐石」。お料理の献立は年に4回、季節によって変わり、今回は秋の献立をいただきました。
食前酒・先付・吸物
お酒のセレクトも素晴らしく、栃木が誇る4つの酒造のお酒、コンペで優勝した果実酒、金賞受賞の純米酒、足利市の「ココファーム」のワインなど、栃木ならではのお酒も揃います。この日の食前酒は栃木県小山市小林酒造の鳳凰美田の果実酒。フルーティーな香りがたまらない食前酒でした。
料理は先付けのゴマ豆腐でスタート。右は次に出てくる吸物なのですが、素麵のように見えるのは実は馬鈴薯(じゃがいも)!。食感がとってもステキで、地鶏と鰹節でとった出汁が、深く優しい味わいでした。
前菜
前菜も一品一品手が込んでいて、それぞれに感嘆しながら食べたのですが、この小さなトマトの美味しさに驚嘆。このミニトマト、醤油と白胡麻油に漬け込んだ後、何と5時間もかけてオープンで焼いているんですって!
どうしてこんなに美味しいの~!?っていう疑問は、テーブルの上の料理の解説を読むとわかるので、もう、楽しいのなんのって。白いお皿の左の茄子寿司も、溜息もののおいしさでした。
果菜盛り
こちらは、真鯛・ホタテ・生ゆばの刺身に、野菜をちりばめた「果菜盛り」。海の幸・山の幸が一つのお皿の上で、彩りも鮮やかに極上のハーモニーを奏でます。醤油は茨城県結城市の蔵元小田屋のもろみ醤油、または、ちり酢(ポン酢)をつけていただきます。蔵元小田屋のもろみ醤油は知る人ぞ知る逸品で、一流料亭や高級ホテルでも使われている極上の醤油です。
蒸し物替り
こちらは蒸し物。揚げ茄子をビューレにし出汁と合わせた茄子餡が、この料理の主役です。やわらかくコクのある、とちぎゆめポークは、魔法の調味料と言われる「ガストリック」で炊いてあります。ゆめポークの下には、もち麦の飯蒸しがかくれんぼ。食べたことのない美味しさに、うっとりでした。
揚物
こちらは米粉を使った揚げ物「米粉揚げ」。藻塩でいただきます。サクッと軽やかな口あたりが秀逸!
煮物
こちらは煮物「栃木和牛の淡煮」。上質のとちぎ和牛の旨味をたっぷりと味わえる逸品です。ポン酢をつけていただきますが、ポン酢無しでも美味しい!
かて飯・香の物・止め椀・甘味・小菓子
シメのご飯は、栃木県の鮎の名産地・喜連川の鮎を炊き込んだ「かて飯」。お腹がいっぱいになってあまり食べられなかったら、お夜食用におにぎりにして持たせてくださいました!上品なお味で、川魚が苦手な母も美味しくいただきました。
甘味の栃木県産いちごのシャーベット、オレンジを使ったデザートもメチャ旨だったのですが、感動したのが丁子のボーロ生姜糖。丁子(クローブ)は、胃腸を温め消化不良を助ける漢方薬にも使われるハーブ。食べ過ぎた胃腸にも優しい、そして食べたことのない美味しいお菓子でした。
きぬ川不動瀧の大浴場で鬼怒川の渓谷美眺めながら楽しむ温泉!
美味しい夕食を楽しんだ後は、この日2度目の大浴場へ。泉質はアルカリ性単純温泉。お肌に優しい美肌の湯で肩こりや冷え性にも、効果が期待できます。
大浴場は男女共に、内湯と、鬼怒川渓谷を眼下に望む檜の露天風呂があります。10部屋しかなく、3つの部屋には部屋付き露天もあるので、混みあうこともなくゆったりと入れます。15時30分から翌朝9時半まで、自由に入浴出来ます。紅葉シーズンには露天風呂の前にある紅葉が真っ赤に色付くので、もみじ狩り温泉タイムを満喫できます。
※大浴場は撮影不可ですが、許可をいただいて入浴時間外に撮影しています。
湯上りには、マッサージ器もある湯上り処で、自動販売機のビールやジュースやお茶を楽しむことができます。もちろんお部屋にも、お茶・コーヒー・紅茶が用意されています。これがティーパックだったり不味いコーヒーだとガッカリ・・・なのですが、料理に拘るこの宿は茶葉やコーヒーもさすがのセレクト! とても美味しくて嬉しかったです。ワイングラスや栓抜きも用意されています。
和室の布団は、夕食の合間に敷いてくれます。寝具の寝心地もよく、ぐっすりと熟睡できました。
きぬ川不動瀧の朝食は朝から美食三昧
「きぬ川不動瀧」は、夕食のみならず、朝食の美味しさも大評判。プランに入った「基本の朝ごはん」と、グレードアップした「至福の朝ごはん」の二つの朝食があります。私たちの今回のプランは「基本の朝ごはん」。
基本の朝ごはんは、焼き魚や季節の野菜を使った小鉢に、さまざまな野菜や食材を使った「きょうのお野菜」が付いています。これら共通のお料理に加え「雪/納豆セット」「月/卵セット」「花/サラダセット」より好みのセットを一つ選びます。どれを選ぶかは前日の夕食時にスタッフに伝えます。
<雪>は、有明産の上質な焼き海苔と、山葵と葱を薬味に「納豆」を楽しむセット。<月>は、自然の中で放し飼いされ、漢方処方の独特な飼料で育った「那須御養卵」のセット。<雪><月>ともに、醤油は蔵元小田屋の“大吟醸もろみ醤油”。<花>は、生野菜サラダ、生絞りみかんジュース、ヨーグルトのヘルシーなセット。
こちらの写真は共通のお料理の「天谷リコッタチーズの卵焼き 銀餡 生姜」。天谷リコッタチーズは全国にファンを持つ栃木県那須高原の手作りチーズ工房。ふわふわでコクがあって、とろけちゃいそうに美味しかったです。
グレードアップの「至福の朝ごはん」は、岸朝子さん(料理記者)にも称賛された、懐石スタイルの朝ごはん。ご飯は、栃木県産コシヒカリと名水百選選出・栃木県塩谷町の「尚仁沢湧水」を使い、土鍋で炊いていただきます。
食後はロビーで、挽きたてコーヒーのサービスもあり、コーヒーの芳香が漂います。
渓谷を望むロビーのテーブルや内装には日光杉が使われていて、ロビーにいても、日光の大自然に包まれているよう!
感染予防対策もばっちり!
「きぬ川不動瀧」に泊まってみて、食事のおいしさや景観、温泉の魅力はもちろんなのですが、細やかな心配りにも感心しました。
たとえば、部屋に置かれている「館内のご案内」にあるように、食事処に入る時間やチェックアウトの時間に、密を避ける心配りがされているのです。感染予防の面でも、プライベートタイムが守られるという事でも、安心して滞在できます。またバリアフリーにも取り組んでいて、エントランスやロビー、部屋への移動にも車いすでも不便なく過ごせ、とても快適な90歳のお祝い旅行となりました。
静かな環境で、ゆったりと極上の料理と温泉、景観を楽しめる「きぬ川不動瀧」。各旅行予約サイトでも口コミで絶賛されていることが納得のステイでした。カップルや女子旅、母子旅に特におすすめです!
鬼怒川渓谷の紅葉も、いよいよ本番、土曜日には花火も!
鬼怒川渓谷の紅葉も、いよいよ見頃になってきました。紅葉を鬼怒川の上から楽しむ「鬼怒川ライン下り」も素晴らしいですよ! また今年2022年は12月末までの土曜の夜に、≪鬼怒川・川治温泉開湯330周年記念事業≫百華繚乱花火~鬼怒川焔火(きぬがわえんか)を開催。華麗な花火を楽しめます。ワクワクの鬼怒川観光も併せてお楽しみくださいね。
DATA きぬ川不動瀧 所在地:栃木県日光市鬼怒川温泉大原656 電話番号:0288-76-2008 アクセス:【電車 】東武鉄道 鬼怒川温泉駅より「ダイヤルバス」乗車15分、「鬼怒川不動瀧」下車すぐ。 日光宇都宮道路今市インターより30分 公式サイト:きぬ川不動瀧▶ DATA 鬼怒川ライン下り:公式サイト 百華繚乱花火:詳細は日光旅ナビリンク参照
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