銀座のホテルで朝食を!ミレニアム三井ガーデンホテル

sp-ring

ホテル朝食ライター

ホテルの朝食が好き過ぎる、ホテル朝食ライター「sp-ring」です。本業はホテル勤務で、研究のためにも食べ歩いています。今回は、銀座のホテルで朝ごはん!
晴海通り東銀座近くの「ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京」地下一階にあるレストラン「現代里山料理ZEN HOUSE」です。

ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京とは

三井ガーデンホテルズは三井不動産が出資して設立したホテル運営子会社で、北海道から九州まで、日本全国にあるホテルです。「ビジネスホテル」と「シティホテル」の間のランクのホテルが多いものの、洗練されたおしゃれなホテルが大半。出張にも旅行にも、ステイケーションにも使えるホテルチェーンです。
さらに「ミレニアムブランド」は、世界24カ国で展開する「ミレニアム アンド コプトーン ホテルズ(Millennium&Copthorne Hotels)」と「三井ガーデンホテルズ」の初のダブルブランドで、2014年に誕生した「ミレニアム三井ガーデンホテル」は「ミレニアム(Millennium)」の日本進出第一号店だそう!

ミレニアム三井ガーデンホテル
銀座と東銀座の中間に建つホテル

朝食の舞台はZEN HOUSE

ミレニアム三井ガーデンホテル東京で朝食がいただけるレストランは「ZEN HOUSE」。ホテルエントランスを入ってすぐ地下に下りる階段があり、その先にあります。フロントを通り過ぎるあの緊張感を感じずレストランに行けるのも利点かも!?

ミレニアム三井ガーデンホテル フロント
フロント周りを通らずにレストランにいけます

何軒もホテル朝食を外来で食べに行っていますが、フロントを通る時のあの緊張感は何なんですかね!?

ミレニアム三井ガーデンホテル レストラン
踊り場にある大きな暖簾

以前このホテルの朝食は、洋食メインのブッフェでしたが、2020年に生まれ変わり、洗練された和モダンな雰囲気の「ZEN HOUSE」というレストランになりました。

半吹き抜けの和モダンな空間

半吹き抜けの開放的なレストラン内は、季節の花や茶香炉、枯山水のミニチュアなどがあり、ゲストが落ち着いた雰囲気と和情緒を感じながら食事が楽しめます。

丁寧に入れてくれる日本茶のもてなしがうれしい

席に座ると、まずは日本茶のおもてなし。二種類の冷茶を出してくださいました。

ミレニアム三井ガーデンホテル 朝食レポート
まずは日本茶からスタート

うやうやしくお皿(ソーサ―?)に乗って出てきたお茶は、なんともまろやかで濃厚な冷茶。水出しした鹿児島の「知覧茶(ちらんちゃ)」だそうです。
同席していたマダムは「あぁ知覧茶だったのね。どうりで美味しいと思った♡」とご満悦。
どうも有名なお茶だったようで、存じてなかった筆者は「へぇ~」といった顔をするくらいしかできませんでしたが、こういったこだわりがあると、ホテルの朝食がより一層ゴージャスに感じられます。
ありがたく飲ませていただきましたよ。

ミレニアム三井ガーデンホテル 朝食メニュー
え?この料理の多さ、ナニ?

しかし、席にセットしてあったお品書きに衝撃!なにコレ?一体何品でてくるの!?とビビります。

女子うけ確実!里山朝食膳登場

あれだけの品数がどのように提供されるのか、そして運ばれてくるのかとドキドキしながら待っていると…ついにやってきました!

ミレニアム三井ガーデンホテル 朝食レポート
大迫力!!!!

「里山朝食膳」です!!!!!

なんと枡のような入れ物ひとつひとつに鎮座した、15種類のお惣菜がずらりと並んだお膳が運ばれてきたのです。なるほど、お品書きに書かれていた料理は、一皿ではなく、一品ずつの紹介だったというわけか。
これは楽しい…「ちょっとずつたくさん食べたいの♡」が叶えられる朝食です。

ミレニアム三井ガーデンホテル 朝食レポート
映えるわー・・・

ひとつひとつ丁寧に作られたであろうお惣菜がお行儀よく並んでいる様は圧巻。
筆者の家では絶対絶対絶対できません!!!!!!※個人的な感想です。

絶品肉そぼろが食べ放題!

ミレニアム三井ガーデンホテルの朝食の魅力はこのお膳だけにあらず。まだまだありますよ。白米、お味噌汁、肉そぼろ、香の物、そして甘味が付きます。

ミレニアム三井ガーデンホテル 朝食レポート
白米やお味噌汁も、メインの料理たちに負けずうやうやしく運ばれてきた!

白米はもちろん、自家製の肉そぼろがお替り自由。
手作り感あふれる濃いめの味付けの肉そぼろは、どんなにおなか一杯になっても白米にかけてかっこみたくこと必須です。男性ゲストは、上品なお惣菜だけでは物足りないかもしれない…そんな心配りでしょうか。いえ、女性でもお腹が空いてたら「肉そぼろをごはんに乗せて食べれば、軽く三杯食べられるのでは?」と恐怖を感じるくらいの美味しさと味加減です。

ミレニアム三井ガーデンホテル 朝食レポート
この肉そぼろが秀逸!

お味噌汁は具沢山の豚汁風。こちらも映えるお惣菜やごはんがすすむ肉そぼろに負けない存在感で大満足です。

ホテルの朝食レポート ミレニアム三井ガーデンホテル
具沢山の味噌汁もうれしい

そして最後は甘味!嬉しいデザート付きです。とろとろの抹茶わらび餅~。
どんなに満腹でもデザートは別腹。しっかりといただきましたよ。

ミレニアム三井ガーデンホテル 朝食
和朝食にデザートが付くのってうれしいサプライズ

デザートは別腹は朝食から健在です。

これぞホテル朝食のプライド!〆さえも優雅で丁寧

最後はお茶で締めくくるのですが、スタッフの方が目の前で茶葉を急須に入れるところから丁寧に入れてくれる日本茶です。
当たり前ですが、居酒屋で「温かいお茶もらえますか~?」で出てくるお茶とはやはり違います!

ミレニアム三井ガーデンホテル 朝食
家でも急須でお茶入れない筆者、大感激

朝から「#ていねいな暮らし」というハッシュタグが似合いそうなホテルの朝食でした。

DATA
ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京「現代里山料理ZEN HOUSE」
所在地: 東京都中央区銀座5-11-1
TEL:03-3549-3331
「里山朝食膳」:一日20食限定 前日20時までの予約制/2,900円(税金・サービス料含む)

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