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【2022年12月最新】安いカーリースはどこ?おすすめ10社の比較と安く抑える方法も紹介

最近さまざまな会社からサービスを提供している「車のサブスク」と呼ばれているカーリース。

以前まで車は購入するのがマイカーの手に入れ方として中心でしたが、マイカーの在り方も多様化が進み、最近ではどんどんカーリースの利用者が増えています。カーリース利用者が増えるにつれて、カーリースを提供する会社も同様に増えてきています。

カーリース会社が増えて選択肢が増えた一方で、「どこのカーリースが良いのか」「どこのカーリースが安いのか」などわかりにくくなってきているのも現実です。

そこで今回は、おすすめの10社の比較とカーリースを安く抑えて利用する方法を紹介したいと思います。

目次

なぜカーリースは安いと言われているの?

一般的にカーリースは安いと言われており、月額料金料金5千円代から利用できるカーリースも存在しています。
特にカーリースは、月額料金以外にまとまった出費が少ないことも魅力の1つです。

では、なぜカーリースは安いと言われているのかそれぞれの項目について解説していきます。

  • カーリースの仕組み
  • 頭金や初期費用がかからない
  • 車検・メンテナンス費用は月額料金に含まれる場合が多い
  • 残価設定を利用して毎月の支払いを抑えられる
  • 契約期間の長さによって毎月の支払い額を調整できる

カーリースの仕組み

カーリースが安いと言われている要因の1つとして挙げられるのは、カーリース自体の仕組みにあります。

カーリースの仕組みは、契約者が希望した車を、カーリース会社が購入して貸し出すというものになります。

なので、車両本体代や税金、諸費用も月額料金に含まれており、カーリース会社やプランによっては車検、点検、メンテナンス費用に加えて、自動車保険(任意保険)なども含まれていることもあります。

また、カーリースの車両本体代として「残価設定」というものがよく使われており、通常に購入する場合に比べて車両本体代を安く設定することが出来ます。残価設定についてはこのあと詳しく記述します。

頭金や初期費用がかからない

カーリースが安いと言われている理由に、頭金や初期費用がかからないということも挙げられます。

通常車を購入する際は、車両本体価格のほかにも、自動車税・重量税・環境性能割・自賠責保険料・その他手数料が必要になってきます。カーリースではその様な頭金や初期費用などは必要なく、月額料金に含まれていることが多いです。

では、通常初期費用で実際にどれくらい必要なのか、トヨタの新型ノアを例に見てみましょう。

新車購入時にかかる初期費用金額
自動車税¥36,000(12ヶ月分)
※購入月によって変動
重量税¥49,200
環境性能割¥65,500(ガソリン車)
※オプションなどを含む車両本体価格のよって変動
自動車リサイクル料¥14,040
自賠責保険料¥27,220
その他費用¥50,000前後
※登録手数料など、販売店によって変動
合計額¥241,960

このように新車購入時には車種によって様々ですが、新型ノアで約25万円近くの初期費用がかかってきます。

そういった点からも、車を乗り出す初期費用がかからずに乗れるので、カーリースは安いと言われています。

車検・メンテナンス費用は月額料金に含まれている場合が多い

プランによってはカーリースの月額料金に車検やメンテナンス費用が含まれていることもカーリースが安いと言われている理由の1つです。

車を所有していると、車を安全に使用するために車検や点検、メンテナンスなどを受ける必要があります。

車検費用も自分で工場にお願いする場合は、内容にもよりますが約10万円前後の出費が必要になり、メンテナンス費用も必要に応じてオイル交換やワイパー交換、高額なものだとバッテリー交換にタイヤ交換などの費用がかかってきます。

カーリースのプランによっては、その様な車検やメンテナンス費用が月額料金に含まれているプランもあることからも、カーリースは安いと言われています。

残価設定を利用して毎月の支払いを抑えられる

カーリースでは、月々の支払額を抑えるために「残価設定」をしています。

残価設定というのは、リース契約満了時の車両想定下取り価格を決めて、その想定された下取り金額をあらかじめ車両本体価格から差し引くことで、車両本体価格を安く設定することです。

例えば、車両本体価格300万円の車を5年契約で、5年後の想定下取り金額を100万円と設定すれば、300万円から100万円差し引いた200万円を車両本体価格として扱い、5年で200万円を支払っていくことになります。

なので、通常の購入とは違って車両本体価格の全てを支払わなくても良いので、カーリースは安いと言われています。

契約期間の長さによって毎月の支払額を調整できる

カーリースは、契約期間によって毎月の支払い額が変わるので、自分に合った支払い額に調整することが出来ます。基本的に契約期間が長ければ長いほど、月々の支払い額は安くなる傾向になります。

なぜ契約期間が長ければ月々の支払い額が安くなるかというと、カーリースは車両本体価格や税金などを含んだ総額を契約月数で割るシステムだからです。

例えば、300万円の車両本体価格の車を5年の60ヶ月で割るのと、10年の120ヶ月で割るのであれば、120ヶ月で割る方が安くなります。

このように、カーリースの月々の支払い額を契約期間の長さで調整することができ、契約期間を長くすることで月々の支払い額を安く抑えることが出来ます。

安いカーリース会社を比較するポイント

さまざまな理由から安いと言われているカーリースですが、カーリース会社によって月額料金に含まれている内容やサービスなどは異なります。安いだけで選んでしまうと、自分のライフプランなどに合っていないカーリースを選んでしまったり、かえって高くついたりしてしまうケースがあります。

そうならないためにも安いカーリースを会社を比較するときのポイントについて解説していきたいと思います。

  • 一番安い月額料金
  • 選べる車の種類
  • 契約期間
  • 契約方式
  • 頭金・初期費用の有無
  • 月額料金に含まれる費用
  • 走行距離制限

一番安い月額料金

まず一番最初に安いカーリースを選ぶ際のポイントですが、それぞれのカーリース会社の一番安い月額料金の値段を確認するようにしましょう。

なぜなら、同じ車種・グレードであっても、カーリース会社によって月額料金の中に含まれる内容やサービス、手数料が異なるからです。

安いという理由だけでカーリースを選んでしまうと、含まれている内容が薄かったり、かえって総額が高くなったりすることもあるので、しっかりと自分に合ったカーリースを選ぶようにしましょう。

選べる車の種類

全てのカーリース会社が全ての車を取り扱っているわけではありません。

例えば、トヨタのKINTOのようにトヨタとレクサスの車しか取り扱っていない会社がある一方で、国産車であれば全メーカー全車種取り扱っているような会社もあります。

カーリースで契約する車は長期にわたって乗る車になるので、料金やサービスなども大切ですが、出来るだけ自分の乗りたい車に乗れるのが一番いいでしょう。

また、料金主体で契約を決める場合においても、車種の豊富さは選択肢の多さにつながりますので、より希望に合った条件でカーリースを利用することが出来ます。

契約期間

安いカーリースを選ぶポイントとして重要になってくるのが、契約期間です。

カーリース会社の多くは車検の時期に合わせた契約プランで設定されていますが、中には1年単位で契約を選択することが出来るプランを設定しているカーリース会社も存在します。

1年単位で契約が出来れば、自分のライフプランに合わせてカーリースを契約することが出来るのでおすすめです。

例えば、4年間の単身赴任で車が必要になった場合、車検の時期に合わせた5年の契約プランで契約すると、余分に1年契約しなければなりません。逆に初回車検までの3年で契約すると1年足りなくなってしまいます。1年単位で契約できるカーリースであれば、そのような心配もなくなります。

また、カーリースは基本的に契約期間が長ければ月額料金は安くなる傾向にありますので、最長契約期間も確認することで安くカーリースを利用することが出来ます。

カーリースは基本的に中途解約が出来ないので、自分に合ったカーリースを選ぶようにしましょう。

契約方式

カーリースの契約方式には「オープンエンド方式」「クローズドエンド方式」の2種類が存在します。

「オープンエンド方式」は契約時に設定した想定残価を契約者に公開(オープン)されますが、契約満了時の残価精算を行った際に、査定額が想定残価を下回った場合、契約者が差額分を支払う必要があります。任意で想定残価を変更することが出来るので、月々の支払いを抑えるために想定残価を高く残せますが、契約満了時の差額負担が大きくなる可能性があるので注意が必要です。

「クローズドエンド方式」は想定残価を契約者に公開しませんが(クローズ)、契約満了時の残価精算で契約者が差額を負担することはありませんので安心して利用することが出来ます。

安いカーリースを比較する際に、契約満了時に残価精算が行われるかどうかをしっかりチェックしておきましょう。

頭金や初期費用の有無

頭金や初期費用を支払うことで、月額料金を安く抑えているカーリースのプランも存在します。

頭金や初期費用を支払って月額料金を安くすることは悪いことではありませんが、まとまった出費が必要無いのもカーリースの魅力の1つです。

プラン内容に頭金や初期費用の支払いが無いかなど、自分の予算やライフプランに合わせたカーリース選びをするようにしましょう。

月額料金に含まれる費用

カーリースはプランや会社ごとに、月額料金に含まれている内容やサービスが異なります。

一般的にカーリースは車両本体価格、税金や自賠責保険料まで含まれていますが、中には車検費用やメンテナンス費用が含まれているようなプランや任意保険まで含まれているプランなど様々です。

もちろん費用に含まれている内容が多ければ多くなるほど月額料金は高くなる傾向にありますので、プラン内容をしっかりと確認して検討するようにしましょう。

走行距離制限

安いカーリースを比較する際のポイントの1つとして、確認しておくところは「走行距離制限」です。

基本的に車は走行距離の少ない車ほど価値が高くなります。そのため、他と比べても安いカーリースのプランだと走行距離制限が短く設定されていることがあります。

安いという理由だけで、走行距離制限の短いカーリースプランを選択してしまうと、走行距離を必要以上に気にしながら車を使用しなければいけません。車を使用する上で、その様なストレスを無くすためにも余裕を持った走行距離制限のプランを選択するようにしましょう。

また、走行距離制限をオーバーしてしまうと、超過料金を支払わなくてはいけませんので、場合によっては高く付いてしまうケースもあります。

カーリースを比較する際は、検討しているプランの走行距離制限も確認しておくようにしましょう。

料金が安いカーリース10社を比較

それでは実際に、2022年12月現在で料金が安いカーリースの以下の10社を比較してみましょう。

また、今回の内容は新車のカーリースについての比較ランキングとなります。

  1. ニコノリ
  2. リースナブル
  3. グーネット定額乗り
  4. カーコンカーリース
  5. MOTAカーリース
  6. 定額カルモくん
  7. SOMPOで乗ーる
  8. オリックス カーリース・オンライン
  9. KINTO
  10. コスモMyカーリース

①ニコノリ

ニコノリ

ニコノリは安いレンタカーで有名な「ニコニコレンタカー」を運営する(株)MICという会社のカーリース部門です。

日本マーケティングリサーチ機構の調査で、2020年3月期カーリース部門の「サービスが充実しているカーリース」「おすすめのカーリース会社」「価格が納得できるカーリース」で3冠を達成しています。

契約期間中はガソリン5円/L引きで、ガソリン代も安く抑えることが出来ます。
※オンライン契約の場合、ガソリン値引きの特典を受けることが出来ません。また、一部の店舗では取り扱いがありません。

カーリース会社ニコノリ
選べる車の種類国産全メーカー、全車種から選択可
最安月額料金5,500円〜
契約期間3年〜9年(1年単位で選択可)
走行距離制限30000km /5年、60000km /5年など選択可
月額料金に含まれるもの
※メンテナンスパックなどのオプション追加なしの場合
車両本体代(初期費用含む)、自動車税、重量税、
環境性能割、自賠責保険料、車検費用、
新車1ヶ月点検、新車6ヶ月点検、
メンテナンス費用(定められたものに限る)
※2022年12月現在

②MOTAカーリース

MOTAカーリース

MOTAカーリースは自動車総合ポータルサイトで有名な「MOTA」を運営している株式会社MOTAのカーリース事業です。

どの契約でも契約満了時は車がもらえるので、残価精算や走行距離制限、契約満了時の修理費用請求の心配なく車を使用することができます。

また、オプションの必需品とも言える「ナビ、ETC、ドラレコ、バックカメラ、バイザー、フロアマット」この6点をオプションパックでお得にお得に付ける事ができます。

カーリース会社MOTAカーリース
選べる車の車種国産全メーカー、全車種から選択可
最安月額料金5,940円〜
契約期間5年・7年・9年・11年から選択可
走行距離制限なし
月額料金に含まれるもの
※メンテナンスパックなどのオプション追加なしの場合
車両本体代(初期費用含む)、自動車税、重量税、
環境性能割、自賠責保険料
※2022年12月現在

③リースナブル

リースナブル

リースナブルは車のドレスアップなどを手掛ける「Duxy」で有名な(株)三和サービスという会社のカーリース事業です。

リース期間は3年or5年と短く、さらにリース期間中でも乗り換え、途中解約OKなので、短い期間で乗り換えたい人や短期間で使い人におすすめです。

カーリース車両全てメーカー保証5年付きなので、リース期間中に万が一故障をした際でも安心して修理をすることが出来ます。

カーリース会社リースナブル
選べる車の車種国産6メーカー52車種
最安月額料金6,600円〜
契約期間3年・5年から選択可
走行距離制限月平均750km
月額料金に含まれるもの
※メンテナンスパックなどのオプション追加なしの場合
車両本体代(初期費用含む)、自動車税、重量税、
環境性能割、自賠責保険料、車検費用
※2022年12月現在

④グーネット定額乗り

グーネット定額乗り

グーネット定額乗りはクルマ情報メディアの「グーネット」で有名な株式会社プロトコーポレーションが運営するカーリース情報比較サイトです。

グーネット定額乗りはカーリースサービスを提供する会社ではなく、情報比較サイトなので、希望する車種や契約期間などから検索して条件とマッチする車両とカーリース会社が表示されます。

希望条件で検索するだけで一気にカーリースを比較することが出来るので、それぞれのカーリース会社を調べるなどの手間を省くことが出来ます。

カーリース会社グーネット定額乗り
選べる車の車種国産全メーカー、全車種・多数輸入メーカーから選択可
※選ぶカーリース会社による
最低月額料金6,600円〜
契約期間カーリース会社による
走行距離制限カーリース会社による
月額料金に含まれるものカーリース会社による
2022年12月現在

⑤カーコンカーリース

カーコンカーリース

カーコンカーリースは車の板金・修理などで有名な「カーコンビニ倶楽部」のカーコンビニ倶楽部株式会社のカーリース事業です。

もらえる型乗り換え型のプランがあり、選べる選択肢が豊富なのが特徴です。もらえる型では型では7・9・11年と長めの契約期間ですが、乗り換え型は3・5年と契約期間が短く設定されており、それぞれのニーズに合ったカーリース選びをすることが出来ます。

また、もらえる型のプランでは契約満了の2年前から乗り換えや返却をすることも可能になっています。

カーリース会社カーコンカーリース
選べる車の種類国産全メーカー、全車種から選択可
最安月額料金8,000円〜
契約期間もらえる型:7年・9年・11年から選択可
乗り換え型:3年・5年から選択可
走行距離制限月平均2000km
月額料金に含まれるもの
※メンテナンスパックなどのオプション追加なしの場合
車両本体代(初期費用含む)、自動車税、重量税、
環境性能割、自賠責保険料、車検費用、
メンテナンス費用(定められたものに限る)
※2022年12月現在

⑥定額カルモくん

定額カルモくん

定額カルモくんは「ナイル株式会社」という、企業向けにデジタルマーケティングの支援を行う会社のカーリース事業です。

費用を抑えるために実店舗を持たず、お得な月額料金に設定しています。顧客満足度も約99%と非常に高く、専門家が選ぶカーリースで「コストパフォーマンスが高い」「サポートが充実している」「納得価格」の3つの部門で3冠を達成しています。

契約期間が7年以上の場合は、走行距離が無制限な上に、契約時に車がもらえる「もらえるオプション」に月500円で加入することが出来ます。

また、契約年数も1年から選択することが出来るので、短期間で契約したい人にもおすすめ。

カーリース会社定額カルモくん
選べる車の車種国産全メーカー、全車種から選択可
最安月額料金11,830円〜
契約期間1年〜11年(1年単位で選択可)
走行距離制限月平均1500km(7年以上の契約で無制限)
月額料金に含まれるもの
※メンテナンスパックなどのオプション追加なしの場合
車両本体代(初期費用含む)、自動車税、重量税、
環境性能割、自賠責保険料
※2022年12月現在

⑦オリックス カーリース・オンライン

オリックス カーリース・オンライン

オリックス カーリース・オンラインはオリックスグループの「オリックスレンタカー」で有名なオリックス自動車株式会社のカーリース事業です。

契約期間が7年以上のカーリースは契約満了時に車がもらえるので、そのまま乗り続けることが出来ます。
また、5年契約は契約開始から2年経過後に、その他の契約は契約満了の2年前から乗り換えや返却が可能となっております。

契約時に車検無料クーポンエンジンオイル・オイルフィルター交換の無料クーポンが付いてくるので、メンテナンスなども安く抑えることが出来ます。

カーリース会社オリックス カーリース・オンライン
選べる車の車種国産全メーカー、全車種から選択可
最安月額料金12,870円〜
契約期間5年・7年・9年・11年から選択可
走行距離制限月平均2000km
月額料金に含まれるもの
※メンテナンスパックなどのオプション追加なしの場合
車両本体代(初期費用含む)、自動車税、重量税、
環境性能割、自賠責保険料
※2022年12月現在

⑧SONPOで乗ーる

SONPOで乗ーる

SONPOで乗ーるは損害保険会社で有名な「損保ジャパン」と、横浜DeNAベイスターズで有名なインターネット関連会社の「DeNA」が共同運営しているカーリース会社です。

日本マーケティングリサーチ機構の2021年2〜3月期ブランドイメージ調査のカーリース部門で「自分に合ったプランが選べるカーリース」「クルマ好きにおすすめしたいカーリース」「パパママが選ぶ家計に嬉しいカーリース」の3項目で3冠を達成しています。

損害保険会社の運営ということもあり、高齢者向けに「免許返納オプション」というものがあり、免許返納したタイミングで中途解約することが出来るオプションも付けることが出来ます。
また、高齢者だけでなく「中途解約オプション」というものもあり、こちらはリース期間満了の2年前から中途解約で車を返却することが出来ます。

新車のカーリースには珍しい、国産車だけでなく輸入車の新車も取り扱っているので、輸入車に乗りたい方におすすめです。

カーリース会社SONPOで乗ーる
選べる車の種類国産全メーカー、全車種・多数輸入車メーカーから選択可
最安月額料金13,970円〜
契約期間3年・5年・7年・9年・11年から選択可
走行距離制限月平均1000km・1500km・2000km・3000kmから選択可
月額料金に含まれるもの
※メンテナンスパックなどのオプション追加なしの場合
車両本体代(初期費用含む)、自動車税、重量税、
環境性能割、自賠責保険料
※2022年12月現在

⑨KINTO

KINTO

KINTOはトヨタ自動車の関連会社の株式会社KINTOが手掛ける、トヨタ・レクサス車専用のカーリース会社です。

車種選択肢はトヨタ・レクサス車に限られていますが、月額料金にトヨタ・レクサスディーラーでの点検・車検や多数のメンテナンス費用に加えて自動車保険(任意保険)が含まれており、車の維持にかかる費用のほぼ全てを月額料金でカバーすることが出来ます。

メンテナンス費用に関しても、メンテナンスブックに記載されている交換時期や劣化状態に合わせて、消耗部品を全て交換してくれるので、安心して車を使用したい方におすすめです。

「初期費用フリープラン」「解約金フリープラン」があり、解約金フリープランを選択すると、申込金として月額5ヶ月分相当の支払いが初期費用として必要になります。

カーリース会社KINTO
選べる車の車種トヨタ・レクサス車から選択可
最安月額料金14,740円〜
契約期間3年・5年・7年から選択可
走行距離制限月平均1500km
月額料金に含まれるもの
※メンテナンスパックなどのオプション追加なしの場合
車両本体代(プランによって初期費用が別途必要)、
自動車税、重量税、自賠責保険料、
自動車保険(任意保険)、車検費用、点検費用、
メンテナンスブックに沿ったメンテナンス
※2022年12月現在

⑩コスモMyカーリース

コスモMyカーリース

コスモMyカーリースはガソリンスタンドでお馴染みのコスモ石油が行なっているカーリース事業です。

ガソリンスタンドのカーリースならではの、契約期間中は月100Lまで5円/L引きのガソリン値引きがあるので、車のランニングコストを安く抑えることが出来ます。

契約期間は3年〜7年の間で自由に設定するか9年契約にするかを選択することができ、9年契約の場合は契約満了後に車をもらうことができます。

カーリース会社コスモMyカーリース
選べる車の車種国産全メーカー、全車種から選択可
最安月額料金16,500円〜
契約期間3年〜7年(自由設定)もしくは9年で選択可
走行距離制限500km・1000km・1500kmから選択可
月額料金に含まれるもの
※メンテナンスパックなどのオプション追加なしの場合
車両本体代(初期費用含む)、自動車税、重量税、
環境性能割、自賠責保険料
※2022年12月現在

カーリースを安くするコツ

カーリースはもともと安い通常購入に比べると安いサービスではありますが、そんな通常購入よりも安いサービスでも出来る限り安く利用するコツが存在します。

それでは、どのようにして出来る限り安くサービスを利用するのか、それぞれ解説していきたいと思います。

  • 契約(リース)期間を長くする
  • 契約満了時に残価精算がないプランにする
  • 含まれる維持費の内訳を確認する
  • 普通車よりも軽自動車を選ぶ
  • 割引やキャンペーンをチェックする

契約(リース)期間を長くする

カーリースの月額料金を出来るだけ安く抑えて利用したい人は、契約期間を長く設定できるカーリースを選ぶようにしましょう。

カーリースは契約期間中の総額を契約月数で割って、月額料金を設定しています。なので、契約期間が長ければ総額に対して、割る数字(契約月数)が大きくなり、月額料金を安くすることが出来ます。

しかし、安さだけを理由に自分のライフプランなどを考慮せずに契約期間を長く設定してしまうと、カーリースは基本的に中途解約出来ませんので注意が必要です。

今後も長く車を使い続ける予定で月額料金を安くしたい人は、契約期間が長いプランを用意しているカーリース会社を選ぶことをおすすめします。

契約満了時に残価精算がないプランにする

契約満了時の残価精算が不安な方は、残価精算のないプラン(クローズドエンド方式)のカーリースを利用するようにしましょう。

残価精算が発生する「オープンエンド方式」のカーリースであれば、残価をある程度任意で設定出来るので、残価を高めに設定することで月額料金を安くすることが出来ますが、契約満了時の車の下取り金額が下回ってしまった場合は、差額分を負担しなければなりません。
数年後のその車の価値や相場、世界情勢がどうなっているかは誰にも分かりませんので、オープンエンド方式だと博打の要素が出てしまいます。

その一方で、残価精算の求められない「クローズドエンド方式」であれば、相場や世界情勢がどうなっていようと月額料金の支払いのみで安心して利用することが出来るので、契約満了時の残価精算が不安な方におすすめです。

含まれる維持費の内訳を確認する

多くのカーリース会社の月額料金には、車両本体代、各種税金、自賠責保険料や車の取得に必要な諸費用関係などが含まれています。
カーリース会社の中には上記の内容に加えて、車検・点検やメンテナンス費用、自動車保険(任意保険)などが含まれているところもあります。

月額料金に含まれている維持費を確認して、自分にとって必要な維持費が含まれているカーリースを選ぶことで、カーリースを安く利用することが出来ます。

含まれている維持費の内容が多ければ多いほど、月額料金は高くなりますが、安いという理由で含まれている維持費の少ないカーリースを選ぶと、車検などといった大きな出費が必要な時に、かえって高く付いてしまうこともありえます。

車検や点検、メンテナンス費用が月額基本料金に含まれていなくても、メンテナンスパックなどのオプションで追加することで、月々の月額料金に含ませることが出来ます。

しっかりと月額料金に含まれている内容を確認して、自分に必要なものが含まれているカーリースを選択するようにしましょう。

普通車よりも軽自動車を選ぶ

軽自動車は普通車に比べると車両本体価格が安いことが多く、自動車税や重量税といった税金関係も安いので、カーリース料金を安く抑えたい方には軽自動車がおすすめです。

普通車で一番安い車はトヨタのPASSO¥1,275,000(エントリーグレード)ですが、軽自動車で一番安い車はダイハツのミライース¥860,200(エントリーグレード)と、車両本体代だけでも¥414,800の差がつきます。
※2022年12月現在の値段です。

税金に関しても、軽自動車税は普通車の一番排気量クラスの小さい1000cc以下の自動車税に比べても、年間で¥15,000円近く安くなっており、新車時や車検時にかかってくる重量税も、普通車よりも軽い軽自動車の方が安く抑えることが出来ます。

また、車体が軽く、エンジン排気量の小ささから燃費の良い車が多いので、月額料金以外のランニングコストも安くなります。

ほとんどのカーリース会社の最安値が軽自動車であることからも、カーリースの月額料金を安く抑えるには、軽自動車を選ぶのも1つの方法です。

割引やキャンペーンをチェックする

カーリース会社の中には、様々なキャンペーンや割引を用意しているところもありますので、出来るだけお得にカーリースを利用するためにも、必ずキャンペーンなどの情報を確認するようにしましょう。

例えば、直接店舗に申し込むのではなく、インターネットからの申し込みを行うだけで「数万円割引」というようなキャンペーンや、契約期間中のガソリン代が割引されたりするものなど、カーリース会社によって様々です。

割引やキャンペーンを確認して、総額でお得にカーリースを選ぶことをおすすめします。

安いカーリースを利用する際は注意も必要!

他社と比べても安いカーリースには良かれ悪かれ安い理由があり、その安い理由をしっかりと把握した上で契約をする必要があります。

安いカーリースを利用する際の注意点についても、いくつか存在しますので解決策も合わせて解説していきます。

  • 中途解約には違約金が発生する
  • 走行距離をオーバーすると追加料金が発生する
  • 残価精算について理解しておく
  • 月額料金だけでなく総額も確認しておく
  • 頭金・ボーナス払いがないか確認しておく

中途解約には違約金が発生する

カーリースを安く利用する方法の1つとして、契約期間を長くするというものがあります。

しかし、多くのカーリースでは中途解約が出来ない上に、中途解約したとしても違約金を支払わなければならない場合が多く、安く抑えるために長くとった契約期間が裏目に出てしまい、かえって高くついてしまいます。

また、事故などによって走行不可能になってしまった場合に関しても、中途解約となってしまいます。

そのような違約金が発生したときに備えて、中途解約OKのカーリースや中途解約オプションなどを付けるようにしておくと安心です。
万が一の事故などでの中途解約に備える場合には、違約金特約などが付帯している自動車保険(任意保険)に加入しておくことをおすすめします。

しっかりと自分のライフプランなどを考慮した上で、カーリースを選択するのが大切になってきます。

走行距離をオーバーすると追加料金が発生する

多くのカーリース会社では、プランなどにもよりますが、走行距離制限を設けています。

走行距離が短くなるほど、車の価値は高くなり、契約満了時の想定残価が高くなります。したがって、走行距離制限が短いほど想定残価を高く設定しやすいので、月額料金は安くなります。

しかし、月額料金を安くするために走行距離制限の短いカーリースを利用すると、走行距離を気にして車に乗れなかったり、超過してしまった場合は超過料金を支払わなければいけません。

超過料金については、カーリース会社にもよりますが、1kmあたり3円〜10円あたりで設定しているところが多く、最終的にトータルで高くついてしまう可能性もあります。

そのような事態にならないためにも、走行距離が多くなる人や、どれだけ乗るかわからない人は走行距離制限の長いプランや、走行距離制限のないプランを選ぶようにしましょう。
また、想定してる走行距離よりも長めに設定しておくことでストレスなく、車を利用することが出来ます。

残価精算について理解しておく

カーリースを利用するにあたって一番気をつけたい注意点はこの「残価精算」であり、実際にカーリースの利用の中でもトラブルになりやすいポイントです。

カーリースでは月額料金を下げるために、車両本体価格から想定残価を差し引いた金額を車両本体代として扱うことが多く、契約満了時に想定残価と査定額にマイナスの差額が生じていた場合、基本的に差額を契約者が負担する事になります。

そのようなトラブルになりやすいポイントを避けるには、残価精算のない「クローズドエンド方式」のカーリースや、契約満了時に車をもらえるカーリースを選ぶことで回避することが出来ます。

また、「オープンエンド方式」のカーリースを選択した場合も、残価精算についてしっかりと理解した上で契約して、契約満了時の残価精算に備えるようにしましょう。

月額料金だけでなく総額も確認しておく

カーリースでは、よく月額料金にだけ注目されがちですが、トータルの支払い額も確認するようにしましょう。

いくら月額料金が安くても、総額が他のカーリースよりも多く支払っていては、安くカーリースを利用しているとは言えません。頭金や初期費用、ボーナス払いなどもプランに含まれている場合は、その費用も含めた総額の確認が必要になります。

目の前の月額料金だけでなく、トータルの支払い額も確認した上でカーリースを選ぶようにしましょう。

頭金・ボーナス払いがないか確認しておく

こちらも月額料金が安いカーリースによくあることですが、支払いに頭金やボーナス払いが含まれていないか確認しておきましょう。

頭金やボーナス払いが悪いわけではありませんが、特にボーナスは会社の経営状況や社会情勢に左右されることがあり、ボーナス減額や最悪の場合はボーナスカットなんてこともあり得ます。

そうなった際に、ボーナス払いをしているとボーナス月の負担が大きくなりますので、可能であればボーナス払いなしのプランを選択するようにしましょう。

安いカーリースで利用できる代表的な車種

実際に多くのカーリース会社で安く利用できる車種をピックアップしましたので紹介していきます。

  • ミライース(ダイハツ)
  • アルト(スズキ)
  • ワゴンR(スズキ)
  • ムーブ(ダイハツ)
  • N-WGN(ホンダ)

ミライース(ダイハツ)

ミライース

高い燃費性能と安全機能の「スマアシⅢ」を搭載しながらも、¥860,200〜と現在日本の乗用車で新車価格が一番安い車です。

軽自動車初の前後四隅のコーナーセンサーを標準搭載しており、安全性を兼ね備えながらも価格を抑えたコストパフォーマンスの非常に高い車となっております。

新車の最安値でカーリースを利用するならミライースがおすすめです。

アルト(スズキ)

アルト

新車価格¥943,800〜と100万円以下に抑えながらも、グレードによっては軽自動車でありながらもマイルドハイブリッドを搭載しており、燃費や環境への配慮も行っております。
1979年に初代アルトが登場してから現在で8代目となる、ロングセラーモデルとなっています。

マイルドハイブリッドモデルでは33.1km /L(JOC8モード)と、抜群の燃費性能を持っています。

また、エントリーグレードのAグレード以外のグレードでは、2トーンカラーも選択することが出来るので、とても可愛らしくおしゃれなカラーリングを選択することも可能です。

安いけれど可愛らしいデザインやカラーリングが良い人はアルトがおすすめです。

ムーブ(ダイハツ)

ムーブ

1995年の発売当初からデザイン性や広い室内空間で人気を博して、現在で6代目のモデルとなり、今もなおダイハツを代表する軽自動車です。

ムーブは走行性能、室内空間、燃費性能などのあらゆる点でバランスが良く優れており、普段使いに適した軽自動車となっています。

新車価格も¥1,135,200〜となっており、通常モデルとデザイン性をより高くしたムーブカスタムというモデルもあるので、デザイン性にさらに高くしたい方は、ムーブカスタムを選択することをおすすめします。

ワゴンR(スズキ)

ワゴンR

新車乗り出し価格¥1,217,700〜で、広い室内空間とかっこいいデザイン性で人気の衰えない軽自動車です。そのデザイン性の高さから、エントリーグレードでもボディーカラーを10食から選択することが出来ます。

マイルドハイブリッドモデルで31.0km /L(JC08モード)とかなり高い燃費と、770kgという軽重量を実現しています。

前列シートがベンチシートタイプなので、運転席側から乗り降りしにくい時でも、簡単に助手席側から乗り降りすることが出来ます。

さらに、今どき数少ない5速マニュアル車がラインナップされているので、安くでマニュアル車に乗りたい方はワゴンRがおすすめです。

N-WGN(ホンダ)

N-WGN

ホンダ軽自動車のNシリーズの中でも圧倒的に人気なのが、軽自動車販売ランキングNo. 1のN-BOXですが、その陰で密かに人気なのがN−WGNです。

新車乗り出し価格が¥1,298,000〜でありながらも、安全装備である「Honda SENSING」全グレード標準搭載しており、高いデザイン性と広い室内空間でNシリーズの中でもN-BOXに次ぐ人気の車種です。

また、N-WGNも前列がベンチシートタイプとなっているので、運転席側と助手席側からのどちらからでも楽に乗り降りすることが出来ます。

安いながらも安全性とデザイン性を兼ね備えた車に乗りたい方はN-WGNがおすすめです。

カーリースの仕組みを理解して、安いカーリースを見つけよう!

安くカーリースを利用するには、まずカーリースの仕組みを理解した上で、それぞれのカーリース会社を比較する必要があります。

月額料金の安さだけを求めすぎて、自分のライフプランに合っていないカーリースを選択してしまうと、走行距離制限のせいで車の使用を躊躇してストレスになったり、残価精算が発生して契約満了時に大きな出費が必要になったりする可能性もありますので、それぞれのプラン内容の確認が重要になってきます。

また、契約内容以外にも車の種類によってカーリース料金を安くすることが出来るので、プラン内容を充実させながらも安くカーリースを利用したい場合は、車両本体価格の安い車種を選択するようにしましょう。

様々な角度から、月額料金を調整出来るのもカーリースの魅力の1つです。カーリースの仕組みを理解して、安いカーリースを見つけよう!

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