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京都の桜名所2023年の見頃はいつ?京都の花見最新情報※3月14日更新


1000年の都・京都のお花見は、由緒ある寺院と桜のコラボレーションが楽しめ魅力的。
いつもならば、桜の時期に合わせて京都に出かける人も多いのではないでしょうか?

2023年はいよいよ制限のないお花見が帰ってきます。多くの桜名所でもずっと自粛していたイベントに関しての準備も進んでいるようです。
日本気象協会、などの3月14日の最新情報によれば、以前発表していた京都市内の桜がぐっと早まりました。これはここ最近のぽかぽか陽気で蕾が成長しつつあることから。

最新の情報では京都市内の桜は3月22日ごろ開花し、満開は3月30日ごろと予想されています。
最新情報が入り次第、こちらの記事も更新してお知らせしますね!

京都府の人気桜名所の夜桜ライトアップや桜まつりなどのイベントは行われるのでしょうか?

京都ではなく東京エリアへお花見旅行したい方は、東京の桜名所の最新情報や、桜祭り・夜桜ライトアップの中止情報をまとめました。合わせてお読みください。東京都は2023年3月14日に桜が開花しました。

東京都の最新桜名所記事はこちら↑↑↑
日本が最も美しい数日間。2023年もやってきます

京都府・2023年の桜の開花予測は3月22日

京都の開花宣言の基準は京都市中京区・二条城のソメイヨシノの標本木。開花予測は3月22日。

2023年は制限なしのお花見に

2023年の桜の季節はこれまでこの時期に日本を目指していた訪日外国人観光客がどっと戻ってくることにより、コロナ禍以前の混雑が予想されます。
日本でも大きなイベントが制限なく行われるようになってきたこともあり、桜まつりなどのイベントも通常通り開催する場所が多いことでしょう。

京都の桜名所はどこなのか?桜まつりは開催されるのか、
京都府の人気桜の名所ランキングベスト10の常連のお花見スポットの、桜祭りの開催について、調査。
決定しているイベントを随時更新していきます。
3月13日からマスク着用は任意になります。ただし、新型コロナウィルス感染症がなくなったわけではありません。お花見は高齢者の方や感染リスクの高い方も楽しみたいもの。思いやりを持って混雑している場所ではマスクを着用したり、咳やくしゃみの時はハンカチで口を覆うなど最低限のエチケットは守りましょう。

以下の方は、2023年のお花見は体調が整うまでお花見を自粛しましょう。

・37.5度以上の発熱
・咳やのどの痛みなどの症状
・マスク着用、咳・くしゃみの際のエチケット(咳、くしゃみが出る場合、ハンカチなどで口と鼻を覆う)の協力はできない
・新型コロナウイルス感染症の陽性の方と濃厚接触がある
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる
・その他各お花見スポットでの入場規制やソーシャルディスタンスに協力できない

淀川河川公園背割堤地区の桜・2023年の開花はいつ?

開花予想日:3月21日
満開予想日:3月28日

淀川河川公園は国営公園。公園内の背割堤地区に咲く桜は、京都府内のお花見スポットではトップクラスの人気を誇り、全国の人気桜名所ランキングでも常にベスト10以内に入る京都が誇るお花見の名所です。
木津川と宇治川を分ける背割堤の堤防上に、全長1.4km・約230本の桜の木による桜のトンネルは、類を見ない美しさ。桜の木は密集しているため、高位置から見渡すとまるで大きな長いピンクの雲のように見えます。そのためトンネルをくぐるだけではなく、「さくらであい館」の展望塔にも登りたいところ。地上約25mから桜並木を一望できます。

ながーい、ピンクの雲のよう

背割堤さくらまつり開催!感染対策は?

2023年は予定通り「令和5年 背割堤さくらまつり」を開催!
期間:2023年3月25日(土)~4月9日(日)

2022年までは自粛されていたイベントも、通常通り行われる予定です。現在のところ、開花予定は3月29日ごろのため、開催初旬は開花していない場合も。

さくらマルシェ

期間中は、地元のグルメが勢ぞろいする「さくらマルシェ」が行われています。
また、1ブース(最大4名迄/2時間制)2,000円の有料特席「さくらビュープレミアムシート」は、お弁当の持ち込みやマルシェのグルメを食べることも!

さくらであいクル-ズ

2023年3月25日(土)~4月9日(日)の期間中、運行される予定ですが、期間は桜の開花状況により変更する場合があるようです。
料金・大人:1,500円/学生1,000円/こども(小学生)500円
※学生は学生証を見せて証明できるようにしてください。
※幼児は大人1名(保護者)につき1名まで無料ですが、2人目からこども料金となります。
運行時間:10:00発~最終便16:00発まで(毎時00分・30分に出航)

DATA
淀川河川公園背割堤地区の桜
所在地:京都府八幡市八幡在応寺地先
アクセス:京阪本線石清水八幡宮駅から徒歩約10
詳細:淀川河川公園公式サイト令和5年背割堤さくらまつり

仁和寺の御室桜2023年の開花はいつ?

開花予想日:4月2日
満開予想日:4月7日

あれ?京都の桜なのになぜここだけ遅いの?と思うのは当然。仁和寺の「御室桜」は遅咲きの桜。
徒然草の「仁和寺の和尚」でも知られる世界遺産・仁和寺は3月下旬からのソメイヨシノのお花見の時期にも、金堂前のソメイヨシノや鐘楼前のシダレザクラなど、美しい景観が楽しめます。でも、京都府の人気桜スポットとして常に上位にランクインしているのは、中門内の西側一帯にある、京都で一番遅く咲く桜「御室桜」の林。

そのため、ソメイヨシノも一緒に見ようとすると、散りかけもしくは葉桜になっているころに、御室桜が開花するスケジュールになるので、見ごろを絞るなら、どちらか一つにしたほうが良さそう。

江戸時代から「庶民の桜」として慕われている理由は、その樹高の低さ。他の桜の樹より低く通常2m、高くても3mほどのかわいらしい桜です。なかなか手の届かない異性を「高嶺の花」と例えますが、その逆をいくビジュアルに「わたしゃお多福 御室の桜 鼻が低ても 人が好く」と詠われています。
遅咲きということで3月下旬から4月初旬のお花見を逃した人は、京都の仁和寺へ。低くても密集して咲くその姿は五重塔との素晴らしいコラボレーションを楽しませてくれますよ!

御室花まつり開催!

仁和寺では「御室花まつり2023」が3月18日(土)~5月7日(日)に開催決定しました。
通常は仁和寺の花の開花状況に合わせて期間設定していましたが、2020年のコロナ禍以降は開催期日を固定で行っています。桜だけの花まつりではないのでご注意ください。

御室花まつりは、3種の花の開花に合わせたまつりの総称です。
①ソメイヨシノ(3月22日ごろ開花予定・3月30日ごろ満開予定)
①御室桜(4月3日ごろ開花予定・4月8日ごろ満開予定)
②御室ツツジ(見頃:例年3月下旬~4月中旬)
③御室もみじ(ただし新緑・見頃:例年4月下旬~6月まで)

御室桜目当てで行く場合は例年4月上旬~中旬ごろ、開花の便りをチェックしながら出かけましょう。詳細はDATA内のの「御室花まつり」の公式サイトをチェックしてくださいね!

DATA
仁和寺の御室桜
所在地:京都府京都市右京区御室大内33
アクセス:嵐電北野線御室仁和寺駅からすぐ
「御室花まつり2023」
開催期間:令和5年3月18日(土)〜5月7日(日)
拝観時間:8時30分〜17時30分※受付終了17時
特別入山料:大人500円(仁和寺御所庭園との共通券1,100円 他)高校生以下無料
仁和寺御所庭園:9時〜17時※最終受付16時30分
詳細:御室花まつり仁和寺公式サイト

淀水路の河津桜2023年の開花はいつ?

通常より開花が遅かった淀水路の河津桜。
満開は3月10日から12日にかけて。3月14日現在は散りはじめですが、葉桜が多くはなるものの今週末までは耐えられるのではないか?と予想されています。

早咲きの桜、河津桜のお花見スポットですが、このところソメイヨシノのスポットを抜いて、京都府のお花見スポット上位にランクインしている淀水路。また京都のみならず、全国でも人気ランキングで10位以内にランクインすることの多い場所です。
ソメイヨシノの時期に京都に行けないという方は、淀水路の河津桜の見ごろに合わせてお出かけしてみては?満開までもう数日かかりそうですよ!

ソメイヨシノより大振りでピンク色の濃い河津桜は、この地域の住人の方たちが2002年から植樹してきたもので、2023年現在、桜は約200本にもなったのだそう。
桜の時期はピンクの花の中を走る電車の姿も撮影できますよ!

淀緑地の桜まつり

2023年3月11日(土)・12日(日) に「淀緑地の桜まつり」を開催しました。
実はこの桜まつり、初めて開催されたのが2019年。その後、コロナ禍に突入し、4年ぶりの開催となります。
2023年は下津町公会堂に休憩所を作り、暖かいお茶のサービスや、桜パフェ他などの販売も。

DATA
淀水路の河津桜
所在地:京都府京都市伏見区淀木津町 淀水路
アクセス:京阪電気鉄道淀駅から徒歩約10分
詳細:淀観光協会桜舞う淀物語
問い合わせ:淀さくらを育てる会事務局 TEL:080-4391-4182

醍醐寺の桜2023年の開花はいつ?

開花予想日:3月20日
満開予想日:3月27日

ソメイヨシノではなく、有名なシダレザクラの開花予測です。ソメイヨシノより早めに咲きます。

豊臣秀吉が「醍醐の花見」を行ったことで知られる醍醐寺は、平安時代から「花の醍醐」と讃えられる桜の名所として君臨。今でも京都の桜名所では例年上位にランクインする花見スポット。
山全体が境内という醍醐寺には、約700本もの桜が点在しています。

ソメイヨシノ、山桜、八重桜など数々の桜が楽しめますが、中でも見ておきたいのはシダレザクラ。醍醐寺には貴重なシダレザクラが数本あります。
奥村土牛が『醍醐』に描いたシダレザクラは今も三宝院にあり、「太閤しだれ桜」と称されています。「太閤しだれ桜」のクローン桜「太閤千代しだれ」、日本人初のノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹を記念して設立された湯川記念館(京都大学基礎物理学研究所)の「湯川桜」と兄弟のシダレザクラなどなど、花見のメッカに相応しい顔ぶれです。

立派なシダレザクラの名所でもある

醍醐の花見の再現「豊太閤花見行列」は開催決定

例年3万人が集まり盛り上がる「醍醐の花見」の再現行列「豊太閤花見行列」。
2023年は4月9日(日曜日)13:00から行われます。
豊臣秀吉や北政所など約300名人にも上る、当時の装束を身に着けた人々が、境内を練り歩きます。
花見行列は三宝院の唐門を出発、桜の馬場を通って、金堂へ行くコースをたどります。
金堂前には特設の舞台を設置。舞楽の披露も。

DATA
醍醐寺の桜
所在地:京都市伏見区醍醐東大路町22
アクセス:地下鉄東西線「醍醐駅」下車2番出口より徒歩約10分
詳細:醍醐寺公式サイト
三宝院・伽藍・霊宝館庭園共通券1,500円

七谷川和らぎの道の桜2023年の開花はいつ?

開花予想日:3月23日ごろ
満開予想日:3月29日
ごろ

京都市内ではないものの、わざわざ桜のために行きたい丹後地方随一の桜の名所。保津川下りなどこの地だけのお楽しみもあるので、嵐山からトロッコ列車で行くのもまた楽しいです。市内からも快速ならJR京都駅から山陰本線(嵯峨野線)で約20分の亀岡駅からバスで9分と、そこまでためらう距離ではありません。
見てください!この環境。もうこれだけで行く価値ありですよね!

この景観を見に亀岡に行きたい!

七谷川和らぎの道は、桜の時期には1kmほどの道に約1500本もの桜並木が続き、夢の中にいるような幻想的な景観を生み出します。また、隣接するさくら公園も立ち寄ってください。ここにも280本の桜が植樹され、和らぎの道も合わせると、薄桃色の花に包まれた時間を満喫できます。
京都市内の寺院と桜のコラボレーションも素晴らしいですが、澄み切った川と、圧倒的な数の桜は亀岡でしか楽しめない特別なものです。

永遠に歩いていられそう!素晴らしい桜並木

七谷川和らぎの道の夜桜ライトアップ

七谷川和らぎの道では桜まつりなどは行われませんが、2023年はライトアップが通常通り行われる予定です。
期日や時間などの詳細が発表されていないので、お花見に行く人は直前にDATA内の公式サイトや、亀岡市観光局に直接お問い合わせしてからお出かけすることをおすすめします。ライトアップがなくても昼間の桜でお腹いっぱいの美しさ(笑)!亀岡市に泊まって、静けさの中、早朝のお花見も素敵ですよ!

DATA
七谷川和らぎの道の桜
所在地:京都府亀岡市千歳町
アクセス:JR嵯峨野線亀岡駅から「亀岡市ふるさとバス」千代川駅行きバス乗車約9分
詳細:亀岡市観光協会

哲学の道の桜2023年の開花はいつ?

開花予想日:3月22日ごろ
満開予想日: 3月30日ごろ

銀閣寺から熊野若王子神社の間の散策路ということもあり、京都観光で巡るルートのひとつになっている哲学の道。哲学者の西田幾太郎が思索にふけりながら歩いたことからその名が付きました。
若王子橋から浄土寺橋まで続く疏水沿いの散策路には約450本のソメイヨシノが咲き誇り桜のトンネルを作ります。
この道に咲くソメイヨシノは別名「関雪桜」とも呼ばれているのだとか。日本画家の橋本関雪の妻が、苗木を寄贈したことがその由来。

また、水路に落ちる桜の花びらが作る「花筏」に美しさも筆舌しがたい!花筏を見たい方は、満開以降、散り際を狙うのもありですね。

哲学の道の桜イベントについて

2023年の「哲学の道」での桜まつりやライトアップについては、特に発表はありません。ただし、なんといっても観光地のど真ん中。国内外から観光客が大勢押し寄せます。京都に泊まるなら、昼は観光地をまわり、早朝のお花見を実行しましょう。早朝の哲学の道散歩は、人も少なく、存分に桜を堪能できますよ!

DATA
哲学の道の桜
所在地:京都府京都市左京区浄土寺石橋町~若王子町
アクセス:JR京都駅から市バス100系統清水寺・祇園・銀閣寺行き乗車、銀閣寺前下車(渋滞がなければ約役37分)
詳細:京都市観光協会

円山公園の桜2023年の開花はいつ?

開花予想日:3月23日ごろ
満開予想日:3月29日ごろ

京都の有数の桜の名所であり、八坂神社と隣接していることから、観光のついでにお花見ができる円山公園。回遊式日本庭園の園内には有名な料亭や茶店があるため、食事にも事欠かない環境です。

ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエシダレザクラなど約630本の桜が咲き誇る園内で、ひときわ目を引くのが、「祇園のシダレザクラ」。
夜桜の美しさで知られており、祇園という場所柄、妖艶な雰囲気さえ感じられるシダレザクラです。
実はこの桜、先代が200年の樹齢で枯れてしまい、2代目にあたります。高さ約12メートルで、すでに樹齢90年超。その大きさもさることながら、まるでこのあたりの守り神のように見えませんか?

壮麗な迫力を感じる祇園のシダレザクラ

円山公園の夜桜ライトアップ開催予定

毎年3月下旬から4月上旬に「祇園のシダレザクラ」のライトアップを開催されます。ライトアップに合わせて、園内には篝火(かがりび)もたかれます。ただし、まだ円山公園の公式サイト上は、昨年の情報になっており、近々2023年については発表があるはずです。

DATA
円山公園の桜
所在地:京都府京都市東山区円山町円山公園
アクセス:JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行き乗車(渋滞がなければ約20分)、祇園下車徒歩約3分
詳細:円山公園公式サイト京都市観光協会

嵐山の桜2023年の開花はいつ?

開花予想日:3月22日ごろ
満開予想日:3月29日ごろ

桜の人気スポットとして京都のベスト10以内にランクインする嵐山。京都観光最大のハイライトである絵画のような美しさは、いずれの季節においても多くの人がやってきます。

桜も、新緑も、紅葉も、雪景色も。渡月橋周辺は昔からの絶景エリア

嵐山の魅力は桜が一か所に集中しているわけではなく、渡月橋を中心にした地域に点在する名所旧跡のいたるところで、桜の花が咲き誇り、嵐山全体がお花見スポットになるという点。渡月橋がかかる大堰川周辺はもちろん、世界文化遺産「天龍寺」の大きなシダレザクラや、鉄道沿いの桜など、絵になりすぎる桜の美観があちらこちらで楽しめます。

世界文化遺産「天龍寺」のシダレザクラ

大堰川の川のほとりはピンク色に縁どられ、昔の貴族のように船に乗って川遊びに興じるのも嵐山らしい過ごし方。トロッコ列車で亀岡まで行き、保津川下りを楽しみながら嵐山に戻ってくれば、桜を愛でる川下りができます。この季節ならではなので、ぜひ体験したいもの。

嵐山の桜の夜桜イベントや感染対策

2023年は訪日外国人観光客が大量に戻ってくることが予想され、特に制限もないため大変な混雑が予想されます。また嵐山の桜は、各所でライトアップなどを予定しています。もともとシートを広げてお花見をする環境ではなく、散策をしながら見る桜や、寺院の中で見る桜のスポットが多いため、宴会についてはもともとできない場所が多いです。
ただ、紅葉の際もコロナ禍にもかかわらず、渡月橋が大混雑したニュースが全国を駆け巡った経緯があり、渡月橋を渡る際や、嵐山各所の桜名所で人数制限や交通整理がある可能性が高いです。

DATA
嵐山の桜
所在地:京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町 嵐山公園・渡月橋周辺ほか
アクセス:阪急嵐山線嵐山駅から各エリアへ。渡月橋エリアは徒歩5分
詳細:京都市観光協会

平安神宮の桜2023年の開花はいつ?

開花予想日:3月22日ごろ
満開予想日:3月29日ごろ

平安神宮は1895年(明治28年)に、平安遷都1100年を記念して創建されました。社殿は桓武天皇が開いた当時の朝堂院を約8分の5で再現したもので朱色の鮮やかな建物が目を引きます。
社殿の正門あたりはソメイヨシノが咲き乱れ素晴らしい景観に。桜の時期は「岡崎十石舟」でまわることができるので、ぜひ体験してください。

平安神宮はソメイヨシノが終わりを迎えるころ、もう一つの桜が楽しめます。それは、ベニシダレザクラ!
谷崎潤一郎の『細雪』にも登場する桜で、朱色の社殿とのコラボレーションが実に見事。一度に二度楽しめる桜名所こそが平安神宮なのです。

合わせて国の名勝にも指定されている素晴らしい池泉回遊式庭園もゆっくりと見て回りましょう。

平安神宮 桜音夜~紅しだれコンサート2023~開催

2023年、平安神宮にはお花見時期の大イベントが復活します。
実に4年ぶりという平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)~紅しだれコンサート2023~」です。雅楽師の東儀秀樹さんや、ピアノ、バイオリンの有名奏者が集結。
席などはなく桜を眺めながらの鑑賞となりますが、入場料が必要。詳細はデータ内も合わせてご確認ください。
ただし、2023年は桜の開花が観測史上最も早い(2020年・2021年と同等)こともあり、このイベントの時期には桜は散り始め、もしくは散っている可能性も。

期間:2023年4月5日(水)~9日(日)
時間:18時15分~21時※演奏時間は1回目18時40分~19時20分/2回目・19時50分~20時30
(最終入場20時30分※雨天決行) 

出演者
4月5日(水)東儀秀樹・東儀典親(雅楽師)
4月6日(木)ござ(ピアニスト)
4月7日(金)菊池亮太(ピアニスト)
4月8日(土)NAOTO(ヴァイオリニスト)
4月9日(日)石井琢磨(ピアニスト)
入場料: 一般3,500円(前売り2,500円)/ 小学生3,000円(前売り2,000円)
※前売り:入場日指定 ※未就学児無料
チケットの前売りは2月11日からで、STORES、イープラス(ファミリーマート)、電子チケットぴあ(セブンイレブン)、ローソンチケット(ローソン、ミニストップ)で購入可能

平安神宮の夜桜鑑賞・茶会が2023年も復活!

毎年桜の時期は、期間限定で夜桜鑑賞が行われていましたが、2023年は予定通りの夜桜鑑賞が行われる予定です。また、ベニシダレザクラの見頃に開催されていた西神苑内の茶室・澄心亭の「観桜茶会」も行われる方向。日程など詳細が発表され次第、お知らせします。
平安神宮の公式サイトも合わせて確認してください。

DATA
平安神宮の桜
所在地:京都府京都市左京区岡崎西天王町
アクセス:地下鉄東西線東山駅下車徒歩約10分/JR京都駅より市バス5系統・洛バス100号・110号系統
 「岡崎公園美術館・平安神宮前」下車(渋滞がなければ京都駅より約30分)徒歩約5分
詳細:平安神宮公式サイト十石舟めぐり

蹴上インクラインの桜2023年の開花はいつ?

開花予想日:3月22日ごろ
満開予想日:3月28日ごろ

南禅寺の近くにあり、全長582mの世界最長の傾斜鉄道跡である蹴上インクラインは、かつて琵琶湖疏水の急斜面で船を運航するために運行されていました。琵琶湖疎水の舟運ルートは昭和23年に廃止されています。
一度は「線路を歩きたい。リアル『スタンドバイミー』してみたい」と思ったことがあるはずですが、蹴上インクラインは、桜の時期は線路内を歩きながらお花見できるという凄い場所。

線路沿いに桜並木が!

線路沿いに咲くのはソメイヨシノやヤマザクラ。約90本と決して多くはないものの、密集して咲くので見事な桜のトンネルに!通常の時期であれば、桜のライトアップもあり、線路と夜桜の共演は春には満開の桜並木の中、線路内を歩いて観賞することができます。

DATA
蹴上インクラインの桜
所在地:京都府京都市東山区東小物座町339
アクセス:地下鉄蹴上駅下車徒歩約3分/市バス法勝寺下車徒歩約5分
詳細:琵琶湖疎水船京都府観光連盟

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