老後の備えにピッタリ!松井証券iDeCoで口座開設する魅力をご紹介します!

「老後の生活や蓄えに不安があるけど、何から手を付ければいいのか分からない!」
「老後資金2,000万円問題のニュースからiDeCoを活用した備えも考えているけど、手続きなどが面倒な気がして何もしていない...」

こんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
老後の生活に関して、具体的な対策や計画を立てていない方やお悩みの方にこそ確認して欲しい!
月額5,000円の積立から始められるiDeCoの仕組みや加入方法、具体的なメリットや気を付けるポイントについてハピタススタッフが徹底解説していきます!

松井証券「iDeCo」

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新規口座開設で

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01そもそもiDeCoって何?

そもそもiDeCoって何?

多くの方は、漠然と老後の蓄えや生活について不安や何か対策をしなければいけないと、考えているのではないでしょうか?
人によっては、iDeCoという言葉や大まかなイメージについてなんとなく理解されている方もいらっしゃるかと思います。ただし「何か複雑そうで面倒」「リスクが高そうでイヤ」「資産運用って聞いたから不安に感じる」など、漠然とした不安やハードルの高さを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで老後の蓄えや資産運用に対するイメージを覆すために、iDeCoのサービス内容や仕組み、加入方法から条件についてハピタススタッフが分かりやすくご紹介させていただきます♪

自分で年金用の資産を作り上げる!

自分で年金用の資産を作り上げる!

iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)は、毎月の掛金や運用方法を自分で決めた上で運用していく私的年金制度です。
年金の受け取り開始年齢は原則60歳以降となります。

国民年金や厚生年金といった公的年金制度と違い、加入は任意で運用方法に関する自由度も高い特徴を持っています。特に注目すべきポイントは、確定給付確定拠出の違いです。

公的年金制度は、確定給付と呼ばれる仕組みを取り入れています。確定給付は、納めた掛金や積立期間によって将来もらえる年金額が決まっているのが特徴です。

対してiDeCoは、将来もらえる年金額が確定しない代わりに、毎月の積立額をあらかじめ決められる確定拠出を採用しています。さらに運用成果が好調であれば、掛金を上回る年金額を受け取れます。

イメージ図

iDeCoで取り扱っている商品

iDeCoで取り扱っている商品

iDeCoでは、運用方法を選択できるのも大きな特徴です。そして運用商品は、元本確保型と投資信託の2種類に分かれています。

元本確保型は、積立金額を下回る年金額になる元本割れリスクを抑えた、ローリスクローリターンタイプです。主に保険や定期預金を運用先としていて、低金利の運用を基本としています。

満期まで運用した場合マイナスになる可能性は無いものの、手数料分を差し引いたことによる元本割れリスクが存在します。

もう1つの商品である投資信託とは、株式や債券といった商品を集めたり指数とよばれる数値を基準に運用したりしている金融商品のことです。投資信託の運用は、運用会社で代行してくれます。
そのため加入者の負担は、複数用意されている投資信託から任意で商品を選び、掛金額を決める作業のみです。(商品は複数選択でき、配分も自分で決めることができます)また、運用益と掛金を足した金額を受け取る仕組みのため、運用状況によって年金額が変わります。
つまり元本確保型よりも、多くの年金額を得られると同時に元本割れリスクも存在します。

加入方法について

iDeCoへの加入は、以下の流れで進めます。

  • iDeCoに対応している金融機関を探す
  • iDeCoに対応している金融機関にて口座開設手続きを開始※
  • 必要書類の準備や記入
  • 各種書類の提出
  • 手続き完了
  • ログイン手続き
  • 商品や掛金を設定
  • 運用開始

※商品や掛金は、口座開設手続き時に設定する場合もあります。
(松井証券の場合は、口座開設申込時に設定します)

まずは、iDeCoに対応している金融機関を探すことから始めます。対応している金融機関は、証券会社や信用金庫、保険会社、銀行などさまざまです。

iDeCoの加入条件や掛金額について

iDeCoは、60歳未満の方であれば加入できます。

もう少し詳しく説明しますと、国民年金の第一号被保険者や第三号被保険者、60歳未満の厚生年金被保険者の方は加入できる仕組みです。

対象者 内容 掛金額の上限
国民年金の
第一号被保険者
自営業やアルバイト、パートなど 月6万8,000円
60歳未満の
厚生年金被保険者
  • 企業年金制度のない会社に勤めている会社員
  • 企業型確定拠出年金制度もあり、iDeCoの加入を認めている企業に勤めている会社員、もしくはその企業で企業型確定拠出年金に加入している
  • 厚生年金基金や確定給付年金に加入している会社員
  • 国家公務員や共済年金加入者など
  • 1に該当:月2万3,000円
  • 2に該当:月2万円
  • 3と4に該当:月1万2,000円
国民年金の
第三号被保険者
扶養を受けている方など 月2万3,000円

掛金の金額については、上記の対象者のうちどれに当てはまるかによって上限額なども定められています。特に厚生年金の被保険者は同じカテゴリーでも、企業型確定拠出年金や公務員など状況に応じて上限額も変わるため、加入前に自身の加入条件を確認しておきましょう。

松井証券「iDeCo」

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02iDeCoはどんな人におすすめ?

iDeCoがどのような制度なのか理解できた方の中には「結局誰が加入すると一番メリットがあるの?」といった疑問を抱いているのではないでしょうか?

誰にとってメリットがあるのか慎重に考えることは、リスク回避という点で間違っていません。

そこで続いては、iDeCoがどのような方におすすめの制度なのかをご紹介させていただきます!

会社員や公務員

会社員や公務員

これまで会社員や公務員は、定年後も年金や退職金で安定した生活を送れる職業でした。しかし、不況が続き人口減少に歯止めが効かない現状ですと、公的年金額の減額や退職金カットといったケースなどが今後も続くと考えられます。

特に公的年金制度は、人口増加と経済の成長がカギとなるため、2020年時点の日本ではあまり期待できません。さらに2017年から公務員もiDeCo加入可能となった点から見ても、個人で老後の備えを行う環境整備が進むと同時に、iDeCoの必要性が増していると考えられます。

iDeCoは、厚生年金や貯蓄でまかなえない老後の生活費を補強できるだけでなく、所得税や住民税を控除も可能です。確定申告や節税対策の難しい公務員や会社員にとっては、老後の備えや節税の2点でおすすめです。

毎月一定の収入を確保できる自営業やフリーランス

毎月一定の収入を確保できる自営業やフリーランス

iDeCoは、毎月の生活費や社会保険料を差し引いても赤字にならない状態であれば、自営業者やフリーランスなどにとってもおすすめの制度といえるでしょう!

自営業者やフリーランスは、厚生年金に加入できないため老後に受取れる公的年金は月10万円未満と十分とはいえません。また、退職金制度もありませんので、老後の生活を補強する必要があります。

一方で現在の生活費や社会保険料、その他税金の支払いが厳しい状況の自営業者やフリーランス、アルバイトやパートの方はiDeCoの加入よりも生活の立て直しや安定を図る方が大切です。
なぜならiDeCoの掛金は調整できるものの毎月5,000円~数万円積立しなければいけませんし、そもそも貯蓄できる状況でなければ運用自体難しいからです。

新型コロナウィルスによる営業自粛なども続いているので、自営業者やフリーランスは現在の生活や来年の状況を考えながら、慎重に検討してみてください。

松井証券「iDeCo」

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03「松井証券iDeCo」がオススメの理由♪

iDeCoを扱っている金融機関の中でハピタススタッフがオススメしたいのが「松井証券iDeCo」です!

「松井証券iDeCo」のオススメポイントをご紹介致します!

創業100年におよぶ歴史!

創業100年におよぶ歴史!

iDeCoは、少なくとも60歳まで運用を続ける長期運用型の私的年金制度です。システムトラブルや財務状況に問題のあるような金融機関では、加入をためらいますよね。

松井証券は100年の歴史と実績を持つ老舗金融機関で、健全な財務状況を維持し続けています。さらに不正アクセスや通信盗聴防止対策など、複数のセキュリティ対策を実施しているのも特徴です。

iDeCoの運用には、対応機関の経営状況や不正対策にも力を入れている安心の実績がある松井証券iDeCoから検討してみてはいかがでしょうか!

投資信託の運用コストを抑えた商品も充実!

投資信託の運用コストを抑えた商品も充実!

松井証券iDeCoは、これまで12本と取扱本数の少ない状況でしたが、2020年10月18日に40本へと取扱本数を大幅に増やしました!(※法令上の商品数はターゲットイヤーシリーズを1本とするため31本)

そのため選択肢は多く、さまざまな投資信託を比較しながら選びたいという方にピッタリ!
さらに取り扱っている商品は、人気のeMAXIS Slim全シリーズをはじめ、低コストの商品を中心に厳選しています。具体的には、信託報酬0.1~0.4%台の投資信託の商品が多く扱われています。

信託報酬は、投資信託を保有している期間中、毎日差し引かれるコストです。そのため、信託報酬の比率が低ければ低い程、コストを抑えながら運用可能ということになります。

口座管理にかかるコストが0円!

口座管理にかかるコストが0円!

松井証券iDeCoは顧客本位の運営を基本としていて、口座管理にかかる運営管理手数料をなんと0円で提供しているのです!

iDeCoの口座管理にかかる毎月の手数料は、国民年金基金連合会への手数料105円と信託銀行への手数料66円、口座開設先金融機関の3種類です。

そして松井証券の場合は、上記の手数料のうち国民年金基金連合会と信託銀行への手数料、2種類のみの負担で済みます。

  • 国民年金基金連合会:105円
  • 信託銀行:66円
  • 松井証券:0円
  • 合計171円/月

iDeCoは長期間の積立投資ですので、その間にかかってくるコストは最終的な運用益に大きく影響します。そのため、iDeCoの投資対象はコストを踏まえて慎重に選んでいただきたいポイントとなります。

松井証券「iDeCo」

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04ハピタスからのお申込がお得!
「松井証券iDeCo」の口座開設でポイントゲット!

ハピタスからのお申込で「松井証券iDeCo」の口座開設をすると、もれなくハピタスポイントが貰えちゃいます!口座開設方法はとっても簡単!

STEP1
ハピタスから「松井証券iDeCo」のページに遷移
STEP2
「iDeCoの資料請求はこちら」から必要事項を入力(口座開設申込)
STEP3
資料到着後、口座開設必要書類を記入し返送
STEP4
口座開設完了

ポイント獲得♪

これからiDeCoへの加入をご検討されている方は「松井証券iDeCo」で口座開設もしてお得にハピタスポイントをゲットしてはいかがでしょうか?

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05老後の備えに個人で積立!iDeCoまとめ

ここまでiDeCoの意味や仕組み、松井証券iDeCoの特典について解説しましたが、最後に主なポイントをまとめました。

iDeCoポイントまとめ

  • iDeCoは積立型の年金制度
  • 投資信託と元本確保型の2種類から選ぶ
  • 投資信託は運用益と積立てた金額で将来受け取れる年金額が決まる
  • 松井証券iDeCoは40本もの低コストな投資信託を取り扱っている
  • ハピタスから松井証券iDeCoの新規口座開設をするとポイントゲット!

この機会に公的年金制度では不足してしまう老後の生活費へ備えて、iDeCoへの加入を検討してみるのもいかがでしょうか。また、ハピタス経由で「松井証券iDeCo」へ口座開設し、お得に将来への備えをご検討ください♪

松井証券「iDeCo」

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