「最近、暗号資産のCMやニュースを見ていて、少し気になってきたなぁ」
「暗号資産取引を始めたいけれども、どの取引所から選べばいい分からない…」
このように2021年から暗号資産(仮想通貨)に関心を寄せている方や暗号資産取引所(仮想通貨取引所)を調べ始めている方も多いのではないでしょうか?
最近暗号資産や暗号資産取引所に興味がわいた方は、特に注目してほしい!
暗号資産の意味や今後の展望、取引の始め方や暗号資産取引所ディーカレットについてハピタススタッフが徹底解説していきます!
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01ビットコイン(BTC)や暗号資産(仮想通貨)ってなに?
そもそもビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、暗号資産(仮想通貨)全般に対して、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?
そこで、まずは暗号資産の複雑なイメージを覆すために、暗号資産の仕組みや基軸通貨ビットコインの特徴について、ハピタススタッフが分かりやすくご紹介させていただきます♪
暗号資産(仮想通貨)
暗号資産とは、インターネット上で交換や取引などが可能な財産的価値を持つ電子的な資産のことです。
具体的な定義については各国で異なるため、ここでは日本の法律で定められた定義をベースに解説します。
日本では、以下の条件にあてはまるものを暗号資産と呼んでいます。
- 不特定の方に対して、決済への利用、および法定通貨と交換できる
- 電子的に記録、移転できる
- 法定通貨、法定通貨建ての資産ではないこと
法定通貨とは、日本円や米ドルなど中央銀行が発行している通貨のことです。法定通貨建ての資産は、プリペイドカードなどを指します。
つまり、非中央銀行発行でなおかつ取引や決済、法定通貨と交換可能、さらにインターネット上で記録できるものは、暗号資産として区分されます。
ビットコインやイーサリアムは暗号資産の一種
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)などは、暗号資産の一種です。暗号資産の種類は、マイナーな暗号資産を含めると数6,800種類以上(2021年10月時点)におよびます。
ビットコインは世界初の暗号資産で、基軸通貨としての役割も持っています。たとえば、ビットコインが値上がりすると、他の暗号資産も同様の傾向へ変化しています。
国内の一部店舗やネットショップでは、ビットコインによる決済に対応しており、日本円や米ドルなどの法定通貨と同じく経済活動に活用され始めているのも特長です。
どの暗号資産を保有するか悩んでいる時は、各暗号資産の開発目的や機能、将来性などから比較してみるのも面白いでしょう。
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02ビットコイン(BTC)の今後の展望は?
暗号資産の基本について確認した方の中には、「ビットコインを持ってみたいけど、ブームが過ぎ去ったイメージがある」など、ビットコインの今後や将来性について疑問を抱いている方もいるのではないでしょうか?
ビットコインにかぎらず暗号資産取引を行う時は、事前に過去の価格推移や現在の状況から分析を始めるのが大切です。
2021年は一時1BTC=700万円を記録
2020年10月頃より始まった上昇相場は、2021年も継続しています。2021年の相場は、1月~4月にかけて急上昇し、一時600万円の高値を付けました。
その後は、急上昇の反動から一時的に下落し、7月20日1BTC=300万円台まで下がります。8月からは、再び上昇し始め10月20日700万円を突破しました。
ビットコインは、国内外の店舗やネットショップで決済手段として用いられています。また。アメリカでビットコイン先物ETFの「プロシェアーズ・ビットコイン・ストラテジーETF(BITO)」などが承認されるなど、暗号資産市場以外からの資金流入も期待できます。
ただし、暗号資産取引において元本保証はありません。取引を始める際は、損失リスクを理解した上で検討するのが基本です。また、ハッキングなどによる流出を避けるには、ウォレットによる管理や端末(パソコン、スマホ)のセキュリティ対策を行っておきましょう。
03暗号資産(仮想通貨)の取引って意外とカンタン
暗号資産取引では、資金の準備と取引所の口座開設、取引の流れを把握しておく必要があります。取引の準備や方法自体はシンプルのため、初心者にも覚えやすい内容です!
ここからは暗号資産取引の流れや取引所の主な特徴について紹介します!
暗号資産取引を始めるまでの流れ
暗号資産取引を始めるには、暗号資産取引所を探す必要があります。暗号資産取引所は、国内や海外で多数運営されています。国内の場合は、後述で紹介するディーカレットなどで暗号資産取引を始められます。
暗号資産取引所の口座を開設するには、氏名や住所、職業などの必要事項を入力したのち、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類を提出していくのが基本です。口座開設までの時間は、暗号資産取引所によって異なります。
入金操作完了後は、暗号資産取引所サイトもしくは専用のアプリやツールから暗号資産を選択し、発注操作を行う流れです。
取引所と販売所の違い
各暗号資産取引所には、「取引所」と「販売所」というサービスが存在します。それぞれにメリット・デメリットが存在するため、ご自身に合った取引方法を選択する必要があります。ここでは仕組みの違い、メリット・デメリットを解説します。
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04日本の上場企業を中心に出資!“トレードするなら
ディーカレット”をご紹介
暗号資産取引所の比較検討で悩んでいる方の中には、「事業基盤の安定したサービスで取引を始めたい」といったように、サービスや運営元の安定性や信頼性を重視している方もいるのではないでしょうか。
国内暗号資産取引所のディーカレットは、大手企業35社出資という強みを持っています。ここからはディーカレットの主な特徴について紹介します!
35社出資の暗号資産取引所
ディーカレットは、国内大手上場企業を中心とした35社が出資しているのが大きな特徴です。三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、住友生命、SOMPOホールディングス、第一生命、KDDI、日本電信電話(NTT)、オプテージなどが出資しています。
資金面や事業基盤という点では、暗号資産取引所の中でも強みのある取引所です。
取引所と販売所どちらも選択可能
ディーカレットでは、「取引所」と「販売所」のサービスどちらも提供しています。また、現物取引のサービスなので、暗号資産決済や別のサービスへ利用することが可能です。
さらにディーカレットの販売所は、一般的な販売所と異なり指値注文と逆指値注文などを選択できます。
販売所で取り扱っている暗号資産 5種類
ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・ビットコインキャッシュ(BCH)・ライトコイン(LTC)
取引所で取り扱っている暗号資産
ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・オントロジー(ONT)・クアンタム(QTUM)
500円から始められる自動積立
ディーカレットは暗号資産取引の他、自動積立サービスも提供しています。自動積立は、好みの積立頻度を指定して、暗号資産を購入し続けられるサービスです。銘柄は、ビットコインとイーサリアム、リップルの3種類から選択できます。
1回の積立金額は500円からはじめられるため、試しに暗号資産を購入してみたい方にも取り組みやすい状況です♪
暗号資産を電子マネーへチャージ可能
日常の買物で電子マネーを利用している方は、暗号資産からチャージできるようになります。
ディーカレットの「電子マネーチャージ」は、ビットコインとイーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコインを電子マネーへチャージ可能なサービスです。
対応電子マネーは、楽天Edyとnanaco、au PAY プリペイドカードの3種類で、1回1,000円からチャージできます。チャージは、10円単位で設定でき、上限額が以下のように定められています。
- 楽天Edy:1回につき25,000円
- nanaco:1回につき29,000円
- au PAY プリペイドカード:1回につき10万円
※なお、1ヶ月の上限額は、合計10万円です。
暗号資産取引だけでなく日常生活に役立てられるのが、暗号資産の強みです。また、ディーカレットでは、気軽に暗号資産を買物へ活用できます。
05お申し込み方法&ハピタスポイント獲得までの流れ
それではお申し込みまでの流れについてご説明します。
- STEP1広告主サイトへアクセス
- STEP2新規登録(ゲスト登録)
- STEP3メールアドレス・パスワードを登録
- STEP4ベーシックアカウント申込み
- STEP5ログイン後に登録情報を入力して本人確認書類を提出
- STEP6ゲスト登録後60日以内に日本円または暗号資産を入金完了
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06シンプルなシステム!
暗号資産およびディーカレットのまとめ
ここまで暗号資産の概要や特徴、ディーカレットの特徴やキャンペーンについて解説させていただきましたが、最後に大切なところを4つまとめました。
ディーカレットのまとめ
- 1.大手企業35社から出資を受けており資金面やセキュリティで強みのある取引所
- 2.取引所と販売所どちらも利用可能
- 3.500円から積立可能
- 4.電子マネーへ簡単チャージ
ビットコインやイーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、オントロジー、クアンタムの取引を行える、【ディーカレット】。
暗号資産取引を検討している方はもちろん、日常生活で暗号資産を活用してみたい方や安定した資本構成の取引所を利用したい方にもはじめやすい取引所といえるでしょう♪
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