片付けられない人の家の特徴|片付けられない人が上手く片付ける方法を紹介!

ハピ得マガジン編集部④


片付けられない人は、本人だけではなく家にも特徴があります。片付けられない人がどんな家に暮らしているのか知ることで、片付け上手になるためのヒントが見つかる可能性が十分あるのです。

在宅ワークが浸透している昨今、ますます片付かない家が増えてきました。家の特徴を押さえて「片付けられない人」を卒業しましょう。この記事では、片付けられない人の家の特徴について解説します。

片付けられない人の家の特徴

片付けられない人の家を比べてみると、共通する特徴や傾向が見えてきます。主な特徴は以下の3つです。

【片付けられない人の家の特徴】収納スペース・アイテムが少ない動線を考えた収納をしていない布団が万年床になっている

片付けが苦手な人は、思い当たる節があるのではないでしょうか。特徴を把握できれば、対策を練ることが可能です。まずは、片付けられない人の家の特徴について見ていきましょう。

収納スペース・アイテムが少ない

収納が足りないために、片付けられないと考えている人は少なくありません。収納スペースや収納アイテムが少ないと、収納しきれなかったモノが部屋に溢れかえります。そのため、たとえモノが多くなくても、なんとなく散らかった印象を与えるのです。

また、引っ越してみたら以前の物件より収納スペースが少なかったということもよくあります。収納スペースが確保できないときは、スチールラックやカラーボックスなどの収納家具を導入したり、隙間や壁面を活用したりとするとよいでしょう。

片付けをしたいと思い立ったのに、新たなアイテムを購入するのに抵抗がある人も少なくありません。しかし、収納場所が極端に少ない部屋だと、仕方なく床に直置きする必要が出てきます。散らかった印象を与えないためにも、最低限の収納スペースは確保してください。

動線を意識した収納をしていない

部屋を片付ける上で、動線を意識した収納が重要なポイントとなります。散らかっている人の家は、動線を無視した収納になっているのが特徴です。片付けの基本は「使ったモノは元に戻す」こと。しかし、動線を意識していない収納だと、行動と一致していないため、探し物が増えたり、使ったまま置き去りにしたりする可能性が高まります。

片付けやすくするためには、行動を考えながら、収納箇所を考えていきましょう。例えば、鍵は玄関の近く、コンロ周りにはフライパンや調味料、シンクの近くには洗剤のストックを置いておくと便利です。また、洋服やアクセサリーなど、身支度に必要なモノも、出かけるまでの動線をイメージして収納すると暮らしが快適になります。

布団が万年床になっている

片付けられない人の多くは、布団を敷いて寝ているといわれています。中でも、万年床になっている家は、ほとんどが散らかっているといっても過言ではありません。

布団派の人でも、毎日畳んでしまっている人は綺麗な部屋で暮らしています。しかし、万年床が日常化してしまうと、片付いていない部屋に見慣れてしまい、その他の片付けもおろそかになりがちです。しかも、布団を敷いていることで、その分スペースの無駄遣いとなります。

また、万年床は湿気が溜まりやすく、カビやダニの温床です。見た目がだらしないだけではなく、空気も悪くなりデメリットだらけといえるでしょう。

片付けられない人の特徴

片付けられない人は、部屋の問題に加えて本人の性格にも特徴があります。また、心理的な作用が影響していることもあるかもしれません。片付けられない人の主な特徴や傾向は、以下の4点です。

【片付けられない人の特徴】勿体無いと感じてしまう自分の持ち物を把握していないモノを集めることが好き発達障害などの病気

これらの特徴を把握しておくと、片付け上手に向けて改善がしやすくなるでしょう。ここでは、4つの特徴をそれぞれ細かく解説していきます。

勿体無いと感じてしまう

モノを捨てるのに抵抗を感じ「勿体無い」と思ってしまう人は、片付けが苦手な傾向にあります。「いつか使うかも」「まだ使える」といった思考回路に支配されると、不必要なモノまで捨てられなくなり、家の中に溜まる一方です。さらには、収納からも溢れかえり、部屋が散らかり始めます。要らないモノが部屋を占領する状態は、空間の無駄遣いといっても過言ではありません。

ただし、勿体無いという考え方は、悪いことではないのです。しかし、不要なモノにまで勿体無い精神を向けると、収拾がつかなくなります。本当に大切にしたいモノを、長く丁寧に使ってこそ勿体無い精神が活きてくるのではないでしょうか。勿体無い精神を正しく使うために、「要る」「要らない」の線引きをしてください。

自分の持ち物を把握していない

片付けを進める上で欠かせないのが現状把握です。片付けられない人は、持ち物を把握していません。そのため、すでに持っているモノを何度も買ってきたり、使わないのに新しいアイテムを買い足したりする傾向にあります。

特に、食材や日用品は、「セール品だから」といった理由で買い込み、ストックばかりが増えているというケースも少なくありません。思いつきだけで買い物をすると、置き場に困るほどモノが溢れてしまいます。

モノを集めることが好き

モノを集めることに夢中になっている人も、片付けができない傾向にあります。集めるアイテムは人によって異なり、文房具やコスメといった使えるモノから、紙袋や無料配布のティッシュなど使用頻度が低いモノ、空き缶や段ボールなどのゴミまでさまざまです。

ほとんどの人は、集めている「モノ」自体に興味があるのではなく、集める行為自体が好きであり、集めた後の管理はしません。そのため、モノが増えて整理されていない状態になり、最悪の場合ゴミ屋敷になってしまうでしょう。

発達障害などの病気

どうしても上手く片付けられない人は、ADHDの発達障害が隠れている可能性があります。ADHDは、集中するのが苦手で、面倒に感じることは先延ばしにするのが特徴です。また、段取りも得意ではないので、片付けのように手順を踏んで行う行動も苦手でしょう。

発達障害だけではなく、うつ病を患っている人も、片付けができない傾向にあります。うつ病になると、判断力が低下し、要るモノと要らないモノの見極めができなくなりがちです。また、無気力になるため、掃除だけではなく生活全般が困難になります。とはいえ、これらは片付けられない人の一部であり、全ての人が病気や発達障害というわけではありません。安易に判断しないように注意してください。

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片付けられない理由

心地よい生活をしたいと片付けにチャレンジしたものの、上手くいかず挫折したこともあるでしょう。モノを減らさなければと思いつつも、手放すことができなくて罪悪感にかられる可能性もあります。

このように、気持ちはあるけれど片付けられない場合は、下記にあげる3つの理由に該当するのではないでしょうか。ここでは、これらの理由について解説します。

【片付けられない理由】片付け方が分からない時間に余裕がない片付けが日常になっていない

片付け方が分からない

片付けたくても片付け方が分からなければ、行動に移せません。たとえ片付け始めたとしても、無駄な手順が多くなり、結果的に挫折してしまうこともあるでしょう。実は、片付けや綺麗な部屋を保つのには、最低限のルールがあります。

ルールを理解できれば、意外と簡単に片付けられるものです。部屋を片付ける秘訣を知った上で、日頃から意識を向けるようにすれば、自ずと綺麗な状態を保てるようになります。片付けのルールは、以降の章でも触れますので、チェックしてみてください。

時間に余裕がない

毎日、仕事に明け暮れ、家に帰れば育児や家事に翻弄されていると、片付けにまで手が回らない人も多いでしょう。こうした時間に余裕がない人は、家事代行に依頼したり、お掃除ロボットや食洗機などの時短家電を活用したりするのがおすすめです。

家事代行サービスの中には、整理収納に関する資格を持ったスタッフもいます。家事だけではなく、片付けに関するアドバイスももらえる可能性があり、上手くいけば家事代行をきっかけに片付けられない状態から抜け出すことが可能です。また、時短家電を使えば、時間にゆとりが生まれ、片付けに活用しやすくなります。

片付けが日常になっていない

片付けができない人は、たとえ片付けたとしても三日坊主で、すぐに散らかってしまいがちです。片付けは、日頃から意識して行う必要があり、習慣化しなくてはなりません。しかし、片付けが苦手な人の多くは、来客時や年末といった特別なときだけ掃除をします。

このようなやり方では、広範囲にわたって掃除をする必要があり、かなりの重労働を強いられるでしょう。その結果、「片付け=面倒」といった構図が出来上がり、さらに片付け嫌いの道筋が立ってしまいます。習慣は意識することから始まるともいわれ、片付けも日頃のちょっとした心がけ次第で成功するでしょう。意識を向ければ、片付けた部屋が散らかることも減ります。

片付けられない人が上手に片付ける方法

片付けられない人でも、基本的な手順さえ押さえられれば、すぐに片付け上手になることができます。まずは、下記の手順をしっかりと把握してください。

【片付けられない人が上手く片付ける方法】持ち物を全て取り出す仕分けをする収納する掃除をする

これらの手順に加えて、モチベーションを上げるのもおすすめです。片付けが捗る音楽をかけたり、片付け後のご褒美をイメージながら作業をしたりするなど、工夫してみましょう。ここでは、それぞれの手順を詳しく解説します。

1:持ち物を全て取り出す 

片付けを成功させるためには、自分が何を持っているかを把握しなければなりません。そのため、片付けをする場所が決まったら、収納を含めた全てのモノを取り出してみてください。所有物が明らかになり、数も把握できます。

いきなり広い場所から始めると、途中でモノの多さに幻滅しモチベーションが下がりかねないので、小さなスペースや小物の整理から始めてみましょう。

2:仕分けをする

全てのモノを把握できたら、仕分けをしていきましょう。このとき、「使える」ではなく「使う」で判断するのがポイントです。「まだ残っているから」「買ったばかりだから」といった言い訳をしながら仕分けをしていても意味がありません。

とはいえ、片付けが苦手な人にとって仕分けは非常に難しい作業です。コツを掴まなければ、時間ばかりが経過してしまいかねません。仕分けを効率よく行うためのポイントを、4つ解説します。

捨てるか捨てないかの判断基準を決める

仕分けをスムーズに進めるポイントが、判断基準です。例えば、1年以上使ってないモノは捨てると決めておくと、淡々と作業が進められます。判断基準がないと、迷いが生じて作業が滞るでしょう。判断基準の例は次の通りです。

【判断基準例】書類:保管義務があるものは残す。データ化できるものは処分する。衣類:1年以上着ていない衣類、サイズが合わないものは処分する。化粧品:使用期限が過ぎているもの、好みではなくなったものは処分する。本や雑誌:1年以上開いていない本や雑誌は処分する。

判断が難しいモノは一旦保留する

仕分けをする際に、「必要」「不要」とは別に「保留」の箱を用意しておくのもポイントです。判断基準に該当しなかったり、思い出があったりして決めかねるモノは、一旦保留にしましょう。勢いだけで片付けてしまうと、本当に大切なモノを捨てかねません。

万が一、処分してしまえば取り返しのつかないことになります。仕分けを事務的に行うのは、片付けをスムーズにするために有効な方法ですが、冷静さを失わないようにしてください。また、一旦保留したモノは、期限を決めて再び仕分けすることが大切です。

思い出のあるモノは最後に判断する

必要なのかどうかの判断がしにくいのが「思い出の品」です。例えば、記念にもらったオブジェや小さい頃から大切にしているぬいぐるみなどは処分が難しいかもしれません。これらの品は、仕分けの最後にゆっくり判断することをおすすめします。

残しておきたいけれど、場所を取るから処分を選ぶのであれば、写真に残すとよいでしょう。記録に残せば、いつでも見られます。また、紙媒体はスキャンしてデータ化することが可能です。

モノを捨てることを恐れない 

片付けられない人の多くは、「まだ使える」「ほとんど使っていない」といった理由で捨てるのを躊躇しがちです。しかし、これまで使っていないモノは、この先も使わない可能性が高いでしょう。また、手放してみれば案外困らないモノがほとんどで、必要となれば手に入れることが可能です。「なくても問題なかった」という体験を積めば、捨てることを恐れなくなります。

もちろん、二度と手に入らない貴重なものは慎重に判断しなくてはなりません。しかし、それ以外のモノに関しては、勇気を持って手放してみてください。使えるモノを捨てることに対して罪悪感がある場合は、フリマを活用したり知人に譲ったりするのもおすすめです。

3:収納する

仕分けが完了したら、所有物がかなり少なくなるでしょう。その上で、収納場所を決めていきます。片付けの極意は、使ったモノを元の場所に戻すことです。そのためには、全てのアイテムの住所を決めなければなりません。使用頻度が低いモノに対しても、収納場所を決めるように心がけてください。

ここでポイントなるのが、動線を考えて収納場所を決めることです。間取り図をイメージしながら、自分がどんな行動をしているかを考えましょう。そうすると、何をどこに置けばよいか分かります。例えば、洗面所でメイクをするなら、洗面所の近くにメイクボックスをしまう必要があるでしょう。そのほか、「料理」「洗濯」などカテゴリー分けしたり、誰が使うかによって場所を変えたりするのも大切です。

また、高さを考えて収納を考えるのも欠かせません。使用頻度が高いモノは、腰くらいの高さにしまうと取り出しやすくなります。

4:掃除をする

収納が完了したら、最後に掃除をしましょう。掃除機や雑巾を使って床を拭いたり、汚れがひどい箇所を磨いたりする作業です。片付けでは、収納の中身を全部出すため、床や家具の表面に埃が溜まったり、紙くずや糸くずが落ちたりします。

そのため、掃除は最後に行うのが鉄則です。片付ける前に掃除をすれば、二度手間になるので注意してください。最後に一掃すれば、これまで滞っていた空気が流れ、気持ちよく暮らせるようになります。

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片付けた綺麗な部屋を維持する方法

片付けと掃除が終わったら、綺麗な部屋を持続させることが大切です。持続させるポイントを押さえておかなければ、再び散らかしてしまい元の整理されていない部屋に逆戻りとなりかねません。片付いた部屋を綺麗なまま維持するポイントは、どれも日常的にできることで、時間もかかりません。以下のポイントを押さえて、綺麗な部屋を保つように心がけてください。

【片付いた部屋を維持する方法】全ての物に収納場所を決める使ったら必ず元の位置に戻す新しいモノを買う前に捨てる曜日ごとに掃除内容を決める

これら4つのポイントについて詳しく解説します。

全ての物に収納場所を決める

せっかく片付けても、使ったモノを元に戻せなければ、再び散らかります。特に、コスメや文房具などの細かいモノは要注意です。無意識に適当な場所に置いてしまい、必要なときに見当たらないというケースも少なくありません。どんな小さなアイテムでも、必ず収納場所を決めておくようにしてください。万が一、収納場所が足りないのであれば、今一度、持ち物を見直す必要があります。それでも足りなければ、収納を増やした方がよいでしょう。

また、床にモノを置くと掃除の邪魔になります。埃が溜まる原因にもなるため、できるだけ置かないように意識することが大切です。

使ったら必ず元の位置に戻す

部屋を綺麗に保つための鉄則は、使ったら元の位置に戻すことです。片付けが苦手な人にとって、ハードルが高く感じますが、元の場所に返すのは、長くても数分あればできます。

初めのうちは意識する必要がありますが、慣れてくれば、元に戻さないことに違和感があるでしょう。使いっぱなしにしておくと、結局散らかり始め、最終的に全てのモノを元に戻すのに時間と労力を費やさなければなりません。元の場所に返すよりもずっと面倒な作業になることを理解しておくと、日頃の行動が変わります。

新しい物を買う前に捨てる

ミニマリストの考え方に、「ひとつ買ったら、ひとつ捨てる」があります。綺麗にした部屋を保つためにも、欠かせないポイントです。せっかくスッキリした部屋に再びモノが増え始めると散らかっていきます。そうならないためにも、モノの数は極力増やさないように意識してください。

とはいえ、新しいモノが欲しくなることもあります。洋服や食器など自分の好みに出会ったら、古いモノを一つ捨てて迎え入れましょう。持ち物が循環するため、気持ちの切り替えにもなりますし、欲しいモノが購入できるので満足感もあります。

曜日ごとに掃除内容を決める

片付けが嫌いな人がやりがちなのが、溜め込んでから一気に掃除するスタイルです。しかし、まとめて掃除をすると1日のタスクが膨大なります。そこでおすすめなのが、曜日ごとに掃除内容を決める方法です。面倒くさがりな人や仕事で忙しい人でも、1日10分程度の掃除であればできるでしょう。

例えば、「月曜日は1週間の始まりだから玄関を綺麗にしよう」とか「週末はゆっくりとお風呂に入りたいからバス・トイレ掃除」など自分のライフスタイルに合わせて掃除内容を考えると楽しくなります。日々の小さな積み重ねが、綺麗な部屋を持続する原動力になるでしょう。

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まとめ

片付けられない人の家は、共通する特徴があります。特に、収納が少ない家や動線を無視した収納などは、誰でも起こりうる特徴です。どのようにしたら効率よい収納ができるかを把握して、片付けに活かしていきましょう。

なぜ片付けられないのかを知り、コツさえ掴めば、片付けられない人から脱出して、生活を改善できます。初めのうちは、片付けや綺麗な部屋を維持する方法に慣れなくても、意識していくうちに習慣化することも可能です。綺麗な部屋を持続させて、心地よい暮らしに変えてみてはいかがでしょうか。