片付けのやる気を出す方法|綺麗な部屋を簡単に維持するコツとは?

ハピ得マガジン編集者⑥

「片付けなければいけないのに、やる気が起こらない。」「散らかった部屋を見ているとモチベーションが下がる。」「せっかく綺麗にしたのに維持できない。」という人も多いのではないでしょうか。今回は、片付けのやる気・モチベーションを上げる方法を知りたい方や片付いた部屋を維持する方法を解説しますので、ぜひ参考にしてください。

片付けのやる気が出ない理由

片付けのやる気が出ない理由にはどのようなものがあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

忙しくて時間がない

片付けのやる気が出ない理由に日々の生活の忙しさが挙げられます。例えば仕事や勉強、家事などです。生活に困らないこともあり、どうしても優先順位が低くなるため後回しにしてしまいがちです。

面倒に感じる

面倒に感じる理由として、単純に物が多いことが挙げられます。部屋に物が多いとそれだけで片付ける意欲が減退してしまいかねません。

片付け方がわからない

いざ片付けようと思っても、うまく片付ける方法がわからない人も少なくありません。どちらかと言うと最初から完璧にこなしたい人に見受けられる傾向です。

片付けてもすぐ散らかる

片付けてもすぐ散らかるのは、収納場所や物を置く場所を決めていない場合が少なくありません。出した物を定位置に戻す習慣が身につくだけで、片付けやすくなるでしょう。

散らかった部屋で生活するデメリット

ここでは、散らかった部屋で生活するデメリットについて解説します。

 

物を失くしやすい

部屋が散らかっていると物を失くしやすくなります。特に出かける際は大きな時間の損失です。例えば車の鍵や財布などが見当たらない場合は、物事が進まなくなるトラブルにつながります。

カビ・ダニの発生

散らかった部屋はカビやダニの発生につながります。注意したいのは布団の敷きっぱなしです。湿度がたまりやすく、ダニの

温床となるでしょう。ダニが大量発生することにより、死骸も当然増えてアレルギーの原因になります。

イライラしやすい

また散らかっている状態は、さまざまな情報が目に入るために余計な刺激を受けたり、罪の意識を感じたりすることによりイライラしやすくなります。

撤去費用・修繕費用がかかる

長期間部屋を片付けなかった場合、業者に依頼する可能性もあるでしょう。ゴミを撤去する費用は人件費以外にもトラックなどにもかかってきます。また撤去後の修繕も放置しておくほど高額傾向です。

片付けのやる気・モチベーションを上げる方法

片付けたくても、なかなかやる気が起こらないことはよくあります。しかし放置しておくとさらに散らかっていく一方なので注意しなければなりません。

片付けのやる気やモチベーションを上げる方法は以下の通りです。

  • 片付けるメリットを知る
  • 綺麗な部屋で過ごすイメージをする
  • 時間を区切る
  • 好きな音楽をかける
  • 片付け後のご褒美を用意する

他にも、一度に全てを行わずに細切れで実践するのもやる気向上につながります。例えば、今日はテレビ周りだけ、明日は本棚だけとか少しずつ取り組む方法だと無理なく実践できたりするでしょう。また身内と同居や友人知人が近くに住んでいるなら、協力をお願いするのもおすすめです。一緒に片付けるとなるとやる気を下げるわけにはいきません。

片付けるメリットを知る

片付けることにより、さまざまなメリットを得られます。代表的なメリットは以下の通りです。

  • 物を探す時間がかからない
  • ストレスがたまらない
  • 健康を維持できる

散らかった部屋だとどうしても探し物に時間がかかります。片付いていると目的の物がすぐに見つかり、時間の無駄が省けるでしょう。

また、片付いていると目に入る情報が少なくなり、ストレスがたまりにくいという結果もオーストラリアの研究で明らかにされています。ゴミの廃棄や換気を怠ることにより発生する、ハウスダストやダニ、ゴキブリなどの害虫が発生する予防につながりかねません。衛生的な生活を送ることにより健康被害を防具ことがかのづエス。

綺麗な部屋で過ごすイメージをする

部屋を片付けるのに意外と有効なのが、綺麗な部屋で過ごすイメージをすることです。ドラマや映画で観た理想的な部屋のシーンやネットで観たおしゃれな部屋を想像することにより、意欲がわきます。

綺麗になった部屋でどのような生活を送りたいかイメージできると、片付けの仕方もスムーズに行えてモチベーションも上がるでしょう。例えば、綺麗になった部屋に友人を招待しパーティーをする、綺麗に片付いた部屋で何も考えずにのんびり過ごすなど、自分にあったライフプランで想像してみてください。それでも意欲がわかないときは動画投稿サイトのビフォーアフターの動画を観ると、生まれ変わる様子に信ぴょう性があり、自然とやる気につながります。

時間を区切る

いざ片付けを始めても続かなければ意味がありません。モチベーション維持のためには、一度に作業せずに時間を区切ると良いでしょう。人間の集中力の限界はおよそ90分といわれており、集中力を保つには適度の休憩が必要不可欠です。

おすすめはキッチンタイマーやスマホを使ったタイマー設定です。あまり長い時間休憩してしまうと作業に戻ることが困難になってしまうので、ほどほどの時間にしましょう。およそ5分から10分程度の小休止が効果的です。休憩を挟むことにより集中力が維持でき、作業がはかどるので結果的に時短につながります。ただし休憩はリラックス効果のあるものにしておきましょう。ストレッチやマッサージなどがおすすめです。逆にゲームや動画視聴は興奮作用があり集中力も途切れがちになるので避けたほうが無難です。

好きな音楽をかける

意外と重要なのが、好きな音楽をかけることによりモチベーションを上げる方法です。一流のアスリートも試合前に好きな音楽を聴き、モチベーションアップにつなげています。元サッカー日本代表のキャプテン長谷部誠さんや元広島カープの黒田博樹さんあたりは有名な話です。

片付けの際におすすめなのはリラックス効果のあるスローテンポか逆にテンションが上がるアップテンポなものです。特に意欲を上げたいときはアップテンポの音楽を聴くとドーパミンが増加します。この効果はカナダ・マギル大学の脳科学の実験により実証済みです。

片付け後のご褒美を用意する

片付け後のご褒美を用意するのもモチベーションを上げる良い方法でしょう。なにも高価なご褒美を用意する必要はありません。見たかったドラマを一気に観るもよし、ビールをワンランク上のものを飲むもよし、お菓子を食べることなどでも構いません。

また、この方法は家族などに手伝ってもらう時にも効果的なので実践していきましょう。

ちょっとしたご褒美を与えることにより、モチベーションを維持し、達成感も満足いくものになります。片付いた部屋でのご褒美はなにより気持ちが良いものです。

片付いた部屋を維持する方法

片付いた部屋を維持する方法は以下の4つが挙げられます。

  • 全ての物に収納場所を決める
  • 使ったら元に戻すことを徹底する
  • 新しい物を1使ったら、1つ捨てる
  • 曜日ごとに掃除をルーティン化する

その他のコツとしては、隙間時間で片付ける習慣をつけることや物が増えた分、同じように物を減らすのも1つのコツと言えます。また増やすだけでなく物を減らす努力をすることが綺麗な部屋を維持するには特におすすめです。

いきなり物を減らすのは難しいので、まずは不用品がないか確認してみてください。古新聞や段ボール、また、読まなくなった書籍や使わなくなったゲームなどです。身の回りを探してみると意外と不用品が見つかるかもしれません。見つけた不用品は保管しておくと、散らかる原因となるので速やかに廃棄か譲渡、または売却するなどしておきましょう。

全ての物に収納場所を決める

まず、片付けを行う際に全ての物に収納場所を決めるのは片付けの基本となります。物の収納場所をしっかり作ることにより、物の片付けが容易になり散らかるのも防止できるからです。物の収納場所が決まっていないと綺麗に片付かないばかりか、物を探すのにも時間がかかってしまいます。

収納場所を決めるときは、ジャンルごとにまとめて収納するようにしてください。分けて収納しないと1つの物を探す時間と取りに行く時間が余計にかかってしまいます。収納場所を決めて場所が足りなくなるようなら、物が多すぎることも考えられます。収納場所を増やすか、場合によっては処分するなども検討しましょう。

使ったら元に戻すことを徹底する

全ての物に収納場所を決めたら、使ったら元に戻す習慣を徹底してください。元に戻さずにそのままにすると、部屋が散らかりがちになります。一度散らかり始めると片付けるまでのモチベーションを上げなくていけません。習慣をつけることにより、部屋が散らかるのを最小限に抑えることができます。

また、元に戻しやすさの工夫も大事です。身だしなみは立って行うことが多いので上の収納を活用する、鍵などは玄関の近くに置いておくなど、動線を意識した場所に徹底するのもいいでしょう。また戻しやすいようにラベリングをしておくと整理もしやすいので元に戻す習慣も付きやすいです。お店のディスプレイのように壁にかけて見せる収納にするのも、片付けやすくなりおすすめです。

新しい物を1つ買ったら1つ捨てる

物を片付けるのが苦手な人は、物を増やさない考えにシフトすると片付ける習慣が身につきやすいです。数年前に「断捨離」や「ミニマリスト」が流行りましたが、その考え方をまねることにより無理なく片付ける習慣が身につくでしょう。ミニマリストは「ワンインワンアウト」を実践していることが少なくありません。

ワンインワンアウトとは1つの物を入手したら、1つの物を手放すことです。最初は難しいですが慣れてくるとゲーム感覚で楽しめるようになります。また手放すのが難しいこともあり、入手することに慎重になるので節約にもつながるでしょう。物があふれることを予防でき、常に綺麗な状態を維持しやすい環境になります。さらに不要な物を捨てることで、物に固執することなく時間を有意義に過ごせるメリットも見逃せません。

曜日ごとに掃除をルーティン化する

曜日ごとに掃除をルーティン化するのは、普段の掃除を面倒に感じている人におすすめの方法です。一度に掃除を行うと、労力も時間もかかり中途半端な状態で終わってしまいがちです。曜日ごとにエリアを分けることにより、効率的に行えるでしょう。エリアも限られているため丁寧に作業でき、隅々まで綺麗になります。例えば月曜日は玄関周り、火曜日はトイレ周り、水曜日はリビングなどでもいいですし、水周りや床掃除、ベランダなど掃除内容によって変更するのもおすすめです。

毎日少しの労力で実践できるので時間の余裕もでき、空いた時間に普段できないような場所も綺麗にすることができます。ルーティンが習慣化すれば、常に綺麗な状態を維持できるので部屋が散らかりにくくなり、結果掃除にかける時間も減っていきます。

買い取りアプリ『Pollet』で物を処分する

物の片付けに慣れてくると、身の回りがシンプルになってきます。そうなると今度は不用品が目につくようになり、なんとかしたいと思うようになってくるでしょう。そんなときにはアプリを使い、買い取ってもらうことを検討してみてください。

Polletなら手数料や送料は無料(査定後キャンセルの場合は除く)で不用品をまとめて段ボールで送るだけです。使わなくなったゲームやカメラ、AV機器やブランドはもちろんのことマンガまで、面倒なことは一切不要で高価買い取りしてくれるので、不用品が気になりだしたら始めることをおすすめします。査定後にはすぐに現金化できるので、まずはアプリだけでもダウンロードしてみてください。アプリはこちらからダウンロードできます。

まとめ

今回は、片付けのやる気を出す方法と綺麗な部屋を簡単に維持するコツについて解説しました。やる気が出ないときは少しだけでも手を動かすことが大事です。5分だけでもいいからやってみようと取り組むと不思議と身体が動くものです。始めてしまえば、音楽を聴きながら、ご褒美を想像しながら、少しずつでもいいので片付けていきましょう。

片付けてしまえばあとは維持する方法に取り組むだけです。収納場所を決めて、使ったら元に戻す習慣を作れば労力もさほどかかりません。片付けや綺麗な部屋を維持することは、豊かな生活を送るうえで欠かせないのでできる範囲で取り組んでみてください。