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イタリア入国最新情報・イタリア旅行入国方法&帰国方法徹底解説


2023年4月29日、約3年も続いた新型コロナウィルス感染症による水際対策が終了した日本。
人気のあの国、この国を訪ねてみたいものですよね。
ヨーロッパでもっとも旅行先として人気のある国イタリアは2022年6月1日には入国制限を解除済み。ワクチン接種証明と陰性証明書共に不要で、コロナ禍前同様の入国が可能です。

コロナ禍ずっと我慢してきたイタリア旅行!思い切って出かけてみませんかい?イタリアの最新入国方法と日本帰国時の準備など、今必要なイタリア旅行の最新情報を詳しく解説します。

イタリア旅行の準備

これでやっとイタリア旅行ができる!日本の水際対策終了でとっても簡単になった5月30日現在のイタリア旅行。まずは入国準備編から詳しくお知らせします。

イタリア入国時に必要なのはパスポートのみになりましたが、久しぶりのイタリア旅行。基本的なことを忘れている可能性もあります。しっかり復習しておきましょう。

イタリア旅行に必要なのはパスポートだけ!

イタリアはシェンゲン協定加盟国。パスポートやビザの条件は他ヨーロッパ25ヶ国も同じ条件です。また、コロナ禍前に必要だった出入国カードの記入は不要となりました。

①イタリア旅行必要なパスポートの残存期間

パスポート残存期間:イタリア入国時に90日以上の残存期間が必要

②イタリア旅行にビザは必要?

ビザ:観光などを目的とした短期滞在であれば90日以内のビザは免除となります。

航空券を取る

イタリア行の直行便はまだ完全に復活していません。
代表的な存在と言えば、イタリア好きの間で愛されていたアリタリア・イタリア航空。残念ながらこのコロナ禍で破綻し、ITAエアウェイズとして生まれ変わりました。
2023年5月30日現在は以下のスケジュール。

羽田➔ローマ:月水金土日
ローマ➔羽田:火木金土日

参照:ITAエアウェイズ(英語)

イタリアを含むヨーロッパの便は、ロシアのウクライナ侵攻により、ロシア上空を飛ぶ便の復活ができない状況にあります。コロナ禍前から中東経由の航空便の方がはるかに安いということもあり、UAE(アラブ首長国連邦)の首長国の一つドバイ経由のエミレーツ航空やカタール航空、トルコ経由のターキッシュエアラインズなどを利用する人が多かったですよね?

日本の水際対策が解除されたことから、各社とも増便の可能性が高いですよ!

③航空券を取る前に気をつけたいこと

とはいえ航空券は今、とても高いですね。これは航空会社のせいではなく燃油サーチャージが高いから。こうなってくるといよいよ見直したいのが各航空会社のマイレージプログラムや、旅行会社のポイント会員になること。または休眠していたカードを復活させること!
特に長距離のイタリアはマイルも貯まりやすく、次の旅行に役立て、航空券の出費は痛くともJAL、ANAほか航空会社のマイレージプログラムと提携しているカード会社に入会すれば、一度に何千マイルも貯まることもあります。

そんな時、味方にしたい存在がポイントサイト「ハピタス」。JALで航空券を購入するとハピタスのポイントも貯まる上に、マイルも貯まります。

時期によりポインバック率は上下します

えっ?少ない?これはマイル以外に貯まるポイントなんですよ。ちなみにハピタス上でログインしたまま、お好みのサイトでお買い物をすると、旅行だけではなくファッション、グルメ、コスメ他、ハピタスが提携している通販サイトのポイント+ハピタスのポイントが貯まる仕組み。

そんな方は、ハピタスでJALと提携しているカードに入会してみては?こんなにポイントが貯まるカードもあるんです。…まあこれはほんの一部ですが。

時期によりポインバック率は上下します
時期によりポインバック率は上下します

なぜポイントサイトの中からハピタスなのかというと、ハピタスはハピタスで貯まったポイントを、ハピタス上でJALのマイルに直接交換できちゃうんですよね。さらに現金にも1ポイント=1円で交換可能。

ちなみに筆者はJAL会員ではないんですが、別の航空会社提携のカードで、コロナ禍前は2年に1回は無料で海外に行けました。でもハピタスで旅行のたびにポイントを貯め、カードが欲しい時にはハピタスを探して大量ポイントを貯め、旅行以外のお買い物のポイントを貯め、マイルに変えると、もっと頻繁に無料で航空券を入手できるんですよ。それもあって、JALカードにも加入しました!

また、決まった航空会社ではなくLCCを含めた一番安い航空会社で飛びたい!っていう人も、旅行会社や格安航空券比較サイトでの予約もハピタスにログインして、ハピタス上から旅行会社や比較サイトを訪問し予約すれば、旅行会社や比較サイトのポイントだけではなく、なんとハピタスのポイントがザクザク貯まっていくんです。

例えば以下はほんの一例。

時期によりポインバック率は上下します
時期によりポインバック率は上下します
時期によりポインバック率は上下します

他にも様々な旅行にまつわるポイントが貯まる「ハピタス」は、航空券が厳しい今の時代の海外旅行の味方です。

②イタリア滞在のホテルを予約

イタリアの大部分のホテルが以前通り営業をしています。
ホテル予約サイトや、ホテルのポイントプログラムでコロナ禍以前と同様に予約したいところですが、世界的なインフレでホテルの宿泊料金も大幅に値上がりしているのって、ご存知でした?

そんな時こそ、こちらもハピタスに新規会員登録して、ハピタス経由でポイントを貯めて、現金やマイルに交換しちゃいましょう!

「ポイント貯めたいからこの旅行予約サイトしか予約できない。でもあっちの方が安かった」なんてこと多いですよね。ハピタスに登録しておけば、ハピタス掲載の旅行予約サイトなら、どこの旅行予約サイトでもハピタスポイントは貯まります。

ハピタス経由でポイントが稼げるホテル予約サイトの一例
 agoda※2023年6月8日現在宿泊費の5%ポイントバック!
 エクスペディア※2023年6月8日現在宿泊費の6.5%ポイントバック!
 ホテルズドットコム※2023年6月8日現在宿泊費の4%ポイントバック!
 Booking.com※2023年6月8日現在宿泊費の6%ポイントバック!
 楽天トラベル※6月8日現在宿泊費の1パーセントポイントバック!
 HIS※2023年6月8日現在宿泊費の0.6%キャッシュバック!
ポイントバック率は時期により上下します

③イタリア国内を移動するなら列車も予約

イタリア国内を移動して複数の都市を巡るなら、特急列車が便利!
以前は遅延も多かったイタリアの列車ですが、現在は特急列車専用の線路ができ遅延はかなり少なくなりました。(特急列車に限ります。ローカル列車はやっぱり遅延が多い……涙)

「フレッチャロッサ(Frecciarossa)」や「イタロ(Italo)」なら、車内も清潔で快適に移動できますよ!

特急列車「フレッチャロッサ」。主要都市を巡るなら本数も多く快適です♪

そんな場合もハピタスにログインして、ヨーロッパの交通を予約できるサイトで予約すれば、ハピタスのポイントが貯まります。そう。もう直接予約するのではなく、ポイントサイト「ハピタス」を経由する方がお得なのです。

ポイントバック率は時期により上下します

⑤イタリア旅行へ出発

さぁ、いよいよイタリアへ出発です!パスポートは忘れずに。イタリアではクレジットカードが使えるところが増えましたが、少額の買い物ではやっぱり現金払いが主流。

クレジットカードは「AMEX」「JCB」は使えないところが多いので、「VISA」または「Master Card」をご用意ください。カード払いには暗証番号(PINナンバー)が必ず必要になるので、暗証番号を忘れちゃった!という人は早めにカード会社に問い合わせましょう。

イタリアではVISA・Master Cardが強し!もしまだ持っていない場合は、ハピタスでカードを契約すると、かなりの高額ポイントが付与されます。以下は旅好きさんにおすすめのJTB旅カードですが、ほかにもあるので、合わせてチェックしてみて!

ポイントバック率は時期により上下します

⑥イタリアへ入国

イタリアへの入国は、コロナ禍以前と同じです。

ヨーロッパ圏内で乗り換えてイタリアに入る場合

ヨーロッパ圏内で乗り換えてイタリアへ入国する場合は、乗り換え国で入国審査(パスポートコントロール)があります。

その後、飛行機を乗り換えてイタリアへ。イタリアの空港では検査・審査は一切ありません。荷物を受け取ったらそのまま空港の外に出ましょう。
日本の空港のように検疫カウンターでのチェックはありません。

ヨーロッパ圏外で乗り換えてイタリアに入る場合

ヨーロッパ圏外で乗り換えてイタリアへ入国する場合は、イタリアの空港で入国審査(パスポートコントロール)があります。入国審査が終わったら、荷物を受け取りそのまま空港の外に出てOKです。

日本へ帰国する前に必要なこと

前述通り日本は水際対策を終了しました。日本入国時に以前必要だった入国時のPCR検査や陰性証明書の取得、ワクチン接種証明の提示はもう必要ありません。

イタリア出国前に「Visit Japan Web」を登録しよう

空港での税関申請が事前登録できる「Visit Japan Web」。新型コロナウィルス感染症における水際対策中は主にファストトラック(検疫の事前登録)に使われていましたが、現在日本国籍者の帰国に関しては税関申請のみに使われています。
義務ではありませんが「Visit Japan Web」に登録していない場合は、機内で税関申告書を書き、日本到着後、税関の長い列に並ぶ必要があります。空いているシーズンなら良いのですが、飛行機の到着が重なる時間や、GW・夏休み・年末年始はあまりにも列が長く、かなり待たされることもあります。
そういった無駄な時間が省けるので、特に終電に近い帰国便の方は、イタリア出国前にぜひ登録しておきましょう。

用意するもの

利用方法

「Visit Japan Web」の入力方法については、以下の記事で詳細を説明しています。
まずは、アカウントを作るところから始めましょう。

日本国籍者(日本のパスポート所有者)とそれ以外のパスポートの方は、並ぶ場所が異なり、入国方法が異なります。

参照サイト
デジタル庁(Visit Japan Web

日本入国時の流れ

ここでは日本国籍者の帰国をメインに解説します。外国籍の方は「Visit Japan Web」の入力方法も異なるため、ご注意ください。

入国は入国ゲートですいすい

2023年6月現在、日本国籍者の日本入国はコロナ禍以前よりスムーズになりました。
日本国籍者は全員自動ゲートに案内されます。
そこでパスポートを読み込ませ、顔をカメラで認識させれば、入国です。1分もかかりません。
どうしてもスタンプが欲しい人は自動ゲートでの入国後に、スタンプを押してくれる有人カウンターがあります。

「Visit Japan Web」は税関用のみQRコードを取得

「Visit Japan Web」は日本国籍者の帰国に関しては初めての登録の際のみ必要な旅行者情報と、その時の旅行情報、税関申請のみの入力となります。
必要なQRコードを取得しますが、日本国籍者は税関申請のみ、取得しましょう。

入国してバゲージのターンテーブル前に来たら、自分の荷物が出てくる前に、電子申告端末でQRコードを表示してパスポートとともに読み込ませて手続きをします。手続き後、荷物を受け取り電子申告ゲートを通過して空港の外に出られます。

入国時の様子については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

イタリア旅行はもうできる!

日本はやっと3年以上続いた水際対策を終了させました。
とっくに入国制限を解除しているイタリアへは、コロナ禍前同様、ワクチン接種の有無に関係なく、自由に旅行ができるようになりました。

まだ航空券がコロナ禍前と同じ額、というわけにはいきませんし、世界的インフレもありますが、何年振りかの海外旅行、思い切って出かけてみては?