寒い日が続く毎日…「山あいの温泉で温まりたい!」と友達に誘われ、熊本県は黒川温泉へ行って来ました。
黒川温泉は、九州のみならず日本でも有数の人気温泉地。数ある魅力的な旅館から選んだのは、『山あいの宿 山みず木』さんです。
黒川温泉「山みず木」は温泉旅館の理想郷ともいえる立地
「山みず木」は黒川温泉郷にあるものの、立地は旅館が立ち並ぶ温泉街中心部より2キロ程離れています。旅館の周囲は山と畑、小川だけ。本当に自然しかありません。
その代わりと行ってはなんですが…温泉旅館の理想郷のようなゆとりある敷地と建物・客室、お部屋と露天風呂の側を小川が流れるロケーションが素晴らしく、黒川温泉を代表する人気有名旅館です。旅館に到着する直前に車窓から見えたのは、系列の旅館『深山(みやま)山荘』。
充実の送迎サービス
「でも温泉街から遠いんでしょう? やっぱり温泉街探索もしたいわよね〜。」と思ってしまいますが…こちらの旅館、送迎サービスが充実していて心配要らずなのです。
私達は今回、高速バスで黒川温泉へ向かったのですが…10日前に電話で宿泊の確認があり、バス停までお迎えに来ていただけます。
でも12時着で、チェックインまでは時間があります。温泉街でランチ&探索したいけれど、一旦2キロ離れた旅館で荷物を下ろして、また温泉街まで戻るのは面倒だわ〜と思っていましたが…送迎車は荷物だけ旅館に持って行き、私達は温泉街の中心部で下ろしていただける素晴らしいサービス!
黒川温泉街のど真ん中にある、系列の新明館のお風呂にも無料でお入りいただけますと、タオルまで貸していただけました。洞窟風呂が有名な新明館の温泉も楽しみました♪
現在はコロナ禍で土日のみの運行ですが…9時30分〜15時45分まで、30分に1本運行している、山みず木専用のシャトルワゴンに乗ってチェックインに向かいます。もちろん、土日以外は宿泊者の希望に応じて送迎していただけます。送迎車の待ち合わせ場所は、温泉街中心部・風の舎斜め前のおつけものやさん前です。(※コロナ禍の現在、運行日、時間は変更されている可能性がありますので、利用の際は直接旅館にご確認をお願い致します。)
黒川温泉の人気有名旅館「山みず木」にチェックイン♪
個人的な語りで申し訳ないのですが、しばしお付き合い下さい。
実はこちらの旅館、黒川温泉名物の立ち寄り湯(何処の旅館でも、昼間は宿泊していなくても温泉に入る事が出来るシステム)で何度も訪れていました。多分10回近いかも。
理由は、こちらの露天風呂が雰囲気良過ぎて、黒川にある数々の旅館の温泉を巡った中で『もう黒川はここだけで充分!』と一途に通っていたのです(黒川の露天風呂はほぼ全件制覇してますw)。
今回、友達のお誘いがきっかけで20年越しの念願が叶いました♪
送迎車が玄関に着くと…温泉街で乗り込んだ時には名前も聞かれなかったのに、『hoteloG様お待ちしておりました』と仲居さんがお出迎え。
玄関で靴を脱いで、スリッパに履き替えロビーへ案内されます。
客室は全21室と小規模ながら、ゆったりとしたロビー。
建物や客室は純和風といった趣きですが…ロビーほんの少しモダンで、洋風も取り入れた内装や調度品が素敵♪
若い頃から憧れはあったものの、旅館とは縁が遠かった私。
「立ち寄り湯だけでも十分満喫出来るな」と思っていたのが…9年前。立ち寄り湯の受付が終了する時間にお風呂を出てしまい、旅館の中を通って外に出るよう案内されたんです。
その時見たロビーの雰囲気に思わず見惚れてしまって「いつかは泊まりたいな」と思ったのが今回の滞在のきっかけでした。
という事で、初めての宿泊ながら思い入れ強め(笑)初めて見るお部屋も楽しみ〜♪
暖炉は本物、仲居さんが薪をくべています。
滞在に便利な売店も
フロント横には売店があります。旅館内にしてはドリンクやお菓子、お土産の種類が充実。温泉街に出ずとも買い物はこちらで足りる感じです。22時まで買い物できるのもありがたい♪
山みず木の半露天風呂付の客室へ♪
廊下を進み、客室へ案内されます。
どんなお部屋かな〜?わくわくします!
立派な共同露天風呂と内湯があるので、お部屋にお風呂はいらないかな~?と、川沿い10畳・風呂無しのBタイプのお部屋を予約しておりましたが…ワンランク上の、10畳+8畳・半露天風呂付のCタイプのお部屋にアップグレードしていただけました。ありがとうございます!
まずは、おもてなしのお茶と水羊羹をいただきながらお部屋と旅館の説明を受けます。羊羹が二切れと、普通に甘味処でいただく量なのが嬉しい♪
玄関を上がると10畳の床の間、大きなテーブルには旅館の案内書が並んでおります。
テレビはYoutubeやNetflixも視聴出来ます。横にはセーフティーボックスが入る戸棚。
開業は平成元年ですので、今年で34年目になる旅館。内装は典型的な日本間の旅館です。ずっと日本家屋で育って来た私、洋風のシティホテルの方が楽しいわ~、と旅館は泊まる事がありませんでしたが…マンション暮らしも長いと日本家屋も新鮮で良いですね♪ どこか懐かしく、ほっとする空間でもあります。
床の間の押入の一つは、クローゼットになっていました。浴衣の羽織も押入れの中に。
浴衣やタオル、足袋ソックスは下の木箱の中に。温泉や買い物へ持ってけるトートバッグもあり便利です。
こたつでほっこり…黒川温泉の冬
奥に進むと8畳の居間。掘りごたつもあります。冬のこたつ、ほっこりしますね~何年ぶりでしょうこたつに入るのは…
こちらのお部屋には、流し台や洗面台・ミニバーが並んでいました。
コーヒーマシンはお店か!と言いたくなるような立派なもの。
コーヒー好きとしては嬉しいです。食後に・お出かけ後に楽しみました♪
冷蔵庫は空です。無料のミネラルウォーターは無いですが、水道水自体が阿蘇の伏流水なのでそのまま飲んでも美味しいそうです。
洗面台まわりにアメニティが揃っています。お部屋のミラーはここだけだったので、玄関に姿見は欲しかったかも…着慣れない浴衣、きちんと着付け出来ているか確かめたい(笑)。
いつでも入れる温泉付き♪
1階のお部屋は川沿いですが、塀があり外は見えません。
その代わりといってはなんですが小さなお庭があり、旅館の中の一室ながら一軒家に居る様な雰囲気。下駄に履き替え中庭を抜けると…
川沿いの離れには、お部屋専用の半露天風呂がありました!
陶製の浴槽に、常に注がれている温泉。
扉を開ければ、小川のせせらぎと林が見えて露天風呂に♪ いや~雰囲気良すぎ!良い宿ですわ。
お部屋の半露天風呂も、すぐに浸かりたくなるぐらい素敵なんですが…こちらの旅館、共同の露天風呂と内湯の雰囲気が素晴らしいんです。多彩なので1泊だけで全てのお湯を満喫しようとすると、何処のお風呂も1回が限界かも。
黒川温泉で一番好きな温泉♪
共同の温泉は撮影出来ないので、その素晴らしい雰囲気をお伝え出来ないのが残念ですが…
お部屋にあった館内の案内書の写真で説明させていただきます。いや、敢えて画像が載せられない事で、実際ご自身で宿泊されて感動していただきたい(笑)。
露天風呂は男女各1ヶ所。入浴時間は時~時、10時~15時は外来入浴も受け付けているので、朝夜はこの素晴らしい露天風呂を一人占め♪
と思いたいですが、やはり人気で宿泊者専用時間でも常に誰か入っていました。泉質は透明で、湯の花が溶き卵のスープばりに舞いまくりお肌に良さそう。帰宅して夜お風呂に入るまで肌つるっつるでした♪ 露天風呂は湯温が高め、体感で45℃ぐらいだったかも。湯疲れしやすい私は長湯出来ないのが残念…露天風呂の利用時間は6~22時。
内湯は男女各2つ。体感で42度ぐらいのお風呂もあり、熱がりさんにはこちらが良さそう。窓からは外の自然も見えて、木造の屋根と浴槽は山あいの温泉感抜群。素朴に見えて、どことなく洗練されているのもこちらの旅館の特徴。内湯は宿泊者専用、利用時間は15時~翌10時。滞在中はいつでも入れますね。
ここ10年程、「黒川の温泉に入るなら山みず木だけで満足! 」と決めていて、初めて来た方にも案内・紹介しております。ロケーション・雰囲気・泉質3拍子揃った黒川温泉を象徴するような旅館なのです。
こちらの温泉に向かう際に感心した事…温泉へ入るには、一旦外に出て下駄に履き替えないといけないんですが、下駄箱の中が暖かい!下駄に足を入れる時、『冷たいっ!』となりません。細かいところまで気が利いています。
温泉上りは茶房で一息&看板猫ちゃん♡
温泉上りは、併設の「茶房 井野屋」で飲み物やスイーツ・阿蘇ジャージー乳のソフトクリームを楽しむ事が出来ます。こちらは外来入浴客の受付にもなっており、宿泊せずとも利用可能です。
こちらの旅館を選んだ隠れた理由は…茶房で飼われているニャンコ『弁慶君』に会いたかった事。私が20代の頃、初めてこちらを訪れた頃から居るのでもう20歳近いのではないでしょうか? まだ会えるのか心配でしたが…会えました! 丸々していて大人しくて、相変わらず可愛い♡
旅館のお楽しみ♪山みず木の夕食
旅館というと、お部屋で食事のイメージがありますが…こちらは専用のお食事処『花片々(はなへんぺん)』にて、夕食・朝食をいただきます。全て個室になっており、プライベート感も満点。
地元の食材をふんだんに使用した、素朴さと洗練を併せ持つ美味しい会席料理でした。
そんな山みず木での夕食と朝食については別の記事でしっかりとレポートしました!ご参照ください。
黒川温泉で楽しむ幻想的な湯あかり
夕食後は送迎車で温泉街へ移動。田の原川沿いに広がる、竹で作られた灯籠の『湯あかり』を楽しみます。毎年冬季限定の夜間のみ開催(今季は21年12月〜22年4月日)。
山みず木は温泉街から離れているので、湯あかり鑑賞は諦めていましたが…きちんと送迎サービスがある事にも感動。夕食の時に仲居さんに出発時間を教えられ、玄関に行くともう名前を呼ばれて送迎車に案内されるんです。従業員の連携すごい…そういう細やかな気配りにも感動しました。
旅館でなければ、超高級ホテルでしか体験できないサービスがごく自然に受けられる…旅館宿泊体験が少ない私には新鮮な体験でした。
もちろん湯あかりにも感動。ロケーションや、娯楽の少ない小さな温泉地の夜という希少性もあり、特別な気分に浸れました。温泉に入って美味しいもの食べて、こんな綺麗な風景見られて…日本の冬最高!な気分♪
最初は友達と、『夜はめちゃくちゃ寒いし、5分ぐらい写真撮ってパッと帰ればいいよね』と言っておりましたが、滞在可能時間の25分があっという間! いつまでも佇んでいたくなる(寒くなければ)美しさでした。九州とはいえ山間部なので、真冬の黒川の夜は氷点下近くまで気温が下がります。浴衣でそぞろ歩きたい気分ですが…防寒対策はしっかりと行い外出しましょう!
しっとりとした「山みず木」の夜
温泉街と山みず木の間は、車で約5分。湯あかりを楽しんだあと旅館へ戻りました。松明が雰囲気あるわ〜
お部屋に戻り、旅館の売店で買ったアイスクリームとお部屋で淹れたコーヒーを、こたつの中でいただきます。
友達はお部屋の半露天風呂へ…
お昼には立ち寄り湯で何度も入っていましたが…宿泊者の特権、夜の露天風呂は初めて。いい感じにライトアップされた山の中や渓流の中、立ち上る温泉の湯気が幽玄な雰囲気でした♪ 画像でお伝え出来ないのが本当に残念!
夕食時、お部屋を開ける時間に布団が敷かれておりました。1泊だけだと、街の探索に旅館の温泉に食事にとあっという間。久々の畳の上のお布団に入り、おやすみなさいzzz
山みず木の朝食は健康的で充実の和朝食
おはようございます。すだれからお庭が透けて見える…日本を実感する朝です。
朝食も一階の「花片々」にて。ヘルシーでボリュームのある和朝食をいただきました。
系列旅館の温泉にも入れます♪
チェックアウト前にもうひとっ風呂。山みず木の隣には、系列の旅館『深山(みやま)山荘』があり、そちらの共同浴場にも入る事が出来ます。
こちらは2015年開業と新しく、8棟の離れからなるより高級な旅館です。
茅葺き屋根や、敷地内の畑は古き良き日本の里山感があって雰囲気たっぷり。
一棟で二部屋に分かれた離れが多いようです、全室温泉付。よりプライベート感のある滞在をお求めの方にはこちらがおすすめ。
深山山荘の共同浴場「村中の湯 たゆたゆ」に入ります。
すっきり・ゆったりした休憩室。こちらの旅館は全部屋お風呂付きのせいかゲストも少なく、よりゆっくり入る事ができそうです。
こちらにも内湯と露天風呂がございます。山みず木の山深い温泉の雰囲気に比べ、深山山荘は高原の温泉のような明るく開放感のある雰囲気でした。お好みや気分で選べるのも嬉しい♪ というか、滞在中は山みず木・深山山荘・温泉街の中にある、新明館の温泉に入れるなんて選択肢多過ぎ(笑)。
それでも私は…山みず木一択派です!
充実した滞在の余韻に浸りながらチェックアウト
あと一泊して、お部屋を出ずにだらだら過ごしたいな〜と思いつつ、11時のチェックアウトがやって来ました。
手続きを済ませると、玄関には既に送迎車が待機。玄関で記念撮影のお手伝いとお見送りで、最後まで素晴らしいおもてなしを体験出来ました。
チェックアウト後、帰りのバスの出発までは3時間あったのですが…最後の送迎もパーフェクト。旅館に荷物は置いて、まず私達だけ温泉街へ。手ぶらでランチや買い物を楽しんだあと、指定時間に私達の荷物を積んだ送迎車が温泉街にお出迎え。そのままバス停まで送っていただけます。
黒川温泉で一番にオススメしたいお宿
あ〜楽しかった! 温泉にお部屋、美味しいお料理を思い切り堪能出来ました。
お安くはない宿泊料金ですが決してお高くもない。その中で素晴らしいおもてなしと、お客さんの利便性を第一に考えた便利過ぎる送迎サービス。お値段以上の満足感を得られた滞在でした。
長い間憧れていた山みず木に滞在出来て感動もひとしお。思い出深い滞在となりました。
DATA 山あいの宿 山みず木 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6392-2 TEL:0967-44-0336 (受付時間11時~20時) 公式ホームページ:黒川温泉 旅館 山みず木 (yamamizuki.com)
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