【年収550万円以上】ランドネット不動産投資面談 WEBも可

新規WEB申し込み後、面談完了
※以下のポイント獲得条件を満たされている方が対象となります
・広告主の区分マンション投資を検討される方
・来社及びWEB面談で不動産投資に関する面談を受けていただく事（面談の定義とは、広告主の担当者と対面及びオンラインにて、広告主のサービス内容を説明し、お客様情報を十分にご共有して頂くことを指します。）
・WEB面談ご希望の場合は、カメラONでご参加いただく事（カメラがない場合はフォームのご質問・ご要望欄にご記載及び面談前の連絡する事）
・初めて「ランドネット」にお申込みされる方（過去にランドネットに資料請求、セミナー参加、面談申込をしていない方）
・WEB申込後、1週間以内に日程調整、30日以内に面談ができた方のみ対象（電話のみは不可）
・担当者が昨年の給与所得の源泉徴収票（コピー）及び勤務先の名刺等の資料請求した際にご提出いただけた方(名刺がない場合は、健康保険証のコピーをご提出ください)
※広告主様提携金融機関の融資が受けられる方（以下融資条件です）
・年齢が25歳～54歳までの方
・昨年の個人年収が550万円以上の方
・＜上場企業、それに準じる企業（＝資本金1億円以上）、またはそのグループ会社＞、もしくは＜公務員及び、士業、医療従事者＞として現在お勤めの方
・勤続年数が3年以上の方(ヘッドハンティング等ご転職の方は勤続1年以上かつ、オファーレター及びそれに準ずるものをご提出頂く場合があります)
・住宅ローンのお借入額が年収の5倍以下の方例：(年収550万の方で借入2,750万円未満)
・住宅ローン以外のお借り入れがない方(資産形成ローン、カードローン、投資用不動産など)
・日本国籍をお持ちの方
・疾病などの医師の診断等が不要な方
・育児休業中ではない方、または育児休業予定がない方

※また上記の年収及び、勤務先条件を満たしていない方でも、以下の方はポイント獲得対象になる事もあります。
・現金一括で投資用不動産が購入できる方だと広告主が判断した場合
・自己資金（頭金）割合が高く、広告主提携の金融機関から融資が受けられると判断できる場合
・年収550万円未満または勤続1年未満でも、広告主提携の金融機関から融資を受け、投資用不動産をご購入いただけた場合 ※広告主に正常な申込みでないと判断された場合
※不備、不正、虚偽、重複、いたずら、キャンセル（年齢・氏名・生年月日・年収・勤続年数・借入状況・勤務先虚偽、メールアドレス・電話番号不備など）
※1世帯2回目以降の申込
※本人以外のお申込みの場合(配偶者の方等)
※不動産関連の会社にお勤めの方
※特典目的と広告主が判断した場合（例：面談前後のポイント判定期間中に、ポイント付与についての質問や念を押すような言動・成果条件を満たす為、担当者に断りもなく一方的に収入証明等を送りつける行為）
※不動産購入に対して決裁権がご自身にない及びご相談が必要な場合、決裁権及びご相談者（配偶者等）同席での面談を別途実施出来ると確認できない方
※本人の年収・勤務先・借入・年齢・諸条件等により、広告主提携ローンにて融資が実行できないと担当者が判断した場合
※希望条件が現在のマンション市場及びご自身の資金状況に乖離が生じ、現実的な内容でないことを求める場合
※不動産投資の意思が無いと広告主が判断した場合（以下内容が該当）
・遅刻及び面談中にスマホをいじるなど、ポイント目的の面談であったと広告主が判断した場合
・面談終了後に、連絡が取れなくなった場合(一定期間連絡が取れる方が対象となります)
・担当者と意思疎通が取れない方及び約束事等にご協力いただけなかった場合
・不動産投資に関する意思表示を行わずに音信不通になる方
・次回面談や資料ご提出等に同意したにも関わらず、音信不通及びドタキャン
・リスケを複数回繰り返し、意思疎通が難しいと広告主が判断した場合
・不動産投資を検討しているとは思えない態度（例：シミュレーションや質問を一切行わない・提案物件に関する回答がない）
・不動産投資の辞退理由に正当性がないと広告主が判断した場合（例：面談前に把握していた事由(年収の5倍以上の住宅ローンを組む予定がある)や不動産投資と両立出来る投資を理由に辞退など、エビデンスを確認させていただく場合もございます。）
・十分な正当性がなく悪意があると広告主が判断した場合（エビデンスを確認させていただく場合もございます。）
※その他お申込内容に不備がある場合