やあ!オレはポイントサイト「ハピタス」でポイ活を始めたばかりのサラリーマン、通称アフロリーマンだよ。オレのポイ活「アフロのポイ活」読んでくれているかな?⇒まとめページに飛ばす
ポイ活に興味を持って「ハピタス」に登録したけれど、全然わからない人も、これを読めば「ハピタス」の色々なこと、よくわかってくると思うんだ。え?オレ?オレも全然わかんなーいw
実はオレ、お小遣いを月3万円に減らされて、悲しくて安居酒屋で一人号泣していた時に、偶然旧友バンちゃんに再会したんだ。そこで事情を話したら、ポイントサイト「ハピタス」の中の人だって判明。それまで「ポイ活」なんて、全く興味なかったんだけど、特別にハピタスを運営する株式会社オズビジョン併設のカフェで「ハピタス」でのポイ活についてレクチャーを受けさせてもらっているんだ!
かれこれ10日間いろいろやってるんだけれど、全然ポイントが貯まらない。
そう言ったら、バンちゃんが「ハピタス」のゴールド会員を目指してみては?と勧めてくれた。
元やんちゃしてたというバンちゃんのアドバイスに、若干気後れしてたけど…
とりあえず、ハピタスでゴールド会員を目指すことに!丁度、ゴールド会員の解説を受け終わったところ。ゴールド会員については、この記事をチェックして。⇒ポイ活民注目のハピタスゴールド会員とは?教えて!ハピタスの中の人!
ハピタスのゴールド会員、なかなか凄い!
だってさ、通常の会員のポイント付与数も十分多いのに、さらに30%増になる対象広告(サービスやショップ、商品)があるんだよ。
ミッキーが言うには、半年でハピタスポイントを10,000ポイント貯められる会員がゴールド会員に昇格するんだって。
でも10日間も頑張ってまだ600ポイント台。半年で10,000ポイントなんて夢のまた夢に思えてきたんだけど…。
オレ、毎月のお小遣いの足しにするためにポイ活を始めたんだったことに気づいた。半年で10,000ポイント(現金にすれば10,000円)しか稼げないんなら、副業も始めないとダメだよね。
でもオレ、ハピタスポイントを半年で10,000ポイントも、一人で貯められる自信がないから、バンちゃんに助けてほしくて「一人じゃ無理ぃ!」って訴えたの。ハピタスの仕事で忙しいバンちゃん、凄い人を紹介してくれるって!でも
「とんでもない男を紹介するから、気を確かに持ってね。」
って何なの?恐いんだけど!
※この物語は実在する人物の実際のポイ活をもとにしたフィクションであり、身バレを防ぐため、設定を「アフロなサラリーマンとその嫁」にさせていただく。なお、ポイントサイト「ハピタス」の中の人は、実在する人物であるが、本来は直接会ってのサービスは行っていないぞ!
なんで全員服装変わってるの?
ところで…オレたち、この記事からいきなり冬服だぜ!
これは、キャラ設定はめちゃくちゃだけど、オレたちが実在の「ハピタスポイ活民」と「ハピタスの中の人」だから。
みんなで時々集まって撮影しているんだよ。すっかり寒くなったのに腕がむき出しの画像しかなかったから、もう一度秋に撮影したんだ。だから冬服。
ホントはオレ、もっとイケてるし、バンちゃんも、ミッキーは、もーっとかわいい。でも、身バレするの恥ずかしいので「漫画にして!」って作画したこともない作画素人のライターに頼んだら、めちゃくちゃ不気味な漫画に仕上がってしまった。
だからこんなにへたくそなんだ!ひどいだろう?もっとかっこよくやってほしいんだけどー!
X(エックス)でも「絵が無理」ってコメントくるくらい、不気味でごめんよ。ずっと不気味なままだから、覚悟してついてきてほしい。
さあ、話をすすめよう!
バンちゃんお呼び出しで、なんだかヤバい奴、現る!
バンちゃん「さぁ気を取り直して、あいつを呼び出すよ!もしもし、その辺にリイゼントいる?」
え?聞き間違いかな?リーゼント?リィゼント?もしかして「利」さん?ブルース・リーさんみたいな?
バンちゃん「あー!ウィッス!オツカレ~!?悪ぃ悪ぃ。下のカフェ来てくれるぅ?え?茶をしばくんじゃなくて、ちょっとあんたのポイ活の腕を見込んで、紹介したいアフロっていうダチがいるんだぁ。」
バンちゃんは大学時代のうわさで「高校生の時【武蔵国の闘犬】って言われてたんだよぉ」って聞いたけど、ほんとうだったのかもしれないなあ。そんなことを思いながら小刻みに震えていた時…
「ハピタス」高ポイント情報を見つけるとリーゼントが伸びる男!
いきなりミーティングルームのドアが開いた!
ぎょぎょ!なんだコイツは?
なんでリーゼントが伸びるんだよぉお!
そして、のびーるリーゼントの男は、オレに名刺を差し出して挨拶してくれたんだけど、こんなに姿勢の低い名刺の差し出し方、初めてで戸惑う…。
だだーん!
り、利伊 前途(りい ぜんと)?
利伊前途「押忍。自分、株式会社オズビジョン、勝手にポイ活事業部の利伊前途っす!ハピタスに掲載されている高ポイント広告(商品やサービス)を探していて、凄いのを見つけちゃいまして、猛烈にリーゼントが伸びてしまい、驚かせてしまいました…申し訳ない!」
げげげ、オレより目立ってるじゃん。ハピタスで高ポイントのサービスとか商品の広告を見つけると、リーゼントが伸びるって、コイツ人間なの?むしろ人類じゃないでしょ?
それに、なに?なんでこんなに目立ってるの?この物語の主人公ってオレじゃないの?ちっくしょー!
バンちゃん「同じ高校の何年も後輩なんだけど、私に憧れて探して入社してきたんだよ。すごいでしょ!」
利伊前途「うす!バン先輩は自分の憧れっす、神っス!武蔵国の闘…うぐっ」
あれ?今、バンちゃん、利伊君に、何したの?
バンちゃん「それ以上は言わなくていいからね。利伊にお願いがあってさ。ここにいるアフロをゴールド会員にしてほしいの!」
えっ?
利伊前途「ぎょ、御意!」
そんなこと、このリーゼント野郎にできるの?鼻血…大丈夫?
オレ「キミ、利伊クンだっけ?で、でもオレ…600ポイント台しかないんだよ…それでもゴールド会員になれるの?オレなんて、なれるわけないよ。ぐすっ。。。ぐすっつ。」
利伊前途「何言ってるんすか、アフロさん!社内で『勝手にポイ活番長』と呼ばれる自分っす!ほかならぬ武蔵国の闘…あっ!バン先輩にお願いされた以上、自分、絶対にアフロさんをゴールド会員にしてみせます!供に目指しましょう!『バリバリ・金星(ゴールドスター)伝説』を!」
オレ「ごっ、ゴールドスター伝説…」
次回「ハピタスのポイ活番長が激押し!ゴールド会員が狙えるハピタスのサービスや商品って何?」震えて待て!
※本記事は2024年12月13日時点の情報に基づいて制作されています。ポイント数やキャンペーン内容は、常に変動するので、最新情報をチェックしてご利用ください