AIを活用し、投資価値の高い物件を厳選してご提案

不動産投資の成功を左右する、物件選び。

物件選びを誤れば、「利回りが少ない」「空室が埋まらない」「想定以上に修繕費がかかった」といった失敗につながることも。

しかし、どんな物件を買ったら良いのか、紹介された物件の資産価値が高いかどうか、判断は難しいものです。

リノシーでは、AIを活用した独自のアルゴリズムで物件を効率的に評価。

感覚や経験ではなく、AIが収益性や将来性を見極めた選りすぐりの物件をお客様に提供しています。

リノシーなら安心して不動産投資を進められますね。

充実サポートでらくらく賃貸管理プラン、あなたは家賃を受け取るだけ

オーナーになった後もリノシーが全面サポート。入居者募集からクレーム対応まですべて代行してくれます。

あなたは、煩わしい管理業務は一切行わず家賃収入を受け取るだけ！※1

仕事をしながらでも安心してマンション経営を行っていただけます。

また、リノシーの運用物件は入居率99.6%で、安定した経営が行えます！※2

平均空室期間も29日と短く、空室リスクを抑えられます。※3

これは、「解約２ヶ月前予告」や「原状回復作業を発注後7営業日に短縮」といった工夫をマンション経営に取り入れているためです。

※1 プランにより異なる
※2 2023年4月時点
※3 出典：株式会社タス 賃貸住宅市場レポート(首都圏版 関西圏・中京圏・福岡県版 2022年6月)（2022年11月11日アクセス）

アプリ「OWNR by リノシー」でカンタン資産管理

効率的に資産運用を行うためには、収支などの管理も欠かせません。

リノシーが提供するアプリでは、購入した物件の情報、入居者の情報、契約書類、キャッシュフローなどを、いつでもひと目で確認できます。

月ごと、年ごとにまとめられるので、収益の状況もリアルタイムに分かります。

さらに、アプリには確定申告のサポート機能もついています。

確定申告では、不動産を所有することで毎年かかる固定資産税、ローンの返済金額に含まれる返済利子、その他不動産事業にかかった経費などを、申告の際に経費として申告します。

これらの事業にかかった経費をメモして一元管理することができます。

仕事が忙しい人でも、不動産投資が初めての人でも、このアプリがあればだれでもカンタンに安心して物件の管理ができます。

その他のメリット

リノシーがほったらかしで運用できる理由は、すでにお話ししました。

さらなるメリットとしては3点

①税金対策

②インフレ対策

③生命保険代わり

まずは税金対策についてです。

なぜ不動産投資が税金対策になるのか。それは、

建物の価値が時間とともに減る「減価償却費」や、不動産を購入する際にかかる「借入金の利息」などを経費として計上できるためです。

こうした経費を不動産の収益から差し引くことで、納める税金を減らせます！

● 不動産取得税
● 固定資産税・都市計画税
● 火災保険料・地震保険料
● 管理費
● 修繕積立金
● 借入金利息
など

また、不動産投資を始めたばかりの頃は、初期費用が多くかかり、家賃収入より経費が多くなる（マイナス状態）になることがあります。

その際、サラリーマンなど給与所得がある人は、不動産所得のマイナス分を相殺することが可能です。

これを「損益通算」と呼びます。

このような仕組みがあるので、RENOSYも「ほったらかしで税金対策できる」んです！

お客様の年代・年収・目的別の割合

リノシーのお客様はどのような人が多いのか、属性をまとめています。

年齢別では20代後半〜40代までがボリューム層となっています。また、年収別では500万円台以上がバランスよく分かれています。

キャリアを重ね、収入にある程度の余裕が出てきた人が、リノシーを活用していることが分かりますね。

また、「老後の年金対策」や「生命保険代わり」、「リスク分散」などを目的に不動産投資を行う人が多くなっています。