自己資金10万円〜OK!物価高の今だからこそ始めたい「不動産投資」って?
先行きの見えない時代、将来に備えて資産を増やすことは重要です。ただ、お金を銀行に預けておくだけではお金は増えないので、「投資にチャレンジしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
しかしながら、投資に対して「怖い・・・」「難しそう・・・」という不安もありますよね。さらに、円安や物価高などの影響も気になるところです。
実は、こうした中でも注目を集めているのが不動産投資です。なぜ今、不動産投資なのでしょうか?
今回はその理由を解説し、「安定感のある資産運用」についてご紹介します!
10万円〜スタートできるJ.P.Returns
不動産投資をはじめる際に一番のハードルとなるのは、「投資価値の高い物件を見極めること」です。
自分で優良な物件を目利きするのは難しく、ここで挫折してしまうことがほとんど。プロに物件選びをお願いしたい、というのが本音でしょう。
創業20周年を迎えた「J.P.Returns」は、投資用不動産を扱っている企業です。都市部の立地に優れた中古マンションを主にご案内し、「中古投資不動産のリーディングカンパニーになる」という経営理念を掲げています。
<J.P.Returnsのここがすごい!>
● 自己資産10万円〜不動産投資をスタート
● 管理戸数が前年対比125%の成長企業
(※2023年3月末時点で3,566戸)
● 業界歴10年以上を中心としたプロフェッショナル集団
● 関東・関西など幅広い物件ラインナップ
10万円〜という少額から不動産投資デビューでき、業界に詳しいプロに相談できるので、安心して任せられるのが「J.P.Returns」の魅力です。
取り扱い物件も増えており、関東エリアはもちろん大阪を中心とした関西エリアの物件や、リノベ物件も扱うようになっています。
なぜ資産運用が必要?
資産運用が求められる理由について、単に「老後の備えに・・・」とよく聞くかもしれません。しかし、実はそれ以外の理由で資産運用が求められています。
お金の価値がじわじわと下がっている
日本国内における銀行の金利はほぼゼロで、預金だけでお金を増やすことは難しくなっています。
過去には年6%近い金利があって銀行に預けるだけでお金が増える時代もありましたが、現代では自ら資産運用をしていかないとお金を増やすことはできません。
また、世界的な物価高、インフレによって実質的なお金の価値も下がってきています。
たとえば、今1万円で買える商品が5年後には2万円を払わなければ買えないということもあり得ます。今ある資産をキープするだけだと、いつの間にか生活水準が下がってしまうかもしれません。
もらえる年金や退職金が減ってきている
国からもらえる年金や会社から受けとる退職金をもとに、老後のプランを立てている方も多いかもしれません。
ただ、こうした公的年金や退職金は10年前と比べると、減少傾向にあることをご存じでしょうか?
年金をもらえる年齢は、制度がスタートしたころは55歳でしたが、改正をくり返して65歳まで引き上げられてきました。
今後、少子高齢化に歯止めがかからなければ現役世代の負担は増え、さらに年齢が引き上げられて、もらえる年金が減る可能性もあります。
退職金も2000年代〜減少傾向です。また、勤続年数によって金額が決まる企業がほとんどなので、キャリアアップのために転職をくり返していると退職金の総額が減ってしまうでしょう。
このように今までのプランでは老後のお金が足りなくなってしまうことも懸念されています。
不動産投資って?メリットは?
なぜ資産運用が必要なのかは理解いただけたと思います。しかし、さまざまな投資商品の中で、「不動産投資」を選ぶメリットはどこにあるのでしょうか。
リスクを抑えやすい
不動産投資は「ミドルリスク・ミドルリターン」に区分されます。エリアや物件をきちんと選定していれば、リスクを抑えながら家賃収入を安定して得られることが魅力です。
また、不動産は「実物」つまり形があり、それ自体に価値がある「実物資産」であるため、投資信託や株式などの「金融資産」とは異なる価値を持っています。
そのため、金融市場の不安定化やインフレに対して強いという点もポイントです。
ハイリスク・ハイリターンの投資は資産を失う可能性が高く、ローリスク・ローリターンでは資産がなかなか増えないので、他の投資と比べても攻守のバランスが良いといえます。
手間がかからない
一度、投資用物件を決めてしまえば、運営・管理は不動産管理会社に委託できるので、手間がかかりにくいのもメリットです。
ただ、優良な物件を目利きするのが初心者には難しいので、業界のプロに力を借りることをおすすめします。
少額から始められて、レバレッジ効率が高い
不動産投資は自己資金が少なくても銀行からの融資でスタートできます。その返済には家賃収入を充てることが可能です。
一般的に、株式や投資信託などは、自己資金をもとに運用していく投資商品です。そのため、自己資金が少ない場合は、大きく資産を増やしていくのに時間がかかります。
一方で、不動産投資は自分の「信用」を活かし、少ない資金にレバレッジをかけることで、大きな資産を手に入れるチャンスがあります。
2023年の今、不動産投資がベストな理由
2023年の経済市況では、他の株式や現金、投資信託などに比べると不動産投資は「値崩れに強い」というメリットがあります。
同じく値崩れしにくいのは「現金」ですが、先ほど触れたように金利はほぼゼロで増えません。株は日経平均の上昇で注目されていますが、円安や海外の金融施策などの影響で、乱降下しやすくなっています。投資信託もマイナスになったり、手数料が配当を上回ったりということがしばしばです。
一方の不動産は、都市部の立地に優れた物件が値崩れしにくく、自己資本ではなく他者の資本(銀行からの融資)で資産形成できるというメリットがあります。
また、2024年から期間制限のなくなった「新NISA」がスタートします。これまでより長期スパンの投資ができるので「REIT(不動産投資信託)」といった商品も選びやすくなるでしょう。
「iDeCo」も加入年齢が60歳未満から65歳未満に緩和され、「企業型DC(確定拠出年金)」との併用も認められました。
こうした制度改革も手伝って人々のマネーリテラシーも向上しており、資産形成を進めるうえで不動産投資を検討する人が増えてきているようです。
さらに、2024年以降もインフレが懸念されており、政府が議論を重ねている増税も気になるところです。もし「消費税」や「所得税」が増えれば、それだけ投資の利益が減ることになるので、不動産投資のかけこみ需要も予想できます。
増税間近になれば優良物件から埋まっていくので、できるだけ早い時期に不動産投資をスタートすることが賢明でしょう。
J.P.Returnsの不動産投資はこんな方におすすめ
元手が少なくても不動産投資をしたい
J.P.Returnsは、自分の「信用」を活かすことで、自己資金10万円からでも不動産投資をスタートできます。大金を用意する必要がないので、ハードルを下げて投資家デビューが可能です。
地方在住だが東京・大阪の物件に興味がある
J.P.Returnsは、地方の方にも「高稼働・都心好立地・駅近」の中古マンション投資について、アドバイスしています。遠方からでもWEB面談を使ってご相談できます。
また、面談だけでなく、投資や不動産投資に関する動画セミナーも行っているので、気軽に申し込むことが可能です。
上場企業のサラリーマンや公務員、師士業の方
主に年収600万円以上の上場企業のサラリーマン、公務員、師士業の方が、J.P.Returnsで不動産投資を行っています。「口座に眠らせているお金がもったいない」という場合は、一度話を聞いてみることをおすすめします。
上場企業のサラリーマンや公務員、師士業の方
投資信託・株式投資などの金融資産を既に持っている方、余剰資金がある方にも不動産投資をおすすめしています。
昨今の株価変動や為替の影響を考慮した資産構成の見直しをされたい方は、ぜひ実物資産を選択肢としてご検討されてみてはいかがでしょうか?
今から不動産投資をはじめるならJ.P.Returns!
不動産投資やJ.P.Returnsについてこの記事で紹介してきました。
まとめると、不動産投資のJ.P.Returnsのメリットは下記の5つです。
自己資産10万円〜不動産投資をスタートできる!
管理戸数が前年対比125%の成長企業!
(※2023年3月末時点で3,566戸)
業界歴10年以上を中心としたプロフェッショナル集団
関東・関西など幅広い物件ラインナップ
地方に住んでいてもWEB面談できる!
不動産は物件を購入して終わりではなく、管理・売却・借換え・買い増しも含め、深い知見が求められる資産です。そのため、購入後もプロのアドバイザーがついていれば安心でしょう。
インフレや老後資金など不安材料の多い中でも、不動産投資は「元手の少ない方」「プロに任せて運用したい方」「攻めの投資もしたい方」に特におすすめです。