アコム 消費者金融

アコムの無利息期間とは?適用条件は?うまく活用するポイントと注意点

アコム無利息アイキャッチ

カードローン・クレジット事業で、累計1,100万人を超える方との取引実績を持ち、大手消費者金融として高い人気を誇っている会社が「アコム」です。

アコムが提供しているカードローンサービスの一つに「無利息期間サービス」がありますが、具体的にどのようなものなのかイメージが湧かない方も少なくありません。

この記事では、アコムにおける無利息期間の概要と「アコム」と他社の無利息期間の比較、アコムを利用するメリットなどを紹介します。

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監修者の解説

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金子賢司(かねこけんじ)/ファイナンシャルプランナー

カードローンのなかには、一定期間利息が発生しない「無利息期間」を用意している場合があります。お金を借りても無利息期間中に返済をすれば、利息がかかりません。
カードローンは各種ローンのなかでも金利が高い傾向があるため、利息がかからない点は大きなメリットと言えるでしょう。
ただしアコムの無利息期間は初回契約日の翌日から30日間です。無利息期間を活用したい人は契約日に注意が必要です。

アコムの無利息期間とは?

近年、大手消費者金融のサービスでは当たり前になってきた「無利息期間サービス」ですが、具体的にどのようなものかを以下で解説します。

アコムでの契約が初めての人が利用できる

アコムで無利息期間が適用されるのは、アコムの契約が初めての方に限られます。

つまり、過去にアコムでお金を借りた経験がある方は、カードローンを利用しても無利息期間は適用されないため注意しましょう。

一度解約した後に再度申し込みを行った場合でも「初めての契約者」に該当しないため、無利息期間は利用できません。

契約日の翌日から30日間金利がゼロになる

一般的に無利息期間の適用日は、「契約日の翌日」か「初回借入の翌日」に大別されます。

アコムの無利息期間の開始は、「契約した翌日」から30日であることを抑えておきましょう。

契約した翌日から借入を行わないと、無利息期間サービスを十分に活用できず、気がついたら「30日の期限が過ぎてしまった」という状況を迎える可能性があります。

無利息期間の対象は「無担保カードローン」

アコムでは「無担保カードローン」のほかに、以下の商品を取り扱っています。

  • ビジネスサポートカードローン
  • 借換え専用ローン
  • ACマスターカード(クレジットカード)

あくまで「無利息期間」が適用されるのは「無担保カードローン」で、以上の商品には適用されないため注意が必要です。

アコムと他社の無利息期間を比較

ここまで、「無利息期間」の概要について紹介してきました。

次に、アコムと他社カードローンの無利息期間の比較と、他社カードローンの特徴も解説します。

無利息期間があるおもなカードローン一覧

以下で、「大手消費者金融」の「無利息期間」「金利(実質年率)」を記載します。

カードローン無利息期間金利(実質年率)
アコム「ご契約日の翌日」から30日間3.0%〜18.0%
プロミス「初回借入日の翌日」から30日間4.5%〜17.8%
アイフル「ご契約日の翌日」から30日間3.0%〜18.0%
レイク※2コースから選択可能
(1)借入全額の場合
「ご契約日の翌日」から60日間
(2)借入額のうち5万円まで
「ご契約日の翌日」から180日間
4.5%〜18.0%

「無利息期間の開始日」「無利息期間」など各消費者金融ごとに違いがあります。

「給料日前の繋ぎとしてお金を借りたい」「ボーナス前に買い物をしたい」など、短期借入を想定している場合には、無利息期間を有効に使える消費者金融を選びましょう。

次に、アコム以外のカードローンの特徴を紹介します。

プロミス

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おすすめポイント

  • 最短20分融資を実現
  • WEB完結であれば郵送物なし
  • お得な30日間無利息サービス

24時間お申し込みOKで、「最短20分融資」も実現しているため、柔軟な対応が魅力のカードローンです。

SMBCグループに所属していることから、安定度の高さも強みでしょう。「初回借入日の翌日」から30日間利用できるため、無駄なく「無利息期間」を利用できる点もメリットです。

金利(実質年率)4.5%〜17.8%
返済期間/回数最終借入後
最長6年9ヶ月/1回〜80回
利用限度額500万円

アイフル

おすすめポイント

  • スマホアプリでカードレス借入/返済が可能
  • 初めての利用で「30日間利息0円」
  • 女性専用カードローンも用意

大手消費者金融のほとんどが銀行傘下となる中、独立系として成長を続けている会社です。

創業50年以上の長い歴史があり、意思決定にスピード感があり会社としての成長機会を見逃さない強みも持っています。

初めての利用で「契約日の翌日」から30日間無利息サービスも使いやすく、女性専用カードローンも用意されているため、幅広い方から人気を集めています。

金利(実質年率)3.0%〜18.0%
返済期間/回数最終借入後
最長14年6ヶ月/1回〜151回
利用限度額800万円

※お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

レイク

おすすめポイント

  • 業界内でも珍しい「選べる無利息サービス」
  • 審査時間が短く、即日融資OK
  • 初めて申し込む前の「お借入れ診断」が便利

審査時間が短く、即日融資にも対応している柔軟さが支持を集めています。

独自の「無利息期間」サービスを提供しており、2コースから選択できる点も強みです。

最大60日間の無利息期間は、大手消費者金融の中でもトップクラスの長さであり、幅広い用途に活用できます。

金利(実質年率)4.5%〜18.0%
返済期間/回数最長5年/最大60回
利用限度額500万円

アコムの無利息期間を利用できる申込手順

ここまで各カードローン会社の特徴について取り上げてきました。

次に、実際にアコムを申し込むうえでの手順について紹介します。

申し込み

アコムの申込方法は大きく分けて以下の4つに分かれており、各方法で申し込みの手順が異なります。

インターネットでの申し込み

24時間受付を行っており、PC・スマホを利用して、アコム公式サイトからいつでも申し込み可能です。

電話での申し込み

フリーダイヤル(0120-07-1000)に電話をすると、最初に音声ガイダンスが流れます。

ガイダンスに従って操作すると、やがてオペレーターに繋がるため、その後はオペレーターの指示に従ってください。

自動契約機「むじんくん」での申し込み

本人確認書類など、申し込みのために必要な書類を用意したうえで、アコム自動契約機に向かいましょう。

郵送での申し込み

まずは電話にて「申込書類」を取り寄せる必要があります。

その後、申込書類に必要事項を記入し、本人確認書類など「必要書類」とあわせてアコムに返送してください。

必要書類提出

アコムでは、以下の書類が「必要書類」として指定されています。

本人確認書類

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(ナンバーは塗りつぶす)
  • 健康保険証
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

「提出書類に顔写真がない」「記載住所が異なる」場合には、以下書類もあわせて提出が必要です。

  • 住民票
  • 公共料金の領収書(電気、ガス、固定電話など)
  • 納税証明書

「アコムから50万円を超えて借り入れる場合」または「ほかの貸金業者から借り入れている分もあわせて合計100万円を超えて借り入れる場合」は次のいずれかも必要になります。

収入証明書

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)
  • 税額決定通知書(最新年度のもの)
  • 所得証明書(最新年度のもの)

提出書類に不備があったり、間違いがあったりすると、審査時間に影響が出る可能性があるため、注意しましょう。

審査

審査は「仮審査」と「本審査」に分かれており、各審査で問題なければ「審査通過」となります。

仮審査

申込時に申告した自宅・勤務先情報や、信用情報の照会による借入状況に基づいて実施されます。

信用情報とは、クレジット・ローンなどの利用時の契約内容・返済状況、利用残高などに関する情報で、延滞の有無も記録されます。

貸金業者は、個人向けの貸し付けに関する契約や保証契約を締結する場合に、信用情報の照会が義務付けられています。

本審査

本審査とは、カードローンの融資の可否を決める最終的な審査です。

本人確認書類の確認などによって、必ず本人による申し込みであることが確認されます。

場合によっては、収入証明書の提出が必要になることもあります。

さらに、本審査では在籍確認も実施されます。

契約

契約の進め方は、申込方法によって異なります。

インターネット申し込みの場合

アコムから契約内容確認のためのURLがメールで届きます。

その契約内容に同意することで契約完了となります。

自動契約機(むじんくん)で申し込みの場合

その場で審査結果が回答されます。

その契約内容に同意することで契約完了となります。

電話・郵送で申し込みの場合

電話で審査結果が回答されます。

契約内容に同意することで契約完了となります。

また、ローンカードを受け取る場合は、店舗へ来店か郵送を選べます。

借り入れ

契約が完了後、借り入れが可能となります。

ローンカードを自動契約機で発行した場合には、併設されているアコムATMやコンビニATMなどで融資を受けられます。

ローンカードがない場合には、セブン銀行ATMでカードレス取引が可能な「スマホATM取引」や「振込融資」などでお金を借りられます。

アコムの無利息期間でお得になるのはどれくらい?

無利息期間を適用した場合と適用しない場合ではどれくらいの金額差があるのでしょうか。

以下で具体的に解説します。

利息の計算方法

そもそも、利息とは金銭の貸借に対して支払われる対価を指します。

カードローン・クレジットカードのキャッシングを利用すると、借入残高に対して、借入期間と金利に応じて利息が発生します。

毎月の返済時には利息と元金(当初に借りた金額)を含めた金額を返済する必要があるのです。

アコムでは利息を以下の式を用いて計算します。

利息 = 借入残高 × 借入利率 ÷ 365日 × 利用日数

注意点としてカードローンの金利は年単位で表記されていますが、実際の利息は日割りで発生します。

10万円を借りて30日で一括返済した場合

前述した「利息 = 借入残高 × 借入利率 ÷ 365日 × 利用日数」を用いて、「10万円を借りて30日で一括返済した」場合の利息を計算すると、以下のようになります。

10万円(借入残高)×18.0%(借入利率)÷365日×30日(利用日数)=1,479円(利息)

さらに「無利息期間あり」「無利息期間なし」での支払総額は以下です。

■「10万円を借りて30日で一括返済した」場合の返済総額

無利息期間あり100,000円
無利息期間なし101,479円

1ヶ月の無利息期間利用で大きな違いが生まれることを頭に入れておきましょう。

アコム無利息期間の活用のコツと注意点

記事の序盤で、無利息期間の概要について解説しましたが、効率的に無利息期間を活用するコツ・注意点について以下で紹介します。

無利息期間中は何度利用しても利息ゼロ

例えば、利用限度額が50万円であり、契約日に10万円借りたとします。

その後、契約日から15日経過して追加で10万円を借りた場合でも、利息は発生しません

アコムで定められている無利息期間内であれば、何度借り入れを行っても利息はかからないため覚えておきましょう。

無利息期間中に一括返済すれば利息ゼロ

無利息期間内に借り入れたお金を、無利息期間中に全額返済できれば、利息はかかりません。

そのほか、カードローンなどの借入を行った場合、その金融機関が契約している信用情報機関に債務者の情報が登録され、返済情報が更新されていきます。

マイナスな情報を残さず、次回ローンを契約する際にも審査に影響が出ない点も重要です。

ただし、無理に一括返済して、後で生活が苦しくなってしまうのは本末転倒です。

一括返済は、余裕を持って計画的に行いましょう。

無利息期間は「契約日の翌日から30日」

アコムの場合、無利息期間が「契約日の翌日から30日間」と設定されているため注意しましょう。

なぜなら、「カードローンを契約した日」の翌日から自動的にスタートしてしまうため、「無利息サービス」を理解しないままに契約すると、気づかないうちに無利息サービスが終了していることも珍しくないからです。

カードローンを契約する前に、無利息サービスをどのように活用するかの計画を立てておくことが求められます。

無利息期間の活用以外でアコムを利用するメリット

ここまで、アコムの無利息期間について詳細に取り上げてきました。

次に、無利息期間の活用以外で他社カードローンよりアコムを利用したくなるメリットを紹介します。

即日融資も可能で融資まで最短20分

アコムは最短20分で審査完了し、即日で融資を受けられます。今すぐにお金が欲しいという方にはおすすめです。

ただし、どのカードローンにもいえますが申込内容に間違いがあったり、書類に不備があったりすると審査が長引いてしまう可能性があります。

スムーズに審査を受けたい場合には、書類などの準備をしっかりしておきましょう。

最短1分で振込キャッシングできる

アコムでは、インターネット環境があれば、スマホ・パソコンを利用して自分の口座にお金を直接振り込んでもらえます。

利用限度額の範囲内であれば1万円単位で指定できるほか、24時間365日、手数料無料で利用できるメリットも得られます。

金融機関によっては振込依頼から最短1分で口座に反映されるため、光熱費などの支払いで口座残高が不足しているときには便利でしょう。

借入や返済方法が複数用意されている

アコムでは借入方法・返済方法ともに複数用意されていることから、自分のライフスタイルに合った方法を選択できます。

具体的には以下のとおりです。

■アコムの借入方法

振り込み申込者名義の金融機関口座へ
アコムから直接振込
ATMアコム店舗やコンビニATMなどから
利用可能

■アコムの返済方法

インターネット申込者が利用している金融機関
(インターネットバンキング)口座から
直接アコムへ返済
アコムATMアコムATMに来店して返済
提携ATMコンビニなどにある
アコム提携ATMで返済
振り込みアコム指定の銀行口座・金融機関の窓口や
ATMから返済
口座振替利用している金融機関から、
毎月6日に自動で引き落としを行う返済

クレジットカード機能つきも選べる

アコムではカードローンにショッピング機能が付帯した「ACマスターカード」を取り扱っています。

具体的な特徴を、以下に記載します。

ACマスターカード

  • 年会費無料(日本をはじめ、世界中のMastercardの加盟店で利用可能)
  • 最短即日カード発行(自動契約機で、その場でカード発行可能)
  • 自動キャッシュバック適用(毎月の利用金額から0.25%自動でキャッシュバック)
  • Apple Pay・Google Pay対応(スマホなどで簡単に支払い可能)

また、クレジットカード面に「アコム」などの表記がされていないデザインのため、ローンカードとして所有していても家族・友人などに「カードローン契約」を怪しまれる可能性は低いでしょう。

三菱UFJフィナンシャル・グループの安心感がある

日本における3大メガバンクのひとつであり「三菱UFJ銀行」が所属する「三菱UFJフィナンシャル・グループ」に、アコムが所属している点も大きな強みです。

初めてカードローンを契約する方からすれば、「どのような会社なのか」が分からないと不安になることもあるでしょう。

日本でも有数の金融グループに所属していることで、利用者として安心感を持てる点が特徴です。

アコムの無利息期間が終了するとどうなる?

ここまで、無利息期間の活用以外で「アコムにどのような特徴があるのか」について触れてきました。

次に、アコムの無利息期間が終了するとどうなるかを解説します。

審査による金利が適用される

無利息期間が終了すると、アコムのカードローンで定められた借入利率に応じた利息が発生します。

申込者の利用限度額に応じて、適用される借入利率(実質年率)も異なります。

■利用限度額と借入利率(実質年率)

利用限度額借入利率(実質年率)
1万円〜99万円7.7%〜18.0%
100万円〜300万円7.7%〜15.0%
301万円〜500万円4.7%〜7.7%
501万円〜800万円3.0%〜4.7%

自分に都合にあわせて返済期日を変更できる

アコムには返済期日が3種類用意されています。無利息期間が終了したあとは、自分に合った返済期日に変更可能です。

アコムの返済期日

  • 返済した翌日から数えて35日後が次の返済期日となる「35日ごと返済」
  • 毎月一定日が返済期日となる「毎月指定期日」
  • 毎月6日に口座から引き落とされる口座振り替え

たとえば、「35日ごと返済」を設定すると、返済日を忘れてしまいやすくなったり、次の返済までの日数が長くなり、返済時の支払総額が増加したりします。

毎月一定の日に指定しておくと、返済金に困ることなく、返済がスムーズに行えるメリットも得られるため、自分に合った方法を選びましょう。

返済に遅れると遅延損害金が発生するので注意!

アコムの場合、返済期日に返済が遅れると、遅延損害金が発生します。

遅延損害金は年率20.0%を日数に応じて支払うことになるため覚えておきましょう。

■損害遅延金の計算方法
残高×遅延損害金年率÷365日(うるう年は366日)×期限の利益の喪失日の翌日からの経過日数=遅延損害金

例:カードローンで借入残高10万円、遅延損害金年率20.0%、期限の利益の喪失日の翌日から5日経過した場合
10万円×0.200÷365日×5日=273円

アコムの無利息に関するよくある質問

ここまで、アコムにおける無利息期間が終了した後の流れを紹介してきました。

最後に利用希望者から寄せられるアコムの無利息に関連した疑問をピックアップして紹介します。

アコムの無利息期間と無利息残高の違いは?

各用語の意味は以下となります。

■「無利息期間」とは?

契約日、もしくは借入日から利息が発生しない期間を指します。

各カードローンによって適用日数・適用開始日に違いがありますが、アコムでは「契約日の翌日から30日間」です。

■「無利息残高」とは?

利息・手数料がかからず、支払期限も設定されない残高として取り扱う金額のことです。アコムでは利用残高が1,000円未満になった場合に「無利息残高」となります。

アコムの無利息残高を放置するとどうなる?

基本的に今後も利用する予定があるなら、無利息残高は放置しても問題ないでしょう。

ただし、残高が0円にならないと解約できません。

信用情報機関の記録で、1,000円未満の借入残高がある状態は、返済の催促はされないが、借入自体は残っている特殊な状態です。

今後「車のローン」「住宅ローン」を組むことを考えており、信用情報を整理しておきたい場合には、以下の方法で1,000円未満の残高を返済し、解約しましょう。

■1,000円未満の残高返済方法

  • 口座振替を利用する
  • インターネット返済を利用する
  • 銀行振込を利用する
  • 端数を入金できるATMを利用する

アコムの無利息まとめ

この記事では、無利息期間の概要から他社カードローンの無利息サービスの比較、アコムを利用する具体的なメリットなどにフォーカスして紹介してきました。

アコムの無利息サービスでは「契約日翌日」から自動的にスタートしてしまうため、事前に情報を収集して、計画的な利用を心掛けましょう。

この記事の監修者

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金子賢司(かねこけんじ)
東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、金融に興味を持ち、資産運用やローンなどの勉強を始める。以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。
保有資格:CFP

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ここがポイント

  • 最短30分で審査完了!
  • 無利息期間最大30日間
  • 10秒で簡易審査対応

アコムは最短30分で審査可能です。無利息期間もあるので、はじめてのカードローンとして安心して利用できそうですね!

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