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車を売る時期とタイミングはいつ?高く売る為の5つのポイントも紹介

ライフスタイルの変化で、車を手放すことを検討したり、より使いやすい車種に買い替えたいと思った時、今ある車を「出来るだけ良い条件で売れたらいいな」と思うものです。

”高く売る”ためには、車の状態と時期どちらもベストなタイミングを知ることが重要になります。

大切な愛車を手放すのですから、より良い評価を受けて気持ちよく売れたらいいですよね。

おすすめの時期とタイミング
おすすめしない時期とタイミング

どちらもご紹介し、さらに”より高く売るためのポイント”もお伝えします。

目次

車を売るおすすめの時期とタイミングはいつ?

せっかく”売る”のであれば、少しでも良い条件で買い取って欲しいですよね。

車を売るのには、適した時期やタイミングがありますから、事前に予定を組んで動き始めるのが良いでしょう。

では、いつ頃売ることを想定して動くのが良いのでしょうか。
車を売るのにおすすめの時期とタイミングをご紹介します。

1月〜2月

まずは年始の1~2月です。

多くの販売会社が決算期である3月までに1台でも多く販売したいと考えることと、卒業や就職を機に免許を取得する人が多いため、新たに車を買うことを考える人が増える3~4月の新年度に向けて、豊富な在庫を確保したいと考えるため、買取を強化し1台でも在庫を増そうとするのです。

新年度は「買いたい人(需要) > 売りたい人(供給)」となり、売り時といえます。

7月〜8月

9月決算の販売会社が多く、年明けと同じように販売台数の増加を目指し在庫を揃えるために買取を強化するところが多いようです。

また9月決算の会社も多く、それに合わせて転勤も多くなり、引越しが増える時期でもあります。 それに合わせて需要が増え、さらには夏のボーナスが支給される時期でもありますから、大きな買い物をする方も多い時期なのです。

車がないと生活しづらい地域も多いですから、生活環境の変化で車の購入を考える人は多く、それに合わせて販売できるように、在庫を増やしたいと考える7~8月は”売り時”といえます。

車検前

せっかく費用と手間をかけて車検をとったのに、すぐに売ってしまってはもったいないですよね。

車検の残り期間は、査定に大きく影響しないという話を聞いたことがある方もいるかもしれません。これは、高額な車検費用と比べ、査定の時にプラスになる金額が、少額であるためです。

車検の残り期間が4カ月以上ある場合、査定の加点対象となりますが、プラスになる金額は、4カ月で1000円~3000円程度、丸2年残っていても数万円程度となります。

無理に車検を取ってから売却するのはおすすめ出来ませんが、事前に準備をして、車検費用や面倒な更新手続きをせずに済むうえ、多少のプラスが狙える「車検日の半年~4カ月前まで」に売るの良いでしょう。

自動車税の支払い前

自動車税は、毎年4月1日時点で車を所有している人に課税されます。
つまり、3月までに車両を手放せば、自動車税を支払う必要がなくなるのです。

軽自動車で1万円程度、大型のワゴン車になると5万円を超えるものもありますから、かなり大きな出費になります。

車を売りたいと考えている場合、課税前のタイミングで車を手放すことを検討するとよいでしょう。

モデルチェンジ前

車を買う側としては、「せっかく車を買うなら、最新モデルがいい」と考える方が多いはずです。
そうなると、同じ車種でも”一つ前のモデル”は人気がなくなってしまいます。

新しいモデルが発売されてしまうと今、あなたが売りたいと考えている車両は”型落ち”になってしまい、人気が下がるため、売却を考えている場合は、モデルチェンジ発表の前、「最新モデル」であるうちに売った方がよいでしょう。

車を売るのにおすすめしない時期とタイミング

おすすめのタイミングがあれば、反対に車を売るのにおすすめできない”避けたい時期とタイミング”もあります。

買い替えを検討している、引越しなど売るまでの期限が決まっている場合でも、この時期は避けられるように準備した方がいい時期とタイミングはしっかりチェックしておきましょう。

税金関係の手続きが面倒になる4月

売却にベストなタイミングとして、自動車税が課税される前の3月までがおすすめとご紹介しました。

逆に考えると、自動車税の支払いやその手続きが必要になってしまう4月は、車を売るのにおすすめできない時期と言えます。

面倒な税金の手続きをして1年分の税金を納めても、すぐに車を手放してしまってはもったいないですよね。

たった1か月で大きな差が出ますから、3月のうちに売却できるよう準備することをおすすめします。

買取相場が下がる12月

ここまでにご紹介したポイントとして、「買いたい人が多い時期」の前に売ることが買い取り額アップのコツであるとを説明してきました。

12月は、クリスマスや年末年始で出費がかさむ時期であり、年が明け、年度が替われば卒業や就職、転勤による引越しに合わせてある程度の出費が考えられる時期でもありますから、この時期に車のように実用的なもので大きな買い物をする人は少ないのです。

このように、買いたい人が少ない時期は買取相場も下がってしまうのです。
もう1か月待って、相場が上がってから売却することをおすすめします。

車検後

車検期間がある程度残っている場合、多少はプラス査定になる場合がありますが、車検費用を上回るほどの買取金額アップは見込めません。

さらに、車検が残り1年を切っている場合、査定額にプラスの影響は少なくなってきます

車検費用は、軽自動車で6~7万、普通車で8~10万程度が平均と言われています。
修理や補修が必要になった場合、この費用にプラスして、修理代や部品代がかかる場合もありますから、それだけ費用をかけてせっかく車検を取ったのであれば、もう2年今の車に乗ってゆっくり売却の時期を考える方がよいでしょう。

年式や走行距離が一定基準を超えている

車の価値を決める時、車種や見た目だけでなく、年式や走行距離も重要です。

行距離は、メーターに表示されている走行距離数が、「使用年数×1万km(軽自動車は8千km)」を越えていないかが大きな基準となります。

年式は、10年落ちを目安に査定が下がると言われてきましたが、近年、中古車市場の回転が早くなっており、3年落ち5年落ちの車両が多く出回っているため、10年を待たず、査定額が下がっている場合が多いようです。

やはり車も”機械”ですから、作られてから長期間経っていたり、たくさん使われていれば、消耗し故障がでたり頻繁にメンテナンスが必要になることが多いため、人気がなくなってくるのです。

他の項目でもご紹介している通り、「欲しい人が多い車が高く売れる」ようになっていますから、事前にご自身の車の年式と走行距離はチェックしておきましょう。

車を高く売る為の5つのポイント

車を売るのに良いタイミングと、おすすめしないタイミングをご紹介してきました。

ここからは、さらに良い条件で車を売るためのポイントを5つご紹介します。

ポイント①買取価格の相場を把握する

車を売りたいと考えたとき、やはり「少しでも高く売れたらいいな」と思うはずです。

提示された金額は適正なものなのか判断できるように、売りたい車はどのくらいの価値や需要がある車なのか”買取価格の相場”を知っておく必要があります。

買取相場を知ったうえで、状態の良さや装備品の有無を考慮しより高く買い取ってくれるところを探していくのが良いでしょう。

ポイント②買取店の得意ジャンルとの相性を見る

現在、様々な中古車販売会社が存在し、軽自動車専門、SUV車専門など特定の車種の取り扱いに慣れているところも多くなってきました。

売りたい車両の”良さ”を理解していて、相性の良い買取店を選ぶことが重要です。

買取をしてくれるお店は大きく分けて2つあり、自社で買取から販売までしているお店と、買取専門店があります。

まず自社で買取から販売まで一貫して行っているお店の場合、そのお店で販売している車と自分の車が似ているかを確認しましょう。例えば自分の車がSUVであれば、SUV専門店がおすすめです。
また、そのお店で次の車を買うかどうかで買取交渉が変わってきます。この場合は下取りという扱いになり、車を買う事を条件に買取価格をアップしてくれる場合があります。

次に買取専門店です。買い取った車を業者間のオークションに出品したり、場合によっては海外に卸しているケースもあります。
買取専門店の場合は上記のような独自の販売ルートをもっていることがあり、中古車販売店では値段が付かなかったような車でも高値で買い取ってくれることがあります
中には廃車専門の買取店もありますので、買値が付かずに廃車費用を払ってマイカーを処分しようとしている場合、査定依頼をしてみても損はありません。

買取を依頼する先の得意ジャンルや、売りたい車との相性も重要な検討項目なのです。

ポイント③車一括査定サイトを利用する

車を売りたいと思っても、最初からどこに売るかを決められる方は少ないのではないでしょうか。

買取店によって査定額に差が出る場合もありますから、何社か金額を出してもらい、より良い条件で買い取ってくれるところに売れるようにするのが理想の流れとなります。

とは言え、何社も足を運ぶのは大変ですから、車一括査定サイトを活用するのがおすすめです。

車一括査定サイトは、車の情報を入力するだけで、複数の買取会社に一括で査定してもらうことができますし、出張査定をしてくれるとこも多いので、忙しいなかでもスムーズに査定内容を比較し売却ができます

ポイント④営業トークに翻弄されない

買取査定の際、「いまだけ」「今日だけ特別に」と言うような営業トークを受けることがあります。

これは、時間をおいて他社と比較されてしまったり、気が変わってしまうことを防ぐための営業トークです。

大切な愛車を手放すのですから、査定を依頼する時は、営業トークに翻弄されることのないように意識してみてください
相手のペースに飲まれることなくじっくりと考えて、信頼して任せることのできるお店により良い条件で買い取ってもらえるようにしましょう。

ポイント⑤日頃から車を綺麗にしておく

「見た目がいい」ことは大切です。

潮や鉄成分を含む汚れは、ガラスに焼き付いてしまったり、キズの原因にもなります。このように汚れの理由によっては、落ちなくなることもあり車自体の価値を下げてしまう可能性もあるのです。

”売り物”になるまでに清掃や修復に手間がかかりすぎる状態だと、買取価格アップの交渉がしづらくなりますし、汚れが”キズや破損”に見間違えられてしまい、査定額が下がることもあります。

ポイント⑥メンテナンス記録を保管しておく

車には、車検や点検の記録をする「メンテナンスノート」と言う整備記録簿が乗っています。

これは、この車が定期的にきちんと整備され正常な状態に保たれていることを証明するものですから、査定時の良いアピールになるのです。

車検証入れに一緒に入っていることが多いので、無くなることは少ないかもしれませんが、日ごろから確認しておくと良いでしょう

ポイント⑦日頃からニオイのケアを怠らない

鈑金や補修、洗車などお金や手間をかければ、見た目はいくらでも綺麗になりますが、車内に染みついたニオイはなかなか取れません。
シートや内張の繊維の奥、エアコンの内部までしみ込んでいることが多く、染みついたニオイを消すためには、専門のクリーニング業者をいれる、椅子ごと交換するといった大掛かりな対応が必要になります。

中古車購入のポイントをまとめるサイトでも、ニオイのある車は避けるべきと書かれているほど人気が無く、中古車販売店からすると売りづらくなるうえ、買取後にクリーニング費用が掛かれば、それだけマイナス査定となってしまいます。

たばこを吸う方やペットを乗せる方は、日ごろから車内のニオイケアをするように心がけましょう。

車を売る際は時期とタイミングを考えて、出来るだけ高く売れるようにしよう

車をより高く売るためには、まず売らない方が良い時期を知り、避けることで評価が下がらないように、することが重要です。

そのうえで、ベストな時期とタイミングを見極めて売ることができるように準備して行きましょう。

  • おすすめの時期とタイミングを知る
  • おすすめできない時期とタイミングを知る
  • 車の状態を把握しベストな状態に保つ

今まで生活を支え、ドライブやお出かけに活躍してくれた大切な車です。
出来るだけ高く売れるように考えて、準備してみてください。

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