このような疑問をお持ちではないでしょうか?
ワクワクメールでブロックを有効活用できないと、しつこいユーザーに付きまとわれる危険性があります。そのため、ブロック方法があいまいだとワクワクメールでよい出会いができなくなるでしょう。
今回は、ブロック方法があいまいな方にむけてワクワクメールのブロック方法をご紹介します。
本記事では、ワクワクメールでブロックされた場合の対処方法も紹介しています。
ワクワクメールのブロックを知りたい方は、ぜひご覧ください。
この記事を見てわかること
- ワクワクメールのブロック機能について
- ワクワクメールでブロックされたか確認する方法
- ブロックされたときの対処方法
- ワクワクメールでブロックされないコツ
- 会員数1,000万人突破
- ポイント制で気軽に利用
- 24時間365日の有人監視で安心
ワクワクメールのブロック機能をサクッと解説
ワクワクメールには、相手からのアプローチを阻止する「ブロック」という機能があります。
ブロック機能を有効活用するためにも、以下について解説します。
ブロックを有効活用する方法
ブロック機能の使い方をマスターすれば、しつこい相手やタイプではない相手に悩まされません。
新しい出会いを求める方には、知っておきたい知識のため、ぜひご覧ください
ブロックのやり方や解除の方法
ブロックの仕方や解除方法は以下の4STEPです。
ブロックの登録方法
- ブロックしたいユーザーのプロフィールを開く
- 右上の…をタップする
- 「ブロックする」をタップする
- ブロックした理由を記入する
ブロックの解除方法
- ワクワクメールのマイページを開く
- 「ブロック」をタップする
- ブロック解除したい人を選択する
- 「削除する」をタップする
以上の方法を利用すると、簡単にユーザーをブロックまたは、ブロック解除ができます。
しつこいユーザーに絡まれている方は、ぜひブロックを使いましょう。
ブロック機能を使う主な場面
ブロック機能を使う主な場面は、以下のとおりです。
ブロックの使用用途
- しつこいユーザーに絡まれている場合
- 好みじゃない異性にアプローチされた場合
- 知っている人を見つけた場合
しつこいユーザーに対して使う以外にも、ブロックを有効活用できる場面があります。
たとえば、好みではない異性がアプローチをしたときです。好みではない人と話すのは、時間やポイントの無駄遣いになるでしょう。そのため、最初から好みではないとわかった場合は、ブロックして次の異性を探しましょう。
また、ブロックは身バレ防止の際にも活用できます。ブロックすると相手から表示されなくなります。身バレをしたくない方は、知っている人を見つけ次第、即ブロックしましょう。
見ちゃイヤリストとブロックの違い
ブロックと見ちゃイヤリストの違いは、相手から見えるあなたの情報の範囲の違いです。ブロックすると、相手は自分が公開しているほとんどの情報を見れなくなります。
しかし、見ちゃイヤリストに登録した場合は、掲示板募集のみが見れなくなります。
そのため、使うシーンは、以下のように分けましょう。
- ブロック:関わりたくない相手
- 見ちゃイヤリスト:気になる異性
ブロックは、ほとんどの情報を見れなくするため、関係性を切るために使われています。
見ちゃイヤリストは「気になる異性に掲示板を見られたくない……。」という意見のもと生まれた機能です。
ブロックは、嫌いな人や関わりたくない人、見ちゃイヤリストは好きな人や意識している人に使うと覚えておきましょう。
ワクワクメールでブロックされたか確認する3つの方法
ワクワクメールには、相手にブロックされたか確認する方法が3つあります。
ブロックされたか確認する方法
相手にブロックされていないか気になる方も多いでしょう。
以上の方法は、簡単にできるため、ぜひご覧ください。
1.名前の横に【退】と書かれているか
名前の横に【退】と書かれている場合は、相手が退会している表示になります。そのためブロックではなく、何かしらの理由でワクワクメールを使わなくなったと思ってよいでしょう。
ワクワクメールを退会している場合は、掲示板やメッセージなどでやり取りできません。
気になる異性の名前に【退】と表示されたのなら、別の連絡手段がない限りアプローチできないため、諦めましょう。
2.相手にメッセージ・メールを送れるか
相手にメッセージ・メールを送ろうとしたときに「○○さんとやり取りをすることは出来ません」と表示されたら、ブロックされています。
相手が退会している場合は、メッセージ履歴を開けます。しかし、ブロックされた場合は、メッセージ履歴を開けません。
そのため「○○さんとやり取りをすることは出来ません」と表示されたら、確実にブロックされています。ブロックされた相手にアプローチするのは難しいため、諦めましょう。
3.相手のプロフィールは見れるか
相手にブロックされている場合は、プロフィール検索をおこなっても表示されません。
しかし、相手が退会した場合は、プロフィール検索に表示されます。そのため、相手をプロフィール検索するとブロックされたか確認できます。
以上の方法で相手にブロックされているとわかったら、潔く諦めて、他の異性との出会いを探しましょう。
ワクワクメールにはブロックされても救済措置がある!
ワクワクメールは、ブロックされても「最後の1通」という機能でメッセージを1回だけ送れます。
「最後の1通」は、勘違いされたときや初めてのマッチングアプリで疑心暗鬼になっている人に送ると効果的です。ブロックされても「最後の1通」を使えば、関係を修復できるかもしれません。
しかし、「最後の1通」で関係を修復することは難しいです。
あなたが他のユーザーをブロックした場合を考えてみましょう。1度ブロックした相手からメッセージが送られると、一段と関わりたくなくなりますよね?
一度、嫌われてしまうとマッチングアプリだけでは関係の修復は厳しいです。関係を修復できることが当たり前だと思わずに最後の1通を送りましょう。
ブロックされてしまったときの対処方法3選
ブロックされた場合でも、出会いをあきらめてはいけません。
次の3つの対処方法を試してみましょう。
ブロックされたときの対処方法
ブロックされてしまったときに間違った対処をすると、アカウントがバンされる危険性もあります。
そのため、ブロックされた場合は、慎重に対処しましょう。
1.潔くあきらめる
簡単かつ効果的な対処方法は、あきらめることです。
マッチングアプリで嫌われてしまうと関係の修復はできないといってよいでしょう。さらに、ブロックされているのなら、相手はあなたと関わりたくないと思っている場合がほとんどです。
ブロックされてしまった心の傷は、簡単に癒えないでしょう。
しかし新しい出会いをすると、きっぱり忘れられる可能性もあるため、潔くあきらめて次の異性を見つけましょう。
2.最後の1通を送ってみる
前述した最後の1通を送って、関係の修復を狙ってみましょう。最後の1通は、メール送信と同じ5P(50円)で利用できます。
なぜブロックされたのかを考えて、ブロックされたおこないに対して、きちんと謝罪しましょう。
相手から返信が来ると、メッセージを再開できるため、どうしてもメールをしたい方はぜひ利用してみましょう。
3.他のマッチングアプリを検討する
心を入れ替えて、他のマッチングアプリを利用しましょう。
ワクワクメールに固執しなくとも、「ハッピーメール」や「PCMAX」など人気のマッチングサイトは多くあります。ワクワクメールだけでは、出会えなかった異性との出会いもあるかもしれません。
また、マッチングアプリを変えただけで、すぐに出会えた方も一定数存在します。
新しい出会いを探しに行くためにも、他のマッチングアプリを検討してはいかがでしょうか?
ワクワクメールでブロックされないコツ3選
ブロックされないコツ
ワクワクメールには、ブロックされないためのコツが3つあります。
意識するだけでもブロックされる確率が低くなります。
難しい操作もいらないため、異性にブロックされたくない方は、ぜひ実践してみましょう。
1.下心を全開にしてメッセージをしない
下心全開で、メッセージすると紳士的な男性ではないと思われ、ブロックされてしまいます。
特に男性の場合は、下心全開にメッセージをすると、下品な男だと思われ、不信感を与えてしまいます。
ストーカー気質の男性とも勘違いされる可能性もあるため、メッセージをするときは、紳士的なメッセージを心がけましょう。
2.連絡し過ぎない・催促しない
連絡を高頻度で返したり、催促をしたりすると、相手から不快感を持たれます。
相手は自分のペースで返信したいと思っているのに、こちらから催促をしてしまうと、返信する気がなくなります。
- 返信まだー?
- ログインしているのに返信ないの?
以上のメッセージはストーカーともとらえられてしまうため、ブロックされる可能性が高まるでしょう。
相手は、学校や仕事などそれぞれの事情があります。
相手のペースに合わせられる余裕がある雰囲気は、女性からのイメージがUPもねらえるため、ぜひ実践してみましょう。
3.足跡をつけないようにする
足あとをつけすぎると、相手に監視されてると勘違いされたり、ストーカーだと思われたりする可能性があります。
ワクワクメールには、相手のプロフィールを閲覧すると、誰が閲覧したのかわかる「足あと」という機能があります。
足あと機能は、1度だけでなく何回閲覧したかも表示されるため、閲覧回数が多いと怖がられるかもしれません。
しかし、相手が気になってプロフィールを何回も閲覧してしまう人も多いでしょう。
そのような方は、以下の足あとを消せる設定を使いましょう。
足跡を消す方法
- ワクワクメールのマイページを開く
- マイページの設定を開く
- 足あと設定を開く
- 足あとを残さないを選択する
以上の設定をおこなえば、プロフィールを何回閲覧しても足あとは残りません。
ついつい見てしまう人は、必ず設定しておきましょう。
ワクワクメールのブロックに関するよくある質問
最後は、ワクワクメールのブロックに対して、よくある質問に解答します。
本記事を一通り読んで、わからないことがあったら、疑問を解決できるかもしれません。
ぜひご覧ください。
退会・再登録したらブロックしている人はどうなる?
再登録しても、ブロックした相手は、継続してブロックされます。
再登録した際に、同じ人をブロックする必要はありません。
ブロックした人は、ワクワクメールじょうで、2度とあなたに関われないため、安心して再登録しましょう。
ブロック数に上限はある?
ブロックできるユーザーに上限はありません。
上限がないため、しつこいや嫌いと思った瞬間にブロックをしても問題ありません。
ブロックした人数によるペナルティもないため、安心してブロックを利用しましょう。
しかし、見ちゃイヤリストは最大20人までの制限があります。
ブロックは制限なしで、見ちゃイヤリストは最大20人までということを覚えておきましょう。
ブロックした相手が別のアカウントを使ってきたら?
ブロックした相手が、別のアカウントを作れない可能性が高いです。
ワクワクメールは、本人確認書や電話番号で本人確認をおこなっています。
そのため、アカウントを2つ所持するのは、極めて困難です。
もし、別のアカウントを使ってアプローチをしてきた場合は、もう一度ブロックしましょう。
またアカウントを2つ作成する行為は、違反になるため、運営に通報しましょう。
相手にバレないでブロックする方法は?
現状、相手にバレないでブロックする方法は存在しません。
ブロックをすると相手には、「○○さんとやり取りをすることは出来ません」と表示されます。
以上の表示は、ブロックされた人特有のメッセージのため、理解している人にはバレてしまいます。
ブロックすると、「最後の1通」以外ではアプローチされません。
「最後の1通」も返信しなければ、2度と送られてこないため、反感を買うのが怖い方も、安心してブロックしてよいでしょう。
ブロックを賢く使ってワクワクメールを楽しもう!
今回は、ワクワクメールのブロックのやり方やブロックされていないか確認する方法をご紹介しました。
ワクワクメールで相手をブロックする方法は、以下の4STEPです。
ブロックの登録方法
- ブロックしたいユーザーのプロフィールを開く
- 右上の…をタップする
- 「ブロックする」をタップする
- ブロックした理由を記入する
ブロックの方法を覚えておくと、しつこいユーザーから簡単に逃げられるため、ぜひ活用してください。
また、ブロックされていないか確認する方法は以下の3つです。
ブロックの確認方法
- 1.名前の横に【退】と書かれているか
- 2.相手にメッセージ・メールを送れるか
- 3.相手のプロフィールは見れるか
今すぐ確認できる方法のため、気になる方はぜひ試してみましょう。
ブロックされていた場合は、「最後の1通」を使って最後のアプローチしてもよいでしょう。
ワクワクメールのブロックをうまく活用して効率よく出会いを求めましょう。
- 会員数1,000万人突破
- ポイント制で気軽に利用
- 24時間365日の有人監視で安心