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クレジットカードの国際ブランドの選び方|どんな人にどのブランドがおすすめなのかも紹介!
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クレジットカードの国際ブランドの選び方|どんな人にどのブランドがおすすめなのかも紹介!

「クレジットカードを新しく発行したいけど、国際ブランドはどれを選べばいいかわからない」とお調べではないですか?この記事では、国際ブランドの選び方を徹底解説。国際ブランド以外でも着目すべき点をお伝えしますので、後悔のないようにクレジットカードを発行しましょう。

クレジットカードの国際ブランドは全部で7種類!どんな人におすすめなのかも解説

made_国際ブランド

クレジットカードの国際ブランドは全部で以下の7種類です。

  1. VISA
  2. JCB
  3. Mastercard
  4. Amex
  5. DinersClub
  6. Discover
  7. Union Pay

ひとつずつ解説していきます。

①VISA

made_国際ブランド VISA

VISAはクレジットカードの中でも世界No.1のシェア率を誇る、高い信頼性をもつ国際ブランドです。VISAは特にアメリカ方面での利用に強いと言われています。

とはいえ日本国内、海外に関わらず、利用できる店舗数が最も多く、非常に使いやすいです。知名度も高いため、初めてクレジットカードを持つ人でも安心して使えます。

VISAを採用しているクレジットカードも多いため、たくさんのクレジットカードから自分に合ったものを選べます。

VISAカードの代表例「三井住友カードNL」

mitsui_三井住友カード(NL)_ナンバーレス
三井住友カードNL 基本情報
発行対象年齢 18歳以上
(高校生を除く)
年会費 無料
国際ブランド VISA・Mastercard

三井住友カード(NL) 公式サイト

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「三井住友カードNL」はVISA、Mastercardの2つの国際ブランドを採用しているクレジットカードです。大きな特徴は、会員番号・有効期限・セキュリティコードといった番号情報の表記がないことです。

カード情報を盗み見される心配がなく安心・安全にショッピングが楽しめます。カード情報を確認したい場合は、専用のアプリから確認できます。

年会費が永年無料であり、最短5分で発行できるため、初めてクレジットカードを作る人、急ぎでクレジットカードが必要な人におすすめです。

三井住友カード(NL) 公式サイト

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②JCB

made_国際ブランド JCB

JCBはクレジットカードの中で唯一の日本発祥の国際ブランドです。そのため、日本国内だけでの利用を考えるなら使いやすさはピカイチです。

ただ海外では、利用できる国や地域、店舗数は限られてきます。日本人に人気のあるアジア圏の国やハワイ、グアムなどであれば、比較的使える店舗は数多くあります。

日本国内での利用をメインに考えている人のほかにも、プロパーカードも発行しているため、いずれプラチナカードやブラックカードを持ちたいと考えている人にもおすすめです。

JCBカードの代表例「JCB CARD W」

jcb_jcbcardw
JCB CARD W 基本情報
発行対象年齢 18歳以上39歳以下
(高校生を除く)
年会費 無料
国際ブランド JCBのみ

JCB CARD W 公式サイト

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JCB CARD Wは、JCBが発行するプロパーカードです。高校生を除く18歳以上39歳以下の人だけが発行対象です。

年会費が無料である上に、JCBカードの中でも通常のポイント還元率が高く、効率的に貯められます。また、ネットショップやJCBパートナーズ加盟店で利用をするとさらにポイント還元率が高くなります。

ポイント交換先も豊富にあるため、日本国内での買い物をクレジットカードで行いたい人におすすめです。JCB CARD Wについては以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

JCB CARD W 公式サイト

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③Mastercard

made_国際ブランド mastercard

Mastercardは世界でのシェア率が2位で、世界中で利用しやすい国際ブランドです。Mastercardは特にヨーロッパ方面での利用に強いと言われています。

またMastercardでは独自のATM「Cirrus(シーラス)」を世界中に展開しています。CirrusマークのあるATMがあれば、海外に滞在中でも現金が必要になったときにキャッシングができます。

日本国内で言えば、コストコはMastercardでしかカード支払いができません。そのため、海外でのキャッシング利用を考えている人やコストコが好きな人におすすめの国際ブランドと言えます。

④Amex

made_国際ブランド Amex

Amexはアメリカ発の富裕層を対象にサービス展開している国際ブランドです。VISAやMastercardに比べると、利用できる店舗はかなり限られてきます。

また年会費が1~3万円以上はかかり、持てる人や使えるお店が限られていると言える国際ブランドです。とはいえ、その分受け取れる特典はかなり充実しています。

特にトラベルやレストラン、エンターテイメント分野の特典が多く、カードの利便性よりも特典を優先したい人におすすめです。アメックスカードの種類や特徴などは以下の記事で詳しく解説しています。

アメリカン・エキスプレス・カード 公式サイト

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⑤DinersClub

made_国際ブランド DinersClub

世界で初めての国際ブランドであるDinersClubは格式が高く、富裕層向けの国際ブランドです。Amexと同じく利用できる店舗が限られてきます。

年会費は他の国際ブランドと比較すると高額ですが、受け取れる特典は上質なものばかりです。Amexに比べると、トラベル分野よりもレストランやエンターテイメント分野の特典に力を入れていると言えます。

カードの利便性よりも特典を優先したい人で、レストランやエンターテイメント分野の特典をたくさん受け取りたい人におすすめの国際ブランドです。

ダイナースクラブカード 公式サイト

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⑥Discover

made_国際ブランド Discover

Discoverはアメリカ発祥の国際ブランドです。海外在住の人が対象になるので、日本国内では発行ができません。

Discoverは一定期間海外に在住していないと審査が通らないので、留学やワーホリなどの短期間だけ海外に在住する場合も発行は難しいでしょう。海外移住をされた人など、長期間海外に在住する人が発行できる国際ブランドです。

⑦Union Pay

made_国際ブランド Union Pay

Union Payは通称「銀聯(ぎんれい)」とも呼ばれており、中国発祥の国際ブランドです。日本国内では「三井住友カード」で発行が可能です。

発行枚数は世界1位の65億枚以上です。発行枚数が多いのは、中国の人口が多いこと、紙幣が最高でも100元までしかないことなどが挙げられます。

とはいえ、まだまだ使える国数などは少ないため、中国に移住を考えている人、中国に頻繁に行く人以外は持つ必要はないと言えます。

クレジットカードの国際ブランドは利用目的によって選ぶ

made_国際ブランド

クレジットカードの国際ブランドは、利用目的に合わせて選択するといいでしょう。国際ブランドごとに、使える範囲や得られるサービスは変わってくるため、利用目的に合ったものを選ばないと、「全然使えない」と後悔してしまう恐れもあります。

国際ブランドを利用目的で選ぶ際は、それが「決済カード」なのか、「T&Eカード」なのかを把握しておくことが重要です。

  • 決済カード
  • T&Eカード

それぞれの特徴について解説します。

決済カード

made_国際ブランド

決済カードは、名前の通りスムーズに決済ができるクレジットカードです。国際ブランドで言うと、VISAとMastercardが該当します。

どちらも世界的なシェア率が高く、セキュリティ面と利便性に優れています。VISAとMastercardの加盟店数は世界200ヵ国以上の数千万に及ぶ世界最大の決済ネットワークが構築されています。

ほとんどの国や地域で利用できるため、買い物の支払いをクレジットカードメインでしたい人におすすめです。VISAとMastercard両方とも所持しておくと「利用できない」と困ることはほとんどないでしょう。

T&Eカード

made_国際ブランド

T&Eカードは「Travel&Entertainment(トラベル&エンターテインメント)カード」を意味しており、旅行や娯楽に特化したクレジットカードです。国際ブランドで言うと、JCB、Amex、DinersClubの3つが該当します。

利用できる国や地域、店舗はそれほどないものの、旅行先や娯楽の場面では充実したサービスを受けれます。またプロパーカードを用意している国際ブランドも多く、ステータスシンボルとして所持する人も多いです。

「T&Eカード」は旅行や娯楽で主に力を発揮するカードですので、日常生活で利用する「決済カード」と使い分けておくといいでしょう。

クレジットカードは国際ブランド以外でも種類が分けられる

クレジットカードの種類は国際ブランドのみならず、以下の2つの項目でいくつかの種類に分けられます。

  1. カードランク
  2. 発行会社

カードランクや発行会社でどのようにクレジットカードが分けられるか、ここから見ていきましょう。

①カードランク

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クレジットカードのカードランクは主に以下の4つです。

カードランク 年会費 主なサービス内容
一般カード 0円~5,000円程度 ポイント還元など
ゴールドカード 5,000円〜1万円程度 空港ラウンジが使える
など
プラチナカード 2万円〜5万円程度 コンシェジュサービス
など
ブラックカード 5万円~30万円程度 高級ホテルや
高級レストランで
優待サービスなど

ランクが上がるにつれて、受けられる特典の内容もより充実したものになりますし、ステータス性も高くなります。一方で、年会費が上がったり、審査の難易度も上がったりします。

審査はどうすれば通るのかは、どのクレジットカードも明確に公表されていません。ランクが上のカードの中には、インビテーション(招待)が必要になることもあります。

申し込み条件や年会費、特典など様々な要素を総合的に見て、自分に合うカードを選ぶようにしましょう。

②発行会社

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発行会社によってもクレジットカードの種類をいくつかに分けられます。全ての分類ではありませんが、代表的なものを以下に挙げてみました。

分類 主なサービス内容
銀行系 ATM手数料の優遇など
信販系 ポイントが貯まるキャンペーンなど
消費者金融系 キャッシュバック機能など
交通系 マイルやメトロポイント還元など
通信系 携帯サービスの優遇など
流通系 百貨店などで優遇サービスなど
独立系 旅行関連サービスなど

カード発行会社の事業内容によって、どのクレジットカードがどの分類にあてはまるかが変わってきます。例えば銀行系のカードは、銀行業を営む会社がクレジットカードを発行しています。

サービス内容としては、ATM手数料が無料になる、キャッシュカードと一体型のクレジットカードが持てるなどの銀行に関するものが多い傾向です。分類を見ればある程度のサービス内容や審査難易度などを知れますが、分類が一緒であっても違う部分はたくさんあります。

カードランクや国際ブランドなどによってもどのようなクレジットカードかは変わってきますので、総合的に見て自分に合うカードを選びましょう

クレジットカードを選ぶ上で国際ブランド以外に意識したいポイント

made_選び方

クレジットカードを選ぶ際は、上記で紹介した国際ブランドやカードランク、発行会社以外にも見るべきポイントが多々あります。国際ブランドやカードランク、発行会社以外にも注目すべきポイントは下記のとおりです。

  • 申し込み条件
  • 年会費
  • 特典
  • ポイントの還元率
  • 保険、補償
  • 申し込みキャンペーン
  • 発行日数
  • etc......

同じ国際ブランドやカードランク、発行会社であったとしてもそれぞれのクレジットカードによって変わる点は様々あります。そのため国際ブランドやカードランク、発行会社だけでクレジットカードを選ぶことはできません。

また同じクレジットカードであっても、複数の国際ブランドを選べることもあります。国際ブランドをどこにするかは、どのクレジットカードを発行したいかいくつか候補を出してから、選ぶようにするといいでしょう。

1枚だけでは、自分の希望するものを満たすものがない場合は、2枚持ち、3枚持ちなども検討するようにしてください。以下の記事で人気のクレジットカードを紹介していますので、自分の希望の条件を満たすカードを探してみましょう。

クレジットカードは国際ブランドだけではなく様々なポイントを見て選ぶ

made_選び方

クレジットカードは国際ブランドだけではなく、カードランクや発行会社、年会費、申し込み条件、特典など様々な要素を総合的に見て選ぶようにしましょう。国際ブランドで変わる点ももちろんありますが、その他の要素でもどのようなクレジットカードかは大きく変わってきます。

自分にぴったり合うクレジットカードが見つからない場合は、1枚だけではなく2枚、3枚持つことを検討するようにしてください。それぞれのメリットをいかしていけば、自分の希望の条件を全て満たすことができるようになります。

ただし一度に複数枚のクレジットカードを申し込んでしまうと審査に落ちる可能性が高まりますので、1枚ずつ1ヶ月ほど期間を空けて順番に申し込むようにしてください。

クレカ+編集部

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