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【プロが徹底解説】アメックスをVISAと比較して、あなたに合った一枚を教えます!
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【プロが徹底解説】アメックスをVISAと比較して、あなたに合った一枚を教えます!

アメックス・VISA・Mastercard・JCBという4つの大手国際ブランドを徹底比較。「アメックスは使えない?」「どの国際ブランドが自分に合っているの?」あなたの疑問を解決します。おすすめのクレジットカードも紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

VISAは万人が持つべきカードブランド。アメックスは使えない可能性あり

made_VISA_アメックス

今回はクレジットカードの国際ブランドである、アメックス・VISA・Mastercard・JCBを比較して、どのブランドがどんな方に適しているのかを徹底的に解説します。

結論から言うと、使えるお店が圧倒的に多いVISAが万人におすすめできるカードです。そして年会費が比較的高く、海外旅行などで手厚いサービスが受けられるアメックスは、経済的に余裕のある方の2枚目のカードとしておすすめです。

今からその理由を、4つの国際ブランドの特徴とともに、詳しく説明していきます。

アメックス・VISA・Mastercard・JCBを徹底比較!

made_国際ブランド_比較

アメックス・VISA・Mastercard・JCBと以上4つの国際ブランドを以下の観点から比較し、各々の特徴やメリット・デメリットを説明します。

  • 加盟店数
  • 年会費
  • 審査の厳しさ
  • ステータス
  • 会員特典
  • 海外手数料

①加盟店数で選ぶならVISA

made_国際ブランド_比較①

世界的にも、日本国内で見ても、VISAが加盟店数で圧倒的なシェアを誇ります。そんなVISAに次ぐブランドは、世界ではMastercard、日本国内ではJCBとなっています。シェアで言うと、アメックスは他の3ブランドにかなり遅れをとっており、使えない状況に出会う人も少なくありません。

しかし、アメックスは国内シェア2位のJCBと提携したことにより、多くのJCB加盟店で利用できるようになり、利便性が格段に上がりました。加盟店数が多いVISAを1枚持っておけば、お買い物をどこでしても、困ることが少なく便利です。

②年会費で選ぶならVISA・Mastercard・JCB

made_国際ブランド_比較②

コスパ重視でカードを選びたい人には、VISA・Mastercard・JCBがおすすめです。

VISA・Mastercard・JCBは、国際ブランド以外の企業と合同で提携カードを発行するため、非常に多種多様なカードがあります。そのなかには、年会費無料なうえ、便利で使い勝手のいいクレジットカードもたくさんあります。

それに対し、アメックスは提携カードの発行が少なく、アメックス社が独自に発行するプロパーカードが主流なため、クレジットカードの種類がそもそも少なく、年会費が高い傾向にあります。

③アメックスは審査が厳しい傾向に

made_ 国際ブランド_比較③

アメックスはの特徴として、クレジットカード発行時の審査が、比較的難しいことがあります。年齢制限や職業、年収なども審査対象になります。特に、未成年の方は申し込みさえできないことが多いので注意してください。

もちろん、VISA・Mastercard・JCBのカードが特別審査が甘いわけではありません。先ほど話した通り、この3ブランドは非常に多くの提携カードに採用されており、審査が厳しいカードもあれば、そうでないカードもある、ということなので注意しましょう。

④圧倒的なステータスをもつアメックス

made_国際ブランド_比較④

アメックスの最大の魅力は、圧倒的なステータスです。これは、年会費の高さや審査の厳しさという、アメックスのデメリットの裏返しと言えるでしょう。

年会費が高く審査の厳しいカードを持つことで、社会的な信用が得られます。高いステータスを獲得したい方は、是非アメックスのクレジットカードを申し込んでみましょう。

⑤旅行時の付帯サービスならアメックス

made_国際ブランド_比較⑤

クレジットカードを選ぶ上で、特典の充実性は重要な判断材料となります。それぞれの国際ブランドやブランドによって細かく異なりますが、そのなかでもアメックスのカードの特典は、非常に充実しています。

特に旅行や買い物、エンターテイメントの場面で役に立つものが多いです。カードを所持しているだけで、旅行保険や空港ラウンジが利用できますし、買い物補償や特定のお店で割引を受けれます。

海外に頻繁に行く方には特におすすめです。アメックスカードはどれも年会費が必要になりますが、人によっては簡単に元が取れるカードとなっています。

⑥海外手数料は気にしなくて問題なし

made_国際ブランド_比較⑥

海外でクレジットカードを利用すると、一回払いであっても手数料が加算され、その金額は国際ブランドやカードによって異なります。しかし、結論から言うと、`この海外手数料を気にする必要はありません。

ここでは楽天カードを例に、アメックス・VISA・Mastercard・JCBの手数料をまとめてみました。

国際ブランド 手数料
アメックス 2.00%
VISA 1.63%
Mastercard 1.63%
JCB 1.60%

見ての通り、一番手数料が高いアメックスと一番安いJCBを比べても、0.4%の違いしかありません。100万円のお買い物した時、手数料の差はたったの4000円なのです。

楽天カード以外のカードでも、国際ブランドによって手数料が大きく変わることはありません。

つまり、国際ブランドやクレジットカードを選ぶうえで、手数料の違いは大きな問題ではなく、重要な判断材料にはならないということです。

おすすめできる国際ブランドは人によって違う

それぞれの国際ブランドの特徴を踏まえたうえで、実際にどうやって、何のクレジットカードを選べばいいのか、という疑問に答えていきたいと思います。

最初に持ちたいVISA・Mastercard・JCBのクレジットカード

年会費無料で、審査も甘いVISA・Mastercard・JCB提携のクレジットカードは、一枚は絶対に持っておくべきでしょう。なかでも、世界でも国内でもシェア1位の、VISAは万人におすすめできます。

しかし、「どのカードを選べば良いか分からない!」といった人のために、国際ブランドがVISA・Mastercard・JCBである、おすすめのクレジットカードを紹介します。

dカード

dカード
dカード 基本情報
カードの種類 一般
年会費 永年無料
貯まるポイント dポイント
ポイント還元率 1%
国際ブランド Mastercard・VISA
申し込み条件 18歳以上(高校生除く)

dカードは年会費無料で、dポイントを効率的に貯めることができます。dポイントを使っている人であれば、持っていて損はないカードです。

審査はありますが、満18歳以上の人であれば申し込めるので、気になる場合は一度申し込みをしてみるといいでしょう。.

dポイントは、特定の商品と交換することもできますし、Apple StoreやGoole Playでも1ポイント1円として使うこともできます。dポイントは貯めておいて損することはないですよ。

dカード 公式サイト

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Yahooカード

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ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード) 基本情報
カードの種類 一般
年会費 無料
貯まるポイント Tポイント
ポイント還元率 1.00%
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB
申し込み条件 18歳以上

Yahoo! JAPANカードも年会費が無料でおすすめなカードです。このカードは、PayPayにチャージできる唯一のクレジットカードで、PayPayユーザーは是非持っておきたい1枚です。

ヤフーカードはTカードが内蔵しているので、Tカードを提示しなくてもTカードを使ったことになります。つまりTポイント提携店でヤフーカードを使うと、Tカードで貯まるTポイントとヤフーカードで貯まるTポイントを二重で貯められるということです。

お得にTポイントを貯めたい方や、PayPayユーザーの方は是非作ってみましょう。

ヤフーカード 公式サイト

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ANA to Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA_ソラチカカード_PASMO
ANA to Me CARD
PASMO JCB
基本情報
カードの種類 一般
年会費 2,200円(初年度無料)
貯まるポイント メトロポイント
クレジットカード会社ポイント
ANAマイル
ポイント還元率 0.5~1%
国際ブランド JCB
申し込み条件 18歳以上

「ANA To Me CARD PASMO JCB」(ソラチカカード)は、初年度無料・2年目以降2,200円(税込)とお手頃価格で持てるクレジットカードです。交通系ICカード「PASMO」と一体型で、通勤・通学や電子マネーの買い物など、PASMOにチャージする度にマイルが貯まるのが最大の魅力。

さらに、東京メトロの乗車で平日5pt、休日15ptのメトロポイントが貯まります。【100メトロポイント=90マイル】の高レートでマイルに移行できるため、東京メトロを日常的に利用する方は絶対に見逃せない1枚です。

ANA to Me CARD PASMO JCB 公式サイト

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三井住友カード

mitsuisumitomo_三井住友カード
三井住友カード 基本情報
カードの種類 一般
年会費 1,375円(初年度無料)
※学生は在学中無料
貯まるポイント Vポイント
ポイント還元率 0.30%~2.50%
国際ブランド VISA・Mastercard
申し込み条件 満18歳以上(高校生は除く)

三井住友カードは、年会費は1,375円と低価格なうえに、学生の方は在学中は無料となっており、学生には特におすすめしたいクレジットカードとなっています。

セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドで、「タッチ決済」を利用して支払うと通常より最大10倍のポイントが貯まるなど、利用方法や場所によってポイントが多く貯められるカードや、カード限定でポイントが多く貯まるものがあります。

学生でなくても初年度は年会費がかからないので、気になった方は公式サイトからチェックしてみましょう!

三井住友カード(NL) 公式サイト

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エポスカード

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エポスカード 基本情報
カードの種類 一般
年会費 永年無料
貯まるポイント エポスポイント
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド VISA
申し込み条件 18歳以上

エポスカードは、丸井グループの会社が発行する年会費永年無料のクレジットカード。

手厚い海外旅行傷害保険が自動付帯でついているのも嬉しいポイント。旅行保険がついてないクレジットカードを持ってる方は、追加で持っておくのもいいでしょう。

エポスカード 公式サイト

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アメックスは2枚目として持とう

アメックスは、すでにVISA・Mastercard・JCBが国際ブランドであるクレジットカードを持っていて、なお経済的な余裕のある人が、2枚目以降のカードとして所有することをおすすめしているカードです。

アメックスは国内で使える店舗が比較的少ないため、アメックス1枚でお買い物をするのは、心もとないでしょう。海外シーンで真価を発揮するアメックスは、お仕事で海外によく行く方や、頻繁に海外旅行する富裕層の方の2枚目におすすめです。

アメックスグリーン

amex_アメックスグリーン
アメリカン・エキスプレス・カード
カードの種類 一般
年会費 13,200円
貯まるポイント メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 1.00%
国際ブランド AMERICAN EXPRESS
申し込み条件 20歳以上

アメックスグリーンは、アメックスブランドカードの中の1つ。ゴールドやプラチナカードに比べると年会費も安く審査難易度も低いため、アメックスブランドが初めての方におすすめのカードです。

アメックスグリーン最大の魅力はずばり、高いステータス性。旅行時における特典が多く、サポートも手厚いため飛行機をよく利用する方にも嬉しい1枚です。

アメリカン・エキスプレス・カード 公式サイト

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セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

saison_セゾンブルーアメックス
セゾンブルー・アメリカン
・エキスプレス®・カード
基本情報
カードの種類 一般
年会費 初年度無料
(2年目以降:3,000円)
貯まるポイント 永久不滅ポイント
ポイント還元率 0.50~1.00%
国際ブランド American Express
申し込み条件 満18歳以上(高校生を除く)

セブンブルーアメックスはセゾンとアメリカン・エキスプレスが提携しているクレジットカードです。25歳以下の年会費無料は、お金に余裕のない若者にとって大きなメリット。25歳以下の方にはセブンブルーが圧倒的におすすめです。

海外旅行で大活躍間違いなしのセゾンブルーアメックス。ポイント2倍や充実したサービスはもちろん、万一に備えた保険もあるので安心。準備から帰りまで手厚くサービスが受けられるため、海外旅行も快適です。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード 公式サイト

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ANAアメックス

ana_ANAアメックスカード
ANA アメリカン・
エキスプレス・カード
基本情報
カードの種類 一般
年会費 7,700円
貯まるポイント ANAアメリカン・エキスプレス
メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 0.50%~0.75%
国際ブランド AMERICAN EXPRESS
申し込み条件 20歳以上

アメックスとANAの提携カードです。アメリカンエキスプレスの特典とANAの両方の特典を受けれます。

年会費は7,700円(税込)とアメックスのプロパーカードよりも安く、利用できるアメックスの特典は限られたものになります。とはいえANAマイルが貯まりやすかったり、ANAグループのショップや機内などで優待が受けられたりします。

ANAの飛行機をよく利用する人で、かつアメックスカードを持ちたい人は検討してもいいでしょう。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード 公式サイト

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以下の記事では、クレジットアドバイザーが厳選したおすすめクレカをご紹介しています。まだクレジットカードを作るか決めかねている方は、こちらもチェックしてみてくださいね。

まずはVISA。特典やステータス重視のアメックスを2枚目に持とう

	 made_VISA_アメックス

今回は国際ブランド4種を比較して、それぞれの特徴や、おすすめしているカードを紹介しました。こだわりが無ければとりあえずVISA、海外に頻繁に行く方やステータスが欲しいという方は、アメックスを2枚目に持つのがよいでしょう。

クレカ+編集部

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