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dカードの利用可能額はいくら?引き上げる方法も解説
一般カード

dカードの利用可能額はいくら?引き上げる方法も解説

dカードは年会費無料かつポイント還元率1%のハイスペックカードであるため、利用を検討している方も多いでしょう。そんなdカードを検討する人にとって気になるのがdカードの利用可能額ではないでしょうか?本記事ではdカードの利用可能額やその増額方法を徹底解説していきます。

dカードの利用可能額は人によって違う

dcard_dカード

一般的なレギュラーカードの場合、利用可能額は5~100万円で設定されることが多く、dカードの利用限度額も同様です

個人のdカードの利用可能額は申込時の審査により決定されます。カードの申し込み時に届け出た収入や職業・信用情報(過去のクレジットやローンの契約・支払い等に関する履歴情報)などをもとに、カード会社が審査を行い、個人の利用可能額を決定するのです。

主な審査材料とその影響内容を表にすると、以下のようになります。

審査材料 利用可能額への影響例
年収 高年収ほど高くなる
職業 自営業よりも会社員の方が高くなる
雇用形態 正社員であれば高くなる
勤務年数 長いほど高くなる
居住形態 賃貸より持ち家の方が高くなる
配偶者 いる方が高くなる

総じてカード会社は「申込者が安定した収入を確保できるか」を見て、利用可能額を決定しています。

安定した収入があるほど貸し倒れの心配がないため、カード会社は申込者により多くの金額を使ってもらうべく、利用可能額を高く設定します。そのため勤続年数は長い方が利用可能額は高く設定されるのです(転職して収入が不安定になる確率が低い)。

逆に収入が不安定だとみなされれば、カード会社は利用可能額を低く設定します。そのため自営業の人は利用可能額が低くなる傾向があります。

注意!利用可能額は毎月使える金額ではない

利用可能額とは「そのカードで立替ができる金額の総額」を指すため、毎月使える金額ではない点には注意が必要です

というのもカード会社とカード利用者のやり取りは以下のようなスケジュールで進みます(三井住友カードの場合)。

dカード利用可能額001(FIX)

例えば4月に、利用可能額が50万円のカードで30万円分の買い物をした場合、利用できる残額は20万円となります。既に利用した30万円の支払いが5月31日になされない限り、20万円を超える利用はできません。つまり5月に利用できる金額は20万円までとなります。

利用可能額を超えると、公共料金などのクレジットカード引き落としもできなくなります。利用可能額の認識には注意しましょう。

dカード 公式サイト

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高い利用可能額が欲しいならdカードゴールドがおすすめ!

dcard_dカード GOLD

dカードでは利用可能額が少なくて不便という人には、ワンランク上のゴールドカードであるdカードゴールドをオススメします

一般的なレギュラーカードの利用可能額が最大で100万円程度であるのに対し、ゴールドカードの利用可能額は上限が200~300万円に設定されていることが多いためです。これはdカードゴールドも同様です。

またdカードゴールド独自の特典に「dカード GOLD年間ご利用額特典」があり、利用者は年間の利用額に応じて最大22,000円相当の選べる特典をもらうことができます。毎月の利用額が大きくなりそうであればdカードゴールドは検討すべき1枚です。

dカードのほかにも限度額の高いゴールドカードが気になる方は、以下の記事もぜひチェックしてみてくださいね。

dカード GOLD 公式サイト

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dカードの利用可能額は取得後に引き上げが可能

free_クレジットカード

一般的に、カード取得時の利用可能額は上限よりも低く設定されることが多いです。しかし、利用可能額は後からでも引き上げられるので安心してください

利用可能額を引き上げる場合、dカードサイトのWEB上で手続きするか、電話で手続きするかの2つの方法があり、10万円単位で申し込みできます。ただし、以下に該当する人は引き上げの申し込みができないので注意が必要です。

dカードの利用可能額を引き上げられない人
  • 入会から半年未満の人

  • 学生/未成年の人

  • 家族会員の人

また、申し込みをすれば誰でも必ず引き上げができるという訳ではなく、カード会社が信用情報や返済能力を鑑みて行う増額審査に通らなければ、利用可能額の増額はできません。

dカード 公式サイト

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dカードの利用可能額の引き上げ審査に通る3つのコツ

free_クレジットカード申し込み

dカードの利用可能額を増額する場合、カード会社による増額審査に通る必要があります。ここでは増額審査に通るためのコツとして、以下の3つを紹介していきます

  1. 勤続年数を上げる
  2. 毎月必ずクレジットカードを使う
  3. リボやキャッシングの残高を少なくする

①勤続年数を上げる

1つめのコツは、勤続年数を上げることです

というのも勤続年数が長いということは、今後1つの会社に勤務し続け、今の年収を維持する可能性が高いことを意味します。逆に勤続年数が短いということは、今後転職によって収入が大きく下がる、あるいは無職になる可能性が高いことを意味します。

給与はカード利用額の返済原資となる収入のため、カード会社は給与の安定性を重視して増額審査を行います。そのため勤続年数が長い方が増額審査は有利に運ぶのです。

②毎月必ずクレジットカードを使う

2つめのコツは、クレジットカードを毎月必ず利用することです

消費者のカードの利用・支払情報はCICという信用情報機関に保存・管理されています。カード会社は、利用者から利用可能額増額の申し込みを受けたとき、CICに照会をかけ、それらの情報をチェックします。他社を含む申込者のカードの利用・返済状況を確認するためです。

dカード利用可能額002(FIX)

カード会社が確認したいのは、申込者の自社及び他社カードにおける毎月の返済記録です。毎月の返済が遅延なく行われていれば、その人は信用できる人ですし、過去に遅延があれば要注意人物ということになります。

そのため、毎月遅滞なく正常に支払いをした月が多いほど信用情報が高まり、増額審査に通りやすくなります。なおCICに正常な支払いの記録が残る期間は24ヶ月間です。

③リボやキャッシングの残高を少なくする

3つめのコツは、クレジットカードのリボやキャッシングの残高を少なくすることです

増額審査の際、カード会社はCICを通じて、他社を含むカード利用者のリボ及びキャッシングの残高を確認します。

リボとキャッシングはいずれも利息がつくサービスであり、返済余力のない人が利用する傾向にあります。そのため、リボやキャッシングの残高が少ない方が、カード会社の心証がよく、増額審査に有利なのです。

dカード 公式サイト

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dカードは一時的な利用可能額の引き上げも可能

free_申し込み

dカードの利用可能額は、一時的に特定の期間のみ引き上げることもできます旅行など大きなお金を使う際に便利なサービスで、普段はあまり利用可能額を高くしておきたくない人にオススメです。

一時的な利用可能額の引き上げは、Webから気軽に申し込めます。ただし、前回引き上げをして間もない場合や、学生や未成年の場合は、Webからの手続きはできず、直接電話での申し込みが必要です。なお、申し込みは利用日の2日前までに行う必要があります。

dカード 公式サイト

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dカードの利用可能額は自動的に引き上げられるケースもある

メール確認

dカードの利用可能額は申込みをせずとも自動で引き上げられるケースがあります

というのもカード会社は、カードによる支払いを受けた店舗からの手数料で利益を上げているため、カードが利用されるほど儲けがでます。そのため定期的にカード利用者の利用可能額の見直しを行い、優良な利用者については、利用可能額を会社判断で引き上げているのです。

ただし、利用可能額が高いことはメリットばかりではありません。利用可能額が高いと不正利用時の被害額が大きくなる可能性があります。また自制心がきかずに使いすぎてしまう人もいるでしょう。

もしdカードの利用可能額が自動的に引き上げられ、それが身に余るようであれば、後述の利用可能額の引き下げを検討しましょう。

dカード 公式サイト

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dカードの利用可能額は引き下げることもできる

申し込み

dカードは利用可能額を引き下げることもできます。

ホームページもしくはカード裏面に記載された電話番号にかけ、限度額引き下げの希望を伝えましょう。オペレーターが対応してくれます。またその際、本人確認で必要となるので、カードを手元に用意しておきましょう。

ついついカードを使いすぎてしまうという人は、利用可能額を引き下げることで、物理的に利用範囲を抑えて無駄遣いを防ぐことができます。ただし、利用可能額を元に戻したいと思った時は、増額の場合と同じように審査が必要になるので、注意が必要です

dカード 公式サイト

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dカードの利用限度額は月々にかかるお金の+20%が理想

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dカードに限らず、クレジットカードの利用可能額は、低いと使い勝手が悪く、逆に高すぎれば不正利用時の被害が大きくなってしまいます。そのため、月にかかるお金の+20%程度を目安に設定するのがオススメです

また年間の利用額が100万円以下ならdカードでもいいですが、100万円以上になるならdカードゴールドをオススメします。dカードゴールドは年間の利用額が100万円以上になると、クーポンなどの11,000円相当の特典が貰えるためです。

また利用可能額も300万円程度まで上げられるため、余裕を持ったカード決済が可能です。

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クレカ+編集部

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