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5分でわかる!海外赴任で便利なクレジットカード&必要な手続きを解説
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5分でわかる!海外赴任で便利なクレジットカード&必要な手続きを解説

海外赴任が決まった方必読!海外赴任先での支払いに困らないために、事前にしておくべきクレジットカードの手続きと、編集部が厳選したクレジットカードをおすすめポイントとともに紹介します。選び方のコツも解説するのでぜひ参考にしてみてくださいね!

海外赴任先でクレジットカードを使おう

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海外赴任でクレジットカードを持っていくことは必須です。なぜなら、海外赴任先でクレジットカードを作ろうとしても審査に通らないから。現地のクレジットカードの利用履歴がないと、支払い能力を証明できないので、クレジットカードを作れません。

現地通貨での支払いや両替は、不安かつ面倒。ですから、海外赴任に行く前に日本国内でクレジットカードを作り、必要な手続きを行いましょう。クレジットカードであれば、万一の盗難や紛失も電話1本で簡単に対応可能。保険付きのクレジットカードを持てば、さまざまなリスクを減らせます。

  1. エポスカード
  2. 三井住友カード(NL)
  3. JAL USA CARD
  4. ANA CARD USA
  5. 三井住友銀聯カード
  6. SPGアメックスカード

今回は、海外赴任に持っていきたいクレジットカードを、編集部で6枚厳選しました。目的や赴任先に合わせて、クレジットカードを選んでくださいね。まずは、海外赴任に行く前に必要なクレジットカードの手続きについて説明します。

海外赴任のために必要なクレジットカードの手続き

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海外赴任先での生活のために必ず手元に持っておきたいクレジットカード。国内で使っているクレジットカードを現地で使うために忘れてはいけない手続きは、主に以下の3つです。

  1. クレジットカードに登録している住所を必要に応じて変更する
  2. クレジットカードの更新時期を確認する
  3. 利用明細をウェブ明細に変更する

普段使っているクレジットカードを持っていきたい人はもちろん、海外赴任のために新しいクレジットカードを作る人も確認必須。順番に説明するので、ひとつずつ手続きを済ませてくださいね。

1. 住所変更を忘れずに

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海外赴任のため現住所で郵送物を受け取れない場合、クレジットカードに登録する住所を変更しましょう。国内で重要な書類等を受け取れなくなると解約させられる可能性があります。

変更先の住所には、親や兄弟など国内で郵送物を受け取ってもらえる場所を登録。単身赴任のため、現住所で家族が受け取ってくれるのであれば住所変更は必要ありません。

三井住友カードであれば、海外生活ヘルプデスクの登録で海外赴任先に更新したクレジットカードや利用明細を郵送してもらえます。日本国内での受取先がない方はぜひ検討してみてください。詳しくは以下の公式サイトで確認できます。

三井住友カード(NL) 公式サイト

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海外赴任が1年未満なら転居・転送サービスも

海外赴任が1年未満ならば、郵便局の転居・転送サービスを利用して実家などに転送してもらうのも一つの手です。転居・転送サービスとは、近くの郵便局の窓口に転居届を出すだけで、1年間旧住所あての郵便物を新住所に無料で転送してくれるもの。

あくまで国内の引っ越しを想定したサービスであり、1年間限定であることは注意が必要です。1年以上の海外赴任が決まっている方は、きちんとクレジットカードの登録住所を変更しましょう。

2. クレジットカードの更新は本人受け取りのみ

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一般的なクレジットカードの有効期限は3~5年。海外赴任期間があなたのクレジットカードの更新時期と重なっていませんか?更新したクレジットカードは、原則として本人でないと受け取れません。

有効期限を確認して、更新時期が近い場合はカード会社に相談しましょう。更新のタイミングを早めてくれる場合があります。

3. クレジットカードの利用明細はウェブで

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普段クレジットカードの利用明細を郵送にしている方は、オンラインチェックサービスに変更しましょう。ウェブで簡単に明細の確認が可能です。明細をそのまま日本国内での受け取りにしておくと、自分の利用状況が確認できなくなってしまう恐れがあります。

海外赴任におすすめのクレジットカード6選

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ここからは海外赴任の方におすすめのクレジットカードを6つご紹介します。

  1. 最初に持っておきたいエポスカード
  2. 安全と安心の三井住友カード(NL)
  3. アメリカ赴任のJAL利用者はJAL USA CARD
  4. アメリカ赴任のANA利用者はANA CARD USA
  5. 中国赴任なら三井住友銀聯カード
  6. コスパ最強のSPGアメックスカード

①最初に持っておきたい【エポスカード】

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エポスカード 基本情報
年会費 無料
還元率 0.5%
国際ブランド VISA
申し込み条件 18歳以上(高校生除く)

エポスカード 公式サイト

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エポスカードは年会費無料で、90日間の海外保険が最高500万円まで自動付帯されるのが大きな魅力。無料で安心を手に入れられるので、慣れない海外勤務で体調を崩してしまったときのために作っておいて損はないでしょう。

海外でクレジットカードを紛失したり盗難されたりした場合に24時間年中無休で電話対応してくれるサービスセンターも。何があるかわからない海外だからこそ、できるだけ手厚いサービスを受けられるのが嬉しいですよね。

エポスカードはウェブ申し込みで審査は最短5分、エポスカードセンターで即日受け取りできます。自宅への郵送でも約1週間で届くので、すぐにクレジットカードを手に入れたい方におすすめ。以下の公式サイトで詳細を確認できます。

エポスカード 公式サイト

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②安全と安心の【三井住友カード(NL)】

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三井住友カード(NL) 基本情報
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド VISA・Mastercard
申し込み条件 18歳以上(高校生除く)

三井住友カード(NL) 公式サイト

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三井住友カード(NL)は年会費無料で、家族カードも永年無料で利用できます。海外赴任先で、更新したクレジットカードや利用明細が受け取れるのも大きな特徴。年会費8,250円の海外生活ヘルプデスクへの登録が必要ですが、一人暮らしの方には嬉しいサービスです。

三井住友カード(NL)のNLとはナンバーレスのことで、カード番号の記載がないためセキュリティー対策万全。支払い時にカード番号を盗み見られたり、万一紛失してしまったりしたとき、不正利用されるリスクを減らせます。カード情報はアプリで確認できるので便利。

海外旅行傷害保険は利用付帯で、最高2,000万円まで最長3ヶ月補償されます。ケガや病気のサポートだけでなく、緊急事態に日本語で対応してくれる24時間365日のアシスタントサービスも。

三井住友カード(NL) 公式サイト

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③アメリカ赴任のJAL利用者は【JAL USA CARD】

JAL_JAL USA CARD_画像
JAL USA CARD 基本情報
年会費 20ドルまたは70ドル
還元率 0.5%または1%
国際ブランド Mastercard
申し込み条件 18歳以上でアメリカ在住または
90日以内に赴任予定

JAL USA CARD 公式サイト

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JAL USAカードはJALマイルが貯まるクレジットカードで、マイルのレートを選択可能。年会費20ドルのベーシックリワードは2ドルで1マイル、年会費70ドルのプレミアムリワードは1ドルで1マイル貯まります。搭乗ボーナスマイルとして10%の区間マイルもゲット。

申し込み時に、日本の勤務先や勤務年数、米国での年収、在米中に日本の勤務先から支払われる年収、母国・米国の連絡先住所の入力が必要です。申し込みからカード発行まで約1ヶ月ほどかかります。米国勤務先住所でも受け取り可能であればカードを送付してもらえます。

クレジットカードの利用前には「アクティベーション」と呼ばれる手続きが必要です。自動音声またはオンラインで簡単にできます。詳しくは以下の公式サイトで確認してみてくださいね。

JAL USA CARD 公式サイト

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④アメリカ赴任のANA利用者は【ANA CARD USA】

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ANA CARD U.S.A. 基本情報
年会費 70ドル
還元率 1%
国際ブランド VISA
申し込み条件 18歳以上でアメリカ在住または
90日以内に赴任予定

ANA CARD U.S.A. 公式サイト

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ANAカードUSAは年会費70ドルで、カード利用1ドルごとに1マイルが貯まります。フライトボーナスマイルも25%とかなりお得。家族カードの発行は無料のため、家族で渡米する方には嬉しいですよね。

日本からの申し込み時には、アメリカ赴任日、勤務先住所、ビザの種類、およその年収が必要になります。審査の途中で本人確認が行われ、申し込みから受け取りまでの期間は3~6週間です。

クレジットカードが届いたら、利用する前に手続きが必須。クレジットカード表面のステッカーに記載される電話番号に電話をかけて指示に従うか、FirstBankcard.comでアカウントを登録しましょう。

ANA CARD U.S.A. 公式サイト

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⑤中国赴任なら【三井住友銀聯カード】

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三井住友銀聯カード 基本情報
年会費 無料
還元率 0.5%
国際ブランド UnionPay(銀聯)
申し込み条件 18歳以上(高校生除く)

三井住友銀聯カード 公式サイト

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三井住友銀聯カード(ぎんれんカード)は中国へ赴任する方なら必ず持っておくべき1枚です。国際ブランドのUnionPay(銀聯)は、発行総枚数80億枚を超え、9割近くが中国でのシェア。メガバンクの三井住友が発行しているため、安全性も保証されています。

中国で利用するときは、まずクレジットカードを提示。6桁の暗証番号を求められたら、頭に00をつけて4桁の暗証番号を入力します。金額を確認した後、サインをすれば支払い完了です。

ANAカード会員であれば、ANA銀聯カードも発行可能。ポイントのマイル移行レートは200円=1ポイント=1マイルとなっており、マイルを貯めたい方にはANA銀聯カードがおすすめです。

三井住友銀聯カード 公式サイト

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⑥コスパ最強の【SPGアメックスカード】

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SPGアメックス 基本情報
年会費 34,100円
還元率 1~3%
国際ブランド American Express
申し込み条件 20歳以上で安定収入

SPGアメリカン・エキスプレス・カード 公式サイト

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SPGアメックスカードは年会費がかかりますが、持っているだけで受けられるお得でVIPなサービスが満載。コスパ最強でマイルも賢く貯められる優秀なクレジットカードです。

通常なら年間25泊以上が必須条件のゴールドエリート会員資格がそのまま付帯。ホテルでの優待やお部屋のアップグレードなど豪華なもてなしが受けられます。毎年のカード継続でもらえる無料宿泊特典もかなり魅力的です。

100円の利用ごとに3ポイントもらえて、3ポイント=1マイルからJALやANAなど40を超えるマイルに交換可能。さらに、60,000ポイントの移行ごとにボーナスで5,000マイルが手に入ります。入会&利用で30,000ポイント貰えるキャンペーンもあるので、公式サイトから確認してくださいね。

SPGアメリカン・エキスプレス・カード 公式サイト

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海外赴任でお得なクレジットカードの選び方

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海外赴任のために持っておきたいクレジットカードを紹介してきましたが、実際どのようにクレジットカードを選べばよいのでしょうか?海外で利用することを考えると、国際ブランド付帯特典の確認は欠かせません。

海外赴任におすすめの国際ブランドはVISAかMastercard

海外で利用するならVISAかMastercardのクレジットカードを持つべきです。VISAはアメリカ方面、Mastercardはヨーロッパ地域に強いと言われますが、それほど大きな差はありません。JCBをお持ちの方は海外ではあまり使えないため、クレジットカードを新しく作り替えましょう。

おすすめはVISAとMastercardの2枚持ち。海外で盗難にあった場合や現金が必要になりATMでキャッシングしたいときにも困りません。中国に赴任する方には、中国国内で圧倒的なシェアを誇るUnionPay(銀聯)のクレジットカードがおすすめです。

年会費と特典が見合っているか確認

海外赴任する方がクレジットカードを作る際は、年会費と特典が見合っているかの確認が必須。国内向けサービスが充実していても意味がありません。空港ラウンジやホテルがお得になるサービスや手厚いセキュリティ対策が付帯されているカードがおすすめです。

海外保険は3ヶ月まで適用されるものが一般的なので、最初の慣れない時期の備えに。利用付帯の保険は、クレジットカードで旅費を支払うことが条件です。アメックスなど海外でも伝わるステータス性を持つカードや、両替の手間が省けるキャッシング機能つきカードも海外赴任で役立ちます。

海外赴任でもクレジットカードで快適に過ごそう

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海外赴任の方におすすめしたいクレジットカードと、必要な手続きについて解説しました。赴任先でお得かつスムーズに支払いができるよう、海外赴任に行く前にクレジットカードを作ってくださいね。日本国内での手続きも忘れずに!

クレカ+編集部

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