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立教カードはお得ではないが独自の特典が充実|はじめての学生カードおすすめ2選
学生向けクレジットカード

立教カードはお得ではないが独自の特典が充実|はじめての学生カードおすすめ2選

立教大学に入学し、はじめてのカードとして立教カードに入会しようと考える方も多いのでは。この記事では立教カードのメリット・デメリットを解説した上で、立教カードと他学生カードを比較し大学生におすすめなカードを紹介しています。

立教カードは愛校心がある人におすすめ

rikkyo_立教カード一般カード
rikkyo_立教カードゴールド
rikkyo_立教カード一般カード
rikkyo_立教カードゴールド

立教カードは立教学院とクレジットカード会社が提携し、立教大生など立教関係者のためにつくられたカードです。

立教カード最大の特徴はオリジナルの特典が充実していること。愛校心がある方には検討する価値があるでしょう。

しかしポイント還元率の面から見ると他カードに比べて劣っているため、ただお得にお買いものをしたい方には向きません。

立教大学在学生は学生カード

立教カードには学生カード・一般カード・ゴールドカードの3種類があり、立教大学在学中は学生カードに入会することになります。

立教カードの提携会社は3社

また立教カードの提携会社は「三井住友カード」・「りそなカード」・「JCBカード」と3つありますが、各社のサービスに大きな違いは見られないため、オンライン入会可能かつ国際ブランドがVISA・Mastercardの「三井住友カード」を選択するのが無難です。

立教カードを使う4つのメリット

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立教カードは、立教カード独自のサービスが充実していることが最大の魅力。ここでは、立教カードを使う4つのメリットを紹介します。

  1. カード利用額の一部が寄付される
  2. 在学中は年会費無料
  3. 立教カードオリジナル特典
  4. 各種保険付き

①カード利用額の一部が寄付される

立教カードでは、利用額の一部が立教学院に還元され、学生への奨学金・各種教育活動の援助として有益に活用されています。立教カードを利用すればするほど、大学支援に繋がります。

②在学中は年会費無料

学生用カードの年会費は、在学中無料です。立教大学の学生であれば、コストをかけずにカードを所有できますね。

ただし、卒業後に持てる立教カードは年会費が無料ではないので注意。一般カードは1,250円(税抜)、ゴールドカードは10,000円(税抜)が必要です。

③立教カードオリジナル特典

立教カードには、以下の4つのオリジナル特典があります。どの特典も他カードでは得られない立教カードならではの特典です。

  1. 立教大学図書館貸し出し利用可
  2. 結婚記念にオリジナルオルゴール付き写真楯をプレゼント
  3. カード会員限定各種抽選プレゼント
  4. 聖路加国際病院特別割引

④各種保険付き

立教カード(学生カードの場合)には、以下の3つの保険が付帯しています。

  1. 障害保険
  2. 海外旅行障害保険
  3. 買い物安心保険(ショッピングガード保険)

大学生にとって、ベーシックに必要な保険が付帯されていますね。

立教カード3つのデメリット

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立教カードならではのメリットがある一方で、立教カードにはデメリットも存在します。立教カードのデメリットを3つ具体的に見ていきましょう。

  1. 対象者が限定的
  2. ポイント還元率が低い
  3. 利用枠が狭い

①立教大学の関係者しか持てない

立教カードの対象者は、立教の関係者のみに絞られます。

  • 立教大学・大学院在学生
  • 立教大学・大学院卒業生
  • 立教学院在学生の保護者、保証人
  • 教職員

以上のいずれかに当てはまっていない限り、発行・利用することはできません。

②ポイント還元率が低い

立教カードのポイント還元率は高くありません。具体的には、三井住友カードから立教カードに入会した場合のポイント還元率は、学生カード・一般カード・ゴールドカードのどれも一律0.5%。

「JCBカードW」「三井住友カードデビュープラス」など、年会費無料でポイント還元率1.0%の学生カードがあることを考えると、お得とは言えませんね。

③10万円までしか使えない(学生カード)

立教カード(学生カード)の総利用額は、学生のクレジットカード利用によるトラブルを避けるために、10万円と低く設定されています。

利用額が低いことで安全性は高まりますが、立教カードでは、家賃や光熱費をすべてクレジットカードで支払ったり、新型iPhoneを一括購入したりできません。せっかくポイントをたくさん貯められるはずの大きな買い物をしてもカードを使えないことは残念です。

はじめての学生カードおすすめ2選

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それでは、立教カードの他にはどんな学生カードがあるのでしょうか。ここでは、年会費が無料の学生カードの中からはじめてのカードにおすすめな2枚を紹介します。

①JCBカードW

jcb_jcbcardw
JCB CARD W 基本情報
年会費 永年無料
貯まるポイント/還元率 Oki Dokiポイント/1〜5.5%
国際ブランド JCB
付帯保険 海外旅行傷害保険
・海外ショッピング保険
申し込み条件 18〜39歳

1つ目におすすめするのは「JCBカードW」です。「JCBカードW」最大の魅力は、 ポイント還元率の高さ。「JCBカードW」のポイント還元率は1.0%と、年会費無料のクレジットカードの中では最高レベルです。

更にJCBオリジナルシリーズパートナー店を利用するとポイントが2~10倍アップ。JCBオリジナルパートナー店はセブンイレブンやamazon・スターバックス・ビックカメラなど店舗が豊富なため、大学生でも毎日の生活のなかで効率的にポイントを貯められます。

また、Oki Doki ランド経由でのインターネットショッピングでポイントが最大20倍までアップします。Oki Dokiランドにはamazonや楽天・旅行サイトまで揃っているので、ネットショッピングをよく利用する人や旅行によく行く人にもお得なカードと言えますね。

JCB CARD W

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②三井住友カードデビュープラス

mitsui_三井住友カード デビュープラス
三井住友カード デビュープラス 基本情報
年会費 永年無料
貯まるポイント/ポイント還元率 Vポイント/1%
国際ブランド Visa
付帯保険 旅行傷害保険
・買物保険
申し込み条件 18〜25歳の学生

2つ目におすすめするカードは「三井住友カードデビュープラス」です。「三井住友カードデビュープラス」も、ポイントの貯まりやすさが魅力的なカード。

「三井住友カードデビュープラス」のポイント還元率は「JCBカードW」と同じく1.0%と高めです。

更に「三井住友カードデビュープラス」をセブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドで利用するとポイント還元率は1.0%から3.0%になります。ライフやマツモトキヨシなどの対象店舗から登録した店舗でカードを利用するとポイント還元率は1.5%までアップ。

ポイントアップ対象店舗に、大学生がよく利用する店舗が多く含まれているので日常的にポイントを貯められますね。

三井住友カード デビュープラス

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お得さ重視なら他クレジットカード、愛校心があれば立教カードもあり

立教カードは他カードでは受けられない独自のサービスが充実していることが最大の魅力。在学中は年会費無料のためサービスに価値があると感じる方なら入会を検討してみてもいいでしょう。

しかし、ポイント還元率など立教カードオリジナル特典以外には特に優れている点があるわけではないため、立教カードオリジナル特典に魅力を感じなければあえて持つ必要はありません。

ただお得にお買いものをするためにはじめてのカードを持ちたいという方は、年会費無料かつポイント高還元な「JCBカードW」・「三井住友カードデビュープラス」がおすすめです。

クレカ+編集部

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